1 :
名無しさん@まいぺ〜す:
汚い環境はアトピーにも
精神衛生上にも良くない。
汚いんだよお前ら。
−記者
(今回、ドイツW杯でキャプテンだった宮本恒靖が招集されていないが、招集を見送った理由および今後の招集はあるのか?)
−オシム監督
宮本が日本サッカー界で最も優れた選手のひとりであることは分かっている。
しかしG大阪の監督との関係がある。 私との関係ではなく、西野監督と宮本とのことだ。
つまり、彼はいつもJリーグの試合に出ているわけではない。そういう問題がある。
プレーヤーとしては高く評価しているのは間違いない。だが、同時に彼の年齢などを考慮する必要もある。
今年に限っては、彼は日本サッカー界のなかでも優れている選手だと思う。
しかし2年後、4年後はどうか。
ただ(今後招集の)チャンスがあることはある。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=jleague&a=20060815-00000055-ism-spo
亀田興毅選手の世界タイトルマッチ判定「疑惑」バッシングが納まらないが、
2006年8月20日に行われる弟の亀田大毅選手の試合についても、
「疑惑」が浮上してきた。対戦相手のインドネシアフライ級チャンピオンだというウィド・パエス選手(24)が、
実はキャリア3戦の無名ボクサーなのではないか、というのだ。
真相ははっきりしないが、「亀田ファミリー」にトラブルが付きまとうのは確かだ。
パエス選手について、亀田兄弟のオフィシャルホームページのブログでは、
「今度の相手はインドネシアの現役チャンピオン。まぁ大毅は強なってるから絶対KOするよ!」
と興毅選手の応援メッセージが綴られている。
●実は、3戦の記録しかなく、1勝1敗1分??
しかし、「大毅の対戦相手の本当の姿は、対戦経験わずか3試合、
ブランク1年以上、唯一勝った相手は亀田大毅にも負けるようなロートルという無名の弱小噛ませ犬です。
まさに亀田興毅並みのインチキ八百長試合です」と書かれたブログがいくつかある。
06年8月15日付の日刊ゲンダイも、「(パエス選手の)戦績がどうも怪しいのだ。興毅のデビュー戦を戦った
デンナロン・シスソバは『10戦のキャリア』とされたが、実は2戦2敗の選手だったという具合」と「前科」を指摘している。
その疑惑の戦績の根拠としているのが『BoxRec』というボクサーの戦績情報サイト。
J-CASTニュースがこのサイトで検索したら、パエス選手は3戦の記録しかなく、1勝1敗1分。
インドネシアタイトル戦は05年1月に行っていたが敗退。
最後の試合は05年6月で、この試合は勝利しているが、タイトル戦ではなかった。
ボクサーの戦績情報サイトでは、パエス選手の戦績は1勝1敗1分
http://www.j-cast.com/images/2006/tetn06-1410_pho01.jpg ソース:J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2006/08/14002523.html
アントニオ猪木(63)がプロデュースする新格闘技イベント
「イノキ・ゲノム」(10月5日、日本武道館)で、プロボクシング
元世界ヘビー級王者ムハマド・アリ氏(64)の末娘のプロボクシング
WBC女子世界Sミドル級王者レイラ(28)との対戦プランが
浮上していた猪木の長女・寛子さん(32)に、大会出場への
黄信号がともったことが15日、分かった。
猪木は「かかとを負傷したらしい。レイラの方は(出場へ)ほぼ
GOサインというから、担いででもリングに上げた方がいいか」
と苦笑い。
寛子さんの夫のサイモン猪木・新日本社長によると、米ロサンゼルス
市内の道場で連日6時間の練習をこなしていた寛子さんは今週、
キックの練習中に右足を骨折し全治4週間と診断されたという。
大会は76年6月に日本武道館で行われた猪木Vsアリの
異種格闘技戦の30周年を記念したもので、寛子さんにとっては
格闘技デビュー戦となる。
オリックスの小泉隆司球団社長は、来季去就が注目される清原和博
内野手(38)について、シーズン終了後にも現役続行要請を行う考え
があることを明らかにした。
清原は巨人から移籍1年目の今季、度重なる下半身のケガに見舞われ、
53試合出場、打率.222、8本塁打、27打点と不本意な成績でいる。
しかし同球団社長は、早出特打ち、試合終了後の素振りをはじめ、
野球に取り組む姿勢がチームメートに好影響を与えていることや、球団
グッズの売り上げなどにも大きく貢献していることを高く評価。
「今までにも貢献しているとは話した。グラウンド内外で?清原は貢献の
仕方がいろいろありますから。シーズンが終わってからでしょう」と全日程
終了後に現役続行要請をする構え。
清原は故仰木彬前監督との約束でもあるプレーオフ進出に向け、必死の
プレーを続けている。
球団側は現役続行を望みつつ、清原の決断を待つ。
ニュースソース
http://www.sanspo.com/sokuho/0814sokuho058.html
9月6日のアジア杯予選イエメン戦で、オシム・ジャパンに無酸素地獄の洗礼
が待ち受けていることが15日に分かった。
「故郷は標高3000メートル。日本はたくさん酸素がある感じがするよ」日本
戦前日練習後、主将のGKムアード・アブドゥルハレク(34)は満面の笑みだった。
「走る」というオシム・ジャパンの基本概念を揺るがす危機的状況に陥った。
イエメンとの2戦目の舞台、3000メートル級の山岳地帯に囲まれる首都サヌア
の標高は2300メートル。空気の薄い高地では肺活量は鈍り、走れず、酸欠
状態で思考能力も失う二重の恐怖も待っている。
近年の代表の“最高不倒記録”は、昨年3月のW杯アジア最終予選の舞台
となったイランの首都テヘランで、標高1600メートル。1―2という敗因の1つに
なった。FIFAランク125位だが、イエメン代表関係者が「高地ゆえに相手は常に
苦しむ」と胸を張るように、04年9月のW杯予選では難敵UAEを3―1で撃破
した実績も持つ。
「トリニダード・トバコ戦のビデオは見ていない」とラエアイ監督は前日会見でいい
加減な姿勢を見せたが、敵地の洗礼を侮ってはいけない。
ソース:
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20060816-OHT1T00027.htm
セ、パ両リーグとコミッショナー事務局は15日、8月2日付の日刊ゲンダイに掲載された
「セ・リーグはなぜ『阪神優勝』の八百長をやらないのか」の記事について、
ファンの誤解を招くとし、日刊ゲンダイに抗議書を送った。
抗議書では「私どもは八百長等の不正行為を厳に禁じている。八百長をあたかも
奨励するような記事について到底容認することはできない」などとし、
記事に対する謝罪を申し入れている。日刊ゲンダイの真鍋登編集局長は
「まだ抗議文が正式に届いていないのでコメントは差し控えます」としている。
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20060815ie29.htm
ボクシングの亀田興毅選手の「疑惑の判定」を巡るバトルがヒートアップする中、ネット上では「世論」誘導のため、
「工作員」が暗躍している、という見方が公然と語られている。誰かに頼まれて、
組織的に「亀田擁護」の書き込みをしている人がいる、というのだ。
「工作員説」が急浮上したのは、2006年8月7日に放送されたテレビ朝日の「スーパーモーニング」で、
亀田選手の父・史郎さんと漫画家のやくみつるさんが激しいやりとりをしてからだ。
特に、「ネットの書き込みを人の目で監視するサービス」を提供している
都内のベンチャー企業A社のアルバイトが「工作員」だ、という指摘が多い。
掲示板を監視し、企業を擁護する「工作員」
http://www.j-cast.com/images/2006/tetn06-1367_pho01.jpg ネット上には「工作員」が暗躍?
秋田・大仙市の千葉次郎さんの住宅で15日午後2時前、千葉さんの
妻・リヨさんが居間で新聞を読んでいたところ、1頭のクマが突然、
1階縁側のガラス戸を破って家の中に入ってきた。
クマは、和室と居間を横切った後、居間のガラス戸を破って外へ逃げ
出したという。リヨさんにケガはなかった。
日テレNEWS24
http://www.news24.jp/64901.html