「失業レストラン」
職なけりゃここでお泣きよ
履歴書書くテーブルもあるし
スポーツ新聞フロムエー
じっくりと読む椅子もある
ポッカリあいた職歴欄に つめこむ技を語り合う
そんな失業レストラン いろんな人がやってくる
好きな会社に首切られて 笑いを忘れた無職らが
すがる失業レストラン もうおどけることもない 今は
ねぇマスター使ってやってよ お皿洗うのうまいのよ
矢田亜希子
「あっこぉー俺、いきそうだよ!」 「あーっ、まなぶぅ、私もいきそう」
「今日はヤバイだろ? 外に出すな」 「いいよ。中で!」
「だって、危険日だろ。今日?」 「いいよ。中で、かまわないから」
「妊娠しちゃうぞ」 「いいよ。そしたら私、産むから」
「本当にいいんだな」 「いいよ。何回も訊かないでよ!」
「あれ? 待てよ。そう言えば、今、ケツの穴だったよな」
「えっ」
「どっちもガバガバで判んなかったよ」
「やだあ。もうぅ・・・ 知らない。ばかぁ!」
「うぅっ! ・・・ 出ちまったか」
「なんかお腹痛くなってきた・・・」
「おい!もう妊娠したのか?」
「違うってばぁぁ・・・・・ あぁぁぁぁぁ・・・」
「うんこ出ちゃった! 下痢便だわぁ・・・」
「おい!くせえよ! 俺のデカチンに付いたじゃねぇかぁ!」
「もともと臭いじゃない! さっきのフェラ、そーとー我慢してたんだから!」
「おまいのマムコだってくせえよ! クンニの時、息とめてたんだからな」
「えっ!5分も息止めてたの? 江頭よりスゴイじゃん!」
「俺たち、臭いもん同士だな!」
「帰ったら、嫌われ者同士かもね」
「気にすんな!俺のティムポで守ってやるよ!」
「どうやって?」
「空港でレポーターに囲まれたら、ティムポ出して放送禁止にしてやる!」
「きゃー!カッコイイ!まなぶのそういうとこ、大好きよ!」
「そぉだろぉ! オレってカッコイイんだぜ!」
「まぁた自慢が始まった・・・」
「ウルセエ! 臭マムコはだまってオレのデカチンしゃぶってな!」
長澤まさみの唇を無理やり奪ったあと、
乳を揉みしだきおマンコを舐め回し、
そのびっちょびちょになったおマンコに
俺のちんこを挿入し貯まりに貯まった精子を限界まで射精したい!!!!