【拡散】
東電ついに「セシウム蓄積土地の汚染がチエルノブイリを超えた」 と発表。
ずっと、放出量は10分の一と言ってたのに、「超えた」と言ったとたん、なんと10倍!
チェルノブイリの経験から、30年の間に5000万人が死亡すると推測される
ちなみに、チェルノブイリを遥かに超えてるってのは、福島=300万〜3000万Bq/平方、
チェルノブイリ=148万〜370万Bq/平方。しかもこれ、セシウムだけの比較。
イラクの劣化ウラン弾の残骸のそばで遊んでいた子ども達を思い出しす。
【福島の写真】 除染した土を収納したビニールシートのすぐそばで遊ぶ子供たち
pic.twitter.com/Skg3XoJUpn
福島県の子どもの甲状腺がん、他県の7倍(11/14 中央日報)
甲状腺腫は原発事故とは無関係です
治療の必要もありません
福島県医療アドバイザー 長崎医大 高村昇
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8618.html あなたとコンビニファミリーマート。に入ったら、
「福島産はおいしい!食べて福島の言葉(方言)でおいしいと言ってください!」
そんな店内放送。狂気の国。狂気の日常が平然と進行中だぜ。FU××CK。
https://twitter.com/ORIGEN_KIRAKU/status/402337564847128576 国内法
「放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」
第三条の
「みだりに放射性物質の連鎖反応を引き起こし、
又は放射線を発散させた者は、無期又は二年以上の懲役に処する」
が無視され、核の焼却・拡散の違反行為が野放しになっている。
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。