【東大】アトピーの画期的新薬開発発表【バイオ】

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1名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 15:06:19 ID:QiAAq48J
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪

一生皮膚がカサカサし続ける呪いをかけた
呪いを解くには
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
と書き込め

呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
2名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 15:09:21 ID:1G8S1HLo
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
3名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 15:10:03 ID:BSvtG7tT
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
4名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 15:11:27 ID:X02iYlsR
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
5名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 15:28:23 ID:OMtYe8pq

>>1に呪い返し


6名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 15:31:24 ID:LEkjSQ83
まんまんみてちんちんぼろっぼろ
7名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 21:59:11 ID:e6sKlKa1

 まんまんみてちんちん
              むっけむけ
8名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 21:59:48 ID:41hF1nDx
>>1
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
9名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 22:09:46 ID:ZNU+4BTP
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
10名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/22(水) 22:29:21 ID:bwLFvuR6
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
11名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/23(木) 21:30:38 ID:QBZziQc3
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
12名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/23(木) 22:02:23 ID:nD4WOSMN
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
13名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/24(金) 00:15:17 ID:ejyykHo0
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
14名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/24(金) 11:13:40 ID:W/HkR5vN
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
15名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/25(土) 00:25:02 ID:BaUvVPAW
OM01
16名無しさん@まいぺ〜す:2005/06/25(土) 09:57:14 ID:XDWI4PfU
俺@pの治療薬を作りたくてアステラス受けたが、
書類で落とされたorz
17名無しさん@まいぺ〜す:2005/07/01(金) 21:05:09 ID:lIQFi9qn
くそ〜呪いのせいで痒くなってきた〜(`ε´)
18名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/20(木) 08:20:05 ID:i1bwjYrz
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
19名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/23(日) 04:18:56 ID:8321oqvW
【日本アレルギー学会速報】重症アトピー性皮膚炎を対象のSTAT6デコイ臨床研究始
まる

 東京医科歯科大学医学部皮膚科学教授の横関博雄氏は、STAT6に対するデコイオリ
ゴヌクレオチド(STAT6デコイ)をアトピー性皮膚炎患者に投与する臨床研究を今月
から開始したことを明らかにした。

 STAT6はインターロイキン4やインターロイキン13の重要な転写調節因子で、IgE値
が極めて高い重症アトピー性皮膚炎患者に多く発現していることが知られている。
STAT6デコイは、STAT6が本来結合する部位と同一の配列を持つオリゴヌクレオチド
で、本来の部位への結合を阻害することで抑制効果を発揮するものだ。

 アトピー性皮膚炎を対象にしたデコイとしては、NFκBのデコイが臨床試験入りし
ているが、STAT6デコイは、ステロイドやNFκBデコイが効かないような重症の患者へ
の治療薬とすることを目指している。横関氏は、アトピー性皮膚炎の動物モデルで
STAT6デコイが有効であることを示す結果を10月20日に盛岡市で開催された日本アレ
ルギーのシンポジウム3「アレルギー疾患の新しい治療戦略」で発表した。

 横関氏は3種類のアトピー性皮膚炎動物モデルに対する効果を発表した。抗
DNP-IgE投与マウス、ハプテン反復外用マウス、抗原特異的IgEトランスジェニックマ
ウスに対し、センダイウイルスとリポソームをハイブリッド化したもののなかに
STAT6デコイを入れて皮下に投与した。

 この結果、STAT6デコイが、抗原特異的IgE抗体投与によって、2峰性の反応が誘導
できる抗DNP-IgE投与マウスの耳介腫脹反応を抑制できることを確認した。またハプ
テンによる感作後、ハプテンを反復塗布することで、耳介腫脹反応が早期にシフトす
るハプテン反復外用マウスにも効果があることを確認した。さらにTNP特異的IgEの遺
伝子を導入し、マウス耳介にTNP-OVAを皮下投与することで3相性の耳介腫脹を起こ
す抗原特異的IgEトランスジェニックマウスでもSTAT6デコイは効果を発揮した。
20名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/23(日) 08:03:26 ID:lG9t9MWL

んま
んみて
ちんちん
ぼっろぼろ
21名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/23(日) 09:06:13 ID:ww3UGrd0
まんまんみてちんちんおっき
22名無しさん@まいぺ〜す:2005/10/26(水) 01:44:06 ID:QfP21/Oh
まんまんみてちんちんぼっろぼろ
23名無しさん@まいぺ〜す
まんまんみてちんちんおっき

クソー少し前にもひっかかったのにまたこのスレを見て
しまったー!!