212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
これまでの議論をまとめると
>土や岩石やその他いろいろな試料の放射能を測って見て、
>平衡が確認されればそのものは百万年の桁でじっとしていたことがわかる
放射平衡であるものは「試料そのもの」。
微少試料の実験結果・解釈がより大きな対象にも適用できるとする合理的理由は述べられてないし、
放射平衡に達した岩石が現在までにどれだけのウラン・トリウムを流出させたかも不明のまま。
この実験だけでは「ここに埋めても大丈夫」という結論はできない。。
つまり、
えーと、
他になんか別の実験の資料無いですか?