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名無しさん@オカルトマニア :
国際的でしかも偽善的な環境保護団体グリーンピースは石油などの化石燃料の消費量
を増やすためには非常に邪魔になる核エネルギーを時代遅れの物に見せかけて葬り
去せられるように仕組むためにオイルメジャーとも呼ばれる事がある国際エネルギー
資本によって結成させられたと言われている。だがしかし最近国際エネルギー資本の
操り人形になっているはずのブッシュJr政権は京都議定書の批准から離脱を始めと
した内容の最近になって次から次へとグリーンピースの方針に反する事、
つまり環境破壊を奨励するような活動を始めている。どうしてだろうか?非常に
不思議な話である。恐らくグリーンピースが国際エネルギー資本の背後に構えている
ロックフェラー財閥(エクソン・モービル)や
ロスチャイルド財閥(ロイヤル・ダッチ・シェル)を始めとした
欧米エスタブリッシュメントと呼ばれる事がある権力者や富裕者階級たちの意向を
無視するような活動を始めたからと考えられないだろうか?
考えられる原因はグリーンピースが「地球環境の温暖化」について「地球環境温暖化の
原因になる二酸化炭素を排出する化石燃料を使ってはいけない!!」といった
国際エネルギー資本にとって非常に都合が悪い内容の主張を多くするようになった
からであろう。そしてもう一つの隠された理由として、WWFなどの大きくて有名
な環境保護団体は権力者や富裕者階級がでっち上げたのであり、WWFなどの大き
くて有名な環境保護団体のバックには欧米の富を独占する非常に強大な権力を持つ
権力者や富裕者階級たちにとって都合がいい情報しか流さない「御用組織」として
操られており、彼等に都合が悪い事をしている場合には環境保護団体を操って
妨害をするように仕組むのだ。グリーンピースは権力者や富裕者階級にとっての
当初の企んだ目的である「権力者や富裕者階級の息がかかったメジャーと呼ばれて
いる超巨大多国籍企業による全世界の資源と食糧の独占体制を確立する」は
ほぼ達成に近づいている。ところがそれを知らないグリーンピースは「禁断の領域」
に進入して権力者にとって非常に都合が悪い情報を流すようになっており、
何とも目障りな存在になりつつあるのだ。それを取り除くためにマスコミを
闇から操り、世論を操作して権力者や富裕者階級の利権や利益にならないで
逆に目障りで都合が悪い情報を流している環境保護団体を時代遅れに
見せかけるように仕組んでさっさと闇に葬り去るようにしてしまう事を
奴等は企んでいるのだ。