もう 身も心もボロボロに なりました
しかし 曙は 逃げません! まだ闘うんです!
ボロボロになった 体にムチを打ち!
ズタズタに なったプライドを踏みしめ
リングへ向かうんです
笑いたかったら 笑えば いい!
どん底から 這上がってこそ 人生
そして いつか
笑った奴らを 見返してやる!
2004年の10月のこと、二人の男が酒屋で別の男性に声をかけた。ごく短い会話を交わした後、
二人は男性を人目に付かない場所に連れ出し、そこで彼を亡き者にした。
その目的は、料理の材料にすることにあった。
二人は、互いのガールフレンドを夕食に招待した。「犬の肉なんだけど、食べてみないか?」。
ガールフレンドたちは拒まずに肉料理を食べた。
食事を食べ終わった後で、彼女らに真相を告げた。「実は、人間の肉だったのさ」
先週、現地の裁判所で本件の判決が下された。男二人には、それぞれ懲役20年と13年が言い渡された。
同じくカムチャッカ州では、4年前にも同様な事件で判決が下されている。
その事件では、複数の容疑者たちが何人かの人たちを殺害して肉を食べた。
容疑者たちは、それぞれ懲役20年を言い渡された。
事件発覚当初は、男二人と共に彼女らも身柄を拘束されたがすぐに釈放された。
実際、彼女ら二人は「人の肉」だと知らずに料理を食べたので、釈放は当然だろう。
ただ、このとき地元の裁判所は、その理由を「ロシアにはカニバリズム自体を裁く法は無いからである」
とコメントしている。裁く法があれば、女性二人も裁いてやったのに・・・というニュアンスにも聞こえなくもない。
ま、実際、ドラッグの場合なら、遺法なものと知らないで使っても罪に問われることがあるわけである。
楽天は12日、キャンペーンポイントの取り消し騒動を受けて、FAQページを公開した。
ユーザーから多く寄せられている質問に回答するとしたものだが、ポイントの具体的な
復旧時期などは明示していない。
FAQページでは、同キャンペーン参加者に付与したポイントを一旦取り消した理由に
ついて、「企画の趣旨とは異なる利用が多数見受けられたため」と説明。取り消された
ポイントが戻る時期については、正規のポイント獲得であることが確認できた場合に、
「順次」対応すると述べるにとどまっている。なお、ポイントを無効と判断する基準は、
「不正対策やその他セキュリティ上」の問題があるとして示されていない。
また、取り消されたポイント分の請求の有無については、「取り消されたポイントをすでに
利用されている場合、弊社(楽天)よりお客様へご請求申し上げる場合があります」と回答。
請求する場合は、請求方法および支払い方法を別途連絡するという。
そのほか、ポイントを利用して購入した商品のキャンセルについては、「店舗のキャンセル
規定やお客様が注文されたタイミングにより対応が異なる」として、詳細については、商品を
購入した店舗に問い合わせることを勧めている。
ユーザーからの問い合わせに対して同社は、1月18日まではFAQページを参照するよう
求めるメールを返信しており、FAQページを参照しても不明な点がある場合は、19日以降に
再度問い合わせてほしいとしている。ただし、グループ広報部は本誌の取材に対して
「現時点で19日以降の対応は検討中」と回答しており、今回の問題が解決するには、まだ
時間がかかりそうだ。
なお、ポイントの復旧時期については、「膨大な量の処理を行なっているため現時点では
確定できないが、正規のポイント取得が認められたユーザーには早急に対応したい」と
回答。さらに、今回のキャンペーンにおける楽天の一連の対応は、「法律に則したもの」
としている。