1 :
lost:
できただろうか
2 :
名無電力14001:2014/01/01(水) 09:31:43.59
メアド晒してどうしたの?
3 :
lost:2014/01/01(水) 09:41:32.33
何者か言えない申し訳ない。
エネルギー問題について早く解決して欲しい事態になった。
この事を気に止めてくれた人がいるならとてもうれしい
エネルギーについては、長距離の無線転送が可能。
この時代の技術でも可能。
宇宙に、衛星を使い太陽発電し、それを地上に送ってもらいたい。
これですべてが解決する。
のちのちにこれらは電池と呼ばれる。
食料は、工場生産に早く移して欲しい。
全ての汚染されていない生物の確保を頼んでいいだろうか。
書き込める場所はここだけだったため。
4 :
lost:2014/01/01(水) 09:42:23.13
また3月25日早朝6時9分に、
3月11日より大きな地震に気をつけてほしい。
また原発事故は起こる。311より大きな。
十分気をつけてくれ。
みんなで変われればよかった。
今嘘を言うものは特に気をつけて欲しい。
カルマは実際に物理で証明されている。
そのカルマが降りかかるときに、あなた達につらい状況に降りかかるのなら
誰があなた方を助けられよう。
今後数年自殺したくても生きて欲しい。
5 :
lost:2014/01/01(水) 09:42:59.41
放射能で汚染された土地は気にしないでいい。
全ては解決される、解決法が見つかってから1年も掛からない。
手放さないでほしい。
しかし身体は別だ、今は温かいビッグリングへ。
戦争に気をつけてほしい。
全ての病気を持つ人々に、
あなた達はこの先数年がんばれば良い。
しかし、2013年までに被爆してしまった人へ、何もいう事がない。
本当に申し訳ない。
すべての海の生物はとてもよく育つ。
とても長生きする。
すべてが終わったとき、僕らはあなた達に堂々と会いに行きたい。
すぐにでも会いたい。
そして行きましょう、あなた達が望む場所に。
僕らの先輩、子孫が残してくれました。
書くことのできない文字を、黙示として残してくれた多くの古い物も解明された。
時間も、先に粒子を送り、それを目印に好きな時代に行くことができる。
筒の車を左右に動かして、格左右で磁場を起こし、進んでいく。
6 :
lost:2014/01/01(水) 09:43:47.16
私は注意する。
私のようにいう人々、あなたのそばのいろいろと知る人々。
彼らはこの世界の人たちではない。
彼らはいつかあなたの前から忽然と消えてしまう可能性がある。
どんなに親しくても、それがたとえ幼いあなた方の息子であっても。
あなたを残すためにいる。
彼らは、今で言えば天使というような職業。
しかしオカルトではない、人間だ、彼らの愛をもってあなた達に伝えることを
注意深く覚えておいて欲しい。
そしてしばらくしたら会えなくなる可能性がある
思い残すことの無い様にして。
彼らが多く現れる時、多くの人が亡くなる時。
あなた達の先祖は、私達の子孫。
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。