外用ステロイドが安全という馬鹿へ
1・そもそも、一日20mgの 天然の副腎皮質ホルモンで、
全身の全細胞へ 信号を送っているのだ。
2・外用患部への局所細胞に、飽和量をはるかに超えた ステロイドを与え続
けて
その細胞のレセプターが、当人の副腎からの天然微小なコルチコイドに反応で
きるように
戻るわけがない。
3・副腎萎縮だけの安全性データしか持ってこない、製薬会社の資料を
鵜呑みにする、馬鹿皮膚科医は 安全ロジックの
必要条件と十分条件の想像力を働かせろ
4・細胞のカルシウムスイッチは、1:1000の関係だから成り立つ。
細胞内がカルシウムで満たされていたらスイッチが入らない。
神経伝達もされない。 同じこと