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3月6日?:
ところで、ロシアのミールが3月6日午後9時20〜35分の間若狭湾当たりから東海方面に通過する予定になっているけど、
大部分は大気圏で燃え尽きるそうだが、700kgぐらいの固まりは残るとも聞いた。
で、伺いたいのですが、
1.地面に落ちたらどの程度の影響が出るのか?
衝撃度合い、地震、クレーターの規模など
2.原発直撃したら?
固まり全部の場合と、破片の場合。
橋本氏は「もし、この時間に北の空に火の玉が見えた場合は、日本付近に一部が落下する危険もあるので注意してほしい」と話している。
どう、注意すればいいの?
別に予言とか信じているつもりはないが、これ「ラッパ」の一つ?