回虫を体内に飼えばアトピーが治る！

これったどうなの？
実際飼ってる人って、肌がきれいな人が多い。
しかし国によって習慣が違うから、ここでは何とも言えないが。

だー

このての話題って結局みんあ口だけなんだから・・
どうせやったやついないよ

>>1
よし、人柱頼んだぞ！

>>1
増えすぎて死んだ回虫の残骸が発酵して腸内あぼん

実際腸にいる人って今の世じゃほぼ皆無でしょ。

「治る！」とスレタイで断言しておきながら「どうなの？」はないでしょう

結構興味ある。
実際発展途上国の人で飼っている人は肌きれいで
アレルギーが無い人が多い

キタナい話しで悪いんだけど、ときどき便と一緒に
えのきみたいのが出てきます。でもえのきは食べてません。
これって虫なの？？

腸の中にきのこが生えてるんだべ？

医師の指導の下なら飼ってみたいけど、そんなの指導してくれる医師っているのかなぁ？

>>8
本当に見たのか？発展途上国の人をその目で。
よくもまあ適当なことが言えると思うわ。
２ちゃんでいっても仕方ないけどさｗ

>>8
私は８じゃないけどテレビでしていたよ。ソース無しでごめん。

日本でも昔はみんな腸に回虫がいて、それをある意味攻撃しようと体が無意識に
反応していたらしい。それが回虫が居なくなった事により次はダニやら花粉やらに
反応してアレルギーが増えた、というのがあったよ。
昔はそれが解らずに回虫＝腸の中の栄養素を食い尽くす悪玉！と言われて虫下し
やらを飲んでほぼ日本では根絶しているけど、根絶と同時にアレルギー症状の
出る人が膨大したという話。
まだまだ回虫がいる途上国ではアレルギー反応のある人が少ないらしい。
他にも日本だと化学物質の増加や食品添加物なんかも原因にあるんだろうけど。

乾燥粉末回虫なんかが売っていて飲めば回虫を飼えるなんてのがあれば買いたいかも。

途上国の人がみんな回虫に感染しているなんてありえない

ナノマシン技術まだぁ？

必ずしも体に悪いわけではないみたいだね。
でも人以外のものがうつると厄介みたい。
今は除菌とか消毒とかで潔癖すぎて、免疫力が減ってるみたい。

免疫力減ったらアトピーは良くなるよ。
減るんじゃなくて免疫の過剰反応

だからアトピーの人で花粉症になってる人も多いんだよな。
ｵﾚとか。

test

黄昏ウゼーーーーー！！！！！！！！！

回虫での免疫過剰反応抑制は効果がないって
だいぶ前に本に出ていましたよ。
実際試した人のお話しだとアトピーどころか花粉症も全く治らなかったそうです。

回虫はさなだ虫以上に入手困難なんですょ

地球温暖化が進むとさなだ虫は絶滅します

くそ絶滅させてたまるか！アトピーには最後の頼みの綱だぞ
使ってない家電のコンセントを抜いて地球温暖化を食い止めょうょ
日本では寄生虫は、ほとんど手に入らないみたいだょ
今は研究所でも手に入らないって言ってたょ

海外に行って入手したいって考えてる
どこの国がいいかなぁ
まだまだ勉強しなきゃ

実際に回虫、サナダ虫、ギョウチュウに掛ったことがあるので、あこがれ
はない。自分の場合でいると、確かに効果ある気もする。最後にサナダを
駆除してから花粉症になったんだよね。でも同時に生活環境も他県へ移住
したから、ハッキリと「は分らない。

サナダはかかってから、ある一日中ミゾオチの激痛にさいなまれた。回虫
も腸をつついたり噛みついたり、盲腸に頭を突っ込もうとしたりイタズラ
するらしい。

でもサナダは酒沢山飲んで唐辛子くってりゃすぐ死んで出ちゃうだろ。
ザクロの木の皮を煎じて飲むとすぐ出る。これはサナダだけ。

１０年前くらいは回虫用の駆虫剤も街の薬局で売ってたんだけど、今は
売ってないのかな？　もっぱら犬猫用ばかりになってきてるんだろう。

実際、かなり軽減すると思いますよ。＞寄生虫を飼う。

というのも、アトピー（しかも脱ステ）で全身かゆくて転げまわってるときに
腎盂腎炎にかかったんですよ。
細菌感染で、40度の熱が一週間続いて体がケイレンしっぱなしだったのに
これだけ大汗をかいてるにもかかわらず、アトピーの痒みと炎症がゼロになりました。
免疫がすべて細菌と戦うために出かけてしまい、自分の体を攻撃しなくなった。。。といいましょうか。
うそみたいでした。いつもはちょっとでも汗かいたらｼﾞｭｸｼﾞｭｸ爛れてくるのに
高熱で大汗をかいて全身ずぶ濡れになっても、まったく炎症が起きないんです。
寝たきりなんで、お風呂にも入ってないし、顔も水でパシャパシャしただけ
なのに炎症も痒みも起きない。
真っ赤になってた患部の赤みもなくなってる。（カサカサはそのままですが）

そして、平熱に戻って回復するにつれ、アトピーが元のように暴れ始めました。
アトピーの痒みがないって、こういうことなんだなって、わかりました。

寄生虫は飼ってみたいですね。