1 :
manko:2005/10/16(日) 20:42:23 ID:JV65unms
まんこ
2 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/16(日) 20:44:35 ID:fppHGKPA
たまに痒くなる
世の中良いマンコを持ってるやつだけが得をする。
良いマンコかどうかで就職が決まる。結婚相手も決まってしまう。
マンコが全てのこの世の中不公平。
ケッ ツマンネ
ニートが匿名掲示板を荒らしている張本人だといわれて久しい。
もし仮にそうなら、そういう場所でストレス解消をするしかないくらい
ふだんの対人関係が不本意なものであったりする人間がニートなのだろうか。
他人に不愉快な思いをさせる人というのは、人の気持ちが分からない、
つまり鈍感な人間だと思われているが、実は意外にも敏感な人間なのである。
その敏感な神経の向かう対象は他人の気持ちではなく、他人の顔色であり、
自分が拒絶されていないか、自分が見下されていないかという点に集中する。
だから、自分に対して親のように無条件の笑顔と歓待を期待してしまう。
必然、自分の思い通りにならない人間からは逃げ、自分に甘い顔をしてくれる、
稀有な人間に集中的に依存するので、やがてその人間からも関係を切られてしまう。
彼らはつねに自分に笑顔を要求するので、労働者としての地位がなくても、
消費者としての地位を振りかざし、コンビニエンスストアやレストランに行ったとき、
そこのフリーターの態度が悪いということを、必要以上に根に持つ傾向がある。
自分は到底できない接客業は、彼らの満たされぬ思いの格好の標的となるのである。
そういう私怨を、「仕事への責任感」とか「サービス業の意識」という言葉で
まるで相手のために言ってあげている義憤であると言い繕う点が非常に厄介である。
ふだんは自分以下として見下している障害者の一人であるペースメーカー装着者を、
自分に必要のない携帯電話使用者への抑制に持ち出すのと、まったく同じ構図でもある。
そんな愛情に飢えているがゆえに、自分勝手な要求を社会に振りかざすニートたちは、
とうぜん、他者への利益の提供が前提になっている労働自体に向いていないのは当然だ。
彼らの毎日を癒すものは、自分だけに無条件に微笑んでくれる美少女キャラクターだ。
7 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/17(月) 01:29:11 ID:3Fi3F1lF
ぷー
_,.-ー'''" ̄, -'" ~"' - .,_
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l: ハ .:::/; .:: .: .:::::::::::: ,.-/ _ノ |:::',
l:: .::. :. .::/-;l::::l‐| ::::l:::::::::::::::,ィ::/ 7 ̄ _,,!::::::',
|::::::::, ::. .:::ハ::_lヾ!ミ、l::::',::::::::::/l:/‐- .,_'‐┬ '''" ::::::: ::',
ゝ::::ハ:::::::::::l彳",,-::iヾ、',:::::::;' l' ヽ/:::. ..: ::::';:.::l
|`ヾ::\:::::::|ゞ-=ニ' ヽ!、:,' ,,..==ミ;,ノ_, '.:::::. :::::lヾ;'
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/:::::::l : ::l ヽ. ヽ__,ノ , 'イ:::::; '"「
/:: :::::l :::', ヽ. _,. - '´ { "
/ .::::::l ::::', ヽ..__,, -/::::: ::: l
/ ..:::::::::.l ::::', /:::::: :: l
最近のラクスすごく色っぽい、どうしちゃったの
おんなのわたしからみてもドキッとしちゃう
9 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/24(月) 02:02:24 ID:sRrzuYUP
manko
まんこ汁つくとかゆくなる
発展途上国じゃ働かないと生きていけないと言うが、
あっちでは先進国のようにお金を稼ぐ方法、就職する方法が厳格な手続きを踏むわけでもなく、
農作業して食物狩るだけでそれでも「仕事」として認識される。
それを長い間続けて、それだけでも生きていけるし、そこから
先進的な仕事に就くこともできる。職歴無しとかそう言う世界じゃないから。
さらに子供でも飲食店の手伝いを平気でできる。日本じゃそんなのできない。
日本と言う国が、幸せなのは書類や筆記や面接で厳格な手続きに通過できた人だけということに
気づいた方がいい。
発展途上国と違って、家の庭で農作業して自給自足してても「職歴がない期間」として
見られ、取り返しがつかなくなる。
また日本の物価水準、社会システムを考えても、
まともに就職し、「お金」を手に入れない限り生きてはいけない。
いやホームレスでも生きていけるかもしれないが、
周りが同じような環境の人ばかりなら精神的苦痛も疎外感もないし、いくらでも助け合える。
でも日本はそうじゃない。皆がいい服着て、いいもの食べてるのに、
自分だけ風呂にも入れない。しかも助けてくれる人もそうそういない。
そんな環境で一概に同列に扱うのは違うと思う。周りが豊かな生活をし、高度な社会システムの基盤の上で
生活を築いてるのに、そこからはみ出すことは、
中途半端な発展途上国よりも心理的苦痛が大きいし、社会復帰が難しい。
親や付き合いのある親戚の殆どが大学関係者か研究者、俺はひきこもって
はや10年、現在20代のひきこもりニートです。
キモイだろうけど、何か書きたくなったので頭の中の独白書いときます。
勝手だけど、こういう話に関しての議論や返答はまだ負担なので勘弁してください。
>>11 >勝手だけど、こういう話に関しての議論や返答はまだ負担なので勘弁してください。
じゃあ俺は敢えて何も言わないけど
こんな所に書いたら誰かしらが
てんめぇ!ごちゃごちゃ言い訳考えて頭でっかちになってねーでとりあえず動けボケ!
とか言うと思うよ。
はーあ
14 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/30(日) 22:51:27 ID:48vmuyVQ
>>12 それを狙ってるんだよ。かまってほしいから
>>11は書き込んでるんだって。
15 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/11/05(土) 12:00:08 ID:GllvgrCK
マンコに@Pがある人のスレ
めつマンコうかん
17 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/11/07(月) 23:16:18 ID:nmrPESVR
皮はむけないんだけど、すごいかゆい
性器もアトピーになるのかな?
乳首は確実アトピーなんだけど
18 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/11/20(日) 20:15:47 ID:VvEY3XXG
俺は編むケア」ふぁwsdふぇぐぁrsd
19 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/11/22(火) 04:22:55 ID:3ujk/HYF
ちんこまんこ
20 :
名無しさん@まいぺ〜す:2005/11/22(火) 17:51:35 ID:W9ukJDnE
10と同じ
23歳でなって2年以上ステロイドしてて最近調子いいんだけどーヤルと汁付いた所がカブレル
彼はそのような理想郷に身を投じ、現世の垢にまみれることなく厳しい修行
を続けながら、とことん納得のいく医療を実践し、ひとりでも多くの患者を幸
福にすることを夢見ていたのだろう。もちろんその動機が純粋なものであるこ
とは認めるし、ここで語られているヴィジョンがそれなりに美しく壮麗である
ことも認めるのだが、このようなイノセントな言説がどれくらい激しく現実と
乖離しているかということは、一歩身を引いて考えればあまりにも自明である。
それは私たちの目には、まるで遠近感を欠いた不思議な風景画のように映る。
しかしたとえばそのときに私たちが林医師の個人的な友人であったとしても
、出家を考えている彼に向かってその乖離性を有効「証明する」ことは大変に
むずかしい作業であったに違いない(あるいは今だって本当にはむずかしい
のかもしれない)。
でも実をいえば私たちが林医師に向かって語るべきことは、本来はとても
簡単なことであるはずなのだ。それは「現実というのは、もともとが混乱や
矛盾を含んで成立しているものであるのだし、混乱や矛盾を排除してしまえ
ば、それはもはや現実ではないのです」ということだ。「そして一見整合的
に見える言葉や論理に従って、うまく現実の一部を排除できたと思っても、
その排除された現実は、必ずどこかで待ち伏せてあなたに復讐することでし
ょう」と。
とはいえ、林医師はそのような説得ではおそらく納得しなかっただろう。
彼は専門的な言葉とマニュアル化されたロジックを連ねて鋭く反論し、自分
の進もうとしている道がどれほど美しいものであるかを滔々と説いたことだ
ろう。そして私たちはあるいは、そのようなロジックを乗り越えられるだけ
の有効な説得の言語を持たなかったかもしれない。残念なことだが、現実性
を欠いた言葉や論理は、現実性を含んだ(それ故にいちいち爽雑物を重石のよ
うにひきずって行動しなくてはならない)言葉や論理よりも往々にして強い力
を持つからだ。そして私たちはお互いの言語を理解できぬままに、それぞれ
の方向に別れたことだろう。
林郁夫の手記は多くの部分で、私たちを立ち止まらせ、深く考え込ませ
てしまう。「この人は何故こんなところにまで行かなくてはならなかった
のか」という素直な疑問と、「しかし我々にはおそらく手のうちようもな
かっただろう」という無力感が、私たちの中に同時にわき起こって来る。
それは私たちを不思議に哀しい気持ちにさせる。いちばん空しいのは、「
功利的な社会」に対してもっとも批判的であるべきはずの者が、言うなれ
ば「論理の功利性」を武器にして、多くの人々を破滅させていったことな
のかもしれない。世間に流布するある種のニューエイジ的言説がしばしば
我々に肌寒い思いをさせるのは、それが「超現実」であるからではなく、
結局は現実のただの薄っぺらな戯画化にすぎないからなのだ。
しかしどこの誰が、「いや、自分はなんでもない人間ですから、社会シ
ステムの歯車の中で削りおろされて死んでいっても別にかまわないんで
すよ」と考えているだろう?多かれ少なかれ私たちのすべてが、自分が
この世界にこうして生きている意味を、そしてほどなく死んで消えていく
意味を、できることならこの手で確かめたいと思っているのだ。そのよう
な答えを真摯に求めるという行為自体は、言うまでもなく、べつに、非難
される筋合いのものではない。にもかかわらず、どこかで致命的な、「ボ
タンの掛け違い」が始まる。現実の相が少しずつ歪みはじめる。約束され
たはずの場所はふと気がついたときには、もはや自分が求めていたもので
はない場所に変わってしまっている。マーク・ストランドの詩が語ってい
るように、そこでは「山々はもう山ではなく、太陽はもう太陽ではない」
のだ。
私たちの日常生活と、危険性をはらんだカルト宗教を隔てている一枚
の壁は、我々が想像しているよりも遥かに薄っぺらなものであるかもし
れないのだ。
村○○○
「約束された場所で」より抜粋
`ヽ\/ ̄`ヽ
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ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:|-__ ゞ''"//l:.:.:.ト-:.:.:| <夜お布団に入るとこのまま永遠に
. ',:.:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:ヽ::ヾ_ァiフト, ///´__ノ_;ィリ:.:.:.|:| 目が覚めなければいいと心の底から思います。
|:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:``ヘ_ゞ'´ 、  ̄/.| |``7:l:l 苦しみも痛みも悩みも何も感じずただひたすら
. |:.:.:.:.:.:! l:.:.ト、_:.:.:.:.:.ミ/// ゙/⌒) / |リ /:.:l| 深い深い地獄の果てよりも深い永遠の眠りにつきたい。
|:.:.:.:.:|. ヽ| `l ̄`≧_ ー ′ / | /:|:.:|ヽ ほんとにほんとにそうなることを毎日祈ります。
|:.:.:.:.:|_,. -─‐ァ' ィハ |\``ー‐r─- '′ !/|::|ヽ|`` だって楽しかったことは十分体験できたから。
/.:.:.:.:l|  ̄リ{ ` ト\ l|__ / |ヾ!``ー-、__ だからもうつらい思いはこのへんでいいよね-----
/.:.:.,ィ:|:|.ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ ,,. -‐ V"´ _
`ー'ア.:.:/ ヾ;:!ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、
. {:.:.:.| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、