キトー君最大幅までいったんで思い切って剥いてみたら
きつめだけど剥けた。
しかしだ、亀頭の表側と裏側の皮の長さが違いすぎて
コンコルドのように頭が下向きに曲がってしまうんだ。
まだ勃起時に剥けるほど皮が伸びてないから試す事は出来ないが
将来的にコンコルドマンになるかもしれない。
>>14 違和感は、そのうち消えるだろうが、もともと長すぎる故、剥いた時にタルム皮は絶対に縮まない。
素人が時間や労力を無駄に費やすより、
最も信頼がおけ、出来るだけ自宅から最寄りの泌尿器科医を受診しろ。
素人がどんなに努力して剥いたところで、決して期待通りの結果は得られん。
そこには重度仮性包茎という、新たなコンプレックスが待ち構えているだけだ。
この事実を多くの医師が認めているからこそ、包茎矯正手術には保険が利くのだ。
包皮を伸ばす事は、根気と努力が有れば可能だ。
だから真性状態で第二次性徴期を過ごしてしまうと、ペニスの急速な成長に、
それを被っている包皮までもが引っ張られ伸びてしまうのだ。
一方、包皮を縮める事は極めて困難であるからして、第二次性徴期を真性のまま
過ごしてしまった愚か者が自努力で剥いても、長過ぎる包皮が蛇腹状に弛んみ、
見るからに無残なマフラー状態に陥ってしまうのだ。
だから自努力で剥いてしまった真性野郎は、例外なく勃起しても自然には剥けない、
勃起しても決して自然に剥けない重度仮性野郎が、例え引っ張って剥いて生挿入しても、
ピストン1往復で被ってしまうし、皮を根元に引き寄せゴム着けても、ピストン繰り返すうちに、
ゴムを巻き込みながら徐々に被ってしまう。
童貞のお前でも、コンドームを巻き込みながら剥いた皮が戻ってしまったら、
どんな事になるか想像で理解できるだろ。
亀頭にコンドームが被ってる上に、コンドームに覆われた皮が被るのだぞ。
外側から亀頭まで コンドーム+皮+コンドーム+コンドーム→亀頭って順番で覆われてしまう。
だから全然気持ち良くない。
重度仮性野郎が、セックスより皮オナの方が気持ちが良いと勘違いするのは、
これが理由なのだ。
重度仮性野郎にとって皮オナが気持ち良い理由は、包皮の内側の粘膜で亀頭を擦るから
なのだ。
しかし実際は、女の膣の粘膜で亀頭を擦る方が数段気持ちが良い。
その理由は、包皮の内側の粘膜はツルツルだが、膣の粘膜には無数のヒダ=凸凹があるし、
皮オナ時の締め付け=握り方の強弱は、あくまで自分でコントロールしている為、
その分気が散るが、膣の締め付けは相手任せなので、膣壁の感触を楽しむことに集中できる。
また相手によって、入り口だけが締まる、全体的に締まる、入り口と奥が締まる等々、
千差万別なのも楽しみの一つだからである。
重度仮性野郎は、虚しいオナニーになどに耽っていないで、早く特定の相手を見つけ、
お互いの性病とHIVの検査を済まし安全が確認できたなら、ピル等の避妊方法で、
コンドームを使わない生のセックスを経験しろ。
そうすれば、何故、勃起時完全に亀頭が露出する必要があるのかが理解できる。
何故ならば、100パーセント膣壁の感触を楽しむことの出来るペニスとは、勃起時完全に剥ける
物だけだからだ。
つまり、天然露茎、勃起時自然に剥ける仮性、手術露茎だけなのだ。