すみません。初投稿のものなのですが、自分はおそらく包茎のようです。
仮性か真性かはよくわからないのですが、包皮輪に両手の人差し指二本入れて広げることはできるので、どちらかというと仮性に近いのかなと思いますが、どうなのでしょう。
とりあえず今やってることはこの指を入れて広げることと、少しずつ剥いていくこと。これを一日30分くらいやってると思うのですがどうでしょう。
彼女は一度医者に行ってほしいというのですが、まずは自分でよくしたいと言う気持ちがあります。
医者に行ったりキトーくんとかツルマキくんを使ったほうが早いのか、よかったらアドバイスください。おねがいします。失礼しました。
風呂のときは出来るだけ皮を縦横いじるようにしていますw
最近始めたばっかりなので効果わかりませんが。
コレは効果出てきますかね??
症例:カントン 年齢20歳
現在自力治療5日目です、
人間の皮膚って結構伸びるものなんですね
治療のキッカケは彼女とのH
とりあえず出来るものの、性交痛で地味に痛い
射精どころの騒ぎじゃないから、長持ちするものの楽しくない、
っていうかいつ血がとまるかわからんから怖い
そんなわけで自己治療スタートしてみました
治療方法
風呂に入ってまず平常時の皮と息子をマッサージ
少ししたら風呂から出て
毛を巻き込ませない、いざというときのすべりをよくする、さらには清潔さのため
ボディソープを局部につけて剥いて勃起させる
自分的にヤベェと思ったら皮を戻す(ソープのすべりですぐ戻るので大丈夫)
洗い流したら、風呂につかり局部をマッサージする
これを3〜4回繰り返す
これで治療前は50〜60%勃起で既に痛かった息子への締め付けが
80〜90%勃起状態までならOKな状態まで改善、少々痛いが100%でもいけるカンジです
自己治療中ではありますが、彼女とのHはしています
日に日に痛みが少なくなってきて、感覚と余裕が生まれてきているのでHも楽しい
あきらめる前に努力ってヤツの重要性に改めて痛感しました
以上駄文しつれいしまつた、参考になればうれしい限りです
Q,なんで手術しないで治したほうがよいのですか?
A,騙されてはいけません。そんなことを言ってるのは器具業者だけです。
真性包茎は、多くの医者が否定的に見ていることから治療・手術には保険が適用されます。
つまり変な素人療法を用いるより専門医の診方で治療した方がずっと良いのです。
Q,真性包茎は手術しないと治せないんじゃないですか?
A,はい。その通りです。最寄の信頼できる泌尿器科医に相談してみましょう。
真性包茎は、多くの医者が否定的に見ていることから治療・手術には保険が適用されることから
手術と言う選択が最も早く確実かつ安全です。
ここで、「元真性でしたがここの通りにして治った!」と言ってるのは、元々仮性だったのに真性と思い込んでた
人でしかありません。
Q,ズル剥けまでいきますか?
A,手術を受ければもちろんズル剥け状態で仕上げてもらえます。
保険適用の治療で最も理想的な状態にしてもらえるます。
Q,どのようにのばしたらよいのでしょうか?
A,まず、健康保険証を用意して泌尿器科に行けば、専門医が相談にのってくれます。
手術の同意した場合、数日後の手術日を決めることとなります。
ちなみに費用は保険が適用されますから1万円まででOKです。
Q,剥くと亀頭がスゴク痛いのですが大丈夫ですか?
A,手術経験者は誰もが通る道です。心配要りませんすぐに慣れます。
亀頭が包皮につつまれて、露出していない状態を包茎といいます。
こどもはすべて包茎ですが、ふつう、思春期になると亀頭が発育してきて、
次第に亀頭が露出してくるようになります。
こどもの包茎で手術を必要とするのは次のような時です。
包皮が赤く腫れて、膿がでて痛がるときは亀頭包皮炎を起こしたためです。
これは包皮と亀頭との間に尿や恥垢がたまって、これに細菌感染が加わって
起こったものです。
これをたびたび繰り返していると、包皮と亀頭がゆ着したり、その他の病気の
下地になります。
この病気そのものは簡単に治りますが、泌尿器科医に相談して
早めに包茎の手術をした方がいいでしょう。
また、包皮の口が非常にせまく、排尿のときに包皮の中に尿がたまって、
袋のようにふくらみ、尿の線がひどく細くなるような包茎では、
腎臓が悪くなりますので、前の場合より急いで手術をした方がよいでしょう。
手術の時期は、包茎の程度その他で少し違いますが、それほど急がないときは、
排尿の習慣が完全にできるまで待ってよいでしょう。
こどもの羞恥心もありますが、聞き分けができる年齢を考えて、
小学3ないし4年頃がよいでしょう。手遅れになることはありませんので、
心配はいりませんが、遅くとも亀頭の発育が起こる前までに手術を受けるようにして下さい。
◎包茎の弊害
1. 尿の出口の狭い真性包茎では、放尿時、包皮の先がふくらみ、力んで排尿しなければ
なりません。 これが長年月続くとぼうこうや腎臓(じんぞう)の働きが悪くなり、さらに、
そ径ヘルニアの原因にもなります。
早目に(新生児のうちに)狭い包皮輪を切開する手術が必要です。
2. 包皮内は常に尿で汚れ、包皮内板や亀頭のあかが混ざって尿臭の強い黄白色の
恥垢(ちこう)がたまり、炎症や細菌感染が起こりやすくなり、大腸菌などが感染すると
先が赤く腫(は)れてうみが出る亀頭包皮炎になります。
悪化すると尿道炎やぼうこう炎になります。真性包茎では抗生物質で感染を治療してから手術します。
仮性包茎では毎日の入浴時に包皮をめくって包皮内板や亀頭を優しく洗って軟こうを塗ります。
3. 学童期には友達と陰茎の大きさを比べ合うことがあります。小さく見えたり亀頭が出ないことに
劣等感を持つと、成人しても異性との交際に支障が起こります。
真性包茎は思春期の陰茎の発育障害にもなります。
4. 常に包皮で保護されている亀頭は表面が弱いままで、性的刺激を強く感じます。
性交時、亀頭が強く痛んだり、早漏の原因にもなります。
恥垢が付着したままの性行為は不潔で、女性のぼうこう炎の原因やオーラルセックスの妨げにもなります。
恥垢の発がん性には議論がありますが、割礼をする民族には陰茎がんや性交相手の子宮けいがんが
少ないといわれています。日本では、陰茎がん患者の60〜90%は過去に包茎であったという報告もあります。
◎包茎の管理
包茎の手術は、真性包茎はもちろん、仮性包茎でも、包皮が長過ぎる・精神的劣等感・
亀頭包皮炎を繰り返す、などの場合には必要です。手術は簡単で年齢を問いません。
仮性包茎では、排尿時には亀頭を出して放尿し、毎日の歯磨きや洗顔と同じく、
入浴時に包皮を反転して優しく洗うことが大切で、一生続けなければなりません。
性行為の前後には必ず洗うことをお忘れなく。