うつ病 アトピー 糖尿病 の関係について

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109名無しさん@まいぺ〜す:2010/06/06(日) 13:01:09 ID:TaiG1oWn
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110名無しさん@まいぺ〜す:2010/06/29(火) 13:45:33 ID:7tXhpnaC
気が狂いそうなくらい痒くなって、
全身血だらけで黄汁まみれなのに、
健康診断では尿酸値、糖質、肝機能、
腎臓関連など全て健康であった。
肌の見た目の悪さで健康的と思われない
111名無しさん@まいぺ〜す:2010/07/05(月) 23:15:26 ID:C6WNYeOT
アトピーで 体 手 など酷くて
酷くて 動けないほど 貧血状態だったが、
病院では、軽い扱い・軽症扱い
入院させてもらって、5日くらい病院の食事に
変えていったらピンピン治り当然薬もべた塗り
させられたが・・・確かに軽症だと思いわからされた。

ただ、退院後2日目からまた出だした・・・
薬を辞めてみた・・・やはりでる 食事を適当にしてみた・・・やはりでる
何がどれくらいかがわからない・・・
糖質制限、第二優先で脂質制限をすると、うつもアトピーも体質から治るみたいだ・・・・
112名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 13:31:20 ID:lHUt493z
神経性大食症(しんけいせいたいしょくしょう、Bulimia nervosa、BN)とは一気にものを食べる摂食障害のうち、それに対する代償行為を行うもののことを言う。過食症とも言われる。
この場合激しく飲食した後に、嘔吐、下剤・利尿剤・薬物・過度の運動・絶食による代償行為を行う。
代償行為を行わないものはむちゃ食い障害と言う。
最悪の場合自己嫌悪から自殺を図る事もあり、その確率は拒食症のそれよりも高い。
ジェラルド・ラッセル教授によって1979年に提唱され、1980年の米国精神医学会によって摂食障害として承認された。

神経性大食症の人は代償行為を行う場合もあるため、必ずしも肥満しているわけではない。
大半は嘔吐や後の絶食・ダイエットなどで体重を保っている。(過食の後に下剤を服用するBNも多いが、下剤や浣腸では食物の吸収を防ぐことはできない。)
過食症という名称から誤解されることも多いが、この症状の根底には無理なダイエットに関する考え方がある事が多い。
種類としては排出型と非排出型がある。
排出型によく見られる自己誘発性嘔吐といった症状は拒食症患者の中にも見られるものである。非排出型の場合、その後で絶食や過度の運動を行う。

BNおよびそれと類似する症状の患者はほぼ共通して「思春期に友人がいなかった、つまり思春期、十代前半に何らかの理由により心理的空白ともいうべき時期があり、その後に大学受験だとかエキセントリックなカルトなりなんなりに「目覚めて燃える」という遍歴がある場合が多い。
各種カルト宗教のメンバーがカルトへの入会以前あるいは脱会後にこのBNおよびそれに類似する症状を発祥する事もあり、
また社会的には「きわめて有能であるが冷徹なキャリアウーマン」が過去においてBN的症状を発症していた例もある。
よって「自分(の気持ち)を受け入れて(理解して)もらえなかったことによる心理的空洞」を満たすためにあるいは心理的空洞から逃避するために過食あるいは激しい仕事、カルト教団での活動というものがあるのではないかとも考えられる。

 中学生時代(思春期)には自分の気持ちを親や先生などの大人には黙っていて友達にだけ打ち明けたいものであるが、
BN患者の場合は過干渉などにより「打ち明けたい気持ち」すらも否定されてしまったのではないかという仮説もある。
113kai:2010/11/26(金) 12:32:33 ID:SsUKuTFC
神経科学と個人的に流体力学の研究をしている者です。「仮説」ではありますが
双極性障害・うつ病・躁病の原因と治療法をアップロードしました。
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/54687.pdf(一般向け 誰でも読めます)
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/54688.pdf(研究者用 原論)
ぜひ一読していただければ幸いです。

word用拡張子doc(PDFファイルが開けない方用)
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/54640.doc
114名無しさん@まいぺ〜す:2010/12/18(土) 16:13:02 ID:wXVt8YHh
まちがえた・・・
一般向け
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/55544.pdf SSRIの危険性と血液に対する影響
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/55547.pdf うつ病の原因と治療法 最新版
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/55548.pdf うつ病に関する性格分析
研究者向け
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/55550.pdf 脳微小循環障害とうつ病・躁病最新版
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/55551.pdf SSRIの危険性と抗血小板凝集作用に関する

115名無しさん@まいぺ〜す:2011/02/08(火) 01:10:11 ID:ZMgnpqBd
食べ物はやっぱり関係あるかも
自分は甘いものを食べ過ぎると悪化する。
昔、1年ほど小麦粉断ちってのをやってみたら劇的に良くなったことがあるんだが、
治ったと思ってパンとかドーナツとか喰いはじめたら元の木阿弥。
その後、鬱発症と共に広義の摂食障害になって、そんなのばっかり食ってしまうことに。
今はあまり状態がよろしくない。
あぁ、ロールケーキが喰いたくなってきた…。
116名無しさん@まいぺ〜す:2011/02/08(火) 03:14:34 ID:+VwfRal5
炭水化物が悪いって食いまくってた。糖類ゼロの飲料のやつでも駄目なのか?
117性ホルモンの関連性:2011/04/03(日) 11:01:24.61 ID:64yv47xx
■男性ホルモンの低下がうつ病の発症に関係
http://www.rda.co.jp/topics/topics3497.html

 > 低いテストステロンのレベルの低い男性は、高い男性と比べて、
 > うつ病の発症リスクが約 3 倍に増加することがわかりました。

 > 研究者は、男性ホルモンが、主な脳内の神経伝達物質のレベルに影響するかもしれないと推測しています。


■低い男性ホルモンレベルが糖尿病のリスクを高める
http://www.rda.co.jp/topics/topics2482.html

 > 年齢、人種、肥満で調整後、テストテスロンのレベルで男性を 3 つのグループに分けて比較すると、
 > 最も低い男性は、最も高い男性より、糖尿病を発症するリスクが 4 倍も高くなることがわかりました。

 > 研究結果は、男性ホルモンが、直接に、糖代謝とインシュリン抵抗の発症に影響を及ぼすという仮説サポートします。


■薬指と男性ホルモン
http://okirakuseijin.cocolog-nifty.com/okiraku/2011/02/post.html

 > これに対し、人差し指の成長はエストロゲン(女性ホルモン)のレベルに影響される。
 > 人差し指が薬指より長い場合

 > 長い人差し指は若年性乳癌(40歳以下、あるいは50歳以下で発症した乳癌)に関係している可能性あり
 > 男性の場合、同性愛者である確率がより高い
 > 男性の場合、若年性心臓麻痺を引き起こしやすい
 > 子供の場合、感情的で頭痛持ち、依存心が強く、怖がりで心配性
 > アレルギー、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、花粉症に罹りやすい
 > 薬指が長い男性に比べ、精子数が少なく子供の数が少ない
 > 神経症的
 > 摂食障害、とりわけ過食症になりやすい
118性ホルモンの関連性:2011/04/03(日) 11:02:32.14 ID:64yv47xx
■牛乳中の女性ホルモンは免疫を女性化させアレルギーを激しくさせる?
http://homepage2.nifty.com/smark/Milk-EST.htm

 > 思春期になり、性ホルモンの分泌が始まってからはじめて、性ホルモンの作用で女性型免疫、男性型免疫、
 > 女性型の脳、男性型の脳が完成します。
 > したがって、小児期における過剰な性ホルモン作用を有する物質(環境ホルモン物質、女性ホルモンなど)の
 > 影響を少なくし、それぞれの性に適した正常な免疫を発達させることが、アレルギー性疾患予防には重要と思われます。

 > 小児期に過剰な女性ホルモン作用を避けるために

 > いったん、気管支喘息などアレルギーが始まるとアレルギー反応が暴走し重症化かつ難治になります。
 > 女の子は生理が早く始まり、男の子はアレルギーに悩まされます。

 > したがって、過剰な女性ホルモンの害から正常な免疫の発達を守るためには、なるべく母乳を飲むこと、
 > もし、人工ミルクを使う場合には、アレルギー性疾患のある子供も、アレルギー性疾患がない子供も
 > アレルギー用に蛋白質を分解したミルクを使うことが望ましいと思われます。


■環境ホルモンとしての医薬品
http://home.att.ne.jp/sea/pill-110/edc.htm

 > 副腎皮質ホルモン(ステロイド)外用剤(アトピー性皮膚炎などの治療薬)

 > @自然流産での胎仔の性比は1.3:1.0と男が多いとする報告などに鑑みると、機序は明らかではないが、
 > 外用されたステロイド剤が雄性の胎児に早期に致死的効果をもたらし、出生する男児を減らしている可能性や、
 > A経皮的にとりこまれた合成副腎皮質ホルモンの、ヒトのcortisol(注:副腎皮質ホルモンのひとつ)と比べ、
 > はるかに強力なステロイドレセプターとの結合力により、妊娠初期にアンドロゲンレセプターの発現が抑制され、
 > アンドロゲン(テストステロン)による精巣決定因子の発現や内外生殖期の雄性化がおこらず、
 > 遺伝子的にはXYで男性だが、生殖器は女性である子どもが生まれている可能性も考えられる。

 アトピー性皮膚炎はステロイドを外用していると女の子ができやすいかもしれない
 http://www.atopy-endo.com/papersteroidkodomoonna.html
119性ホルモンの関連性:2011/04/03(日) 11:03:34.34 ID:64yv47xx
■汚染物質がもたらす症状
http://osen.drlabo.org/t2.html

 > ダイオキシン

 > 現代病といわれているアトピー性皮膚炎などは、ダイオキシン類が一因ではないか、と考えられています。
 > また、ダイオキシン類は、発ガン性物質ですので、 各種のガンの、発生原因になる事が予想されます。

 > 例えば男子の場合、精子数の減少や男性ホルモンの減少、
 > また女性は、流産や不妊症、子宮内膜症になりやすい、と考えられています。
 > また、ダイオキシン類による遺伝毒性により、ホルモンバランスが崩れ、
 > 奇形の発生、無脳症、脊髄異常、口蓋裂等が発症しやすいとも言われています。


■胎児からの伝言 その2
http://home-yasupapa.pya.jp/aka_sinka%20tosyougai2.html

 > ある意味では、世の中全ての男性は、お母さんの妊娠3ヶ月目から4ヶ月目が、
 > 一生を左右する大事な時期になってくるのです。

 > 多くの環境ホルモンは、女性ホルモンとドッキングしてしまうので、
 > お母さんの体の中は、女性ホルモン(擬似女性ホルモン含む)が過剰になります。
 > この女性ホルモン過剰の状態が男性ホルモンのシャワーリングを邪魔し、
 > 男性としての発育にも影響します。

 > つまり、男性としての精巣の未発達や脳の未発達は、
 > 将来男らしい自然の精神発達に障害が発生することになります。
 > まとめていえば、「雄の雌化」で、人間社会では「男性の女性化」なのです。

 > 近年、自然界の中で小動物の「雄の雌化」が、やたら発見されるようになりました。
 > そして人間社会での「男性の女性化」です。
 > さらに男性の精子の減少が数多く報道され始めています。
120名無しさん@まいぺ〜す:2011/04/03(日) 13:15:35.38 ID:1BYlkfw0
薬の副作用でもうつ病発症するよ
121名無しさん@まいぺ〜す:2011/04/17(日) 00:20:07.28 ID:7IQPaHE8
良くなった人、いる?
122名無しさん@まいぺ〜す:2011/04/18(月) 21:32:08.20 ID:p9ZYNuUQ
ウルティマオンラインしてたらロールケーキが喰いたくなってきた…。
123名無しさん@まいぺ〜す:2012/05/15(火) 02:32:43.30 ID:3kYYQR1c
さて、このスレの中に膵性糖尿病の方が何人いるでしょうか?
僕は膵性のDMです。
原因はアルコールと言われました。
でも大酒豪家がなるのは5%ぐらいです関係はあっても原因のすべてとは言えないと思います。
自分は膵性糖尿病ですが躁鬱でメンクリでかなりの薬飲んでました。
あえて眠剤まで切って無職になってみたところ1日5合焼酎飲んでも]膵炎にはなりません
つまり膵炎は複合的な原因なんだと思います。

2度重症急性膵炎になってICU入り一時はCRP55まで行きました。でもそのころはあんまり飲んでなかったんですよね。
人体実験できない今ではこんな論文上がらないだろうなって思います
なお、某南国国立医出身です
同じ大学の内科の教授は痛風になったけどビールが止めれなくて適量探すのに自分の体で人体実験してました。
124名無しさん@まいぺ〜す:2012/05/15(火) 13:12:27.51 ID:YtsqbqBv
>>123さんはアトピー酷いのですか?
膵性DM=アルコールが原因って認識でしたが、経験的に123さんはそれを疑っているわけですね。

アトピーもDMも他の疾患も総じて糖代謝のエラーもしくは糖類過剰が関係しているのかな。
125名無しさん@まいぺ〜す:2012/05/29(火) 00:10:37.75 ID:BNZcWG8A

統一理論が出来上がったのでここに報告する。

>>120
ああ、もちろんそれも統一できる理論だ
126名無しさん@まいぺ〜す:2012/05/29(火) 00:11:35.78 ID:BNZcWG8A
ただし、アトピーを除くので 頭のいいアトピーの人で検証作業をしてほしい。

んじゃ 寝るわ
127名無しさん@まいぺ〜す:2012/05/29(火) 00:12:17.02 ID:BNZcWG8A
>>119
それも統一される。
128名無しさん@まいぺ〜す:2012/05/29(火) 00:14:45.80 ID:BNZcWG8A
>>117
それは知らんかった。統一可能かどうか不明。
129名無しさん@まいぺ〜す:2012/05/29(火) 00:15:22.75 ID:BNZcWG8A
>>115
遺伝子と 環境と 食べ物が原因
130名無しさん@まいぺ〜す:2012/05/29(火) 10:52:28.95 ID:8cAFPtVH
>>123
炎症は 統一理論の要 謎を解く鍵
131名無しさん@まいぺ〜す:2012/06/13(水) 11:07:03.36 ID:C3AgZAbV
アトピーと鬱が関係あるとは・・・。
知らなかった。
糖尿病にも気をつけなければ。
132名無しさん@まいぺ〜す:2012/06/26(火) 16:36:37.71 ID:oWyoA7yg
結論が出た

アトピーに関しては コリン性蕁麻疹とかあるみたいでよくわからんが

うつ病、糖尿病、アレルギー性鼻炎(花粉症)、自閉症、動脈硬化、メタボ、老化

これらすべてが「コリン不足」からはじまっていると考えられる

もう一つの栄養素は まったく不明だが マグネシウムである

脂肪(肥満)による炎症増加は擬似相関であり

実際は、コリンとの負の相関となるはずである
133名無しさん@まいぺ〜す:2012/06/26(火) 16:39:59.28 ID:oWyoA7yg
対策

・レシチンだけでなくコリン、イノシトールを摂取する(おそらくかなりの量、それなりの長期)
・マグネシウム摂取
・ビタミンB6

脂肪酸のバランス改善
・オメガ3−6−9
・中鎖脂肪酸
・果実酢

コリンの消費減への対策
・グリシン(コラーゲン)摂取
134名無しさん@まいぺ〜す:2012/06/26(火) 16:42:16.75 ID:oWyoA7yg
もう一つ
免疫はいくつかのグループに分けられる
炎症性(液性免疫)Th1、細胞性免疫(Th2)
炎症性を抑制するため
・トリプトファン摂取
を行う

135名無しさん@まいぺ〜す:2012/06/26(火) 16:44:56.46 ID:oWyoA7yg
あと、関係ないけど 長生きしたかったら
・ナイアシン
を欠乏させるな
136名無しさん@まいぺ〜す:2012/06/26(火) 16:54:27.70 ID:oWyoA7yg
まだあるんだ

グリシンね、メチル化の脆弱性保全対策ね
メチル化はエピジェネティクス、つまり生活環境における遺伝子発現とも関連する
メチル化といえばメチオニン、でもメチオニンは食べちゃダメ
・システイン、N−アセチルシステイン
・タウリン
を多めに摂りなさい
137名無しさん@まいぺ〜す:2012/06/26(火) 20:55:16.92 ID:oWyoA7yg
おそらく マグネシウムってのはナイアシンの代謝と関係しているんだと思われる
NAD代謝経路はMg2+がないと動かない酵素が多すぎ
遺伝子修復と関係するのかな
サーチュイン遺伝子も関係してるしね
エピジェネティクスとの関連はよくわからない
138名無しさん@まいぺ〜す:2012/06/30(土) 23:29:54.80 ID:BMuHwcph
最後にたどり着くのが レシチンの脂肪酸 → PPAR → 遺伝子活性調節
139名無しさん@まいぺ〜す:2012/07/02(月) 04:37:09.31 ID:r1clx6Xh

【0004】
PPARαのアゴニストとしては、パルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、
アラキドン酸などの脂肪酸やロイコトリエンB4などのアラキドン酸代謝産物
などがある。また合成化合物では、抗高脂血症剤として臨床応用されている
フィブラート系薬剤(ベザフィブラートやフェノフィブラートなど)や
WY14643などが知られている。

140名無しさん@まいぺ〜す:2012/07/02(月) 04:39:46.59 ID:r1clx6Xh
【0008】
PPARαアゴニストは、中性脂肪の分解と脂肪酸の代謝を活性化し、
血中の中性脂肪濃度を低減させ、臓器の中性脂肪含量を減少させることで、
インスリン抵抗性を改善する。さらに、PPARαアゴニストは、LDL
コレステロールの構成蛋白質の発現を抑制し、HDLコレステロールの
構成蛋白質の発現を亢進することで、血中脂質濃度を低下させ、高脂血症に
対する予防、治療効果を発揮する。
【0009】
PPARαアゴニストは、炎症のマスターレギュレーターであるNF−kB
やAP−1と直接相互作用してそれらの標的遺伝子の転写を抑制する、
あるいはIkBα遺伝子の発現を誘導しNF−kBの核内移行を抑制することで、
抗炎症効果を発揮する(非特許文献3、4)。
【0010】
PPARαアゴニストは、表皮細胞の分化を誘導する作用や、
メラノサイトの分化を抑制する作用を有し、肌に透明感を出す効果、
あるいは美白効果を発揮する(非特許文献5、6)。
【0011】
PPARαは、生体リズムの制御遺伝子Bmal1の発現を促進し、一方
PPARα遺伝子もまたBmal1による転写標的遺伝子である(非特許文献7)。
最近、PPARαのアゴニストを活動時間帯が後退する睡眠相後退症候群
(DSPS)のモデルマウスに餌とともに摂食させることで、活動時間帯が
正常化することが報告されている。従って、PPARαアゴニストは、
睡眠障害などの生体リズム障害に対する予防、治療効果を有する可能性が
示唆されている(非特許文献8)。
141名無しさん@まいぺ〜す:2012/08/03(金) 23:43:10.39 ID:UPSaZMx8
自分、糖尿病家系。
友達の配偶者がアトピー仲間で更に糖尿病予備軍だったと知り、
食スタイル(どか食い度・炭水化物馬鹿)が似ていてこわくなったため、
自分も今度血液検査しに行く。
糖尿病って皮膚炎の症状もあるもんね。カンジダは体内の糖で増えたりもするらしい。
怖い。
142名無しさん@まいぺ〜す:2012/11/17(土) 08:37:26.09 ID:4TIZvdMZ
小麦と遺伝子が関係あるっぽいね

http://ta4000.exblog.jp/16749081/

>ゾヌリン(プレハプトグロビン2)に関連する主な疾患

自己免疫疾患

強直性脊椎炎
セリアック病
炎症性腸疾患(クローン氏病)
リウマチ性関節炎
全身性エリテマトーデス(全身性紅斑性狼瘡)
1型糖尿病

>神経系疾患

慢性炎症性脱髄性多発神経炎
多発性硬化症(自己免疫疾患?)
統合失調症(自己免疫疾患?)
143名無しさん@まいぺ〜す:2013/03/09(土) 13:19:21.15 ID:93yAlTUN
糖質制限で治る
144名無しさん@まいぺ〜す:2013/03/11(月) 04:56:17.72 ID:IbMdr3RU
東洋医学的には原因と言うか同じものが病を引き起こしてるって考え方みたいだな。頭に行けば鬱やら何やら皮膚に行けばアトピーやら…みたいな
145名無しさん@まいぺ〜す:2013/03/14(木) 16:48:37.08 ID:PbDvSr/0
1型糖尿病ですが、低血糖の時に欝っぽくなることはよくあります。
でもアトピーとの関係はあまりよく分かりません。
146名無しさん@まいぺ〜す:2013/06/27(木) 10:21:32.01 ID:QjTp/kta
>>110
中学生のときそれになって、一年間整腸剤とかワセリン塗ったりを毎日繰り返して、夏も包帯グルグル巻で学校いってたら、体質改善できたっぽくてアトピーとか汗疹がそれ以来無いよ。今二十歳だけど。
おそらくそうなったのはステロイドの使い過ぎだったと思う。毒素を外に出し切らなきゃ
147名無しさん@まいぺ〜す:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:MkoBPdqZ
糖尿病は傷の治りが遅くなるからな
食生活を変えた方がいいかもしれん
148名無しさん@まいぺ〜す:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:otpQVPiD
糖尿病でも痒みが表れるというしな
特に陰部の痒みがよく表れる
食生活改善もそうだが筋トレも有効
149名無しさん@まいぺ〜す:2013/09/05(木) 08:58:29.34 ID:FlW6zmZN
肥満、糖尿病、高血圧症、高脂血症、高尿酸血症、鬱病、リウマチ、アトピーなどが断糖で改善される。

今自分で実験中。
150名無しさん@まいぺ〜す:2013/09/12(木) 17:53:07.31 ID:phfmYV4v
原因物質はストロンチウム90では?

過去の文献から糖尿病はストロンチウム90の崩壊物質のイットリウム90がすい臓に蓄積して
いるのが確認されているので原因物質の一つであるのは間違いがないです。

アルツハイマーの患者が過去に糖尿病であったことが多く、原因物質が同じと考えられる。
うつ病は脳に異常が出てる病気で、これもストロンチウム90が怪しい。
脳はカルシウムを必要とするので脳に直接蓄積する。

アトピーはわからないので関連性を調査中。

過去のストロンチウム90の流入ルートはアメリカ牛があやしい。
BSEの原因物質は焼いても消えない、骨髄が危険ってストロンチウム90だろ
もちろん福島産も危険
151名無しさん@まいぺ〜す:2013/10/03(木) 14:58:17.09 ID:Yn1RidWF
簡単な話。遺伝子組み換え小麦除去。
全て、小麦、大麦などグルテン、グリアジン関係を
食べなければ あっさり治るひともいる。
ようつべ探せばくさるほどうpされてるよ。
152名無しさん@まいぺ〜す:2013/10/03(木) 18:42:33.80 ID:NAU9q8jy
クッソw今月から麦飯はじめたのに
153名無しさん@まいぺ〜す:2013/10/03(木) 20:05:48.10 ID:1XWPii8E
>>148
>特に陰部の痒みがよく表れる

マジデスカ?
ここ半年
夜中に陰部がカーっと痒くなるorz
154名無しさん@まいぺ〜す:2013/10/03(木) 20:26:53.07 ID:TOtd4BcK
甘いもの 油もの 小麦、大麦、ビール類をたくさん摂って
悪くなる。止めて良くなる。また食べて悪くなるを確認。
特に小麦を止めて朝の気分が楽になったら正解。
155名無しさん@まいぺ〜す:2013/10/27(日) 19:40:48.62 ID:RWRic6tS
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https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4
158名無しさん@まいぺ〜す
ここしか治せる情報載っていないんじゃないの?
http://byoukikenkou1.web.fc2.com/