【会社】四国電力ってどうなんよ【分割】level2
1 :
名無電力14001:
テンプレ誰かたのんマス
四電給与のテンプレ
一般社員 2割カット
一般管理職 3割カット
特別管理職 5割カット
役員 役員報酬返上
マジか。
だったら良いなぁ
揚げた
ごくろう
禿げた
8 :
名無電力14001:2013/02/21(木) 22:29:01.93
国民の声って所がなぁ、社員も国民だから
stのサーバーがダウンするくらい送ってる気がするなあー
多数決じゃ無いんだから、いろんな
意見を送ればよろしゅおます。
12 :
名無電力14001:2013/02/22(金) 10:30:11.11
16%減?もっと給与削減できるやろ
東北電力みたいに社員議員の給与は廃止にしろよ
13 :
名無電力14001:2013/02/22(金) 13:06:21.15
>>12 16%とは、まだまだ甘い、もっと給与削減しろ。
東電ならまだしも地方の電力会社を
そこまで叩く必要あんのかなあ。
菅が原発全停止させた時点でいずれ電気料金が上がることなんて予想できてただろ。
反対派の皆さん、四国電にジャンジャン電話・ファックス・メールで再稼動と大幅料金値上げを強く要求しましょう。
企業努力はしてもらわなな。
ただ、伊方も3基稼働することは無いだろうから社員の収入が元にもどる保証はないし、しかも経費節減で現場側は一層忙しくなるんだから普通の社員はあんま虐めてやるなよ。
まあ四工と4eの利益余剰金は500億あるし他の資産も合わせれば値上げは片腹痛いよね
殆ど電力が発注した施設設備費なんだから返せば良いよね
インフラという世の中に無くてはならないもので何百億も利益を生み出してた。
ということは余分に市井から巻き上げてたってこと。
何百億分安く出来たのにしなかったってことは地域に対する裏切りではあるが、これまでは安心・安全・安定を十全提供してくれたから許されてた。
けど今はそうじゃない。
むしろ四電のやることは地域にとって危険になりつつある。
加害者であるという意識が皆無なのも問題。根元は東電だけど、四電は東電側なのを理解してない。
「運が悪かった」とか「しようがない」とか、インフラ業が口にしたらいかんよ。万が一に備えるのが仕事なのに。
四国の人間の首を絞めながら、自分は悪くないと思ってるのもいけすかない。
自分らが利益得るために建てた原発で利益減ったからって値上げするのは通らんでしょう。
実際沖縄電力は赤字もどこ吹く風なんだから、赤字の四電は他の赤字電力を倣ってリストラするべきでしょうよ。
それをしてから値上げしないと、際限無く値上げしてくるぞ。他人に出血を求めておいて、自分は擦り傷ですまそうという魂胆が気に入らん。
19 :
名無電力14001:2013/02/23(土) 12:41:34.03
余剰人員はリストラしろ。それが出来ないのなら、更なる給与削減だな。
>18
どーでもええけど長い。
そんなことしなくても「安定供給」という呪文から電力会社を解放して自由化すればいいんだよ。
憲法や電気事業法も改訂して参入を促進すりゃいい。ソフバンに食い荒らされようが外資に食い荒らされようが、どちらにしても全てのツケを電力会社だけに呑ませるなんざムリなはなしさね。
>>21 アメリカですら疑ったソフバンの参入は認めるべきじゃ無いわ。それこそ既得権の破壊とばかりに完全国内管理の顧客情報を含めて発注も何もかも半島逝きやぞ。
電力会社には変えなきゃいかんところが山ほどあるけど、燃料費以外は国内でカネを回すシステムまで変える必要はない。
四国初の「スマートタウン」
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035485871.html 太陽光発電や燃料電池を活用して、電気を効率よく使えるシステムを取り入れた、「スマートハウス」の住宅街が四国では初めて高松市に
つくられていて、23日、関係者が出席して見学会が開かれました。
スマートハウスの住宅街がつくられているのは、高松市林町の広さ1万平方メートルあまりに造成された43区画で、
大阪に本社がある大手住宅メーカーが建築を進めすでに、4棟が完成しています。
23日は、県や市、地元の住民など関係者およそ70人が出席して、記念のセレモニーが行われ、代表がテープに
はさみを入れて「まちびらき」を祝いました。
このあと、見学会が行われスマートハウスには、太陽光発電を行う太陽電池と水素と酸素を反応させて発電する
家庭用の燃料電池、それに蓄電池の3種類の電池が備えられていることなどが説明されていました。
太陽電池などで作った電気を蓄電池にためておき、使用量が多いときや災害などで停電した時にためた電気を利用
するシステムで、住宅街全体で発電した電気の一部は、近隣の住宅や学校にも供給されるということです。
積水ハウスの福田和幸環境推進部長は、「住宅が日中に発電した電気を公共施設などに融通するというこうした
『まちの発電所』が日本全国にできれば、エネルギー問題の克服につながっていくと思う」と話していました。
前に社員に聞いたけど、自分なら絶対太陽光は買わないって言ってたぞ
将来は分からないが今の家庭用太陽光はクソ
詐欺まがいの業者が横行してるって聞くけど全く報道はされてないよね。
知ってるよ四電工や4eは工事代がめちゃ高いらしい、どんだけ人件費がかかってるのか
町の電気屋の数倍は取るらしいぞ
27 :
名無電力14001:2013/02/27(水) 08:28:52.36
>>22 TPPの時代に何寝ぼけた事言ってんだ。
日本は外国の物を買う。そのかわり外国は日本の物を買う。
これぞ、経済発展だ。発送電分離や自由化はやらず、全製品輸入にすれば四国電力は国益に奉仕できる。アベノミクスばんざい
とにかく四電は社員の人件費3割カットしろ!
値上げの話はその後だ。
県営メガソーラ−建設進む
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025766902.html 徳島県が徳島市に建設を進めているメガソーラーは今年4月の稼働を目指して太陽光パネルを設置する作業が始まりました。
徳島県独自のメガソーラーは、徳島市東沖洲の廃棄物最終処分場跡地で建設が進められています。
稼働は今年4月が予定されていて、これを前に2月18日から9000枚近くの太陽光パネルを設置する作業が始まりました。
パネルの設置は、全体の半分程度まで進んでいて、作業員がコンクリートと鉄で作られた土台に1枚1枚パネルを置いて固定していました。
このメガソーラーの最大出力は2メガワットで年間の発電量は239万キロワットアワー、
一般家庭の約660世帯分の電力消費量に相当するということです。
予定通り4月に稼働し電力会社に売電できれば徳島県では年間1700万円の収益を見込んでいます。
また徳島県は小松島市でも最大出力2メガワットのメガソーラーの建設を近く始めることにしていて今年10月の稼働を目指しています。
徳島県企業局電力課の尾方正則課長は「今後は発電量などのデータをホームページで公開する予定なので、
進出企業なども参考にしてほしい」と話していました。
四国ガスがメガソーラー設置へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035772301.html 四国ガスのグループ会社が香川県坂出市と愛媛県今治市に大規模な太陽光発電所、いわゆるメガソーラーを建設
することになりました。
今治市に本社がある四国ガスの子会社、四国ガス産業が28日、会見を開いて明らかにしたもので、ことし12月までに
香川県と愛媛県にそれぞれメガソーラーを建設することになりました。
このうち坂出市には、今は、四国ガスのグラウンドとなっている2万4000平方メートル余りの敷地に8400枚の太陽光
パネルを敷き詰めて一般家庭のおよそ560世帯に相当する年間200万キロワットアワーを発電します。
また、現在は使われていない四国ガスのグループ会社所有の今治市の敷地には、6200平方メートルに坂出市の
およそ4分の1にあたる2000枚余りのパネルを敷き、年間50万キロワットアワーを発電することにしています。
これらの総事業費は、およそ6億5000万円で、20年間に発電した電力を四国電力に売るとしています。
四国ガス産業では、去年12月に愛媛県松前町にもメガソーラーを建設し、想定以上に発電できていることなどから、
今回の新たな計画につながったということです。
四国ガス産業の瀧口透技術部長は、「ガスや電力に関係なく、同じエネルギー業界の立場から電力不足への対応
や二酸化炭素の排出量削減などに貢献していきたい」と話しています。
>>28 とりあえずお前が火だるまになっても気がつかん神経の持ち主である事は分かった。
>>33 ソーラーはいいんだけど単独で契約販売できるよう完全自由化された後のこと考えてんのかな。
電力会社におんぶにだっこだから出来る事業では困るんだけどな。
>>35 太陽光バブルはいつか終わる。
四国電力には言いたいことが山ほどあるが、かといって供給責任もクソもない火事場泥棒を放置する理由もない。
2013.3.1 19:30松山市北条でメガソーラー発電開始
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43821 去年から再生可能エネルギー買取り制度が始まったことを受け、松山市の企業がメガソーラー発電所を建設し発電が
開始されました。
メガソーラー発電所を稼動させたのは松山市に本社を置く太陽光発電システムの販売店「デンカシンキ」です。
竣工式が開かれ工事関係者ら70人が出席、テープカットで発電開始を祝いました。
この発電所ではおよそ2万3000平方メートルの造成地に太陽光パネルが設置され、1年間に一般家庭260世帯分に
当たる150万キロワットを発電します。発電した電力はすべて四国電力に販売し年間6千万円の収入を見込んでいます。
”太陽光発電”上乗せは24円
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035881881.html 太陽光パネルで発電した電力の一部を電力会社が買い取る制度で、四国電力のことし5月以降の電気料金に
上乗せされる額は、標準的な家庭でこれまでより14円減って1か月あたり24円となります。
この制度は太陽光パネルを普及させるために家庭や事業所の太陽光パネルで発電した電力のうち、消費されずに
余った分を電力会社が買い取ることを義務づけたものです。
買い取りにかかった費用は家庭や企業などすべての利用者が負担することになっていて、四国電力は去年1月から
6月までの費用をもとにことし5月から来年3月まで電気料金に上乗せする額を発表しました。
それによりますと標準的な家庭への上乗せ額は、これまでより14円減って1か月あたり24円となります。
四国電力によりますと、四国4県の企業や家庭から太陽光発電による電力を買い取る契約の件数はことし1月の
時点でおよそ5万6000件と、去年の同じ時期と比べておよそ1万4000件増えているということです。
四国電力では「特に東日本大震災以降、太陽光など再生可能エネルギーへの関心が高まっていることから契約
件数は増え続けている。この傾向はしばらく続くのはないか」と話しています。
四電値上げで影響大
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025944701.html?t=1362480797243 四国電力が電気料金を値上げした場合企業や農業法人などの90%以上が「影響がある」と考えていることが徳島県
の調査でわかりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025944701_m.jpg 四国電力は経営状況を改善するため家庭向けで平均10.94%、企業などの大口顧客向けで平均17.5%値上げ
する方針を2月、政府に申請しました。
これをうけて徳島県は県内の企業や農業法人、それに医療関係の施設などを対象にどのような影響が出るか独自に
調査しました。
その結果これまでに回答のあった156の企業や団体のうち「かなり厳しい影響が出る」が68%、「多少の影響がある」
が28%で合計96%が何らかの影響があると回答したということです。
主な意見では「雇用者の削減が必要」とか「節電も限界にきておりサービスの低下につながる」といった声のほか
「四国電力は企業努力が足りない」といった厳しい意見も寄せられたということです。
一方、インターネットを通じて県民142人からも意見を聞いていて「家計に影響がある」という回答は99%、「いっそう
節電する」が80%に上りました。
また「経営努力をして値上げ幅を最小限に抑えるべき」という回答も52%あったということです。
徳島県では引き続き企業などへの影響を調査するとともにこれらの調査結果を今後、国に伝えることにしています。
伊方2号機燃料取り出し始まる
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130305T185109&no=9 四国電力は伊方原発3号機の早期の再稼働に向けた安全対策に万全を期すため、2月の1号機に続き、
2号機から核燃料を取り出す作業を始めました。
この作業は伊方原発3号機の早期の再稼働に向けて1・2号機の原子炉の管理に携わる人員や経費を3号機の
安全対策に集中させるため、実施されています。
2号機から核燃料を取り出す作業は4日午後9時30分ごろから始まり、原子炉に装てんされている121体の燃料
集合体が1体ずつクレーンで取り出され、使用済み燃料プールに移し替えられています。
四国電力では7月18日に施行される新しい安全基準をクリアしたうえで、翌日から再稼働させることをめざしていて、
2月、電気料金の値上げを申請する際も7月からの再稼働を前提に、値上げ幅を算定していますが、
今のところ、再稼働の見通しは立っていません。
燃料の取り出し作業はあさってまで続く予定で、四国電力では今後どのように人員を3号機に配置するか、
検討するとしています。
2013.3.4 19:37伊方原発の廃炉促す請願
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43831 伊方原発に反対する市民グループが、原発を再稼働させず原発直下の活断層について徹底調査を求める請願を
県議会議長あてに提出しました。
請願を出したのは「伊方原発をとめる会」で、県議会事務局に伊方原発の再稼働をさせないよう求める請願を
提出しました。
さらに請願には、国と四国電力に廃炉計画を立てさせることや、伊方原発直下に「断層」があるとして徹底した
調査を求めています。
「とめる会」は、原発の安全性は危ういままで老朽化している1号機と2号機は直ちに廃炉に踏み切るべきだとしています。
提出された請願は開会中の県議会で審議されます。
2013.3.5 19:39再稼動に傾注伊方2号機でも燃料取り出し
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43838 四国電力は伊方原発3号機の再稼動に向け、他の原子炉の管理を簡素化するため、2号機から燃料棒を取り出しています。
四国電力によりますと、作業は停止中の伊方原発2号機の燃料棒121体を使用済み燃料プールに移す作業が行われます。
すでに1号機は先月、移動を終えていて燃料を取り出すことで管理にかかる人員を削減し、
3号機の再稼動準備に充てるということです。
伊方原発の再稼動は、7月に施行される新たな安全基準のもとで審議されることになります。
伊予鉄道がメガソーラー整備へ2013年03月07日(木)更新
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130307&no=0003 伊予鉄道はきょう、東温市内にメガソーラー発電所を整備すると発表しました。
伊予鉄ではかつて水力発電所を運営していて、発電事業の復活は71年ぶりです。
伊予鉄道によりますと、メガソーラー発電所を整備するのは、東温市内の、自社が所有するバス練習場の跡地で、
広さは2万1千平方メートル余り、今年7月から工事に入って、12月から発電を開始する計画です。
およそ3億9千万円を投じて5千枚のパネルを設置し、年間に120万キロワット発電すれば、伊予鉄が運行する
路面電車の電力の4割が賄えるということです。尚、全て四国電力に売電し、4千万円の年間収入を見込んでいます。
伊予鉄には、昭和17年(1942年)までおよそ30年間、後に四国電力となる電力事業部門が存在し、
複数の水力発電所を運営していたということで、発電事業の復活は71年ぶりです。
「伊方原発の再稼働反対」14万人の署名2013年03月11日(月)更新
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130311&no=0003 一方、福島第一原発の事故を受け、現在、3基すべてが停止している伊方原発について反原発の市民団体はきょう、
再稼働させないよう求める14万人あまりの署名を県に提出しました。
きょうは反原発の市民団体、「伊方原発をとめる会」のメンバー40人あまりが、県庁を訪れ、伊方原発を再稼働させず、
廃炉に向けた計画を立てるよう求める14万人あまりの署名を中村知事にあてて提出しました。
「とめる会」は去年11月にも県に署名を提出していて、全国から集まった署名の総数はおよそ21万7000人分に上ります。
「とめる会」のメンバーが、県が独自で伊方原発を審査し、廃炉にするよう求めたのに対し、県の担当者は、
「国が新しい安全基準に基づいて再稼働を審査するのでそれを確認したい」と述べるに留まりました。
「とめる会」の草薙順一事務局長は、「厳しい安全基準をつくっても安全な原発などあり得ない」と話していて、
今後も40万人を目標に署名活動を続ける方針です。
2013.3.10 18:13伊方原発再稼動反対市民デモ集会
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43862 松山市では伊方原発の再稼動に反対する市民団体が、デモ集会を開きました。
10日は松山市の城山公園に県内外の市民団体からおよそ300人が参加。
集会では「福島第一原発事故の収束も原因究明もなされないまま、政府は原発を再稼働させようとしている」として、
伊方原発の再稼働阻止と廃炉を求める宣言が採択されました。
このあと参加者は旗やプラカードを手にシュプレヒコールをあげました。
主催した市民団体は、伊方原発に反対する署名をこれまでに20万人分集めていて、震災から2年のあす、
知事宛に提出するということです。
ニュースコピペすんな
だから何? 何を伝えたいの?
せめて言いたいこと言ってけや
文句とか擁護とか批判とか愚痴とか、コピペの次に自分の意見を書いてけよ
こんなニュースがあるんでここからボクの想いを汲み取ってください、って無理言い過ぎやろ
2013.3.11 19:30伊方原発廃炉求め14万人分の署名提出
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43868 福島第1原発事故以来、停止している伊方原発の再稼働反対と廃炉を求め、県内の市民団体「伊方原発をとめる会」
が14万842人分の署名を県に提出しました。
訪れたメンバーは原発周辺の断層などの地形調査や、古い原発の維持に費用をかけず今こそ廃炉の決断すべき
などと訴えました。署名のおよそ6割が伊方原発対岸の大分県から寄せられているということです。
提出された署名は前回分とあわせて21万7000人余りとなり、今後40万人を目指し活動を続けて行く方針です。
同じ出来事でもどう表現するかによって各局のスタンスが判る
あのさ、どの道数十年はそこに原発はあるんやろ?
メタルハイドレードなり何なりが安く供給できるようになるまでは伊方2、3号機は使うたらええやん。
ヘビーマタルでもハードロックをでも佐川急便が運ぶんじゃ
伊方原発3号機、四電が追加の安全対策2013年03月14日(木)更新
四国電力は、早期の再稼働を目指す伊方原発3号機について、緊急時に原子炉が自動停止しない事態などを想定
した追加の安全対策を実施すると発表しました。
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130314&no=0002 四国電力がきょう発表した伊方原発3号機の追加の安全対策には、緊急時に制御棒が挿入できず、原子炉が
自動停止しない事態を想定し、冷却水を使って影響を緩和する装置や、格納容器が破損した場合に海水をくみ上げ
外から放水する設備など6項目が盛り込まれています。
これまで、四国電力は、「大地震などの際は原子炉が自動停止する」と強調してきましたが、今回の対策について
「自動停止しないという想定外を想定することで信頼性がさらに高まる」と説明しています。
この安全対策は、今年6月末までに完了する予定で、工事にともない3号機では核燃料がいったん取り出されるという
ことです。
四国電力は、7月に施行される国の新しい安全基準を満たすよう対策を先取りすることで、3号機の早期の再稼働を
目指したいと話しています。
伊方3号機・新安全基準見据え安全対策追加実施へ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130314T184959&no=3 原発を稼働させるための前提となる国の新しい安全基準が今年7月から施行されるのを前に、四国電力は、
伊方原発3号機で安全対策を追加することにしました。これは四国電力が、15日発表したものです。
それによりますと、今年7月に施行される原発の新しい安全基準の骨子案を国が公表したことを受けて、
四国電力は伊方原発3号機の早期の再稼働を目指し、6月末までに6項目の安全対策を追加で実施します。
具体的には、原子炉の自動停止に失敗した際、原子炉を冷やすための水を送るポンプを自動で起動させる制御装置
の設置や原子炉格納容器が壊れた際に放射性物質の拡散を防ぐため大量の海水を放水するポンプ車の配備
などを行うとしています。
四国電力では来年度からの3年間で今回の追加対策分を含めおよそ730億円をかけて福島第一原発の事故を
教訓とした安全対策を実施し、伊方原発3号機の早期再稼働を目指すとしています。
高松市で反原発を訴えるデモ03/09 17:14
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33548 東日本大震災から11日で2年です。高松市の商店街で、脱原発を訴えるデモ行進が行われました。
「脱原発アクションin香川」が呼びかけたもので、約30人の参加者が「伊方を止めて」と書いた横断幕を持ったり、
ビラを配ったりして商店街を練り歩きました。
また、四国電力が発表した電気料金の値上げに対しては、「市民に責任を押し付けるのではなく、
今までの経営陣が責任をとるべきだ」と訴えました。
このあと四国電力本店まで練り歩き、伊方原発の廃炉などを求める要請書を手渡しました。
これに対し、四国電力の担当者は「住民の理解を得ながら原子炉の安全対策をしっかりと進めていきたい」と回答しました。
>>57 何でソース毎に人数が違うん?
ていうか、伊方は何が危ないん?
危ないか危なくないかで言えば危ないだろ
ただそれは台所にある包丁みたいなもんだ
適切に扱えれば便利だけど、扱う人がヤバけりゃ凶器にもなる
原発は日本人に扱えるもんじゃないと思うわ
優秀な人間は間違わない、
俺らは間違わない、
だから安心安全、という理屈で運用してるからな
誰しも人間だから間違える、
だから何重にもセーフティかけてたとえミスがあってもフォローできるようにする、
という気持ちでないと扱えんだろ
新聞に、伊方は安全です! って広告出してた四電は前者だと強く思うわ
原発を扱えるわけないし、扱う資格もない
扱えると思ってるのは、ちょっと傲慢なんじゃないか
2013.3.18 19:22原発対策地域防災計画 県内あすまでに策定
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43920 原発事故の際の住民の避難方法などをまとめた特別措置法が施行されました。これに対応する自治体の地域防災
計画が、県内では19日全て策定を終える見通しであることがわかりました。
18日改正された原子力災害対策の特別措置法では、原発事故の際に避難や屋内退避を実施する準備区域が、
原発から半径30キロに設定されました。
県内では7つの市と町がそのエリアに含まれ、それぞれの地域での防災計画の策定が必要になっています。
全国的に自治体の計画策定の遅れが指摘されていますが、県内では19日に西予市で策定を終えるのを最後に、
対象となる全ての自治体で計画がまとまることになります。
新しい特別措置法では原発から5キロ圏内の住民は直ちに避難。5キロから30キロ圏では屋内退避などの避難準備
をするよう定められていて、自治体の防災計画では住民の避難手順などを定めています。
>>58 主催者と警察/記者の実数調査の違いだね どっちを報じるかで団体寄りかどうかも分かる
愛大で再生可能エネルギーのシンポジウム
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130320T184822&no=11 県内資源を利用した再生可能エネルギーを紹介するシンポジウムが愛媛大学で開かれ、来島海峡の潮流を活用した発電などが発表されました。
福島第一原発の事故を受け風力など自然エネルギーに注目が集まる中、愛媛大学では今年度から工学部や農学部
が連携して再生可能エネルギーの研究を進めています。
20日開かれたシンポジウムでは、これまでの研究結果が発表され、このうち理工学研究科の中村孝幸教授が
来島海峡の潮流を利用した潮力発電の検証結果を紹介しました。
この中で、中村教授は、潮の流れが速い来島海峡は、潮力発電に適していて、海中に水車を設置することで理論上、
大きな出力の発電が可能であるとしています。
愛媛大学では今後も研究を進め、県内で使用する電力を再生可能エネルギーで補える仕組みを構築したいとしています。
低レベル放射性固体廃棄物を搬出
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8782898.html 四国電力の伊方原発で低レベルの放射性物質を含む固体廃棄物が21日、青森県六ヶ所村に向けて搬出された。
伊方原発では今月19日から放射性固体廃棄物の搬出作業を始めている。
21日はまず、作業員が廃棄物が入ったコンテナ容器付近で放射線量を測定した。
この廃棄物は管理区域内で使用した機器の洗浄などで出た廃液や、一次冷却水を通した配管など低レベルの
放射性物質を含んだもの。
伊方原発では1993年からドラム缶で5000本あまりの放射性固体廃棄物を搬出していて、今回は新たに960本が
搬出された。放射性固体廃棄物を乗せた船は21日の午後、伊方原発を出港し、今月25日に青森県六ヶ所村にある
日本原燃の埋設センターに到着する予定。[ 3/21 14:57 南海放送]
伊方原発の低レベル廃棄物が青森県へ出発
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130321T190833&no=12 四国電力伊方原発で、これまでの定期検査で取り替えられた配管など、低レベルの放射性廃棄物を搬出する作業が
終わり、21日午後、青森県の処理施設に向けて出発しました。
今回搬出されたのは、定期検査で取り出された、原子炉建屋内にある照明設備などの配管や、構内を清掃した際に
出た廃液など、いわゆる低レベルの放射性廃棄物です。廃棄物は、ドラム缶の中で、セメントやアスファルトなどと
一緒に混ぜて固められていて、今回はドラム缶960本分が搬出されました。
搬出作業はおとといから始まり、作業員が放射線量を測定する中、廃棄物を詰めたドラム缶の入った鉄製のコンテナ
が、発電所内の保管場所から岸壁に横付けされた専用船に積み込まれました。
今回の搬出作業はおととし11月以来で、東日本大震災による原発事故の影響で伊方原発が3基とも停止して以降、
初めてとなります。四国電力によりますと、コンテナを積んだ専用船は、21日午後4時ごろ、伊方原発を出発し、
今月26日ごろには青森県六ヶ所村にある廃棄物処理施設に到着する予定です。
30キロ圏に拡大、放射線調査計画を了承2013年03月22日(金)更新
県の伊方原発環境安全管理委員会はきょう、これまで伊方原発の周辺としてきた放射線の測定範囲を原発から
30キロ圏に広げることを盛り込んだ来年度の放射線調査計画を了承しました。
測定範囲の拡大に伴いモニタリングポストをこれまでの8局から20局に増設する他、緊急時の農畜水産物の
調査範囲も30キロ圏に拡大しています。
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130322&no=0006 また、県のホームページで来月1日からグーグルマップを使った放射線データの実測値の表示を始める他、
異常通報連絡などを入手できるスマートフォン用アプリの提供も予定しています。
2013.3.21 19:33伊方原発 環境安全管理 原子力安全専門部会
伊方原発の安全対策などを検討する専門部会が開かれ、四国電力が再稼働を目指す3号機の耐震評価基準の
定義があいまいであるなど、厳しい意見が相次ぎました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43941 原子力安全専門部会には大学教授などを務める委員6人が出席。まず四国電力側が、伊方原発3号機について
原子炉格納容器や蒸気発生器など134の設備で、地震に耐える強度を想定の2倍を確保したと説明しました。
これに対し、委員からは評価の定義がわからず、都合のよい条件を用いたデータの算出で評価があいまいといった
意見が相次ぎました。
またフィルタ付きベントや非常用外部電源の設置など国の安全基準に沿ったとした安全対策に対しては、
ハード面も重要だがソフト面や人材教育でも対策を取るよう意見が出されました。
四国電力では次回の委員会までにこれらの意見を反映した対策を講じたいとしています。
2013.3.22 19:16伊方原子力発電所 環境安全管理委員会
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=43949 伊方原発の環境安全管理委員会が開かれ、放射線調査の範囲を原発30キロ圏内に拡げ、モニタリングポストの
増設などを図る調査計画案が了承されました。
伊方原発環境安全管理委員会には伊方町長や八幡浜市長のほか県や四国電力の関係者らが出席。
県側から今年度実施予定の環境放射線などの調査計画案が報告されました。
計画では、八幡浜市や大洲市など伊方原発周辺市町が愛媛県などと締結した安全協定に基づき、空間放射線の
調査範囲を原発30キロ圏内に拡げます。
さらに県と四国電力が、それぞれ設置しているモニタリングポストをあわせて19ヵ所増やし35ヵ所にします。
また農畜産物の調査対象品目も大洲市の野菜や西予市の畜産物などを追加することも報告されました。
委員会はこの計画案を了承し、伊方原発のさらなる安全対策を図るよう求めました。
伊方3、2号機は再稼働するしかないだろ。
ただし1号機は廃炉でおk。
太陽光発電パネル 掃除ロボ開発
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130326_9 水を使わずにパネルを清掃する、世界で初めてのソーラーパネル清掃ロボットです。
26日、公開されたソーラーパネル清掃ロボット。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130326_9.jpg 香川大学工学部出身、三宅徹さんが設立したベンチャー企業「未来機械」が、2009年から香川大学と協力して開発を進めてきました。
未来機械は、太陽光発電の施設が増加している中東やアフリカで、ロボットの活用を目指しています。
乾燥地帯であることから、世界で初めて水を使わずにパネルを清掃するロボットを開発しました。
ロボットは、前後のブラシが回転し巻き上げた砂を、ファンが吹き飛ばします。
未来機械では、耐久性などの試験をかさね、2014年度をめどにロボットの事業化を目指したいとしています。
太陽光パネル掃除ロボ ohk
水を使わず自動運転でソーラーパネルを清掃するロボットを高松市に事業所を持つベンチャー企業が開発しました。
このロボットは高松市に事業所を持つベンチャー企業「未来機械」が香川大学工学部の協力を得て開発したものです。
ロボットには特殊なブラシが取り付けられ、センサーの動きでパネルを認識し自動で走行します。
蓄電池で最長2時間連続使用でき約320平方メートルのパネルを清掃できます。
重さは約11キロで、大人が1人でも持ち運びが可能です。
ソーラーパネルは砂やほこりによる汚れで発電出力が低下するため定期的な清掃が必要です。
未来機械では乾燥地域である中東やアフリカなどでの需要を見込んで2009年からロボットの開発に着手し去年秋、
中東での実証実験に成功しました。
人の手による清掃に比べてコストも最大で半分に抑えることができるということでさ来年度以降の実用化に向け量産
体制の確立を目指したいとしています。
ニュース荒しうぜえ。
全然読んでないから。
結局発送電分離やるみたいだけど、何で統合って選択肢が出てこないんだろ。
>>18 仕方ないんちゃうん。
良く分からんが何でも悪意をもって見れば悪い面しか見えんやろ。昔四電のダムに貯まったゴミを処分する仕事に行ったことがあるけど、あれは本来自治体が処分するゴミなんよ。多い年は数億円必用らしいがね。かと言って電気代が上がった訳でもないやろ。
伊方原発の大型水密扉が完成
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130328T171259&no=10 四国電力が早期の再稼働をめざす伊方原発で、非常用ディーゼル発電機を津波被害から守るための大型水密扉が
完成しました。水密扉は、1号機補助建家をはじめ、敷地内にあわせて7ヵ所に設置されました。
四国電力では、東京電力福島第一原発での事故を受けて、去年8月から緊急安全対策を進めていて、水密扉は、
大地震による津波から非常用ディーゼル発電機を守るため、設置されました。扉は鉄製で、幅4.74メートル、
高さ4.46メートル、厚さ0.35メートルで、重さは7.5トンあります。
四国電力が国に提出したストレステストで想定している津波の高さは4.3メートルですが、高さおよそ14メートルの
津波が来た場合でも、建屋内への海水の侵入を防げるということです。
扉はボタン1つで開閉ができ、手動でも動かすことができます。
四国電力では「今年7月に国が公表する予定の新安全基準を見据え、再稼働にむけて万全を期したい」としています。
クソボケ。
ボーナス全額カットしろよ。
四電 来年度は数値目標設定した節電要請しない方針
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130329T204752&no=5 四国電力が来年度の電力供給計画を国に提出しました。
仮に原発が再稼働されない場合でも、数値目標を設定した節電を求めない方針です。
これは四国電力の千葉昭社長が29日に明らかにしました。
四国電力が経済産業省に提出した来年度の電力供給計画によりますと、販売電力量は今年度並みの275億
キロワットアワーと想定しています。
千葉社長は仮に原発が再稼働しない場合でも、火力発電所をフル稼働させるなどして、数値目標を掲げた節電要請
や計画停電は避ける考えを示しました。
Twitterで未成年飲酒運転したひと、
入社するの?
>>78 それ関電だけやろ?
まあ全カットなどバカげてるとは思うが。
>>78,79
月額給与5%カットとボーナス半減で人件費16%カットで組合に提案済み。
しかし、今後、経産省の査定カットが加わるから、九電、関電並みの
3割スットは免れないだろうね。
最終的には東電の社員平均580万円を下回る水準になるだろう。
それでも十分高いんだが。
>>80 いんじゃない?その位まで下げりゃ。
ただ役立たずの天下りや電事連はいらんわな。その経費を廃炉事業やメタハイを睨んだ新規火力に向けてくれりゃいいんだが、政治家や官僚が許さんだろね。
4月スタートohk
新年度がスタートした4月1日、岡山・香川県内の企業や自治体では若者たちが社会の仲間入りをしました。
伊方原発の停止に伴って厳しい経営環境にある高松市の四国電力では昨年度並みの新入社員130人が
辞令交付を受けました。
千葉昭社長は「電気事業は変化の厳しい事業環境にあるが新たな四国電力の礎を築いてもらいたい」と挨拶しました。
新入社員は研修後の今月下旬から順次、各部署に配属されます。
別にええやん。
雇用は必用やし。
ガソリンや灯油の値上がりには騒がんのに電気代は騒ぐの?
携帯代とかの方がよっぽど高いと思う
油や携帯は競争があり、顧客側で買う店も選べるからな。
値上げなんかインフラ独占企業が安々と口にしていい
言葉じゃないし、油や携帯を比較対象にするのなら、
彼らの給与レベルまで下げてから言うのが筋だろうね。
反原発推進それ則ち電気代の値上がり也
それを理解してるのかねぇ
反原発!電気代上げるな!原発廃止!エコ!そうすれば電気代も下がる!的なクレーム多いんですが。
発送電分離で発電自由化になったら
原子力やらない所に乗り換える。そんだけ。
原子力補償やら廃炉やら無駄な経費負担は
四電の顧客共から勝手に巻き上げりゃいいよ。
>>88 廃炉費用は原発停止以降の料金値上げを
緩和するための財源として全て使いきったとよ。
>>86 どのみち感電、休電にならって給料下げるんだけど、そうすれば一切文句言えなくなるけどええの?
>>90 うちはそのうち住友共電に変えるから
一向にかまわんが。
四国電力・今夏数値付の節電要請ない見通し
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130409T184534&no=9 四国電力がこの夏の電力の需給見通しを発表しました。伊方原発が再稼働しなくても、一定の供給力を確保でき、
数値目標を掲げた節電要請は行わない見通しです。
四国電力の発表によると、今年7月と8月、伊方原発が再稼働せず、猛暑となった場合でも、最大の電力
需要・562万キロワットに対し、595万キロワットの供給力があり、5・9%の予備率を確保できる見通しです。
安定供給のために最低限必要とされる予備率3%を上回っており、去年の夏のような数値目標を掲げた節電要請
を行う可能性は低いとしています。
ただし、今回の需給見通しは、家庭や企業の節電協力や、火力発電所の定期検査の先送りなどが前提です。
四国電力では、「電力の安定供給に万全を期すためにも、一日も早く伊方原発3号機を再稼働できるよう、
全力を尽くしていく」としています。
伊方再稼働なくても今夏は予備率5%超確保2013年04月09日(火)更新
四国電力はきょう、この夏、伊方原発の再稼働が無い中で猛暑になった場合でも、
電力の予備率5%以上を確保できるとする見通しを、国に提出しました。
四電では、厳しい節電要請をする可能性は低いと説明しています。
四国電力がきょう、国に提出した電力需給見通しによりますと、伊方3号機が再稼働しなかった場合、
この夏の最大供給力は7月が598万キロワット、8月が595万キロワットになります。
これに対する最大電力は、過去最高を記録した2010年並みの猛暑になっても、節電の定着が見込めるとして
562万キロワットに留まり、予備率5%以上を確保できる見通しです。
国では計画停電を準備する予備率を3%と定めていて、四国電力は、
計画停電の準備や数値を設定して節電を要請する可能性は、現時点では低いと説明しています。
しかし、電力の安定供給に原発は欠かせないとして「地元に理解を得て、1日も早く伊方3号機を再稼働できるよう、
全力を尽くしたい」と話しています。
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130409&no=0001
伊方3号機・追加安全対策のため燃料取り出し
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130410T184622&no=13 四国電力は、現在運転を停止している伊方原発3号機の早期の再稼働をめざし、追加の安全対策を実施するため、
核燃料を取り出す作業を始めました。
この作業は、7月に施行される予定の国の新規制基準を見据えた追加の安全対策を6月末までに実施するため、
行うものです。核燃料を取り出す作業は9日午後11時28分から始まり、原子炉に装てんされているMOX燃料16体
を含む157体の燃料集合体が1体ずつクレーンで取り出され、使用済み燃料プールに移し替えられています。
これによって四国電力では、原子炉を冷やすための水を通す配管を追加で設置するなど3つの安全対策を6月末
までをめどに実施することにしています。
核燃料の取り出しは12日まで続く予定で、核燃料は、安全対策の工事を実施したあと、再び原子炉に装てんされる
見込みです。
2013.4.9 19:44原発再稼動ない場合でも数値目標節電なし
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44052 四国電力はきょう、伊方原発が再稼働しない場合の今年夏の電力需給の見通しを示しました。
今年は数値目標を掲げた節電要請などの可能性は低いとしています。
四国電力によりますと、今年夏に伊方原発が再稼働しなかった場合、電力の需給見通しは最も厳しいケースで
562万キロワットと試算。
供給力が5.9%上回り、電力に余裕があることから今年は数値目標を掲げた節電要請などは行わない見通しです。
この理由は去年マイナス7%の節電目標を掲げて、家庭や企業で節電の意識が根付き31万キロワットの減少が
見込まれるほか、太陽光発電の普及や火力発電の出力増加で8万キロワットが、上積みされるとしています。
しかし四国電力は、安定的な電力供給のため、夏場の電力需要がピークを迎えるまでに伊方3号機を再稼働したいとしています。
2013.4.9 19:44追加安全対策で伊方3号機の燃料取り出し
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44055 四国電力は早期の原発再稼働に向けた追加の安全対策工事を行うため、停止中の伊方原発3号機から燃料捧を
取り出す作業を9日深夜から始めました。
四国電力は9日午後11時頃、伊方原発3号機の原子炉容器から燃料棒157体を取り出し、使用済み燃料プールへ
移す作業を開始しました。
この作業では、国が今年7月に策定する新たな安全基準を見据え、燃料捧を冷やす冷却水が途絶えないよう新たな
配管を設置することなど、6つの追加の安全対策工事を行ないます。
工事は6月末までに終える予定で設置後、取り出した燃料は再び装填されます。
四国電力は伊方原発の更なる安全性 信頼性の向上に取り組み再稼動に向け準備を整えたいとしています。
>>91 是非そうしてくれ。
高騰しなきゃいいけどな。
伊方原発3号機「新基準ほぼクリア」2013年04月11日(木)更新
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130411&no=0002 原発の再稼働の前提となる国の新しい規制基準案がきのう、示されたことを受け、四国電力は、伊方原発3号機に
ついて「再稼働の基準をほぼクリアできている」という認識を示しました。
四国電力の柿木一高原子力本部長は、原子力規制委員会がきのう、まとめた原発の新しい規制基準案を伊方原発
3号機にあてはめた場合、基準をほぼクリアできているという認識を示した上で、追加の安全対策が必要な場合は
実施し、早い段階で国に再稼働の申請ができるよう取り組む方針を説明しました。
一方で、四国電力が事業計画に盛り込んでいる3号機の今年7月の再稼働について、柿木本部長は、
「審査のスケジュールなどを考えるとハードルは高い」と述べました。
100 :
名無電力14001:2013/04/16(火) 15:48:40.83
電気代上げるとか言ってるのに給与二重取り議員は、まだ貰ってるのか?
101 :
名無電力14001:2013/04/17(水) 08:30:11.41
>>80 ド田舎の四国では、それだけあれば十分過ぎるわ。
何が「ハードルは高い」だ。すぐ再稼動しろ。さぼるな
給与下げてまで原発にこだわらなくてもいいんじゃね?賃金4eに負けるぞ
それに3号機は猛毒mox燃料の在庫処分だろ
山際内閣府大臣政務官が県内経済団体と意見交換
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130418T184931&no=11 内閣府で経済政策を担当する山際大志郎大臣政務官が18日来県し、安定した電力供給のため、
安全性が確認された原発の早期再稼働を目指す政府の方針を改めて示しました。
これは、松山市内で開かれた県内経済界との懇談会の中で示しました。
懇談会には県内の経済団体の代表ら6人が出席し、経済界側からは、
伊方原発の速やかな再稼働を求める意見が出されました。
これに対し山際政務官は、「安く安定した電力供給のため、安全性が確認できた原発から順次再稼働させていく」
とする政府の方針を改めて示したということです。
なお山際政務官は、18日出された意見は全て安倍総理に伝え検討することになるとの認識を示しました。
伊方3号機でみな踏ん張って作業してるのにこれで再稼働はもうちょっと先だなんてやられた日には虚しさが残る。
はよう再稼働を決めてくれい。
仕事を頑張るのは当たり前だよ
頑張ったから安全ということは、東電エリートだから間違いないと同じ意味
△もっとがんばりましょう
108 :
名無電力14001:2013/04/21(日) 10:12:19.49
踏ん張ってあたりまえ
109 :
名無電力14001:2013/04/21(日) 18:17:39.51
早く再稼動してくれないとな
原発の仕事が無くては原発労働者にタカレないよ
地震で爆発してもいいから再稼動させてくれ
原発爆発してくれた方が、仕事をたくさん貰えるし、単価が高くなるからタカレるし
反原発安倍を葬らない限り再稼動は無理
安倍は再稼働させたいだろ。
安部はとりあえず支持率上げたいからフリをしてるだけでそのうち原発大賛成だおって言い出すよ
電気料金値上げで意見交換会
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130422T192837&no=9 四国電力が国に申請している家庭用電気料金の値上げについて、22日、消費者の意見を聞く「意見交換会」が香川県で開かれました。
意見交換会は消費者庁が開いたもので、四国4県から、消費者団体の代表ら8人が出席し、意見を述べました。
四国電力では、去年1月から、伊方原発3基すべてが停止しているため、代替の火力発電所の燃料費が増加し、
昨年度の経常赤字は、760億円になる見通しです。
このため、四国電力では、今年7月から、家庭用電気料金を平均で10.94%値上げすることを経済産業省に
申請しています。
意見交換会を開催した消費者庁では、きょう出された意見を参考に、四電の値上げについて、チェックポイントを
作成し、経産省と協議します。
最初の再稼働は伊方で決まりだね
参院選後に動きあるで
四国電力伊方原発(伊方町)再稼働に反対する県内の若者で3月結成した
「伊方原発をとめまっしょい☆若者連合」は24日、首都圏反原発連合の中心メンバーの一人、
女性イラストレーターのミサオ・レッドウルフさんを招いて
松山市湊町6丁目の四電原子力本部前などで抗議活動を行った。
若者連合や伊方原発運転差し止め訴訟の原告ら約50人がプラカードを掲げ、
「愛媛の子どもを守りまっしょい」などと訴えた。
レッドウルフさんは「(関東のデモでも)伊方原発は再稼働が近いと話題になる。
若い人には全国のことを自分の問題として考えてほしい」と期待した。
「まっしょい」「まっしょい」
東高臭まるだしだな
>>113 社員の給料下げたらどんだけ電気料金の
上げ幅が圧縮されるんかね。
自ら身を切る姿勢を見せないと契約者は納得しないだろ
消費者心理を無視した殿様商売やってるからそういう愚問が浮かぶんだよ
四電過去最大の赤字
四国電力は昨年度の連結決算で428億円と過去最大の赤字となったことを発表しました。
四電の千葉社長は26日の記者会見で昨年度の連結決算について説明し、節電や景気低迷で電力需要が減少したのに
加え伊方原発の停止に伴う火力発電用の燃料費の増加などにより過去最大の赤字決算となったことを明らかにしました。
一方料金値上げ申請について審議する経済産業省の専門委員会が25日東京で開かれ委員から関連企業への
発注が多いと指摘された点に関し千葉社長は「関連会社に元請けとしての能力を高めてもらうことでコスト削減を
図っているが、競争入札でコストを下げられるものがあれば入札を検討したい」と話しました。
このほか千葉社長は停止中の伊方原発について「夏の電力需要期に何とか再稼働させたいが、
客観的に見て現状では厳しい」との見通しを明らかにしました。
↑ohk
四電、さらなる経営効率化を検討
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130426_7 四国電力の千葉社長は、国に申請している家庭向け電気料金の値上げについて、国が厳しい審査を行う可能性が
あることからさらなる経営効率化を検討する考えを示しました。htp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130426_7.jpg
四国電力の千葉社長は、26日の定例会見で、家庭向け電気料金の値上げについて、国の審査で値上げ幅が
圧縮される可能性があることからさらなる効率化を検討する考えを示しました。
四国電力は、家庭向け電気料金の平均10.94%の値上げを国に申請していますが、社員の給与や役員報酬の
削減などの経営効率化を求める声が相次いでいます。また四国電力は、昨年度の連結決算を発表しました。
火力発電所の、燃料費の大幅増加などにより、純損益は428億円の赤字となっています。これは創業以来、最大の赤字です。
四国電力が428億円の最終赤字
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130426T183947&no=6 四国電力の千葉昭社長が26日、高松市内で会見を開き、伊方原発3号機の早期の再稼働を目指すものの、
客観的には非常に難しいとの見通しを示しました。千葉社長は26日、会見を開き、このように述べました。
しかし、四国電力は、原発が再稼働しない場合でも火力発電の定期検査を繰り延べするなどし、
この夏は数値目標を掲げた節電要請はしない方針です。
また、千葉社長は、伊方原発の運転停止に伴う火力発電の燃料費増加の影響で、四国電力の赤字幅が前の年度に
比べて広がり、昨年度は428億円の赤字となったことを明らかにしました。
ほかをやりくりしてでも
陸上部は存続させたほうが印象がよかったのに
そういう経営判断もできないんだよな
400億くらいならグループ会社内の現金でどうにでもなるだろ?
新株発行でもなんでもすれば良いのに
無い無い詐欺か?
それとも再稼働を楽観視してるのか
猛毒moxがもたらす影響は対岸まで及ぶから福島より被害範囲は広いんじゃない
伊方3号機の再稼働も今年は無理だとのこと。
休みなしで酷使される作業員に一息入れさせてやってもいいんじゃない?と言ってもお偉方の知ったことじゃないか。
伊方1、2号機は諦めたっぽいな。
あとは火力プラントの延命と改造か。
大変だがそれがベストだろうな。
おおっ、伊方1、2号機は廃炉か。
まっ、仕方ないわな。3号機だけでも助かったら御の字やろ。
四国電力 料金値上げで国の公聴会
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130514_6 四国電力が、国に申請している電気料金の値上げについて、経済産業省による公聴会が、高松市で開かれました。
参加者からは、値上げの見直しや、人件費の削減を求める意見が相次ぎました。
経済産業省の公聴会は、高松市で開かれ、四国各地の消費者団体の代表ら13人が参加しました。
四国電力は、家庭向けの電気料金を今年7月から平均で10.94%値上げしたいと国に申請しています。
参加者からは、値上げの見直しを求める意見が相次ぎました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130514_6.jpg また、役員報酬などが市民感覚からずれているとして、人件費の削減を求める声も出されました。
四国電力は、役員報酬を3割カットしていますが今後、さらにカット率を上げる方針です。
また、経営効率化を図り、値上げについて理解を求めていきたいとしています。
経済産業省は、14日出された意見を参考にして、電気料金値上げの審査を進めるとしています。
四電値上げで公聴会 ohk
四国電力が国に申請している電気料金値上げについて利用者が意見を述べる公聴会がきょう高松市で開かれました。
これは値上げの審査に利用者の声を反映させようと経済産業省が開いたもので消費者団体の代表や有識者など
13人が意見を述べました。
四国電力は家庭向け電気料金について7月から平均10.94%、企業向けは平均17.5%の値上げを申請しています。
公聴会では「役員報酬が高すぎる」、「根本から原発を見直し廃炉を考えるべき」「消費者に値上げ内容など、
もっと詳しく説明する義務があるのでは」などと厳しい声が相次いでいました。
四電公聴会で値上げ反対の声相次ぐ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130514T203355&no=14 経済産業省が15日、高松市内で四国電力の電力料金値上げに関する公聴会を開き、出席者から値上げの見直しを
求める声が相次ぎました。
四国電力は、今年2月、7月から家庭用電気料金の平均10・94%の値上げを経済産業省に申請しています。
公聴会は、経済産業省が審査過程の1つとして開いたもので、事前に申し込みを行った13人が意見を述べました。
この中で、出席者からは、値上げ率の見直しや、値上げそのものを見直すように求める声が相次ぎました。
公聴会の終了後、四国電力の千葉昭社長は、役員報酬のカットについて「(役員報酬は)今後はしかるべきに更なる
削減について適切な対応を図ってまいりたい」「市民感覚からずれておるとかいろんなご指摘がございましたけれども
謙虚に受け止めて、今後の経営の中で展開してまいります」などと述べました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130516_2 四電社員、出向時に2600万円を横領
四国電力の男性社員が、子会社に出向していた時に、売上金約2600万円を横領していたことが、明らかになりました。
横領していたのは、四国電力の40代の男性社員です。
四国電力によりますと、この社員は、2009年に子会社の四電エナジーサービスに出向し、去年10月から今年2月まで高知支店で営業課長をしていましたが、その間に18回にわたって、業者から集金した売上金合わせて約2600万円を横領していました。
横領した金は、借金の返済などにあてていたということです。
本人の申告で横領が明らかになり、四国電力は、今年3月に懲戒解雇しましたが、全額弁済される見通しとして警察への被害届けは出していません。
四国電力では、「大変遺憾なことで再発防止に努める」とコメントしています。 http:
四電社員、出向時に2600万円を横領
四国電力の男性社員が、子会社に出向していた時に、売上金約2600万円を横領していたことが、明らかになりました。
横領していたのは、四国電力の40代の男性社員です。
どうしても値上げするなら、
当然出向社員は全員転籍だよな?
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130516_2.jpg 四電社員出向先で横領 ohk
四国電力の社員が出向先の子会社で業者からの売上金2600万円を横領していたとして懲戒解雇されていたことが
わかりました。懲戒解雇されたのは四国電力の40代の男性社員です。
四国電力によりますとこの男性社員は電気給湯器などを販売している子会社の四電エナジーサービスに出向し
高知支店の営業課長を務めていましたが、去年10月から今年2月にかけて売上金約2600万円を横領し、
1500万円を遊興費や借金の返済に使ったということです。
本人からの申告で発覚したもので、四電では今年3月この男性社員を懲戒解雇しましたが、横領した金は全額弁済
する確約がとれていることなどから刑事告訴は見送ったとしています。
今回の問題について四国電力では「大変遺憾であり今後再発防止を図っていきたい」としています。
伊方町議会が原発安全対策を視察
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130516T184433&no=14 原子力発電所関して7月にも、新しい国の安全基準が施行されるのを前に、伊方町議会は、
16日伊方原発の津波などに対する安全対策の現状を視察しました。
視察したのは、伊方町議会原子力発電対策特別委員会のメンバー14人と、オブザーバーの立場で伊方町の
山下和彦町長です。
まず、四国電力の柿木一高原子力本部長が、「さらなる安全性、信頼性の向上に取り組み地域住民の理解を頂いて
早期稼働を目指したい」と、あいさつしました。
今回の視察では、2011年3月に起きた東日本大震災による福島第一原発事故を教訓に実施された伊方原発の
津波対策をメインにした安全対策を確認していきました。
この中で、特別委員会のメンバーは、非常用発電機を設置している建屋内へ津波が入るのを防ぐ大型水密扉などや
災害時に活動拠点となる免震機能を高めた新しい緊急時対策所などを説明を受けながら視察していました。
視察を終えて、町議会特別委員会の中村敏彦委員長は、四国電力の安全対策に一定の評価をしたものの、
再稼働の判断については、国の新基準が、まだ、施行されていないことなどもあり、
「議会としても、慎重に議論したい」との考えを示しました。
2600万横領した40代男性社員って誰だろ?
当然、テラスには載らんわなw
今治造船がメガソーラー事業へ参入!四国最大規模
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130517T184513&no=8 今治市に本社を置く今治造船は、西条市の工場内に、メガソーラー発電所を建設することになりました。
四国最大規模の太陽光発電所となる見込みです。
今治造船によりますと、太陽光発電所を建設するのは西条市ひうちの今治造船西条工場、東ひうち事業部の敷地内、
東側のおよそ20ヘクタールです。17日は、現地で起工式があり、メガソーラー発電所の建設工事がスタートしました。
この発電所には、ソーラーパネルおよそ7万枚が設置され、発電出力は、およそ17メガワット、年間発電量は、
1900万キロワットアワーを見込んでいます。
これは、一般家庭およそ5200世帯分の年間の消費電力をまかなえる規模で、あわせて、CO29000トンの削減効果
も期待できるということです。
こちらのメガソーラー発電所は、今年度内の完成を目指していて、発電の規模は、四国最大となる見込みです。
なお、発電された電力は四国電力にすべて売電され、今治造船では、年間、およそ7億円余りの収入を見込んでいます。
今回の太陽光発電事業に参入した理由について、今治造船は、「昨今の電力不足を受け、参入を決めた」としています。
今治造船は、今治市に本社を置く新造船建造量は460万総トン、売上高は、4000億円を超えるなど、
ともに日本一の造船会社で世界でも、トップクラスの規模を誇っています。
2013.5.16 19:35伊方町原子力発電対策特別委員会が原発視察
全国の停止中の原発で最も早い再稼働が取り沙汰される伊方原発で16日、伊方町の町長や町議会議員が四国電力
がこれまでに取り組んだ安全対策を視察しました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44273 伊方原発を視察したのは、伊方町の山下和彦町長や町議会議員で構成する原発対策の特別委員会のメンバーら
18人です。
委員会は、原子炉補助建屋内への水の浸入を防ぐ大型水密扉の設置や、免震構造の総合事務所の中の災害時に
現場拠点となる緊急時対策所など四国電力がこれまで取り組んだ安全対策を確認していました。
四国電力は6月末までに伊方原発での追加の安全対策工事の完了を目指していて7月に新たな原子力規制委員会の
安全基準が策定されれば速やかに再稼動を申請したいとしています。
144 :
名無電力14001:2013/05/20(月) 19:05:44.36
コスト意識が無さ過ぎの糞会社、経費節減が考え方が甘過ぎるわ。
再稼動して大幅値上げだ
四国もメガソーラーの建設ラッシュで
原発なんかもう要らんき。
何百億も掛けて地震対策するなら、
その金で最新鋭の火力発電所を作れば
値上げもせんでええき。
四電は身の丈に合った経営しいや。
痴漢に横領、ええなぁ
県の核燃料税・原発停止中も課税へ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130523T194637&no=7 県は、伊方原発に課している核燃料税について、来年1月から税率を引き上げるとともに、原発の停止中も課税
できるよう、条例を改定する方針を明らかにしました。
中村知事は23日の定例会見で、原子炉に挿入された核燃料の価格に応じて課す「核燃料税」の見直しに向け、
四国電力と調整を進めている事を明らかにしました。
県などによりますと、来年1月から、税率を現行の13%から17%程度に引き上げるとともに、原発の停止中も出力に
応じて課税できるよう、条例を改定する方針です。
5年ごとに更新される核燃料税は、今の税率になった2009年度と2010年度は、あわせておよそ32億円の収入が
ありましたが、伊方原発の3基全てが停止した2011年度以降は、ゼロとなっています。
停止中の原発への課税は、福井や青森などですでに導入されていて県は、9月定例県議会に条例案を提出する方針です。
四電の値上げ時期、延期の見通し
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783111.html 四国電力が7月に予定していた電気料金の値上げは延期される見通しとなった。
これは21日、東京で開かれた家庭向けの電気料金の値上げを審査する電気料金審査専門委員会の後、
委員長が見解を示したもの。
安念潤司委員長は専門委員会の終了後、報道陣の取材に対し、査定方針の決定が「3週間はかかるのではないか」と話した。
この場合、経済産業省の認可にかかる時間や利用者への周知期間などを踏まえると、四国電力が申請している
7月1日からの値上げは難しくなり、実際の値上げは8月以降になる見通しとなる。
また、値上げ幅についても四国電力は平均で10.94%の値上げを申請していましたが、今後、専門委員会では
値上げ幅を圧縮する査定方針を経済産業大臣に提出する方向。[ 5/22 13:34 南海放送]
2013.5.22 19:22四国電力値上げ8月以降に
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44302 四国電力の電気料金値上げを巡り、専門委員会による審査が少なくとも来月半ばまでかかる見通しとなり、
当初予定していた7月からの値上げは遅れる公算です。
四国電力が申請した家庭向けの電気料金の値上げ幅は10・94%で、7月1日からの実施を目指しています。
しかし経済産業省の専門委員会による審査は、燃料費や人件費など個別費用の細かい検証が残っていて、
最終的な査定方針が出るのは来月半ば以降になる見通しです。
さらに、その後も消費者庁との協議や、消費者への10日間以上の周知期間を設ける必要があるため、
7月1日からの値上げは難しい情勢で、実施は8月以降にずれ込む公算です。
2013.5.23 19:24核燃料税の税率アップと課税方式変更で協議
稼動中の伊方原発に課税される核燃料税について、県は、原発の稼働が停止中でも出力に応じて課税し、
税率を上げる方向で四国電力と協議しています。
核燃料税は、稼働している伊方原発の核燃料の価格に応じて、愛媛県が四国電力に課税しているもので、
原発周辺の安全対策や、環境保全事業などにあてられています。しかし伊方原発が停止してからは納税されておらず、
県は、税収の落ち込みを補うため、停止中の原子炉でも出力に応じて課税でき、
税率を13%から17%程度に引き上げる方向で四国電力と協議しています。
中村知事は、この増税分が電気料金の大幅な値上げの要因に、つながらないとの認識を示しました。
四国電力は、核燃料税が引き上げされても、これまで示した電気料金の値上げ分に含まれるとしていて、
県は来年1月に条例改正したい考えです。
四電7月値上げ見通し厳しく
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130530T115013&no=8 家庭用電気料金の値上げについて、四国電力の千葉昭社長は、7月1日からの実施が難しいとの認識を示しました。
四国電力では、家庭用電気料金について7月1日から平均10・94%の値上げを国に申請しています。
29日、高松市内で会見した四国電力の千葉社長は、国の審査が遅れていることを挙げて、
「7月1日の実施は、きわめて難しい」と述べました。このため、値上げは8月以降となる見通しです。
ただし、申請がいらない企業用電気料金は、7月1日に値上げを行う予定です。
また、千葉社長は、伊方原発について、「7月19日からの再稼働は非常に厳しい」という見通しを示す一方で、
7月中に国の新しい規制基準が施行されれば、速やかに申請する方針を明らかにしました。
156 :
名無電力14001:2013/05/31(金) 20:24:41.31
元陸上部で1人だけ契約社員が嘱託からほとぼりが冷めたら社員になる約束をして
それだけでもいい条件なのに会社の対応が悪いとかいちゃもんつけて裁判や
新聞社にリークするなど文句を言い月々の給料を12万アップさせたやつがいるらしいな
首謀者でもっとひどいやつがいるけどそいつは6月末で辞めるみたい
157 :
名無電力14001:2013/05/31(金) 20:43:43.81
関電は夏の賞与支給無しだぞ、四電も見習えや。コスト意識低すぎだろ。
えっ、10%も値上げ申請してんのに、社員にボーナス出すの?
四国電力 7月からの値上げは困難に05/29 18:30
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34008 四国電力が申請している家庭向け電気料金の値上げは、国の審査の遅れの影響で7月からの実施が難しい情勢に
なっています。四国電力は7月1日から家庭向け電気料金の平均10.94%の値上げを申請しています。
経済産業省の専門委員会がこれまでに6回の会合を開き値上げ幅などを審査しています。
すでに値上げを実施した関西や九州電力では、10回の審査を行っている上、利用者への周知期間も最低でも10日必要です。
四国電力の千葉昭社長は取材に対し「7月1日の実施は極めて難しい」と述べました。
値上げの時期が1カ月遅れれば収入が20億円減るということです。
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13052904.asx ただ、申請がいらない企業向けの料金は予定どおり7月1日から値上げを行う予定です。
また、千葉社長は伊方発電所についても「目標にしていた7月19日からの再稼働は非常に厳しい」という見通しを示した
上で、新しい規制基準が施行されれば、速やかに申請する方針を明らかにしました。
さぁさぁ、半分のボーナスがもうすぐ支給されるぞw
161 :
名無電力14001:2013/06/07(金) 08:28:34.26
でも、ド田舎の四国では、いい方なのよね。
四国電力の報告遅れに知事「話にならない」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130606T184155&no=11 伊方原発3号機の原子炉内から異物が見つかり、四国電力がおよそ2カ月間、県に報告していなかった問題で、
中村知事は、「話にならない」と強い不快感を示しました。
この問題は、今年4月12日、定期検査中の伊方原発3号機から取り出した核燃料に異物が付着しているのが
見つかり、四国電力が5日まで、県に報告していなかったものです。
異物は、作業員の防護服を目張りする際などに使う粘着テープと見られ原子炉内に入った原因は分かっていません。
中村知事は6日、記者団に対し、今回のトラブルと報告遅れに強い不快感を示すとともに、千葉昭社長に対し、
原因究明と再発防止を徹底するよう要請した事を明らかにしました。
四国電力が早期の再稼働を目指す伊方原発3号機ですが、中村知事は、今回の原因究明がなされなければ、
「核燃料の再装てんは認められない」という考えを示しました。
伊方原発3号機・核燃料に異物
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130606T114831&no=10 定期検査中の伊方原発3号機で4月に取り出された燃料集合体に、異物が付着していた事が分かりました。
四国電力はこのトラブルを5日まで県に報告しておらず、県が厳重注意しました。
四国電力によりますと、4月12日、停止中の伊方原発3号機から核燃料を取り出した際、燃料集合体2体に、
異物が付着していました。
異物は、作業員の防護服を目張りする際などに使う粘着テープと見られ、長さ2センチから6センチ程度のものが3つ
見つかりました。原子炉内に異物が入った原因は分かっておらず、3つのうち1つは、現在も回収できていません。
四国電力では、異物が核燃料や設備に影響を与えないと判断し、このトラブルを5日まで県に報告していませんでした。
これに対し県は、「直ちに報告されるべきだった」として、5日四国電力を厳重注意しました。
四国電力は、残る異物の回収を急ぎ、引き続き、来月以降の3号機の早期再稼働を目指したいとしていますが、県は、
今回の原因究明がなされなければ、「燃料の再装てんは難しい」との姿勢を示していて、
伊方原発の再稼働のスケジュールに影響が出る可能性があります。
伊方・異物の報告遅れで四電が県に謝罪
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130607T184316&no=10 伊方原発3号機の原子炉内から異物が見つかり、四国電力がおよそ2カ月間、県に報告していなかった問題で、
柿木一高原子力本部長が7日、県庁を訪れ、謝罪しました。
四国電力の柿木原子力本部長は、7日、上甲啓二副知事と面会し、今回のトラブルと報告遅れについて謝罪しました。
この問題は今年4月、定期検査中の伊方原発3号機から取り出した核燃料に異物の付着が見つかり、
四国電力が5日まで県に報告していなかったものです。
異物は、作業員の防護服を目張りする際などに使う粘着テープと見られ、原子炉内に入った原因は分かっていません。
柿木本部長は、「全てのトラブルを直ちに県と伊方町に連絡する、安全協定の原点に立ち返り、
再発防止に万全を期す」と述べました。
これに対し上甲副知事は、原因が究明されなければ、「核燃料の再装てんは認めない」という、県の方針を改めて伝えました。
四国電力は、伊方原発3号機の早期再稼働に向け、7月中にも、国に申請を行う方針ですが、
今後のスケジュールに影響が出る可能性もあります。
なお四国電力は、今回の報告遅れで、柿木本部長や玉川伊方発電所長ら3人を、7日付けで戒告処分にしました。
中村知事 四電を痛烈非難「お話にならない」
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783167.html 伊方原発3号機の燃料集合体に異物が付着し、四国電力から県への報告が2ヶ月後となった問題で、
中村知事は「はっきり言って話にならない」と四国電力の姿勢を厳しく非難した。
この問題は今年4月、伊方原発3号機から燃料集合体を取り出したところ、この内の2体にビニールテープのような
異物が付着していたにもかかわらず「燃料の健全性に影響はない」として四国電力から県に対し、
約2か月間にわたり報告がされていなかったもの。
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_31671.jpg この問題を受け、中村知事は四国電力の姿勢を厳しく非難した。その上で、今回の件が信頼関係を崩すきっかけになりかね
ないとして6日午後、中村知事に電話で謝罪してきた四国電力の千葉社長に対し速やかな原因究明と再発防止を求めた。
一方で、中村知事は伊方原発の再稼働への影響について「国から何も示されてない段階で白紙からは一歩も出て
いない」としている。[ 6/6 17:54 南海放送]
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8783167.html 四電 異物付着を2か月間県に報告せず
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783163.html 県は四国電力が伊方原発3号機の燃料集合体に異物が付着していたにも関わらず、約2ヶ月間にわたり報告して
いなかったとして四国電力を厳重注意した。
県などによりますと4月12日、伊方原発3号機から燃料集合体を取り出したところ、この内の2体にビニールテープの
ような異物が合わせて3か所付着していたという。
しかし、四国電力は燃料の健全性に影響はないとして、県に対し5日まで報告をしていなかった。
このため県は、「原子炉の炉心には本来異物が混入するはずはなく、安全協定上通報すべき」などとして、四国電力の
担当者に対し口頭で厳重注意した。
その上で、県の伊藤豊治原子力安全対策推進監は「原因究明が終わるまでは燃料の装填はできない」などと述べ、
四国電力に異物が混入した原因の特定を求めた。[ 6/6 11:45 南海放送]
特別点検の工程がきつすぎる
死にそ
原子力奴隷は最期は人柱としてその生涯を終えるのか
2013.6.6 19:52原発トラブル報告遅れで知事「話にならない」
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44388 伊方原発3号機の炉心に異物が混入していた異常を、四国電力が県に報告していなかった問題に対し、中村知事は、
「話にならない」と批判しました。
この問題は、伊方3号機の燃料集合体に作業用の粘着テープとみられる異物が、付着していた異常を四国電力が
約2ヶ月間、県に報告していなかったものです。
この問題に対し、中村知事は「50日経って(県が)分かったというのは、はっきりいってお話にならない。
四国電力の今後の対応をみつめないと、これまでの信頼関係にはならない」と話し、全てのトラブルを県に報告する
愛媛独自の協定が破られたとして、四国電力の対応を批判しました。
四国電力は伊方3号機の再稼動に向け、今月中に新基準の条件を満たすための作業を進めていますが、
知事は今回の原因究明ができない限り、燃料の再装てんを認めない考えで、再稼動に影響を与える可能性もあります。
四国電力はあす柿木原子力本部長が謝罪のため県庁を訪れるということです。
上関町八島で避難計画案を説明06/10
ttp://www.yab.co.jp/annnews/index.html?id=0002 愛媛県の伊方原発から30キロ圏内に入るとして、3月に、UPZ、緊急時防護措置準備区域に指定された上関町八島で、
町の職員が、避難計画案の説明会を開きました。
10日、上関町の職員3人が八島にわたり、島民に、原子力災害が起きた時の避難行動計画案を説明しました。
計画案では、島民は、八島ふれあいセンターに集合したあと、行政や区長などの指示を受けて、原則、
町の定期船で避難することになっています。
八島は、島民37人のうち、65歳以上の高齢者が35人ということで町の職員は、まずは、自宅待機を徹底するよう
呼びかけたということです。町は、夏までに避難計画を策定する考えです。
上関町八島の住民に原発事故避難計画案説明
ttp://kry.co.jp/news/news8703649.html 上関町の八島は島の一部が四国電力・伊方原発の30キロ圏内に入っている為、県地域防災計画で緊急時防護
措置準備区域=いわゆる「UPZ」に県内で唯一指定されている。
ttp://kry.co.jp/news/movie/news8703649.html その八島で10日、住民に対し原発事故が発生した際の避難計画案が示された。
原子力災害時避難行動計画を策定している上関町の職員が八島を訪れ住民に計画案を説明した。
島の一部が愛媛県の伊方原発から30キロ圏内にある上関町の離島、八島。
町では今年3月、県の新しい地域防災計画の中で八島が緊急時防護措置準備区域に指定されたこと受け避難方法
などの計画策定を進めている。
八島に住む住民のほとんどが高齢者で、離島に住むお年寄りをどう避難させるかが今回示された。
計画案では伊方原発で事故が発生した場合、住民はまず自宅に待機するとしている。
そして必要であれば町や自治会の誘導で八島ふれあいセンターに避難。
島からの退避が必要となった場合には町が運営する定期船で上関町室津の上関中央公民館に避難するとしている。
上関町では住民側から特に異論がなかったことから、今後、県との調整を経て夏までには計画を策定したいとしている。〆
[ 6/10 17:09 山口放送]
2013.6.10 19:35県広域難計画策定13万人、山口・大分にも
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44403 県は、伊方原発の放射線漏れ事故を想定した広域避難計画を策定しました。
避難対象者は13万人で避難先に大分県、山口県も指定されています。
この広域避難計画は、確実な情報伝達のほか避難先やルート、移動手段をあらかじめ示し、陸・海・空あらゆる手段を
用いて、伊方原発から大量の放射線漏れが発生する前に、住民の避難完了を目指すものです。
計画の対象となるのは、伊方原発から半径30キロ圏内に住む、2市5町のおよそ13万人で、
国から避難指示が出された際、住民はまず30キロ圏外に避難。
風向きによって、複数の避難ルートと、2つ以上の受け入れ先の自治体を設定していて、山口県、大分県も含まれています。
今後は、各市町が定める行動計画と連携し、より実効性のあるものに反映することにしています。
原発立地県で避難計画を定めたのは、島根、石川に続いて愛媛が3番目です。
四国電力が報告遅れを謝罪・伊方町
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130613T184138&no=11 伊方原発3号機から取り出した核燃料に異物が見つかり、県や伊方町への報告も遅れた問題で、四国電力は、
13日伊方町議会を訪れ謝罪しました。
伊方町議会の全員協議会を訪れたのは、四国電力の柿木一高原子力本部長ら6人です。
この問題は、今年4月12日、定期検査中の伊方原発3号機から取り出した核燃料に異物の付着が見つかり、
四国電力がおよそ2ヵ月間、県や伊方町に報告していなかったものです。
柿木本部長は今回のトラブルと報告遅れについて説明し、「安全協定の原点に立ち返り、再発防止に努めたい」
などと述べ、謝罪しました。
これに対し、議員からは、まだ回収されていない付着物の調査を求める声や、3号機の安全対策を評価した矢先の
トラブルはマイナスだといった意見が出されました。
一方で、伊方町議会の吉川保吉議長は、3号機の再稼働の判断について、
「今回のトラブルや報告遅れとは切り離すべき」との考えを明らかにしました。
四国電力は、再稼働に向けて7月中にも国へ申請する方針ですが、県では原因が究明されなければ、
核燃料の再装てんは認めないという方針を示しています。
伊方原発 放射能性物質含む水漏れ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130614T184552&no=11 13日、伊方原発で、微量の放射性物質を含む水が漏れているのが見つかりました。環境への放射能の影響はないということです。
県などによりますと、水漏れが見つかったのは伊方原発1号機の原子炉補助建家の浄化系配管の弁からで、13日、
午後3時半ごろ、点検作業をしていた作業員が床に水漏れを見つけました。
四国電力が確認したところ、漏れていたのは微量の放射性物質を含む水およそ40?で、放射能量は28ベクレルということです。
これは国が定める食品の放射性物質の基準値100ベクレルを下回っていて、放射性物質を含む水は作業員により
すべて拭き取られています。四国電力では水漏れがあった弁を強く締め直したところ水漏れは止まったということです。
この水漏れによる作業員の被ばくや、環境への放射能の影響はないということです。
水漏れがあった弁は、原子炉容器の核燃料を取り換える際、原子炉容器の放射性物質を含む水を浄化するために
使用する配管の弁で、13日午前中の点検では異常はなかったということです。四国電力では水漏れの原因を調べています。
172 :
名無電力14001:2013/06/16(日) 12:30:37.97
四電社員、ボーナス出て良かったね。
カット率は20〜30%くらいか?
今すぐ再稼動して間髪をいれず大幅値上げすればカット分追加支給になるぞ。
必死で働け四国電力社員。さもないと飢え死にだぞ
2013.6.14 19:25伊方1号燃料取替用水配管の一部から漏水
伊方原発1号機の施設内できのう、配管設備の一部から放射能がある微量の水が漏れているのが見つかりました。
漏れた水は全て回収され、放射能による影響はないということです。
四国電力によりますと、きのう午後3時半ごろ伊方1号機の施設で、核燃料の取り替え作業で使うほう酸水が、
配管設備から漏れているのが発見されました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44427 水は配管設備の水を抜く弁から40CC程漏れていて、およそ28ベクレルの微量の放射能が検出されました。
この水は全てふき取られ、放射能による作業員の被ばくや、環境への影響はなかったということです。
四国電力は今後、弁を調査し詳しい原因を調べていきます。
175 :
名無電力14001:2013/06/17(月) 21:33:48.00
>>172 それでもド田舎の四国ならトップクラスのボーナスだな。
原発事故に備えて 県が広域避難計画を策定
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130618T115002&no=5 県は、伊方原発の事故に備え、原発の周辺に住むおよそ13万人を対象にした広域避難計画を策定しました。
県の計画は、事故の際、迅速な避難が行えるよう、伊方原発から30キロ圏に住む人の避難先や避難ルートなどを
あらかじめ示したものです。
それによりますと、避難対象となるのは、伊方町をはじめ、周辺の八幡浜市や西予市など、7つの市と町のあわせて
12万8623人です。避難先の候補には、県内全域のほか、山口県、大分県の公共施設など2193カ所が設定されています。
伊方町の場合、松前町や今治市、大分県などが避難先の候補となり、避難ルートは、風向きなどに応じて陸路や
海路の、複数が設定されています。
避難にあたっては、自家用車や所有船舶への乗り合わせを原則とし、それが困難な住民には、県などが移動手段を
手配するとしています。県では今後、住民参加の訓練などで問題点を検証し、計画の実効性を高めていきたいとしています。
四国じゃようけ貰いよるのにケチい男が多いね。
見栄っぱりが多い。あ、うちのだけか?
ボーナスカットでgdgd言うけど、出るだけマシだろ。
自分らの周りは趣味や車に金かけれるような仕事なんかない。
成績優秀で四電内定貰ったからかやたらプライドは高いので
工場の社長さん、あまり営業に文句言わんといてやってください
家に帰ってきて愚痴聞くんもしんどいんで。
本心では「それでも四電はようけもらいよるわ」と言いたいけど
不機嫌になって「誰が稼いだ金じゃ」言われるんも
キレて椅子投げられるんも嫌なので。
中村知事「再稼働申請より原因究明が優先」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130619T184146&no=4 今回の新基準を受け、四国電力は、伊方原発3号機の再稼働を申請する方針ですが、中村知事は、
核燃料に異物が付着したトラブルと報告遅れの原因究明が、申請より優先されるべきだという考えを示しました。
四国電力は、新しい規制基準の施行後、速やかに伊方原発3号機の再稼働を申請する方針でした。
しかし今年4月、核燃料に粘着テープが付着しているのが見つかり、それをおよそ2カ月間、県に報告していませんでした。
中村知事は19日午後、記者団に対し、再稼働の申請よりも、トラブルと報告遅れの原因究明が優先されるべきという
考えを示しました。
なお新基準については、「専門家が最新の知見に基づき、時間を掛けて全力で作り上げたと受け止めている」
などと述べ、一定の評価をしました。
一方、四国電力は、「3号機の早期再稼働を目指す方針は変わらないが、現在は、トラブル・報告遅れの原因究明、
再発防止に、最優先で取り組んでいる」としています。
中村知事「愛媛方式の更なる徹底を」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130620T184927&no=13 6月定例県議会は20日から質問戦に入りました。中村知事は、伊方原発3号機のトラブルを速やかに報告しなかった、
四国電力の対応を改めて非難しました。
20日の県議会で、中村知事は、3号機の核燃料に異物が付着したトラブルを、およそ2カ月間、県に報告しなかった
四国電力の対応を改めて非難するとともに、全ての異常を速やかに県と伊方町に通報・連絡する、
「愛媛方式」と呼ばれる報告体制の更なる徹底を求めました。
また、原発の再稼働については、「経済への影響もあるが、安全性の確保が大前提」だと述べました。
そして、19日新しい規制基準を決定した原子力規制委員会に対して、厳格で的確な審査を実施し、
審査結果について国民へ丁寧に説明するよう求めました。
何故地方に責任が分散してるんだ?
家族に社員がいて、給与カットされててかなりカツカツなんだがさらにカットしろって…
どれくらいカツカツなの?明細あげてみたら?
車に住宅ローンに子供がいたらカツカツだろうけど
年収400でも頑張ってるからなぁ世間では。
当然車は軽でいいと思います。
183 :
名無電力14001:2013/06/22(土) 11:09:31.96
>>181 贅沢するからカツカツになるだけ。それなりの生活すれば十分やっていけるだろ。
ド田舎の四国では、高給取りなのだから。
2013.6.19 19:28原発再稼動新基準 来月8日施行
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44447 国の原子力規制委員会は、原発を再稼働させる前提となる新たな規制基準を、来月8日に施行することを決めました。
伊方3号機の再稼働を目指す四国電力は施行後速やかに申請する方針ですが、審査は半年程度の期間が見込まれ、
年内の再稼働は難しい状況です。
新規制基準は、事故が起きた場合に備えて放射性物質の拡散を減らし原子炉内の圧力を下げるフィルターベントや、
最大の津波に備えた防潮堤の設置などを求めています。
四国電力は、施行後速やかに伊方3号機の審査を受けられるよう、新基準を満たすための対策工事を今月中に終え、
施行日が決定次第速やかに再稼働申請する予定でした。
しかし今月になって3号機の炉心への異物混入の報告遅れ問題が発覚。県は再発防止策を優先としていて、
来月8日の申請を左右する状況です。
これに対し四国電力は「3号機の追加工事と異物問題の原因究明と対策を含め準備が整えば安全審査を速やかに
申請する」としています。
中村知事は、新たな基準について、一定の評価をするものの国がまず責任を示した上で再稼働は地元が判断すべき
として、新基準のクリアが県の同意に繋がるわけではないとしています。
また再稼働の条件となる「地元の同意」とは最終的に県議会の判断との考えである考えを示しました。
また、伊方原発がある伊方町の山下町長は、「最新の知見により厳格な安全基準が決定されたと思う。
規制委員会に厳正な審査を求め、結果を詳しく説明してもらいたい」としています。
今回の新たな基準による審査期間は半年程度が見込まれ、年内の再稼働は厳しい状況です。
185 :
名無電力14001:2013/06/22(土) 13:20:50.75
>>182 車に住宅ローンに子供がいるのは一般的だが、共働きで頑張っているのが常識。
旦那の給料だけてやっていけるのはごくわずか。
どんだけ贅沢なの?
四電社員って上から目線だよね
こんなド田舎で高給取りだからか、人のこと見下しすぎ
値上げ文句言われてカットされても、文句言われるまでが仕事。
愚痴ってないでしゃんしゃん働け。
飲み、趣味、祭り、女、パチンコに金落とすから二馬力必要になるだけ。
生活残業でもしてなさい
電力屋はチョンばかりだから、親戚のパチとか売春屋に金使うのはしかたない
何でもかんでも上から目線
技術部門以外は潰し効かないんだから黙って働くしかないだろう。
四電社員の愚痴なんて他のリーマンからしてみれば
ぬる水につかっておいて何言ってんだコイツ状態なんだから
社員同士で愚痴言い合っててください。
311以降電力は批判されるのは仕方ないんだから、それも高給の一部だと思え。
ぐずぐずしてて地震が来たらどうするんだ。急げ、再稼動
伊方原発追加安全対策の工事状況を公開
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130624T204253&no=10 7月8日に施行される原発の新規制基準を前に、四国電力は伊方原発で追加の安全対策を急ピッチで進めています。
24日は、災害などで電源を失った時、電源を確保するために増設された非常用ディーゼル発電機の燃料タンクなど
あわせて5ヵ所が公開されました。
このうち、原子炉を冷却するための新たな配管も設置され、他の冷却ポンプが動かなくなった場合でも、ポンプ車から
海水をくみ上げて、直接、原子炉建屋に冷却水を送り込むことができるということです。
四国電力では、「新規制基準を見据えた安全対策の整備を6月末までに完成し、県など地元の了承を得て再稼働の
申請をしたい」としています。
伊方3号機で放射能含まない水漏れ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130624T184545&no=6 定期検査中の伊方原発3号機で23日、配管から放射能を含まない水が漏れ出すトラブルがありました。
県と四国電力によりますと、23日午後、伊方原発3号機の原子炉建屋内で、配管の水抜き作業をしていたところ、
本来の排水場所以外から、およそ20リットルの水が漏れ出しました。
漏れた水に放射能は含まれておらず、作業員の被ばくや環境への影響はないという事です。
この配管は、建屋内にある機器を冷やすためのもので、トラブルの前、内部を水で満たして、漏れがないかなどを
調べる「耐圧試験」が一部で行われていました。
試験を行わない配管では、水を遮断するため、弁が取り外されていて、今回、その取り外し口から水が漏れ出たと
いう事です。四国電力では、「耐圧試験」の手順に問題がなかったかも含め、原因を詳しく調べています。
ご冥福をお祈りします。
婚約指輪ケチらないかんほど大変なんですか?ここの社員は。
2013.6.23 18:01伊方原発差し止めを訴える講演会
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44462 「世界の中心で愛を叫ぶ」を代表作に持つ、宇和島市出身の片山恭一さんが23日、松山市で開かれた講演会で、
脱原発を訴えました。
この講演会は、原子力規制委員会が原子力発電所の再稼働へ向けた新基準を打ち出したのを受けて、
伊方原発の再稼働に反対している「伊方原発を止める会」が開いたものです。
講師に招かれた「世界の中心で愛を叫ぶ」の著者、片山恭一さんは宇和島市の出身で、九州の玄海原発差し止め
訴訟でも原告の一人として意見陳述をしています。
片山さんはきょうの講演会で、「原発を容認し、放射性廃棄物を残すことは、未来の子供たちの自由を制限することだ」
と脱原発を訴えました。
この講演会を主催した伊方原発を止める会は、8月20日に第三次伊方原発運転差し止め訴訟を、
松山地裁へ提訴する予定ということです。
家では自分より格下の車に乗ってる後輩をpgrしてるよw
イエーイBB海苔マーチ海苔の後輩見てるー?
30代で既に4、5台乗り換え、野球、カメラ等趣味には金に糸目をくれず
婚約指輪はケチるwでもまた車検で捨てて新車乗り換え検討中w
反原発派ですが何か?四電からの給料でご飯食べてたら原発推進派になれ!だと。
え?民主党に入れなきゃいけないんですか
石女を貰ってやるんだから言うこと聞け、と。
誰が稼いでやっとんぞと家では暴力的。人の顔の横の壁に大穴開いたよね。
ね、四国中央市の営業さん。今日も残業おつかれさまです
あっ・・・書き込んじゃったw
殺されるかもw怖い怖い
199 :
名無電力14001:2013/06/27(木) 00:37:30.04
シコチューで営業で30代で野球カメラ、、ってw特定できるがなw
ぐずぐずしてて地震が来たらどうするんだ。急げ、再稼動
6月26日19時43分更新四電株主総会
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4 四国電力の株主総会が高松市で開かれ四電は伊方原発3号機の再稼働について株主に理解を求めました。
総会では株主から巨大地震が発生した場合、安全対策はできているのかや原発のコストを再生可能エネルギーに
かけてはどうかという意見がだされました。
これに対し四電側は安全対策に万全を尽くすとして原発の再稼働に理解を求めました。
また原発停止で火力発電の燃料費がかさみ今年3月期の純損益が428億円となったため積立金を全額、取り崩す
提案が可決されました。
四国電力では来月8日に新しい安全基準ができるのと同時に原発の再稼働を申請することにしています。
2013.6.24 19:37新基準への対応は四電伊方3号機工事を公開
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44469 原発再稼動の前提となる新たな規制基準が来月8日に施行されます。
この基準をクリアするため、再稼働申請を目指す伊方原発3号機では安全対策の工事がピークを迎えています。
来月8日の新たな規制基準の施行後、四国電力が速やかな再稼働申請を目指す伊方原発3号機では、安全対策の
工事がピークを迎えています。
きょうは原子炉の冷却機能の喪失など、過酷な事故を想定して新たな基準で義務付けられた対策など、6つの工事が
初めて報道陣に公開されました。
この配管の増設では事故などで二次冷却水がなくなった時、海水ポンプや中型ポンプ車から原子炉格納容器に
海水を送り込むことが可能になります。
さらに、電源を全て失った際に非常用ディーゼル発電機がこれまでの倍の1週間稼動できるようになる重油燃料タンク
や、安全対策のための装置を24時間動かすための蓄電池を増設。
また1時間あたり210立方メートルの放水が可能な、中型ポンプ車の配備などが進められています。
また、津波対策については、これまでどおりの最大4.3メートルを想定し、対策をしているということです。
四国電力が新たな基準の来月8日の施行日以降、速やかに行なう予定の再稼働申請。
伊方原発は他の原発に比べ再稼動の条件が整っていると見られています。
しかし、原子力規制委員会の審査は半年程度が見込まれ年内の再稼動は厳しい状況です。
四国電力株主総会、「脱原発」否決
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130626_9 四国電力の株主総会が、高松市で開かれ原発からの撤退など、「脱原発」を求める株主提案が行われましたが、反対多数で否決されました。
一方、四国電力は伊方原発の早期再稼動について改めて理解を求めました。
四国電力の株主総会は、高松市の四国電力本店で開かれ257人の株主が出席しました。
会場の外では、脱原発を訴える市民グループが抗議活動を行いました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130626_9.jpg 総会では、はじめに伊方原発の全面停止によって火力発電所の燃料費が大幅に増加したことで、
昨年度の純損益は428億円と過去最大の赤字となるなど厳しい経営状況が報告されました。
その上で、千葉昭社長が改めて、原発の再稼動について理解を求めました。
このあと個人株主のグループから原発の再稼動停止や、廃炉など原発からの撤退を求める議案が提案されました。
株主からは、原発に頼らず再生可能エネルギーの導入を促進するべきだなどの意見も出ましたが、議案は、いずれも反対多数で否決されました。
今年の株主総会は、過去最長の3時間16分となりました。
四国電力は、伊方原発3号機について原子力規制委員会の新規制基準が来月8日に施行されたあと、出来るだけ早く再稼動の申請を行う方針です。
四国電力千葉社長があす知事と面会
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130626T185155&no=15 伊方原発3号機の核燃料に異物が付着し、四国電力がおよそ2カ月間、県に報告していなかった問題で、
千葉昭社長が27日、中村知事と面会し、再発防止策を報告します。
この問題は今年4月、定期検査中の伊方原発3号機から取り出した核燃料に粘着テープが付着しているのが見つかり、
四国電力がおよそ2か月間、県に報告していなかったものです。
四国電力の千葉社長は27日午後、県庁で中村知事と面会し、トラブルと報告遅れの再発防止策を報告します。
四国電力は、来月8日の新しい規制基準の施行後、速やかに3号機の再稼働の審査を原子力規制委員会に
申請する方針ですが、中村知事は、トラブルと報告遅れを厳しく非難し、「原因究明と再発防止策の県への報告が
申請より優先されるべき」という姿勢を示しています。
四国電力株主総会
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130626T183922&no=7 四国電力の株主総会が高松市で開かれました。千葉昭社長が伊方原発の早期の再稼働に理解を求める一方
株主からは再稼働に反対する声もありました。
株主総会は、過去最長となる、3時間16分にわたってありました。千葉社長は、昨年度、過去最大となる428億円の
最終赤字となり、株主への配当が「無配」となったことを陳謝しました。
そして、伊方原発の早期再稼働について改めて理解を求めました。
総会では、「脱原発」を求める3件の株主提案が行われましたが、いずれも反対多数で否決されました。
株主総会後の会見で千葉昭社長は、「原発の必要性を含めて十分に説明ができたと思う。
再稼働に向けて、最善の力を傾けることで、株主の期待に応えていけるのではないかと」と述べました。
四電社長が知事に再発防止策を報告
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130627T185228&no=13 四国電力が伊方原発3号機の核燃料に異物が付着したトラブルをおよそ2カ月間、県へ報告していなかった問題で、
千葉昭社長が27日、中村知事と面会し、原因と再発防止策を直接説明しました。県庁で中村知事と面会した
千葉社長はまず、今回のトラブルと報告遅れについて、「信頼関係を根底から壊しかねない失態だった」と述べました。
そして、原因と再発防止策を直接説明しました。この問題は、今年4月、定期検査中の伊方原発3号機の核燃料に
粘着テープが付着しているのが見つかり、燃料や設備に影響がないと判断した四国電力が、およそ2カ月、
県へ報告していなかったものです。
千葉社長は、今回の報告遅れの原因について、「技術的な安全性のみで判断し、報告が必要なトラブルという認識に
至らなかった」としました。
このため、7月1日から、発電所内に通報連絡の統括責任者を新たに配置し、体制を強化するなどとしました。
一方、異物の付着については、配管内を点検した工具の汚染防止用のテープがはがれ、原子炉内に流れ込んだと
推定されるとし、今後は原則、テープの使用を禁止するなどとしました。
報告を受けた中村知事は、四国電力の対策に一定の理解を示し、今後も信頼回復に努めるよう求めました。
一方、千葉社長は、伊方原発3号機の再稼働について、原発の新しい規制基準が施行される7月8日の申請を目指す
との考えを示しました。
千葉社長は、記者団にこのように述べ、原発の新しい規制基準が施行される7月8日に、伊方原発3号機の再稼働の
審査を原子力規制委員会に申請したいとの考えを示しました。
一方、「トラブルと報告遅れの原因・再発防止策の報告が申請より優先されるべき」という姿勢を示していた中村知事は
27日の報告を受け、次のように述べました。
「申請する市内は電力会社の方でお決めになる事だと思う。こういった対応がなかったら順番が違うと申し上げ
なければならないが順番は守って頂いていると受け止めている」と述べました。
2013.6.26 19:45四国電力株主総会脱原発案は否決
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44477 四国電力の株主総会がきょう高松市で開かれました。
一部の株主から廃炉を目指す取り組みが提案されましたが、否決されました。株主総会にはおよそ260人の株主が出席。
千葉昭社長は伊方発電所の全基停止で過去最大の赤字となり、電力需給や経営に重大な影響を及ぼしていると訴え、
再稼動に強い意欲を示しました。
出席者からは使用済み燃料の処理を含めた原発のコスト、新たな規制基準への対応など脱原発の立場からの
質問が相次いだ一方、四国電力は質疑の中で1、2号機についても再稼動の準備を進める方針を明らかにしました。
このほか再稼動停止と廃炉に向けた検討委員会の設置などが株主提案されましたが、議案は反対多数で否決されました。
2013.6.27 19:37四国電力社長が知事に報告書提出
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44485 四国電力の社長が中村知事と面会し、伊方原発3号機の炉心に異物が混入した問題の原因と、再発防止策を報告しました。
四国電力の千葉社長はきょう中村知事を訪れ、伊方3号機の炉心に異物のテープが付着していた問題が、
2ヵ月近く報告が遅れたことを謝罪するとともに、その原因と再発防止策を報告しました。
報告書によりますと、異物の混入は点検作業中に使用したテープが外れたことが原因で、報告遅れは設備の
健全性や技術的側面からのみ評価し社会的な目線に立っていなかったと分析。
対策として、伊方原発に事務系の通報連絡の統括責任者を配置し、異物混入の管理を強化するとしています。
報告遅れに不信感を示し原因究明を再稼働の要件にしていた中村知事は、この報告書の再発防止策に対して、
迅速に対応したと評価しました。千葉社長は3号機の再稼働を来月8日に申請する考えを示しました。
これに対し中村知事は再稼働については、従来どおり、住民の意見なども含め最終的に判断するという姿勢を改めて
示しています。
209 :
名無電力14001:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN
電気代上げるくせに、まだ社員議員は給与もらってるのか
210 :
名無電力14001:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN
まだまだ会社としてのコスト縮減対策が不十分だな。
すぐ再稼動して、間髪入れずに大幅値上げすべき
ここの年収って開示されてないの?
外面
家では威張り倒し
7月5日18時48分更新四電が再稼働申請へ
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4 四国電力は原発の新しい規制基準が施行される今月8日、愛媛県の伊方原発3号機の再稼働に向けた安全審査を
申請することを決めました。
新基準は深刻な事故への対策を初めて電力会社に義務付けるもので四電は基準を満たすための追加の安全対策を
終えていました。
そして約7000ページに及ぶ審査の報告書の準備が整ったとして施行初日の今月8日に申請することを決め、
5日原子力規制委員会に申し込んだものです。
伊方原発は去年1月以降3つの原発全てが停止し代わりとなる火力発電の燃料費がかさんでいます。
四電は3号機の再稼働により、収益の改善を図りたい考えですが審査期間は半年程度が見込まれる上、
運転再開には自治体の同意も必要なことから年内の再稼働は難しい状況です。
四電は8日に伊方3号機再稼働申請へ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130705T194042&no=14 原発の新規制基準が7月8日に施行されることを受け、四国電力は、施行日当日、原子力規制委員会に対し、
伊方原発3号機の再稼働に向けた安全審査の申請を行うことを明らかにしました。
これは、5日、四国電力が明らかにしたものです。
それによりますと、四国電力は、新規制基準が施行される7月8日、原子力規制委員会に対し、伊方原発3号機の
再稼働に向けた安全審査の申請をすることを決め、県と伊方町にも連絡したということです。
しかし、安全審査には、少なくとも半年かかるとみられるほか、地元自治体の同意も必要となっていて、
いつ再稼働できるかは、不透明なままです。
中村知事は、「国の安全審査と並行して内容を確認するため、安全協定に基づく事前協議が必要」とコメントしていて、
四国電力が申請を行う今月8日に、事前協議書を受理する考えを明らかにしました。
また、伊方町の山下和彦町長は、今回の申請を了承するとし、「新基準に対する科学的・技術的な評価結果を待つ
ことになるが、四国電力全体で安全意識の向上に努めてもらいたい」とコメントしています。
四国電力が企業向け電気料金値上げ
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130706_2 四国電力は7月1日から企業向けの電気料金について平均で17.5%値上げました。
四国電力は、今年2月に伊方原発の運転停止によって火力発電所の燃料費が大幅に増加し、厳しい経営状況が
続いているとして、家庭向けの電気料金の値上げを政府に申請しました。
家庭向けの電気料金については経済産業省の専門委員会による審査が続いていますが、
企業向けの電気料金は政府の認可が必要ないため、先行して今月1日から実施したものです。
平均で17.5%の値上げとなっています。
家庭向けの電気料金は、平均で10.94%値上げを申請していますが、値上げ幅は圧縮される見込みで、この場合、
企業向けの値上げ幅も見直し、7月にさかのぼって適用するということです。
7月8日12時25分更新新規制基準施行 四国電力が安全審査申請
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 四国電力は8日、愛媛県の伊方原発3号機の再稼働に向け原子力規制委員会に安全審査を申請しました。
四国電力の谷川進常務が東京の原子力規制委員会を訪れ、安全審査の報告書を手渡しました。
新しい規制基準は重大な原発事故への対策を初めて電力会社に義務付けるもので原発を稼働させるためには
この基準を満たしているかどうかを詳しく調べる安全審査を受ける必要があります。
伊方原発は去年1月以降、3基の原発全てが停止し、代わりとなる火力発電の燃料費がかさんでいます。
四国電力は3号機の再稼働によって火力発電の燃料費を減らし、収益の改善や電力の供給不安の解消を目指します。
審査期間は少なくとも半年はかかる見通しでまた、再稼働には地元自治体の同意も必要なことから年内の再稼働は
難しい状況です。
四国電力、伊方原発の安全審査申請
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130708_3 四国電力は、愛媛県にある伊方原発3号機の再稼動に向けた、安全審査を原子力規制委員会に申請しました。
審査の結果が出るには、半年程度かかると見込まれています。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130708_3.jpg 四国電力の担当者が、8日原子力規制委員会を訪れ、申請書類を提出しました。
新たな規制基準は、福島第1原発事故を教訓に、地震や津波などへの対策が大幅に強化されています。
伊方原発3号機は、おととし4月に定期検査に入ったまま運転を停止しており、四電は新基準に適合するよう、
安全対策を進め、先月までにすべての工事を終えました。
四電は、伊方原発の再稼働により火力発電の燃料費を減らし損益の改善などを目指しています。
申請書提出を受け、千葉昭社長は、「速やかに新基準の適合評価を得られるよう最善を尽くす」というコメントを発表しました。
一方で伊方原発のある愛媛県の中村時広知事は、「審査で安全と判断されても再稼働の判断は政府が責任を持つ
のが当然だ。県として再稼働に同意するかどうかはまったくの白紙だ」と話しました。
反対派が再稼働反対申し入れ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130708T184449&no=3 今回の動きを受け、原発に反対する市民団体が、四国電力に伊方原発3号機の再稼働を止めるよう申し入れました。
申し入れしたのは、「原発さよなら四国ネットワーク」など、原発に反対する58団体です。
団体のメンバーは、午後1時過ぎに、松山市湊町の四国電力の原子力本部の前におよそ40人が集まり、
かわる代わる伊方原発3号機の再稼働をやめるよう、申し入れました。
現場は、四国電力の担当者と、反対派住民とのやりとりで一時、騒然としました。
申し入れを受け四国電力の担当者は「確かに受け取りました。上司に伝えておきます」などと答えていました。
四国電力が伊方3号機の再稼働を申請
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130708T184936&no=5 原発に関する新しい規制基準が8日施行されました。
これにあわせて、四国電力も、原子力規制委員会に対し、伊方3号機の再稼働に向けた申請をしています。
四国電力は、8日午前、伊方原発3号機の再稼働に向けた安全審査を原子力規制委員会に申請しました。
8日施行された原発に関する新基準では、福島第一原発の事故を教訓に、地震や津波などへの対策強化を求めて
いて四国電力でも津波や地震への安全対策工事を行うなど、準備を進めていました。
8日は、四国電力を含め、電力会社4社が、あわせて10基の原発について、再稼働を申請しています。
しかし、安全審査の順番は決まっておらず、1基の審査に短くても半年かかると見られています。
また、安全審査で妥当と判断されても、再稼働には、地元自治体の同意も必要で、伊方原発3号機の再稼働時期は
不透明な状態です。
動画後半には 原発安全審査申請 反対派に地元は---/反対派はボルテ-ジ↑
2013.7.8 19:41四国電力伊方原発3号機再稼働審査申請
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44534 原発再稼働の条件となる新しい規制基準がきょう施行されました。
四国電力は伊方3号機の再稼働に向け、原子力規制委員会に安全審査を申請しました。
四国電力はきょう、原子力規制委員会に、伊方原発3号機を再稼働するための新たな規制基準への安全審査を申請しました。
新たな規制基準では、これまで電力会社が自主的に取り組んでいた、重大な原発事故への対策が義務付けられたほか、
地震・津波対策が強化されています。きょうは4電力5原発が申請し、審査には少なくとも半年かかる見通しです。
2013.7.10 12:0216日にも伊方3号再稼働審査の可能性
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44542 国の原子力規制委員会は今月16日にも、再稼働を審査するための初会合を開き、伊方3号機の審査も始まる
可能性があることが分かりました。
原子力規制委員会は今月16日、四国電力など4つの電力会社を呼んで、原発の再稼働を審査するための初会合を
開きます。原子力規制委員会によりますと、審査はA、B、Cの3つのグループで実施。
四国電力の伊方3号機の審査はAグループで行なわれ、この日から審査が始まる可能性があるとしています。
四国電力では、新たな規制基準が施行された今月8日に、伊方3号機の再稼働申請を行なっていました。
原発再稼働の審査は、少なくとも半年かかると見られています。
県地域防災計画・原発事故に備えヨウ素剤事前配布へ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130712T172648&no=4 東日本大震災や福島第一原発事故を教訓に、県はこれまでの地域防災計画を修正し、伊方原発から半径5キロ以内
の住民に対し事前にヨウ素剤を配布することを決めました。
これは12日に開かれた、県や消防、自衛隊などで構成する県防災会議で地域防災計画・「原子力災害対策編」
の修正案が了承され、決まったものです。
それによりますと、今回の修正では、伊方原発から半径5キロ以内の住民に対し事前にヨウ素剤を配布します、
対象は、7歳以上の小学生から40歳までのおよそ1500人の住民で、希望があれば40歳以上の住民にも配布されます。
ヨウ素剤は原発事故の発生時に甲状腺被ばくを予防する目的で服用しますが、服用した場合、
アレルギー反応の副作用があると言われています。
このため県では、医師による住民説明会を開き、服用の効果や副作用を説明したあとヨウ素剤を配布する予定ですが、
説明会や配布時期については未定としています。
住民に事前に安定ヨウ素剤を配布へ
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783278.html 原子力災害に備えた県防災会議が12日開かれ、伊方原発から半径5キロ圏内の住民に対して、
事前に安定ヨウ素剤を配布することなどが決まった。
県防災会議では伊方原発での事故を想定した県の地域防災計画、原子力災害対策編の修正案について審議された。
このうち「緊急被ばく医療体制の整備及び実施」では、国の指針に基づき伊方原発から半径5キロ圏内の伊方町民に、
甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を事前に配布することになった。
具体的には住民向けの説明会を開催し、服用方法や副作用などについて医師が説明したあと、
7歳以上40歳未満を対象に配布される。説明会や配布の時期については今後、県や自治体などで検討するという。
なお、県はこの安定ヨウ素剤を、伊方原発から30キロ圏内の対象住民3日分にあたる量を確保しているという。
[ 7/12 16:18 南海放送]
伊方原発再稼働へ 安全審査を申請07/08 18:29
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34237 福島第一原発事故を教訓に、原発に厳しい安全対策を求めた新しい「規制基準」が8日施行されました。
これを受け、四国電力など4社が再稼働に向けた安全審査を申請しました。
テーブルに載せて運び込まれた申請書類は全部で約6000ページ。
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13070804.asx 8日午前、四国電力の谷川進常務が愛媛県の伊方原発3号機の「安全審査」を原子力規制委員会に申請しました。
それによりますと、伊方3号機では国の新しい規制基準に沿って評価した場合でも、地震の強さや最大津波高は
原発の安全性に影響を及ぼさないこと。また、原子炉が壊れるほどの「重大事故」への備えについても冷却機能を
維持し、放射性物質の放出を抑えるハード、ソフト面の対策を盛り込みました。
四国電力は、申請後、高松市で記者会見をしたほか、原発の「立地自治体」である愛媛県と伊方町でも申請内容を
説明し、安全対策への理解を求めました。原子力規制委員会の審査は1つの原発あたり半年はかかるとみられています。
7月16日19時53分更新四電 新規制基準で安全審査始まる
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 四国電力の伊方原発について再稼働の前提となる原子力規制委員会の安全審査が始まりました。
安全審査では重大事故への対策を義務付けた新規制基準を満たしているかどうかを確認します。
16日の審査では四国電力が伊方原発3号機について重大な事故が起きた場合の対策や地震や津波の想定など
申請した内容を説明しました。このあと委員会側から施設の具体的な安全上の特徴などについて質問が行われました。
原子力規制委員会は今後、本格的な個別審査を進め、半年をめどに審査を終える予定です。
伊方原発1号機・劣化度合い「異常なし」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130716T184651&no=5 四国電力は運転開始から35年が経過した伊方原発1号機について、原子炉容器の劣化の度合いを調べた結果、
「異常は認められなかった」と発表しました。
16日は、四国電力の柿木一高原子力本部長が、中村知事に、試験結果を報告しました。
四国電力はおととし10月、伊方原発1号機の原子炉容器内から同じ材質の試験片を取り出し、原発の運転開始から
の時間経過に伴う劣化の度合いを調べていました。
報告によりますと、劣化が進むほど高くなる「脆性遷移温度」は45度で、予測の値の範囲内にあり、
前回1995年の結果と比べても、急上昇は見られませんでした。
また、高温時や急に冷やした時の健全性についても、異常は認められなかったという事です。
中村知事はおととし、伊方原発1号機とほぼ同じ時期に運転を開始した佐賀県の玄海原発1号機で「脆性遷移温度」
が98度に急上昇した問題を受け、当初、2016年頃に予定されていた今回の試験を前倒しで実施するよう、
四国電力に要請していました。
報告を受けた中村知事は、今後も住民の不安の払しょくに向けた取り組みを継続するよう求めました。
原発の安全審査始まる
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130716T184852&no=6 原発の再稼働に向け申請された原発に対する、原子力規制委員会の安全審査が16日から始まり、
伊方3号機の安全審査を申請した四国電力も、新しい基準への対応状況などを説明しました。
原発の再稼働を巡っては、7月8日に施行された新しい規制基準に基づき、これまでに四国電力など電力会社4社が、
6つの原発の安全審査を原子力規制委員会に申請しています。
申請のあった原発に対する審査は、原子力規制委員会で始まり、四国電力の担当者が、伊方原発3号機の、
新規制基準への適合状況について説明しました。
四国電力では、伊方3号機の再稼働に向け、これまで、新しい規制基準で義務付けられている、津波や地震への
安全対策工事を行うなど、準備を進めていました。
今後は、原子力規制庁の職員らが20人ずつ3チームに分かれ、それぞれの原発について詳しく調べる方針で、
審査には短くても半年かかる見通しです。
伊方原発3号機の申請内容を協議
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130717T184428&no=5 四国電力が伊方原発3号機の再稼働に向けた安全審査を国に申請した事を受け、県の伊方原発環境安全管理
委員会が開かれ、専門家らが申請内容に安全上の問題がないかなどを協議しました。
17日の専門部会には、委員を務める原子炉工学や地震工学などの専門家・5人が出席しました。
四国電力は今月8日、新しい規制基準による伊方原発3号機の安全審査を原子力規制委員会に申請し、
県に対しても、その内容に関して事前協議を申し入れていました。
会議ではまず、四国電力側から申請内容の説明があり、地震や津波、過酷事故への対策など新基準が求める
すべての要件に関して3号機の安全性を確認できているなどとしました。
委員からは、地震の揺れを算出した方法や根拠を質す意見のほか、「申請の内容は膨大であり、今後は論点を絞って
協議を進めるべき」といった意見なども出されました。
ところで、委員のうち、京都大学の宇根崎博信教授と北海道大学の奈良林直教授の2人が、2009年度から昨年度に
かけ、原発関係の企業や団体から寄付を受けていた事が分かりました。
宇根崎教授は、関西電力の関連団体から研究活動費として80万円の寄付を受けていましたが、17日の取材に対し、
「問題はなく、政策的な見返りも求められていない」などと話しました。
2013.7.16 19:33伊方1号機劣化試験結果運転90年でも健全
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44570 運転から36年を迎える伊方原発1号機の原子炉容器の劣化について、四国電力は「問題はない」との試験結果を発表しました。
伊方原発1号機の原子炉容器の劣化試験は、中村知事の要請を受け、四国電力が2年前から実施。
きょう柿木一原子力本部長が、中村知事に「異常はない」と結果を報告しました。
四国電力は原子炉容器の劣化を調べるため、燃料に近く、中性子が多く当たる場所のサンプルを取り出して検査。
この結果、急激な劣化はなく万一の事故の際に冷却水が入り、急に冷やされた場合でも問題はないとしています。
またこのサンプルは、運転が90年続いても劣化は想定の範囲とし、柿木原子力本部長は3号機、
2号機に続き1号機も再稼働を進める考えを示しました。
2013.7.16 19:33再稼動申請・電力会社へのヒアリング始まる
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44572 原発再稼働前提となる新しい規制基準での安全審査がきょうから始まりました。
原子力規制委員会は伊方原発3号機の再稼動申請を行った四国電力に対して、1回目の聞き取りを行ないました。
この安全審査は、原子力規制委員会が、過酷な事故の対策を義務付けた新しい規制基準に原発が適合しているかを
審査するものです。きょうは本格的な審査を始める前に、伊方3号機の再稼働申請をした四国電力に聞き取りを行いました。
委員からは、地震による炉心損傷の発生の頻度や、伊方発電所の安全上の特徴などについて質問され、
今後、立地している地盤の3次元的な解析や、想定している地震の連動状況などを精査することが確認されました。
伊方原発は重大事故の対応拠点とな「免震重要棟」の設置が完了しているほか、津波の影響や敷地内に活断層が
ないとされ、再稼働の条件が整っていると見られています。
審査が始まったことを受け四国電力の柿木原子力本部長は改めて早期再稼働への期待をにじませました。
審査には少なくとも半年かかる見通しで、冬の再稼働は難しい見通しです。
2013.7.17 19:33専門部会委2人に原発関係団体から寄付
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44578 県の専門部会のメンバーのうち2人が、原発関連の企業や団体から寄付金を受け取っていたことがわかりました。
寄付を受け取っていたのは京都大学の宇根崎博信教授と北海道大学の奈良林直教授の2人です。
寄付をした企業・団体などによりますと2009年4月以降、宇根崎教授は関西電力の関連団体・関西原子力懇談会から80万円。
奈良林教授は四国電力が燃料を購入する原子燃料工業から50万円、日本原子力発電から45万円の寄付のほか、
東電から共同研究費として425万円などを受け取っています。
県は、委員の中立性の確保のため2009年4月以降に四国電力や子会社、伊方原発を製造した企業などから寄付
などを受けていないか委員8人に今年2月、自己申告を求め全員が該当なしと答えていました。
県の原子力安全対策課は「今回寄付が明らかになった企業や団体は四国電力と利害関係がなく県の審査に問題はない。
申告の対象範囲を見直すつもりはない」としています。
稼働申請受け県の専門委も検討開始
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44577 伊方原発3号機の再稼働申請を受け、県でも審議です。
四国電力の安全対策を技術的に検討する県の専門部会が始まり、委員からは揺れの想定や強化した対策への質問
が相次ぎました。県の原子力安全専門部会には原子力や地質などの専門家5人が出席。
まず、原子力規制庁が原発再稼働の条件となる新しい規制基準について説明しました。続いて、四国電力が新たな
規制基準に合わせた伊方3号機の安全対策を報告。委員からは揺れや断層について想定や対策の変更点に質問が
集中しました。
一方で、委員から県に対し四国電力の対策は内容が膨大すぎるとしてテーマを絞って欲しいとの要望も上がり、
国と平行した議論の難しさをにじませました。
この専門部会では国の安全審査の結果が妥当かどうかを判断することになります。
環境安全管理委で伊方3号機の安全性を審議
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130719T184228&no=5 県の伊方原発環境安全管理委員会が開かれ、四国電力が国に再稼働申請した伊方原発3号機の安全性について
審議されました。委員会には、専門家や地元関係者らが出席しました。
四国電力は7月8日、新しい規制基準による伊方原発3号機の安全審査を原子力規制委員会に申請しました。
19日はまず、規制委の担当者が、新基準では、福島第一原発の事故を教訓に、原発に厳しい安全対策を求めて
いると説明しました。
また、四国電力の担当者は、すべての要件に関し、3号機の安全性を確認しており、基準に適合しているなどとしました。
委員からは、「基準を満たせば安全なのか」「政府の責任で安全性を判断するべきではないか」といった質問が出され、
これに対し、規制委の担当者は、「基準を満たせば安全だと思っているが、最終的には政府が判断する事になる」などと回答しました。
委員会では、3号機の安全性について今後も継続して審議していく事を決め、規制委による安全審査の結果や、
政府の判断などを踏まえて結論を出す方針です。
242 :
名無電力14001:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN
ちょっと聞きたいのですが。
伊方原発の技術職で、大卒(院卒)独身の人ってどの位いるんですか?
特別管理者で独身の人とかもいたりしますか?
社内不倫
伊方
出向
7月24日19時30分更新四国電力の料金値上げ幅圧縮へ
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4 四国電力が国に申請していた家庭向け電気料金の値上げについてです。
24日に開かれた国の委員会で値上げ幅が1ポイント強引き下げられる見通しとなりました。
24日の委員会では火力発電の燃料費が割高に見積もられている点や社員給与や役員報酬を減額する必要がある
点などが指摘されました。そしてこれらを反映し、値上げ幅を計算し直すよう四電に求める方針でまとまりました。
これにより家庭向け電気料金の値上げ幅は当初、申請した平均10.94%から9%程度に引き下げられる見通しです。
またすでに実施されている企業向けの電気料金の値上げ幅も圧縮される見通しで、その場合、
今月1日にさかのぼって圧縮後の料金を適用するということです。
経済産業省は今後、再計算した値上げ幅での申請を受けた上で、来月にも値上げを認可する方針です。
四電 値上げ幅9%程度に圧縮へ
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783309.html 国の専門委員会は24日、四国電力の値上げ幅に関する査定方針を示し、火力発電の燃料費圧縮や人件費の
削減などを要求した。
これに伴い、四国電力の値上げ幅は2ポイント程度圧縮され、9%前後に引き下げられる見通しとなった。
24日は東京で四国電力の家庭向け電気料金値上げを審査する経済産業省の専門委員会が開かれた。
この中で委員会は、四国電力の液化天然ガスの調達価格が割高になっていると指摘、四国電力が見込んだ調達価格
より安い価格で燃料費を計算するよう求めた。
さらに委員会は、社員の年間給与や役員報酬を引き下げるよう促したほか、余った電気を他社に販売するよう要請、
「厳しい査定になるが前向きに努力をしてもらいたい」と注文を付けた。
四国電力が申請した平均10.94%の値上げ幅は最終的に2ポイント程度圧縮される見通し。[ 7/24 15:20 南海放送]
四国電力、値上げで意見交換会
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130725_13 四国電力の電気料金の値上げ申請について、経済産業省の委員会は、24日、人件費や燃料費をさらに削減することなどを盛り込んだ、
査定方針案をまとめました。これを受け、消費者委員会による意見交換会が、高松市で開かれました。
高松市で開かれた意見交換会には、香川や高知の消費者団体の代表など、3人が参加しました。
四国電力は、家庭向けの電気料金について10.94%の値上げを申請していますが、
24日開かれた経済産業省の委員会で、社員の年間給与を645万円から615万円に引き下げるといった、
人件費や燃料費のさらなる削減などを求める査定方針案が、まとめられました。値上げ幅は、1%以上圧縮される見込みです。
参加者からは、経営効率化が十分ではないなどの意見が相次ぎました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130725_13.jpg また、消費者への説明を丁寧に行ってほしいなどの、意見も出されました。
出された意見などを受けて経産省は、消費者庁と値上げ幅などについて協議します。値上げは、9月からになる見通しです。
7月25日18時56分更新四電値上げ申請に関する意見交換会
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4 四国電力が申請している電気料金の値上げについて値上げ幅の圧縮を求める査定方針案が示されたのを受け、
消費者から意見を聞く会が高松市で開かれました。
これは内閣府が開いたもので四国の消費者団体の代表ら3人が出席し、意見を述べました。
出席者からは燃料の共同購入など更なる経営努力を求める声や「原発のあるなしでコストの差を明確にし、
国民が選択しやすいようにしてほしい」などの意見が出されていました。
経済産業省の委員会が示した査定方針案では四電に人件費や燃料費の一層の削減を求めていて、
家庭向けで平均10.94%の値上げ幅は9%程度にまで引き下げられる見通しです。
経済産業省では今後再計算した値上げ幅での申請を受けた上で来月にも値上げを認可する方針です。
県議会でも伊方3号の安全性を審議
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130730T183723&no=9 四国電力が伊方原発3号機の再稼働に向けた審査を原子力規制委員会に申請した事を受け、
県議会の特別委員会でも、安全性に関する審議が始まりました。
30日のエネルギー・防災対策特別委員会には、規制委と四国電力の担当者が参考人として出席しました。
伊方原発3号機を巡っては、四国電力の申請を受け、規制委で新しい規制基準による安全審査が行われています。
委員会ではまず、規制委の担当者が原発に厳しい安全対策を義務付けた新基準について説明し、続いて、
四国電力の担当者は、その基準に照らして3号機の安全性に問題ない事を確認しているなどとしました。
委員からは、四国電力が想定する最大の地震の揺れは妥当なのかという意見が出され、四国電力の担当者は、
「規制委の審査の中でも様々なケースで再検討するよう指示を受けており、今後、我々の考え方を十分に説明し、
理解を得たい」などとしました。委員会では、3号機の安全性について、今後も継続して審議していくことにしています。
四国電力 「値上げ幅」1ポイント以上圧縮へ07/24 18:29
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34333 四国電力は、家庭用電気料金の平均10.94%の値上げを国に申請しています。
経済産業省はこの「値上げ幅」を1ポイント以上圧縮する方針を明らかにしました。
電気料金の値上げについて審査している経済産業省の専門委員会が24日の会合で値上げ幅の査定方針を示しました。
四国電力が値上げ申請の際に示した人件費や設備投資費をさらに60億円削減するよう求めるものです。
このうち、役員報酬は年間2800万円から1800万円程度に削減。東日本大震災前と比較して7パーセントを目標に
している資材調達費の削減率も10.5パーセントに引き上げるよう求めています。
経済産業省では、この査定方針に沿って細かく審査し、消費者庁との協議や閣僚会議の了承を経て値上げ幅が
決まります。
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13072403.asx 四国電力は当初7月1日からの値上げを目指していましたが、審査の遅れから9月以降にずれこむ見通しです。
家庭向け電気料金値上げは9月からの見通し
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130731T184457&no=4 四国電力の千葉昭社長は31日、高松市内で会見を開き、家庭向けの電気料金の値上げを9月1日から実施する
見通しを示しました。
四国電力が今年2月に申請した家庭向け電気料金の平均10・94%の値上げは、国の審査が長引いているため、
当初予定していた7月からの実施が遅れています。
千葉社長は31日の定例記者会見で、経済産業省が、値上げ幅を1ポイント以上圧縮する査定方針を示したことに
ついて、相当厳しいとしながらも、さらに経営の効率化を進め、対応したいと話しました。
また、伊方原発3号機の再稼働に向けた安全審査については、「1日でも早く適合性が確認されるよう、
原子力規制委員会の審査に真摯に対応したい」と話しました。
四国電力「さらなる効率化」取組み
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130731_10 四国電力の、電気料金の値上げ申請の問題です。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130731_10.jpg 経済産業省の委員会は、先週、人件費などの削減を求める査定方針案を示しましたが、四国電力の千葉社長は、
これに従ってさらなる効率化に取り組むと述べました。
その上で、値上げが来月上旬に認可された場合9月1日から実施するとの見通しを示しました。
四国電力は、家庭向けの電気料金について10.94%の値上げを申請していますが、経済産業省の委員会は、
今月24日に、社員の年間給与を645万円から615万円に引き下げるといった、人件費や燃料費のさらなる削減を求め、
値上げ幅を1%以上圧縮すべきだという、査定方針案をまとめました。
これを受けて、四国電力の千葉昭社長は、31日の定例会見で、査定方針案は相当厳しいが、それに従ってさらなる
効率化に取り組むと述べました。
千葉社長は、値上げが来月上旬に認可された場合は、9月1日から値上げを実施する見通しを示しました。
9月から給料も上がるの?
8月1日20時03分更新四国電力の値上げ 7.8%に圧縮
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 四国電力が申請している家庭向け電気料金の値上げについて政府は値上げ幅を申請より引き下げ7.8%にする
ことを明らかにしました。四国電力は家庭向け電気料金について10.94%の値上げを国に申請していました。
これに対し査定していた経済産業省の茂木大臣は先ほど会見し、7.8%に引き下げることを明らかにしました。
値上げは来月1日から行われ、標準家庭ではひと月に300円前後の負担増となります。
値上げ幅の引き下げについて四国電力は「非常に厳しい数字と受け止めている」とコメントしています。
正式には2日の関係閣僚会議で決まる予定で、四国電力では今後、人件費や燃料費の削減についてさらに圧縮を
迫られることになります。
四国電力が9月1日から値上げへ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130801T184936&no=14 四国電力の家庭向け電気料金が9月1日から値上げされることになりました。
茂木経済産業大臣と森消費者担当大臣は、四国電力など電力会社3社から申請されていた値上げ幅について協議しました。
その結果、四国電力は、家庭向け電気料金を平均10.94%値上げの申請をしていたのに対し、
およそ3ポイント圧縮して、7.80%で認めることで一致したということです。
2日の関係閣僚会議で了承されれば、9月1日から値上げが実施されます。
四電の家庭向け電気料金値上げ正式決定
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130802T183916&no=3 四国電力が経済産業省に申請していた家庭向け電気料金の値上げ幅が正式に決定しました。
標準家庭で1ヵ月あたり、350円の値上がりとなる見通しです。
四国電力によりますと、家庭向けの電気料金は平均で7・8%の値上げとなります。
標準家庭の1ヵ月あたりの電気料金は350円上がって7230円となる見通しです。
四国電力では、伊方原発の運転停止に伴い火力発電所の燃料費などがかさみ、今年2月、経産省に、
平均10・94%の値上げを申請していました。
しかし、政府は消費者の負担を踏まえ、人件費などを検討した結果、値上げ幅をおよそ3ポイント圧縮することを2日の
関係閣僚会議で決めました。値上げは33年ぶりで来月1日から実施される見通しです。
2013.8.1 19:39四国電力来月1日から7・3%値上げへ
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44663 四国電力の家庭向け電気料金の値上げについて、経済産業大臣などはきょう、値上げ幅を申請より3%程圧縮し、
7・8%程にすると発表しました。
きょうは、茂木経済産業大臣と森消費者担当大臣が会談し、四国電力の家庭向け電気料金の値上げを7・8%程に
することで合意しました。
値上げ幅は四国電力が申請していた10・94%より、3%程圧縮されていて、この場合、標準家庭で月額300円
前後の負担増となる見込みです。値上げは来月1日から実施されます。
四国電力の値上げは、1980年以来33年ぶりで、あすの関係閣僚会議で正式決定する予定です。
経済産業省、四国電力の値上げ認可
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130806_10 経済産業省は、四国電力の9月からの家庭向けの電気料金値上げを、正式に認可しました。
四国電力の千葉社長は、値上げ幅が圧縮されたことについて、「人件費の削減など経営の効率化によって
カバーしたいと」と述べました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130806_10.jpg 電気料金値上げの認可書が、6日、東京で四国電力の千葉社長に手渡され値上げが正式に決まりました。
値上げは9月1日から実施され、平均的な一般家庭で月349円の値上げになります。
値上げ幅は平均7.8%で、四国電力が申請した平均10.94%より、3ポイント余り圧縮されています。
四国電力は、先月から役員報酬を6割削減し、社員のこの冬のボーナスを5割削減するなど、
経営の効率化によってコストダウンを図り、値上げ幅の圧縮に対応するとしています。
四国電力は、認可が必要ない企業向け電気料金について先月1日から平均17.5%の値上げを実施していましたが、
今回の値上げ幅圧縮にそって、平均14.72%に見直しました。
先月にさかのぼって見直し、差額は今月分の電気料金で還元されます。
8月6日20時11分更新四電料金値上げ認可
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 四国電力の家庭向け電気料金の値上げが6日国から正式に認められました。
来月1日から平均7.8%、料金が上がります。四国電力の千葉昭社長が東京の資源エネルギー庁で値上げの
認可証を受け取りました。来月1日から平均7.8%、標準的な家庭ではひと月約350円、電気料金が上がります。
伊方原発の停止で燃料費が膨らんだため値上げを申請しましたが政府から値上げ幅の圧縮を求められ、
役員報酬や職員給与の引き下げなど131億円を見直しました。
千葉社長はこの後、会見し値上げへ理解を求めました。四国電力で、料金体系を大きく見直す値上げは33年ぶりで、
円安による生活必需品の値上げが相次ぐ中、さらに家庭の負担が重くなりそうです。
平均7・8%に圧縮、四国電力値上げ認可
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130806T193551&no=8 経済産業省は6日、四国電力が申請した、9月1日からの家庭向け電気料金の値上げを認可しました。
平均の値上げ幅は当初の申請から3ポイント余り圧縮され、7・8%となります。
四国電力によりますと、国の認可を受け、9月1日から家庭向けの電気料金を平均で7・8%値上げします。
四国電力は伊方原発の停止に伴う財務状況の悪化などから、当初、平均で10・94%の値上げを申請していましたが、
国から修正を指示され、3・14ポイント圧縮しました。
四国電力の試算では、燃料費調整額を加算した標準家庭の9月分の電気料金は、8月分より433円高い7467円となります。
また、すでに7月から値上げを実施している企業向けの料金についても、値上げ幅を平均17・5%から14・72%に圧縮します。
四国電力では、国からの指示を受け、社員の給与や役員報酬の引き下げなどで料金値上げの根拠となる原価を、
当初の申請から131億円削減していて、「今後は、さらなる経営合理化、効率化に全力をあげて取り組む」などとしています。
おめでとう
四電・千葉社長が中村知事に値上げ報告
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130807T184653&no=15 四国電力は県に対し、来月からの家庭向け電気料金値上げについて報告しました。
中村知事は値上げに一定の理解は示したものの、伊方原発3号機の再稼働については現時点では白紙との考えを
改めて示しました。7日は四国電力の千葉昭社長らが県庁を訪れ、中村知事に値上げの経緯などを報告しました。
四国電力は6日、来月1日からの家庭向け電気料金の値上げを国から認可され、標準家庭の9月分の電気料金は、
8月分より433円高い7467円となります。
千葉社長は、「経営の合理化・効率化をいっそう徹底する」として、電気料金の値上げに理解を求めました。
また千葉社長は、値上げ後の料金については、伊方3号機の再稼働を前提に算出したことを説明し、
国などが求める原発の安全対策に出来る限り対応するとして、伊方3号機再稼働への理解を求めました。
これに対し中村知事は、電力の安定供給の観点から値上げについては一定の理解を示したものの、
「値上げは県民生活に直接影響する」として、今後も経営の効率化などを進めるよう求めました。
一方、国の安全審査が始まっている、伊方3号機の再稼働については、「安全が大前提だ」としたうえで、
現時点では白紙だとの考えを改めて示しました。
四国電力が伊方原発の「放水砲」を公開
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130807T184556&no=14 四国電力は、伊方原発3号機での原子炉施設の破損など重大な事故に備え、
毎分20トンの水を放つ事ができる放水砲を配備し、7日、報道陣に公開しました。
先月8日に施行された原発の新しい規制基準では、大規模な自然災害やテロにより、原子炉施設に重大な事故が
発生した場合の対策を電力会社に義務付けています。
四国電力では、新基準を見据えてこれらを6月末に前倒しで配備し、7日、放水を行う様子を報道陣に公開しました。
この放水砲とポンプ車は、毎分20トンの水を高さ50メートルにまで放つ事が可能で、
原子炉の格納容器が壊れた際に海水を噴射して、放射性物質が大気中に拡散するのを抑制したり、
冷却機能を失った使用済み燃料プールに注水する際などに使われます。
四国電力では、これらの新基準に適合するための安全対策を進め、施行日と同じ日に伊方原発3号機の再稼働に
向けた安全審査を原子力規制委員会に申請していて、現在、審査が行われています。
2013.8.6 19:34四国電力7.8%値上げ正式決定
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44683 四国電力の電気料金の値上げが正式に決まりました。来月1日から家庭向けの電気料金は7・8%値上げされます。
四国電力の値上げはオイルショックの1980年以来33年ぶりです。
政府から四国電力の千葉社長に渡された電気料金の値上げの許可書。
四国電力が来月1日から実施する、家庭向け電気料金の7・8%値上げが決まりました。
標準家庭で1ヵ月あたり350円程の負担増になる見込みです。
四国電力は、伊方原発の全基停止に伴う火力発電の増加で赤字経営となり、今年2月、家庭向け電気料金について、
10.94%の値上げを国に申請。しかし国の専門委員会から人件費の抑制や業務の効率化などが指摘されて、
全体で131億円を削減することになり、値上げ幅は申請より3ポイント程圧縮されました。
また、先月から値上げが実施されていた企業向けの電気料金については、17.5%の値上げ率を14.72%に見直し、
過徴収された料金は今月分で清算するということです。
四国電力の千葉社長はあす県庁を訪問し、値上げについて中村知事に理解を求める予定です。
8月9日12時24分更新電気料金値上げで四電社長が香川県を訪問
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 四国電力が来月から電気料金を値上げするのを受け9日、千葉昭社長が香川県庁を訪れ値上げへの理解を求めました。
四国電力の千葉社長は香川県の天雲俊夫副知事に電気料金の値上げの経緯を説明しました。
四国電力は平均7.8%の値上げを国から認められ、来月1日から標準的な家庭でひと月あたり約350円料金が
上がります。伊方原発の停止で火力発電の燃料費が膨らんだためで四国電力は四国4県の知事や副知事を訪ね
理解を求めています。
四国電力では値上げまでの3週間でリーフレットを配るなど消費者への周知に力を入れることにしています。
2013.8.7 19:32伊方原発に大型放水砲配備
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44688 四国電力は、伊方原発の追加の安全対策として大型の放水砲を配備し、きょう報道関係者に公開しました。
きょう公開されたのは、伊方原発で重大事故が発生した際、放射性物質の放出を抑えるため、
大量の海水を放水する大型の放水砲とポンプ車です。
長さが2・8メートル程、重さが2トン近くのこの放水砲は、1時間におよそ1200トン放水でき、通常の消防車の10倍程
の放水能力があり、水の幕を作るということです。
伊方3号機は現在、新たな規制基準に適合しているか、国の原子力規制委員会で審議されていて四国電力は
更なる対策に取り組んで、早期再稼動を目指したいとしています。
279 :
名無電力14001:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN
立派な体育館やグランド、テニスコートは売らないですか、そうですか、余裕がありますね。
来月から料金値上げ 四国電力 香川県に理解求める08/09 11:44
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34431 四国電力では9月から家庭向け電気料金を平均で7.8%値上げします。千葉昭社長が香川県庁を訪れ、値上げへの
理解を求めました。
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13080904.asx 9月1日からの値上げについて理解を求めるのが目的で、南米訪問中で不在の浜田知事に代わって天雲副知事を
訪ねました。
千葉社長は「国からさらに131億円の経営合理化を求められて厳しい状況だが、料金の値上げについて県民に丁寧に
説明したい」と話しました。
また伊方原発3号機の再稼働を前提にした値上げ申請だったとして、早期再稼働への理解を求めました。
伊方原発の運転停止で火力発電の燃料費が経営を圧迫しているとして四国電力は今年2月、家庭向け電気料金の
平均で10.94%の値上げを申請しました。
これに対して国はさらに131億円の経営合理化を条件に、値上げ幅を7.80%に圧縮して9月からの値上げを認可しました。
天雲副知事は「なお一層の経営努力をし、県民の十分な理解を得てほしい」と注文しました。
281 :
名無電力14001:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
この時期に工事の為、4時間も停電する地域があるらしいな
停電中の四国電力の対応及び、人道的支援はゼロらしい…
香川県が逆らうなら供給とめちゃえ。身の程知らずもいいかげんにしろ。
283 :
名無電力14001:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
他の島の住人だが、四国電力はマトモな企業じゃん。
四国民は、よってたかって、それを潰したいと見えるな。
伊方3号安全審査「大きな問題ない」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130819T191225&no=8 伊方原発3号機の再稼働に関する原子力規制委員会の安全審査について、四国電力の柿木一高原子力本部長は、
現時点で「大きな問題点は出ていない」との認識を示しました。
四国電力は7月8日、伊方原発3号機の再稼働に向けた安全審査を規制委に申請しました。
規制委では、これまでに7回の審査会合が開かれていますが、柿木本部長は、現時点で大きな問題点は出ておらず、
審査は順調に進んでいるという認識を示しました。
一方で、柿木本部長は、これまでの審査で、想定される最大の地震の揺れについて、規制委員会側からより長く
断層が動いたケースでも検討を行うよう指摘を受け、現在、作業を進めている事を明らかにしました。
猛暑でも電力需要は減少
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783392.html 連日の猛暑が続く中、この夏の電力需要は記録的暑さを記録した2010年と比べ、節電意識の高まりや太陽光発電
の普及などから8%減少していることが分かった。
これは19日開かれた四国電力の会見で、原田雅仁松山支店長が明らかにしました。
支店長によると、先月の松山市の最高気温の平均は33.2度と、記録的な暑さを記録した2010年の平均31.1度を
2.1度上回っている。
一方で、1日に消費された電力量の平均は先月1日から今月15日までの間で3020万キロワットアワーと、
2010年の7月から8月にかけての平均と比べ約8%減少している。
その要因について原田支店長は、節電意識の高まりや県内では2010年と比べ約3倍に増えた太陽光発電の普及
などを挙げている。[ 8/19 15:25 南海放送]
2013.8.20 19:43伊方原発差し止め訴訟380人が三次提訴
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44742 四国4県の住民らが、伊方原発の運転差し止めを求めている裁判で、きょう新たに全国の380人が3次訴訟を松山地裁に起こしました。
これで原告団の数は1000人を超えました。
伊方原発運転差し止めの3次訴訟を起こしたのは、愛媛のほか全国各地の住民ら380人で、宇和島市の作家、
片山恭一さんらも名を連ねています。
この裁判は、伊方原発周辺でも南海トラフや中央構造線による巨大地震が発生する可能性を指摘し、伊方原発3基の
全ての運転差し止めを求めていて、四国電力は全面的に争っています。
きょうの提訴により、1次から3次までの原告の数は1002人となりました。
原告団は「1000人超えたことは裁判所も重く受け止めてもらえると思う」と話しています。
四国電力が原発周辺住民を戸別訪問
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130827T184311&no=12 伊方原発3号機の早期の再稼働を目指す四国電力は、27日から、伊方町や周辺自治体の住民を対象に、
安全対策を説明する戸別訪問を始めました。
戸別訪問は、周辺住民の不安を軽減しようと四国電力が毎年実施しているもので、伊方原発から半径20キロ圏内に
ある伊方町や八幡浜市など3市1町のおよそ2万8000戸が対象です。
27日は、四国電力の担当者が伊方町の各戸をまわり、今年7月に施行された新規制基準を想定し、
これまで進めてきた安全対策を説明しました。
また、今年4月、3号機の核燃料に粘着テープが付着しているのが見つかったものの、四国電力から県への報告が
およそ2ヵ月遅れたことについて、再発防止策を説明し、理解を求めていました。
今年の戸別訪問を去年に比べて2週間程度早く実施したことについて、四国電力は、「国の審査が進む3号機の
新規制基準の申請内容を住民に早く説明するため」としています。戸別訪問は、来月末まで行われる予定です。
2013.8.27 19:34四国電力訪問対話活動開始
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44777 伊方原発3号機の再稼働に向け国の安全審査が行われているなか、四国電力は原子力発電への不安を解消して
もらおうと、今年もきょうから原発の周辺地域を対象に住民への訪問対話を始めました。
この訪問対話は、四国電力が毎年実施しているもので、伊方原発から半径20キロ圏内のおよそ2万8000戸を対象に、
今年もきょうから訪問を始めました。
きょうは四国電力の職員が伊方町九町の住宅を訪問し、原発の再稼働に向けた安全対策の取り組みや、
今年6月に発覚した燃料集合体への異物付着の通報遅れに関する再発防止策などを説明しました。
この訪問対話は1日およそ60人態勢で実施していて、来月下旬には全ての対象をまわり終える予定だということです。
292 :
名無電力14001:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN
さすが総括原価方式
説明だけで一日の人件費が約120万か
30日で3600万、説明を拒否しても再稼働ありきじゃ意味ないんじゃね?
2013.9.2 12:04家庭向け電気料金今月から値上げ
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44800 四国電力は今月1日付けで家庭用電気料金を平均で7.8%値上げしました。
県内の標準的な家庭で1ヵ月当たり、およそ350円の値上がりです。
四国電力は、伊方原発の全基停止に伴う火力発電の燃料費増加で赤字経営に陥り、今月1日付けで、
家庭向け電気料金を平均7.8%値上げしました。
県内の標準的な家庭で試算すると、1ヶ月の基本電気料金は、これまでよりおよそ350円高くなります。
さらに、原油などの燃料価格の変動分の調整単価を上乗せすると、標準家庭で実際は433円高くなり、
これを含めると、9月の支払額は平均で7467円となります。
オフサイトセンター来年度完成へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004322601.html?t=1378450130325 今の伊方町から西予市へ移転される伊方原子力発電所の事故の対策拠点、オフサイトセンターについて、
愛媛県は今年度中に着工し、来年度中に建物を完成させることになりました。
伊方原子力発電所で大事故が起きた時の対策拠点となるオフサイトセンターは、現在、伊方原発からおよそ
4点5キロの伊方町役場に設置されていますが、福島第一原発事故を踏まえた国の指針に沿って県は伊方原発から
24キロ離れた西予市に移転することにしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004322601_m.jpg このオフサイトセンターについて、県は具体的な設計案をまとめました。
それによりますと、今年度の末ごろに着工し、来年度中に完成させる見通しで、およそ2400平方メートルの敷地に
免震構造を施した鉄筋4階の建物が建てられ、▼新たに、放射性物質を含んだ外部からの空気を浄化できる特殊な
フィルター設備が導入されるほか、▼除染に使う専用の部屋や▼職員用の仮眠室などが設けられます。
県は、設計概要が決まったことから建設費用として、6億3400万円余りを9月定例県議会に提案することにしました。
愛媛県原子力安全対策課は、「住民の安全・安心の確保のために、速やかに完成させたい」と話しています。
愛媛県核燃料税に新課税方式導入へ/伊方原発核燃料税新課税方式導入へ→県、伊方原発核燃料税に新課税方式導入へ
県は四国電力伊方原発にかかる核燃料税について、原発が停止中でも徴収できる新しい課税方式を導入し、
税率をこれまでの13%から17%相当に引き上げることにした。
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783447.html 核燃料税は伊方原発の立地に伴う安全対策などに充てるため県が条例で定める県税で現在は、原子炉に核燃料を
挿入した際の燃料価格に対して課税する『価額割』方式をとっている。
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_34471.jpg しかし、福島第一原発事故以降は伊方原発3基全てが停止しているため核燃料税の税収は2009年からの5年間で
94億円の見込みに対し32億円にとどまっている。
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8783447.html このため県はこれまでの『価額割』に加え原発の稼働に関係なく原発の熱出力に応じて課税する『出力割』方式を
新たに導入することにした。
『価額割』と『出力割』をあわせた税率は、現在の13%から17%相当へと引き上げられ来年から5年間の税収は
伊方原発3基全てが稼働しない場合でも47億円余りが徴収できる見込み。
『出力割』方式の導入は北海道や福井県などに次いで6道県目。
この新しい課税方式を盛り込んだ条例案は今月12日に開会する9月定例県議会で審議される。[ 9/4 15:05 南海放送]
電気料金値上げに苦情・要望
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024314941.html?t=1378511657234 9月から値上がりした電気料金について、農林水産関係への影響と対応を話し合う会議が、6日、徳島県庁で開かれ、
出席者から四国電力に対する苦情や要望が相次ぎました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024314941_m.jpg 四国電力は、9月1日から家庭や小規模な事業所など契約電力が50キロワット未満の電気料金を平均で7点8%値上げしました。
これを受けて、6日、徳島県庁で開かれた会議には県内の農林水産業に関連する7団体の代表や四国電力の担当者
およそ20人が出席しました。会議では、四国電力側が今回の値上げについて説明したあと、出席者が意見を述べました。
この中で、農協の代表は「燃料が高騰している中、今回の値上げは農家の経営を圧迫している。早く値下げしてほしい」と要望しました。
また、洋ランの生産者の代表も、「経費の3割から4割が電気と重油代でこの比重をどうにか下げたい。生産者の
立場を考えて、値上げの前にこうした会を開いてほしかった」と述べました。
これに対して四国電力側は、「伊方原子力発電所のうち3号機が稼働するという想定で原価を修正していて、3基とも
稼働となれば値下げの検討もされるのではないかと思う。
農林水産業に従事する人たちの状況を把握して個々に相談に乗っていきたい」などと説明しました。
徳島県では、今後、農林水産業者を対象にした個別相談会を開いて、省エネ施設の整備への支援事業などについて
説明することにしています。
2013.9.4 19:38停止中でも徴収核燃料税課税に新方式
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44818 県は、四国電力に対し伊方原発が停止中でもその出力に応じて課税できる、核燃料税の新たな課税方式を導入するため、
9月議会に条例案を提案します。
伊方原発に対する核燃料税は、これまで稼働中の原子炉に挿入された核燃料の価格に応じて県が四国電力に
課税していて、原発周辺の安全対策や環境保全事業などにあてられています。
しかし、伊方原発が全基停止し2011年度以降は納税されていないため、県は、停止中でも出力に応じて課税できる
新たな方式を導入することにし、今月12日から開会する9月議会に条例案を提案します。
この案が可決すると、税率が現在の13%から17%程度に引き上げられ、
県は、来年1月から5年間の施行で最大95億円の税収を見込んでいます。
伊方町原子力発電対策特別委員会
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130909T185518&no=4 伊方町議会の原子力発電対策特別委員会が開かれ、特別委員会側は、福島第一原発の事故原因が不明なままでは、
伊方原発再稼働の判断はできないとの考えを示しました。
特別委員会には伊方町議や原子力規制庁、四国電力などからおよそ30人が出席しました。
9日の委員会では、四国電力から、7月に原子力規制委員会に申請した伊方3号機の安全対策に関して、
新しい規制基準にいかに適合しているかや、原子力規制委員会の審査の進捗状況について説明がありました。
委員からは福島第一原発の汚染水漏れをふまえ、四国電力への更なる安全対策を求める意見や、
原子力規制庁に対し、福島第一原発事故の早期の原因究明を求める意見などが出されていました。
なお会議後、特別委員会の中村敏彦委員長は、「原発事故の原因が不明なままで、新規制基準に関する審査内容
だけでは伊方原発の再稼働の判断はできない」との考えを示しました。
伊方原発3号機原子力規制委員会が現地調査→原子力規制委員会 伊方原発3号機現地調査
原子力規制委員会は再稼働に向けて安全審査の申請があった伊方原発3号機について今月13日に現地調査することになった。
安全審査は福島第一原発事故を教訓にテロや自然災害などの過酷事故対策が原発の新しい規制基準に適合して
いるかどうかを原子力規制委員会が審査するもの。tp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783459.html
規制委員会では、これまでに再稼働に向けて申請があった四国電力の伊方原発3号機など4電力会社の6原発に
ついて安全審査を進めている。
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_34591.jpg こうした中、原子力規制委員会は建物や機器の配置など基本的な状況を確認し今後の審査に役立てようと今月13日
に伊方原発3号機を現地調査することにした。
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8783459.html 事故発生時の対応拠点となる緊急時対策所が設置された免震重要棟も確認する方針。
日程の都合上、委員は今回の調査に参加しないが四国電力では、「一日も早い再稼働に向けて規制委員会の審査に対し、
真摯に迅速に対応していきたい」としている。[ 9/9 13:55 南海放送]
伊方原発3号機の審査状況を協議
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130911T183900&no=9 伊方3号機の再稼働に絡む国の審査に関して四国電力は、11日、長さ480キロの断層が連動した場合の安全性に
ついて検討を進めていることを改めて、明らかにしました。
これは、11日松山市で開かれた県の伊方原発環境安全管理委員会の専門部会で四国電力の担当者が明らかにしたものです。
伊方原発3号機を巡っては、四国電力が7月、再稼働の前提となる新しい規制基準による安全審査を原子力
規制委員会に申請し、これまでに12回の審査会合が開かれています。
これを受け、四国電力は、現在の審査状況について想定される最大の地震の揺れについて、現在の54キロより長く
断層が動いたケースで再検討するよう国の規制委員会側から指摘を受け、長さ480キロの断層が連動したケースでも
解析を進めているということを明らかにしました。
この他、委員からは、再検討後の想定の見通しなどについて質問が出され、四国電力の担当者は「結果はまだ出ていないが、
従来の想定と変わらないのではいか」などと回答しました。
ボーナス50%か。
まあ大規模停電は起こしてないからこんなもんたろな。
302 :
名無電力14001:2013/09/13(金) 00:30:02.50
停電保証してるなら分かるが、業績と関係ないだろ?
収益好転の見通しが立たない赤字会社でボーナス出るのはおかしい気がするなあ
冬はゼロらしいぜ。
2013.9.11 19:26
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44855 原子力安全専門部会審査状況を報告
国で新たな規制基準による審査を受けている伊方原発3号機について、きょう県の専門部会が開かれ、
審査の対応状況が報告されたほか、今後の審議の進め方が話し合われました。
きょうの専門部会では四国電力が、原子力規制委員会に対し伊方原発の地盤は固く地震の揺れは想定の範囲内で、
10メートルの高台にあるため津波の影響はないと説明したと報告しました。
専門部会は今後、新たな規制基準で、より厳しく審査される地震や津波へに対する施設の性能などを重点的に確認していきます。
新規制基準で初・規制委が伊方原発の現地調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130913T183938&no=9 伊方原発3号機の安全審査をしている原子力規制委員会は13日、初めての現地調査を行い、原発の再稼働の前提と
なる安全対策の状況を確認しました。
調査メンバーは、伊方原発の審査を担当する原子力規制庁の審査官らおよそ20人で、午前8時すぎ、構内に入りました。
伊方原発3号機については、これまで12回の審査会合が開かれていますが、実際に機器や建物の状況を見ることで
今後の審査に役立てるのが今回の調査の目的です。
調査は非公開で行われ、規制庁によると、炉心の損傷を防ぐための注水設備や、事故の際の対応拠点となる緊急時
対策所など、原発の新しい規制基準で義務付けられたものを中心に、設置状況などを確認したという事です。
安全審査のための現地調査は、伊方原発が初めてで、今月20日以降、鹿児島県の川内原発、北海道の泊原発、
佐賀県の玄海原発でも予定されています。
一方、伊方原発のゲート前では、原発に反対する「伊方原発反対八西連絡協議会」のメンバーらおよそ20人が
伊方原発3号機の再稼働を認めないよう訴えました。
メンバーらは、再稼働の前提となる新しい規制基準による審査の中止を求めたほか、伊方原発の廃炉を求めました。
伊方原発でテロ対策訓練
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130914T195432&no=15 伊方町の四国電力伊方発電所で、海からテロリストが侵入することを想定した対策訓練が行われました。
これは、伊方原発やその周辺海域でのテロ対策を強化するため、県警などが行ったもので、およそ100人が参加しました。
訓練はテロリストが乗った小型ボートが伊方原発近くの海に現れたとの想定であり、県警の警察船や松山海上保安部
の巡視船が県警ヘリと連携して、小型ボートを停める動きを確認しました。
そのほか、敷地内に侵入してきた武装テロリストを機動隊員が取り押さえる訓練などもあり、参加者は真剣な表情で
取り組んでいました。県警では、今後もこのような訓練などを通して関係機関との連携を深めていきたいとしています。
伊方原発で大規模テロ対策訓練
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783476.html 伊方原発でテロを想定した大規模な訓練が行われ、参加した警察官らが犯人を検挙する手順などを確認した。
テロ対策訓練が行われたのは、伊方原発内の荷揚げ岸壁と周辺の伊予灘。
福島第一原発の事故後、初めてとなったテロ対策訓練は、警察や松山海上保安部などからおよそ100人が参加し、
公開で行われた。
訓練はテロリストが海からの侵入を試みたという想定で行われ、警察船やヘリコプター、それに、巡視船が、
テロリストに扮した警察官が乗った小型ボートを追い詰めていった。
また、別のテロリストが上陸したという想定の訓練では、かけつけた県警機動隊員が機関銃で武装した2人の
テロリストを激しい銃撃の末に検挙した。
このほか不審物への対処訓練は、防護服に実を固めた警察官が慎重な手つきで不審物を回収するなどしていた。
[ 9/14 14:46 南海放送]
2013.9.14 18:13伊方原発でテロ対処訓練
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44876 伊方原発で、きょう警察や海上保安部が連携し、テロ集団による襲撃を想定した対応訓練が行われました。
きょうの訓練は、武装したテロリストが海上から原発構内に侵入するという想定で行われました。
警察船や海上保安部の巡視艇の隙を突いて上陸したテロリストは銃を乱射しますが県警機動隊が機関銃などで応戦し制圧。
テロリストが投げ込んだ不審物も防護服に身を包んだ隊員が無事に処理していました。
県警の木勇人本部長は「不測の事態にも対応するため訓練を積み重ねテロ対策能力の向上を図っていきたい」と話していました。
ebcデ-タ放送news 14日20:14 伊方原発 テロ対応訓練
伊方原発で、14日、警察や海上保安部などによるテ
ロ対応訓練が行われた。海上からテロリストが侵入す
る想定で訓練が行われ、参加者らは手順を確認しなが
ら、無事テロリスト達を制圧した。
中村知事「原発再稼働判断は国の方針提示後」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130918T185120&no=13 中村知事は伊方原発3号機の再稼働の可否について、安全性や必要性に関する国の方針が示された後に、
判断する考えを改めて示しました。
県議会の代表質問に答える中で、中村知事は、伊方3号機の再稼働の可否について、原発の安全性や必要性に
ついての国の方針が示された後に、四国電力の姿勢と伊方町や周辺地域の意見、そして県議会の議論などを
総合して、判断する考えを改めて示しました。なお、判断の時期については、「県だけで特定できるものではない」としました。
一方、伊方原発で事故が起きた際の住民の避難について、岡田清隆県民環境部長は、6月に県が策定した広域
避難計画に続き、30キロ圏の7つの市と町がこの秋をめどに、より具体的な行動計画を策定中で、
県も計画作りを支援していることを明らかにしました。
四電千葉社長 伊方3号の安全審査順調の認識
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130926T193343&no=10 四国電力の千葉昭社長は、原子力規制委員会が行っている伊方3号機の安全審査について、
「他の原発に比べ順調に審査は行われている」との認識を示しました。
これは26日高松市で開かれた四国電力の定例会見で千葉社長が示したものです。
会見の中で千葉社長は、「できるだけ早く再稼動させたいが、見通しは難しい」と述べ、再稼動の時期について明言は
避けました。
その一方で、「伊方3号機の審査は他の原発に比べ順調に行われている」と述べ、早期の再稼働について期待を示しています。
原発の再稼働を巡っては、今年7月に施行された新しい規制基準に基づき、これまでに四国電力など電力会社4社が、
12の原発の安全審査を原子力規制委員会に申請し、現在、規制委員会で審査が続いています。
313 :
名無電力14001:2013/09/28(土) 16:40:32.30
2013.9.26 19:37猛暑…しかし節電意識高まり電力需給は減少
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44934 記録的な猛暑になった今年の夏、電力需要は同じく猛暑だった3年前よりおよそ8%減少したことがわかりました。
震災で節電意識が更に高まったと見られています。
四国電力によりますと今年7月から今月20日までの間、四国4県で最も1日の消費電力量が多かったのは、
8月22日で1億563万キロアットアワーでした。
これは同じく猛暑だった3年前のピークの日より7.9%減少していて、この日の電気使用率は95%でした。
消費電力が減少したのは、オフィスや商業用でマイナス9%。家庭用でマイナス8%、工場などの産業用でマイナス
5%の節電が図られたと分析しています。
四国電力は震災前と比べ猛暑でも需要が低い水準に留まっていて、節電の取り組みが定着したものとみています。
2013.10.8 19:40伊方原発で緊急時対応訓練
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45015 きょう伊方原発で大規模な地震を想定した緊急時の対応訓練が行なわれました。
この訓練は、大規模な地震で伊方3号機の自動停止や外部電源の喪失が起こり、一次冷却水も漏えいした想定で
開始されました。
訓練には四国電力や関係会社のおよそ150人が参加し、まず緊急時対策所に災害対策本部を設置した後情報収集や
関係機関などへ連絡や通報を行いました。
そして水源を確保する訓練では、ポンプ車を使って使用済み燃料タンクへ水を送る手順などを確認し、
参加者は真剣な表情で作業に取り組んでいました。
四国電力は今回の訓練の反省点を分析して、更なる安全性の向上に努めたいとしています。
クソバカ飲酒野郎
若いのに勿体ない。これからどうすんじゃろ。
伊方3号機の安全対策を現地調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131017T184548&no=4 県の伊方原発環境安全管理委員会の専門部会が四国電力・伊方原発3号機の新しい規制基準に対応する安全対策
の実施状況を現地調査しました。
伊方原発で地震や火災などの過酷事故が発生した際の安全対策について確認するため行われ、原子炉工学などの
専門家ら専門部会の委員5人が参加しました。
そして海抜84メートルに設置されている非常用ディーゼル発電機の燃料用重油タンクなど、新規制基準に対応する
ため新たに増設された安全対策を調査しました。
専門部会は今回の調査内容をもとに、次回以降の会議で協議を続ける方針です。
なお伊方原発3号機については、四国電力の資料提出終了時期が11月下旬になるとの見通しが示されていて、
年内の再稼働は難しい状況です。規制委員会では10月26日に委員らが伊方原発3号機の現地調査に入る予定です。
2013.10.17 19:42伊方原発環境安全管理委員会現地調査
新しい規制基準に基づき国で安全対策が審査されている伊方原発できょう、県の委員会の専門部会が3号機を
現地調査しました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45064 伊方原発ではきょう、伊方原発環境安全管理委員会の専門部会の委員が3号機を現地調査しました。
調査では、電源喪失の際に稼働する非常用ディーゼル発電機の燃料の貯蔵タンクや、原子炉などの冷却に使う
海水を供給する施設など、30項目余りに渡って確認しました。
四国電力は来月下旬までに、国の原子力規制委員会への安全対策の説明を全て終えたい考えを示しています。
県原子力防災訓練10/22
ttp://www.yab.co.jp/annnews/?id=0001 愛媛県の原子力発電所で放射性物質が漏れ出したことを想定し、国や県、上関町などが合同の防災訓練を行いました。
原子力防災訓練は、地震により停止した愛媛県の伊方原発から放射性物質が漏れ出したとの想定で行われ、
防災用のテレビ会議システムで国から原発周辺の自治体に住民を避難させるよう指示が出されました。
訓練は国や愛媛県などが毎年行っていましたが、伊方原発から30キロ圏内に上関町八島の一部が入ることから
今回初めて県と上関町も参加しました。
県では消防などに国や愛媛県からの情報を電話やファクスで伝えたほか、上関町八島では町の職員たちの誘導の
もと島民の避難訓練も行われました
原発事故想定の情報伝達訓練
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5075309421.html?t=1382430069421 愛媛県の四国電力・伊方原子力発電所で、大気中に放射性物質が漏れ出す事故が起きたという想定で、
大規模な訓練が行われ、大分県も参加して、愛媛県から届く事故の情報を県内の市町村などにうまく伝達できるかを
担当者が確認しました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5075309421_m.jpg この訓練は、伊方原発の原子炉が地震で自動停止し、格納容器から放射性物質が漏れ出す事故が起きたという
想定で、愛媛県が中心となって行いました。
大分県も訓練に参加し、午前8時40分に愛媛県から県庁の防災危機管理課に、両県の取り決めに基づいて伊方原発
の事故に関して電話で連絡が入ると、担当者が県内の市町村や消防、それに漁協など69の機関に情報を一斉に
伝達する装置やファックスなど3種類の手段を使って知らせ、実際に情報が伝わるかどうかを確認していました。
大分県は、伊方原発から最も近い場所でおよそ40キロしか離れておらず、ことし6月に見直した地域防災計画に、
住民に原発事故の情報を伝えることや状況に応じて屋内退避を呼びかけることなどをはじめて明記し、
原発事故への対策を進めています。また、愛媛県から避難してくる人たちの受け入れ体制についても協議を進めています。
大分県生活環境部の原田秋一郎危機管理監は、「情報伝達のスピードと正確性を検証して、今後の対策に生かしたい」
と話していました。10月22日 12時18分
伊方原発で防災訓練始まる
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8006310561.html?t=1382431824804 伊方原子力発電所の深刻な事故を想定した愛媛県の防災訓練が22日朝から行われています。
県が新たに策定した広域避難計画に基づいて行う初めての訓練で、およそ1万3000人が参加して住民の避難の
あり方などが検証されています。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8006310561_m.jpg 訓練はことし6月に県がまとめた新たな広域避難計画に基づいて初めて行われ、伊方原発から半径30キロ圏内の
7つの市と町の住民などおよそ1万3000人が参加しています。
地震の強い揺れで伊方原発3号機で事故が発生し原子炉格納容器が壊れ、放射性物質が周辺に放出されたという
想定で行われています。
訓練は午前8時20分に大地震が発生した想定で始まり、愛媛県庁には、地震発生のおよそ10分後に伊方原発での
異常を知らせる連絡が入りました。
このあと県庁には、災害対策本部が設置され、担当の職員は、国や関係自治体と連絡を取りながら原発事故の情報
共有を図っていきました。
そして、放射性物質の広がりをリアルタイムで把握できる「ラミセス」と呼ばれるシステムなどを使って、放射線量を
確認しながら、原発から5キロ、10キロなど段階的に対象地域の住民への避難指示を関係機関に要請して出していきました。
段階的な避難は、福島第一原発の事故を教訓に取り入れられたもので、今回の訓練では伊方原発から30キロの
範囲に一部が入っている山口県も参加し、大型モニターを使ったテレビ会議システムで、情報共有を行いました。10月22日 12時45分
原発訓練で緊急メール活用
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8006310571.html?t=1382431827763 今回の訓練では、伊方町と八幡浜市は、住民への避難呼びかけに、初めて携帯電話会社の「緊急速報メール」を
活用しました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8006310571_m.jpg 緊急速報メールは自治体などが配信する災害や避難の情報を、特定の範囲にいる人たちの携帯電話などに一斉に
知らせる携帯電話会社のサービスです。
今回、伊方町と八幡浜市は、住民への避難呼びかけにこの緊急速報メールを初めて活用しました。
このうち、伊方町では、NTTドコモのサービスを利用し▼原発からおおむね5キロ圏内の人たちへの避難指示や
▼町内のそのほかの地域の人たちへに屋内退避の指示などを伝えるメールを送りました。そして町内のほぼ全域の
NTTドコモの携帯電話やスマートフォンにメールが送られました。
原発から5キロ圏内にある伊方町の伊方中学校では午前10時7分ごろ避難してきていた人の携帯電話に次々と
伊方町が発信した緊急速報メールが届きました。
伊方原発から5キロ圏内の人への避難指示などを呼びかける文面で、メールを受け取った男性は「いつも持ち歩いて
いる携帯電話に連絡が来るのは便利ですが、携帯を持っていないお年寄りのための対策なども考える必要があるので
はないかと思います」と話していました。10月22日 12時45分
山口県でも原子力防災訓練
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065388821.html?t=1382491898049 愛媛県伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所での事故を想定して一部の離島が30キロ圏内に入る山口県でも
防災訓練が行われました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065388821_m.jpg この訓練は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、県がことし3月に策定した「山口県地域防災計画」
に基づいて愛媛県の訓練に合わせて初めて行われたものです。
訓練は、地震の強い揺れで、伊方原発3号機で事故が発生し原子炉格納容器が壊れ、放射性物質が周辺に放出
されたという想定で行われました。
このうち山口県の防災危機管理課には地震が発生してからおよそ20分後に愛媛県から伊方原発での異常を知らせる
連絡が入りました。
これを受けて担当者は離島の一部が伊方原発の30キロ圏内に入る、上関町と地元の消防本部、それに山口県
警察本部などの関係機関に電話で連絡していました。
また、大型モニターを使ったテレビ会議システムで行われた訓練が国と愛媛県や山口県の関係自治体が参加して
行われ、山口県の担当者は国からの緊急事態宣言の発令を受けて住民の避難指示などの対応策を確認していました。
山口県の坂本哲宏危機管理監は、「初めて訓練に参加して確実な情報の伝達と住民の避難誘導の重要性を改めて
感じた。このような訓練を繰り返して万が一の事態に備えていきたい」と話していました。10月22日 17時58分
上関町八島で初の避難訓練
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065439951.html?t=1382491975168 愛媛県の伊方原子力発電所の事故を想定した訓練には原発から30キロ圏内に島の一部が入る上関町の八島の
住民も初めて参加しました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065439951_m.jpg およそ30人が暮らす上関町の八島は島の一部が伊方原発から30キロ圏内に入るため、町が避難計画をことし
7月に策定しました。22日、島の住民が参加して原発事故を想定した初めての訓練が行われました。
午前11時半に島内に設置された防災無線から中心部にある公民館に避難するよう呼びかける放送が流されました。
住民たちはほとんどが65歳以上の高齢者ですがそれぞれの家から歩いて公民館まで避難しました。
足腰の不自由な人は町の職員などが車で迎えに行って避難の手助けをしていました。
そして目標としていた避難の呼びかけから30分後の正午までに、住民や町の職員などあわせて35人が避難を終えました。
その一方で屋内退避を呼びかける放送が流れたとき、間違って公民館に避難を始めた人の姿も見られるなど課題も残りました。
住民の男性は「放送の内容が家の中ではよく聞こえなかったので、原発事故が起きたときには不安だと思いました」
と話していました。八島の区長をつとめる大田勝さんは「無事に避難できたが一方で課題も見えたので、
万が一の事態に備えて、島として今後も避難の準備を進めていきたい」と話していました。10月22日 17時58分
県原子力防災訓練
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131022T184930&no=4 四国電力の伊方原発で、放射性物質が外部に放出された事故を想定した、県の原子力防災訓練があり、
原発から30キロ圏内の住民らが、災害時の避難方法などを確認しました。
訓練は午前8時20分、地震の発生にともない、運転中の伊方原発3号機ですべての電源が失われて、
炉心が損傷し、外部へ放射性物質が放出されたとの想定で始まりました。
訓練には、県や周辺の自治体など80の機関から、およそ1万3000人が参加しました。
このうち県庁では、中村知事を本部長とする災害対策本部が設置され、原発から30キロ圏内にある7つの市と町で
住民を避難させる訓練や、伊方町のオフサイトセンターと情報を共有する訓練などが行われました。
今回の訓練は、今年6月に県がまとめた広域避難計画に沿って行われ、避難計画の検証も行われます。
また今回の訓練では、伊方町と八幡浜市で、携帯電話会社が導入している「緊急速報メール」が、
住民への情報伝達に初めて活用されたほか、航空自衛隊のヘリや海上保安部の巡視船、
自家用車に見立てたタクシーを使っての住民避難も行われました。
ebcデ-タ放送news 22日15:06 県原子力防災訓練
県は22日、伊方原発から放射性物質が漏れた想定で
広域避難訓練を実施。訓練は約80機関、1万3000
人が参加。避難は今年6月にまとめた県広域避難計
画に基づき、陸海空あらゆる手段が用いられた。
2013.10.22 12:02「放射線がもれた」県原子力防災訓練
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45083 伊方原発から放射性物質が漏れた想定で、半径30キロ圏内を対象にした避難訓練が行なわれています。
この訓練は、今回初めて、伊方原発から放射性物質が漏れた想定で行なわれ、およそ80機関、1万3000人が参加。
伊方原発では被ばくした作業員の搬出訓練が実施されました。
また県庁では、伊方原発からの通報後、災害対策本部が設置され、情報収集のほか国や県内自治体との連絡に
あたっています。
今回は、伊方原発から半径30キロ圏内が原発の事故の際に避難を準備する区域・UPZに設定され、
国がこの区域の住民に避難指示を出していて、陸・海・空のあらゆる手段を使った訓練が展開されています。
県議会特別委員会が原発安全対策を現地調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131023T184258&no=9 再稼働を目指す四国電力の伊方原発3号機を県議会の特別委員会が、23日、視察し、非常用設備など安全対策に
ついて、一定の評価をしました。
これは、今年7月に示された国の新たな規制基準に基づいて伊方原発3号機の安全対策を確認するため県議会、
エネルギー・防災対策特別委員会が行ったものです。
委員11人は、四国電力側から、地震や津波など災害時の安全対策について説明を受けた後、早速、国の新規制
基準に基づいて新たに造られた免震構造の緊急時対策所を視察しました。
この後も、電源喪失時に備えた非常用発電設備や非常時に原子炉に冷却水を送り込むポンプなどを確認したということです。
四国電力の伊方3号機は、早期の再稼働を目指して、国の原子力規制委員会に安全審査を申請していて、
10月26日、初めて規制委員会の委員が伊方3号機を現地調査することになっています。
2013.10.23 19:30県議会の特別委員会が伊方原発現地調査
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45092 新しい規制基準に基づき国で安全対策の審査が進められている伊方原発で、きょう県議会の特別委員会のメンバーが
3号機を現地調査し、「予想以上に対策はできている」との見解を示しました。
県議会の特別委員会は、国で新しい規制基準に基づき安全審査が進められている伊方3号機で、
安全対策の進捗状況を確かめる現地調査を行ないました。
委員会のメンバーは、重大事故の発生時に現場の拠点となる緊急時対策所など、新たに配備された安全対策を
確認し、対策は予想以上にできているとの見解を示しました。きょうの調査結果は今後の委員会のなかで議論されます。
また今月26日には原子力規制庁の委員も現地調査することになっていて、今後の原発再稼働の動きに注目が集まります。
四国電力は来月下旬にも原子力規制委員会に対し、3号機の安全対策の説明を終える考えを示しています。
県議会特別委が伊方原発視察
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005331261.html?t=1382602329802 伊方原子力発電所の安全対策について検討している愛媛県議会の特別委員会が、伊方原発に新たに追加された
安全対策の設備を視察しました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005331261_m.jpg 視察を行ったのは、愛媛県議会の「エネルギー・防災対策特別委員会」の議員、11人です。
議員たちは、まず、発電所の近くにある「伊方ビジターズハウス」の会議室で、四国電力原子力本部の柿木一高本部長
らと面会し、委員長の清家俊蔵議員が、「特別委員会で説明を受けた安全対策の設備を実際に見て現状を確認したい」
とあいさつしました。
このあと、議員らは、発電所内で国の新しい規制基準に従って新たに追加された安全対策の設備を見て回りました。
このうち重大な事故が起きた時の対応の拠点となる緊急時対策所では、放射性物質が外部から入らないようにする
ためのフィルターが付いた空調の設備を視察しました。そして、四国電力の担当者から、「原子力規制委員会の指摘を
受け、空調設備の能力をさらに高める対策の強化を検討している」と説明を受けていました。
清家議員は、「個人としては、福島第一原発の事故で問題となった点について、対策がきちんと取られているように
感じた。議員の中には、さまざまな意見があると思うので、今後議論していきたい」と話していました。10月23日 19時34分
伊方原発の事故を想定 原子力防災訓練離島八島では---/訓練 原子力防災訓練 離島八島では---
上関町八島で避難訓練/伊方原発→伊方原発で原子力防災訓練・上関町八島でも避難訓練
愛媛県の伊方原発で22日、原子力防災訓練が行われた。
ttp://kry.co.jp/news/news8704123.html 想定は、地震で原発の電源が喪失、冷却が不十分な状態となり、放射能が外に漏れ出したというもの。
山口県では、上関町の八島が伊方原発から30キロ圏内にあり、県が今年3月に定めた地域防災計画では住民の
避難などの防護措置が必要になっている。八島での情報伝達や住民避難はどうだったのか現地で取材した。
上関町の離島・八島では午前11時半、町の防災無線で避難指示がアナウンスされた。
八島は県内では唯一、島の一部が伊方原発から30キロ圏内にあり、県の防災計画では島全体をUPZ=緊急時
防護措置準備区域に指定されていて、上関町では今年7月に避難行動計画を策定している。
実際に避難する際、懸念されていたのが過疎・高齢化という島の実情だ。現在、島で生活しているのは28人。
そのうち、65歳以下は僅か1人だ。
ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_41231.jpg 訓練では、耳が遠く、避難を知らせる電話に応答が無かった高齢の女性を、別の島民が迎えに行ったケースもみられたが、
脚が不自由な人たちを島の比較的、若い人たちが車で搬送するなどし、避難は予定通り、30分で無事完了した。
[ 10/22 19:50 山口放送]
ttp://kry.co.jp/news/movie/news8704123.html
伊方原発で放射能漏れを想定した防災訓練
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783583.html 県は、初めて伊方原発から大規模な放射能漏れがあったという想定での広域避難訓練を22日、実施した。
今回の訓練は午前8時20分に発生した地震の影響で伊方原発の原子炉が損傷し福島第一原発事故並みの
放射性物質が漏れ出したという想定で行われた。
この訓練は今年6月に県が策定した広域避難計画を基に伊方原発から概ね30キロ圏内の住民避難に重点を
置いていておよそ1万3000人が参加した。
訓練では四国電力から通報を受けた県が午前9時20分に伊方原発から概ね5キロ圏内の要援護者に避難指示を出した。
また、今回の訓練では避難指示を呼び掛ける手段として災害情報を携帯電話に配信する緊急速報メールを初めて
運用していて伊方町と八幡浜市内に一斉配信された。
この他、避難指示を受けた伊方町ではタクシーを自家用車に見立て車による避難経路などを確認する訓練も行われた。
[ 10/22 16:13 南海放送]
四電「原発への理解増した」
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005545571.html?t=1382748355172 四国電力は、伊方原発周辺の2万8000軒の住民を訪ねて原発への意見を聞いた訪問活動の結果をまとめました。
新しい安全対策などを受け、原発の安全性に理解を示す意見が増えたとしています。
四国電力は昭和63年から毎年、伊方原発への理解を求める訪問活動を行っていてことしは9月末までの一ヶ月で
原発から半径20キロ内のおよそ2万8000軒を訪ねました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005545571_m.jpg このうちおよそ半数で直接面会して、原発に対する意見を複数回答で聞き取りました。
その結果、9510件の意見が集まり、内容を分析したところ、最も多かったのは原発の安全性に理解を示すもので、
およそ3000件と去年よりおよそ1000件多かったということです。
一方、安全性への懸念や不安を訴えた意見は、およそ1500件で、去年の半分に減ったということです。
この理由について四国電力は、重大な事故に備える新しい安全対策を行ったことや、国の原子力規制委員会による
厳しい安全審査が行われていること、電気料金の値上げで、原発の必要性を感じる人が増えたことなどをあげています。
一方で「国の新しい規制基準について詳しく知りたい」や「早くて正確な情報公開をしてほしい」という意見もそれぞれ
150件ほどあり、核燃料に異物が付着していたことの報告が遅れた問題で、四国電力の姿勢を懸念する声もあったと
いうことです。10月26日 07時38分
原子力規制委が伊方3号機を現地調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131026T180510&no=3 原子力規制委員会が伊方原発3号機の現地調査を行い、再稼動の前提となる安全対策を確認しました。
終了後委員は、「非常によい印象を持った」などと述べました。
調査メンバーは、更田豊志委員と規制庁の職員ら11人で、委員が参加する伊方原発の調査は今回が初めてです。
更田委員らは、原子炉の損傷を防ぐための注水設備や、緊急時対策所など、7月に施行された原発の新しい
規制基準で義務付けられた安全対策を中心におよそ140カ所を確認しました。
更田委員:「九州電力の2つの発電所と並んで伊方に対して非常にいい印象を持った」
「重大事故対処設備については先頭集団にいると考えている」伊方原発3号機の安全審査は、
これまで18回の審査会合が開かれていますが、四国電力が、必要な資料を提出し終えるのは、
来月下旬になる見通しです。
その後、規制委員会の審査が速やかに終了した場合でも、再稼働には、地元の同意も必要で、
年内の稼働は難しいという見方も出ています。
2013.10.26 18:40原子力規制委が伊方原発を現地調査
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45107 国の原子力規制委員会は再稼働に向けた審査を進めている四国電力の伊方原発3号機を現地調査しました。
重大事故の対策はよく進んでいるとしたものの、年内の審査終了は難しいとの見方を示しました。
伊方原発3号機を調査したのは、委員として初めて訪れる更田豊志委員と規制庁の職員11人です。
更田委員らは重大事故が発生した際、格納容器を冷やすため水を注入するポンプ車や発生した水蒸気を取り除く
ための設備などを視察。6時間にわたり新基準に対応したおよそ140箇所をチェックしたということです。
更田委員は、伊方原発は平地の部分が狭いため、工夫しなければならない点もあるが、重大事故への対策は、
全国の原発の中でも先頭集団を走っていると評価。
その上で、年内の審査終了については、規制委員会と四国電力が共にかなり努力しないと難しいとの見方を示しました。
伊方原発を規制委が現地調査
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005559571.html?t=1382864142084 運転の再開を目指して国の安全審査を受けている愛媛県の伊方原子力発電所で、原子力規制委員会の更田豊志
委員が初めて現地調査を行いました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005559571_m.jpg 調査のあと、委員は「重大事故への対策では先頭集団にいる」と述べ、審査を受けている全国の原発で安全対策が
最も進んでいるという認識を示しました。
現地調査を行ったのは、原子力規制委員会の更田豊志委員と原子力規制庁の職員10人です。
更田委員らは、午前8時ごろ発電所に入り、新しく配備されたポンプ車を使って、緊急時に原子炉などを冷却するため
、格納容器まで海水を送り込む配管など、新しい規制基準に沿った安全対策の設備などおよそ140か所を確認しました。
調査のあと、更田委員は報道陣の取材に応じました。
この中で委員は「四国電力は、万が一にも事故が起きると考えて工夫して対策を行っており、率直にいい印象を持った」
とした上で、「九州電力の2つの原発と並んで重大事故への対策では先頭集団にいる」と述べ、審査を受けている全国の
原発の中で安全対策が最も進んでいるという認識を示しました。
また伊方原発の安全審査は、折り返し地点の近くに来ていると説明し、審査終盤に、もう一度、現地調査を行う考えも
明らかにしました。
一方、発電所のゲート前には運転再開に反対する市民グループのメンバーらおよそ20人が集まり「フクシマを忘れ
ない」などと書かれたのぼりや横断幕を掲げ抗議行動を行いました。
参加した八幡浜市の70歳の女性は、「子どもたちに、原発事故の心配がない未来を残そうという思いを、伝えようと
活動しました」と話していました。10月26日 12時48分
病院で原発事故想定の訓練
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005551631.html?t=1382918704278 南海トラフの巨大地震によって、伊方原子力発電所で事故が起きたことを想定した訓練が、27日、愛媛大学医学部
附属病院で行われました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005551631_m.jpg この訓練は、原発事故の際に対応にあたる東温市の愛媛大学医学部附属病院が行ったもので、医療関係者や住民
などおよそ400人が参加しました。
訓練は、南海トラフ付近を震源とする震度6強の地震が愛媛県で起きたことを想定し、病院の玄関ホールでは、
けが人の処置の優先順位を決めるトリアージが行われました。
伊方原発の事故でけがをした作業員を受け入れる訓練では、作業員の体に放射性物質がついたという想定で、
病院のスタッフが院内に汚染が広がらないよう、屋外に仮設のテントを設置して、壁や床、医療機器などにラップ
フイルムをかぶせました。
防護服を着た医師や看護師らは、放射性物質がついた右足に生理食塩水をかけて除染する作業をしました。
愛媛大学医学部附属病院の相引眞幸副病院長は、「複合的な災害が起きた際の課題を検証するため、訓練をした。
医療スタッフや治療の場所が限られているため、今後、近隣の病院との連携も深めていきたい」と話していました。
10月28日 07時12分
ebcデ-タ放送news 26日18:43 原子力規制委が伊方原発調査
国の原子力規制委員会が再稼動に向けた審査を進めて
いる四国電力の伊方原発3号機を現地調査。約140
箇所をチェックした。更田委員は事故対策は評価した
ものの、年内の審査終了は難しいとの見方を示した。
↓架空出張ネタ
中村知事「住民避難の訓練強化」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131029T185533&no=5 中村知事は、県の原子力防災訓練について、今後は住民避難対策を強化し、参加者に事前にシナリオを知らせない
形での訓練などを検討する考えを示しました。
中村知事は、22日に、伊方原発からの放射能漏れを想定して行われた、県の原子力総合防災訓練の中で重点項目と
された、車や船など様々な移動手段を用いた住民避難について、交通渋滞の発生や、避難道路が寸断された場合の
対応などが今後の課題だとの認識を示しました。
そのうえで、これらを含めたより厳しい事態を想定し、参加者に事前にシナリオを知らせない「ブラインド方式」での
訓練を実施するなど、住民の迅速な避難に向けた、より実践的な対策を強化していく考えを示しました。
四電・原子力保安研修所長が架空出張繰り返す
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131029T185712&no=6 松山市にある四国電力の原子力保安研修所の元所長が、架空の出張申請を繰り返し、6年間に1800万円余りの
旅費を不正に受け取っていた事が分かりました。この元所長は29日付で懲戒解雇されています。
旅費を不正に受け取っていたのは、松山市にある原子力保安研修所の所長を務めていた、
部長級で50代の男性社員です。
四国電力の発表によりますと、元所長は2007年から10月までのおよそ6年間に渡って、会社に281件の架空の
出張申請を繰り返し、旅費1860万円を不正に受け取っていました。
10月11日、本店の労務担当者が勤務実態を調べて、いわゆるカラ出張が発覚し、四国電力は29日付けで元所長を
懲戒解雇処分にしました。
四国電力では部長級は出張申請を自ら承認でき、清算の際も鉄道運賃や宿泊代は領収書を添付する必要がないと
いう事で、元所長は鉄道を使うとして、東京などへの架空の出張申請を繰り返していました。
なお元所長は、不正に受け取った旅費をすでに全額返還しているということで、四国電力では、刑事告訴などはしない方針です。
乙!
そもそも島内の商売がメインなのに出張って必要なのかが疑問
独占事業だから呼べば来るのが普通じゃね
恐らく展示会、セミナーなど観光目的でも利用されてる気がするなあ
子会社も怪しすぎるw
つか業務で行くんだから総務が予約から宿まで手配して行動を把握するのが普通じゃね?
原発爆発時の清水も出張って名の観光だったなあ
10月29日19時52分更新 四電所長が着服で解雇
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 四国電力の原子力関連施設の所長が架空の出張申請を6年間繰り返し1860万円を着服したとして29日付けで
懲戒解雇されました。懲戒解雇されたのは愛媛県松山市にある原子力保安研修所の50代の男性所長です。
四電によりますとこの所長は今月までの6年間、架空の出張申請を281件繰り返し、合わせて1860万円を着服
していたということです。
主に打ち合わせの名目で東京へ1泊2日で申請し領収書の添付が義務付けられていない列車を使っていたことに
していました。管理職の出張精算は自分の決済だけで可能で着服した金は飲食などの遊興費に使っていました。
四電はチェック体制を強化するとし、所長が全額を返済していることから刑事告訴しない方針です。
>あうの請求書に同封してる加入者向け案内に、四電ビジネスの旅行が載ってるが、そこの儲けを失ってるともいえるな
2013.10.29 19:42再稼働「安全対策と避難は分けて考えるべき
四国電力伊方原発の再稼働について中村知事は、「再稼働に求められる安全対策と避難などの防災対策は分けて
考えるべき」と見解を示しました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45130 中村知事はきょうの会見で、今月22日に実施された広域避難計画に基づく訓練について、今後は交通渋滞や
避難道路の寸断など、シナリオのない実践的な訓練を行ない、計画を修正していく方針を示しました。
そして避難の課題が解決される前に、再稼働の判断を求められた場合は、再稼働に必要な安全対策と避難対策は
分けて考えるべきとの見解を示しました。
避難訓練の検証は、参加者へのアンケートや第三者機関にも依頼し、事後検討会を開いて進める予定です。
EBCデ-タ放送NEWS 29日16:54 四国電力・研修所長が1860万円着服
四国電力は29日、原子力保安研修所長(50歳代)
が6年間で1860万円を着服し、懲戒免職にしたと発
表した。嘘の出張申請を約6年間繰り返し、着服した
現金は遊興費などの使用。全額弁済しているという。
2013.10.29 19:42四電・原子力保安研修所長1800万円着服
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45131 四国電力の原子力保安研修所の所長が、架空の出張申請を6年間繰り返し、およそ1860万円を着服していたとして
きょう付けで懲戒解雇されました。出張費を着服していたのは四国電力・原子力保安研修所の50歳代の男性所長です。
四国電力によりますとこの所長は、今月までのおよそ6年間、281件の架空の出張申請を繰り返し、
およそ1860万円を着服していました。着服した現金は、飲食などの遊興費に使っていました。
所長の出張申請の7割程度が架空で、打ち合わせなどの名目で主に東京へ1泊2日で申請し、
領収書の添付を義務付けていない列車を利用したことにしていました。管理職の出張精算は自らの決済だけで可能だったということです。
四国電力は、今月21日に所長職を解ききょう付けで懲戒解雇に、また管理監督責任で原子力本部長も戒告処分にしています。
四国電力は、電気料金値上げの中での不正を謝罪し、チェック体制を強化するとしていて、
所長の刑事告訴については全額を返済していることからしない方針です。
352 :
名無電力14001:2013/10/30(水) 22:43:42.30
中川敦 del
定年までいたら賠償した額の10倍の収入があったのに
10倍返しかよ!
経費使い放題。
すごいね。
一番の問題はシステム自体の欠陥に誰も疑問を持たなかったと言うことだよ
課長級以上が経費を自由に使える事がどういう結果を招くかすら分からないのはどうかと、安全神話と同じじゃね?
社長も個人の行為自体が悪いと思ってるから原発扱う資格はない会社と言えるね
裸の王様、個人の能力は公務員にも劣る
四電 原子力保安研修所・前所長 懲戒解雇
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783620.html 四国電力の原子力保安研修所の所長がカラ出張を繰り返し、およそ1860万円の出張費を不正に受け取っていた
ことがわかった。四国電力はきょう付けで懲戒解雇処分にした。
きょう付けで懲戒解雇処分となったのは、四国電力原子力保安研修所の所長だった50歳代の男性。
四国電力によると、前所長は2007年12月から今年10月までの6年間にわたり281件の架空の出張を申請し、
およそ1860万円の出張費を不正に受け取っていたという。
前所長は「飲食などの遊興費に使った」などと話しているということで四国電力は全額を返済していることから
刑事告訴しない方針。[ 10/29 15:53 南海放送]
>>352 あ〜、あの人か。
知ってるわ。
やさしげな人だったけど、確かに裏はありそ・・
収支改善は難しいって?
グループ会社の余剰利益を吸い上げれば良いだろ?
今まで過剰な供与してたんだから
2013.10.31 12:04伊方沖断層480キロ連動再検討を
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45138 原子力規制委員会の安全審査で、四国電力はきのう、伊方沖の480キロに渡る断層が連動しても、
伊方3号機の地震の想定を見直す必要はないと報告しました。
これに対し規制委員会は最新の知見による再検討を求めています。
四国電力は、伊方原発沖合いの中央構造線などの断層について、54キロ区間を対象に、地震を評価していましたが、
規制委員会の要請から480キロに範囲を拡大し、評価をし直していました。
そしてきのうの審査で四国電力は、480キロの断層が連動して動いても、地震に大きな変化はなく、
伊方3号機の揺れの想定を見直す必要はないと報告しました。
しかし委員会側は、断層の破壊が伝わる速度などのデータが1976年当時のもので、
最新の知見に基づいて再検討するよう求めました。
2013.11.1 19:38四電原発再稼働せずも今冬節電数値目標なし
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45147 四国電力は、この冬去年に引き続き節電要請をしないことを正式に決めました。
四国電力によりますと、この冬、最大電力が高まる1月と2月に厳しい寒さになった場合でも最低で6.6%の予備率が
確保できる試算していて、伊方原発が再稼働しなくても電力供給には一定の余裕があるということです。
これは火力発電で検査の繰り延べや出力を増加して対応していることや、節電意識の高まりで需要が減少することを
織り込んだもので、引き続き日常生活に支障のない範囲での節電を呼びかけています。
横領も1人だけというわけではないだろ。
厳重にチェックすればいくらでも出てきそう。
伊方3号機再稼働を企む前に自社の膿を出しきらないとね。
電気料金値上げを押し付けられる四国の住人は納得せんよ。
四国電力 中間連結決算32億円赤字
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783635.html 四国電力が発表した2013年9月中間連結決算は、原発の停止で火力発電の燃料費などが増えたことから、
純損益ベースで32億円の赤字となっていることが分かった。
中間期の赤字は2年連続で、電気料金の値上げと経営の効率化により、赤字幅は前の年の同じ時期に比べて縮小した。
売上高は8.9%増えて2985億円だった。
四国電力の千葉昭社長は、記者会見で来年3月期の見通しについて「今年度内の原発の再稼働がなければ
3年連続赤字は避けられない」と述べ、伊方原発3号機の早期再稼働を目指す考えを強調した。
[ 11/1 13:25 南海放送]
>>362 無理だろ、電力村はそういうものだよ
指摘した人は飛ばされる気がする
昔、中途で系列に入った事あるが世間とのズレは致命的だったよ
出張費に関しては来年度の会計とのズレで解るが追跡まではしないんじゃね
弁済すれば刑事にしないと言う前例が出来たのは致命的
コンプライアンスとは対極にある行動
四国電力幹部社員 カラ出張で懲戒解雇10月29日 16:10
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/216 電気料金値上げの中、信じられない不祥事です。
四国電力の幹部社員がカラ出張を繰り返し、約1860万円の旅費を不正に受け取っていたとして29日、懲戒解雇されました。
懲戒解雇処分を受けたのは、松山市にある四国電力原子力保安研修所の50代の男性所長です。
四国電力によりますと、所長は伊方発電所の管理職をしていた2007年12月から今月にかけて架空の出張を281件
申請し、約1860万円の旅費を受け取っていました。
四国電力が今月、経費節減で行った内部調査で、松山から東京に行くのに新幹線の利用が多いなど不審な点が
あったことからカラ出張が発覚しました。不正に受け取った旅費について所長は「遊ぶ金に使った」と話しています。
所長が全額を返済したことから四国電力では刑事告訴をしない方針です。
また所長が1人で架空の出張を申請し、承認していたことから今後は管理職の出張のチェックを厳重にする方針です。
まだボーナス出すってよ
どうなってるの?この会社は
電気代は税金じゃないよ
値上げしたからボーナスくらい出しても無問題。
368 :
名無電力14001:2013/11/07(木) 19:23:14.19
日本の電気料金は世界一高い
独占をいいことにアメリカの三倍、世界一高い電気料金をふっかけ
日本産業を衰退させ、私たちの生活を困窮させています
一方で多額の政治献金、大量の天下り受け入れ
かかった費用は全て電気料金に乗せて間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い、私たち国民を舐めきっている
この反社会的なオオバカ会社を発電と送電に分離解体すべき
国家国民の敵、オオバカに天誅を
東電が2016年から社内カンパニーを分社化か。
おまいらも多分後を追うだろうな。
徳田さんてなんかしたんな
四国電力 業績悪化で冬の賞与も半額
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783659.html 四国電力は6日、今冬の賞与を前年度実績から50%削減することで労働組合と妥結したと発表した。
12月10日に支給し、組合員平均で41万1千円となる。
伊方原発の停止で業績が悪化しているためで、人件費などのコストを削減することで経営合理化を進める。
千葉昭社長は今年3月の記者会見で、夏冬両方の賞与を半額程度にする方針を示していた。
[ 11/7 14:16 南海放送]
一時的な資金不足なら子会社向けに社債か株を発行して資金調達すれば良いのに
電気代上げてボーナス支給はダメだろ
40って四国内の企業じゃ普通の数字
関電方式よりはマシやね。
半分でもボーナス支給されるっておかんがキーッてなってたけど、社員を守るって面は羨ましく思うがな。
まあ人それぞれだし原発は要らんと思うがな。
まあ来年には3号機は運転するやろ。
半額でも、地場大手並みじゃん。
舐めてんの?
378 :
名無電力14001:2013/11/11(月) 18:59:02.79
377
舐めきっています
役人と政治家を掴まえていれば
あとはクズ
>徳田さんてなんかしたんな
やってんの、徳田1人じゃねーだろ。
トッカンはチェックなしだもんなぁ。
どうもこうもこのザマよ
ハイジ乙
四国電力・大規模災害を想定した配電訓練
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131118T184459&no=4 大規模災害にそなえて四国電力は、18日、松山市内で、電信柱など送電施設が破壊されたことなどを想定し、
すみやかに送電を再開するための訓練を行いました。この訓練は、2008年から四国電力が毎年行っているものです。
18日は、震度6強の東南海・南海地震が発生し、大規模な津波によって電信柱などが破壊されたとの想定であり、
四国電力のほか、中国電力の社員など6社からあわせておよそ110人が参加しました。
この中では、四国電力から応援要請を受けた中国電力の高圧発電機車なども出動し、
連携しながら復旧方法などを確認していました。
四国電力では、今後もこのような訓練を行い、近い将来予想されている大規模災害に備えて、対応力の向上に努めたいとしています。
383 :
名無電力14001:2013/11/19(火) 21:02:49.90
382電力の工作員
こういうでかい態度に国民は怒っているのよ
自分たちほど偉い人はいないような態度をとり敵を自分で作っています
電力を自由化したらあっとゆう間に踏み潰されておわり
自由化して競争に勝ってえらそうにしろ
役人と政治家の顔色ばっかりみている国家国民の敵
つっこみ所が違うね
島だらけの内海で津波で甚大な被害とか想定がおかしすぎる
誰も疑問に思わないのか、声を上げないところが電力体質って事だよ
それを言うなら規制委員会側に問題があるんじゃない?
2013.11.19 19:33県の伊方原発安全専門部会
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45248 再稼働に向け審査中の伊方原発3号機について、きょう県の安全専門部会が開かれ、委員は四国電力に対し国の
基準にとらわれない愛媛独自の安全性を求めました。
きょうの専門部会では、まず四国電力が国の原子力規制委員会に説明している新しい規制基準への対応状況などを報告。
このなかで、竜巻への対応について四国電力は、国内最大級の風速100メートルの突風がある可能性を想定して
いると説明しました。
これに対し委員からは過去に四国中央市で送電用の鉄塔が突風で倒壊した例をあげ、愛媛独自の安全性を担保
するためにも国の求める基準以上に検証するよう求めました。
専門部会は今後、国が再稼働に向けての判断を示した段階で規制庁の職員を呼び、判断を示す予定です。
坂出鉄塔事件があるから案に駄目出ししてるんだろ
訓練では防げないよね
あれは一体誰の仕業だったんだろうね。
工作員か関係者と言う線が強いらしいけど。
389 :
名無電力14001:2013/11/22(金) 18:38:24.40
懲戒解雇された原子力保安研修所長は何をしているのだろうか。
電気ビルの守衛にでも再雇用されたのだろうか。
>389
ほとぼりが冷めたらシニア社員としてまた雇用されるよ。
年収1千万円くらいでね。
それくらいこの会社は社員に優しい。
素晴らしい会社だね。
>>390 流石にそれは罰ゲームだろ。
金の問題ではなく。
それに今はそんなに優しくないよ、
>>391 罰ゲームにはならんよ。
「お前、運が悪かったな。こんどはバレないようにやれよ。」程度。
むしろ不正を見つけた研修所の担当者(ヒラの事務屋)の方が、居心地悪いだろう。
そのうち南予の営業所に飛ばされる。
再雇用なんぞするわけがないやろ(笑)
そこまでバカじゃないわ。
まあ再就職もできんし、積み立て分の退職金とアルバイトでもやって食い繋ぐしかないわな。
それがあるのが四電クオリティー
395 :
名無電力14001:2013/11/26(火) 08:58:07.58
直接現金を手にしたのが問題
懇親名目の飲食や物品に変える一手間入れれば問題ないよね
客観的に見て会社の性質上、それでも問題なんだが
しかし立場が上の人の領収書を戻す事は出来ない社風
監視がきつくなれば子会社への領収書
庶民がコツコツ省エネ努力した上の限界の電気代がばら撒かれるんだよね
ぶっちゃけある程度の企業では起こりうる問題だが、この次期にってのが笑わせる。
金払わせて静かに辞めさせる事もできるのになw
と思たら内部リークか、うへぇ。
こんなので「乾いた雑巾をさらに絞る経費削減してます」ってのうのうと
言うんだから笑わせるよなwww
庶民の省エネは関係なくね?
無くは無いでしょ。
四電社長「赤字避けられない」
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035986961.html?t=1385769699367 運転を停止している愛媛県の伊方原子力発電所について四国電力の千葉昭社長は29日の記者会見で、
電力需要が高まる冬の時期に運転が再開できなければ、通年の決算で3期連続の赤字となるのは避けられないという
認識を示しました。四国電力の千葉社長は、高松市の本店で定例の記者会見を開きました。
この中で千葉社長は、運転再開を申請している伊方原発3号機の見通しについて「原子力規制委員会に提出する
資料29項目のうち14項目しか提出できておらず年内の運転再開はきわめて厳しい状況だ。年度内に
運転再開にこぎ着けたいというのが率直なところだ」と述べました。
その上で千葉社長は、「電力需要が高まる冬の時期に運転が再開できなかった場合、コストカットの努力をしても赤字
決算は避けられない」と述べ、暖房などで電力需要が高まる冬の間に運転が再開できなければ来年3月までの
通年の決算で3期連続の赤字となるのは避けられないという認識を示しました。
また経営改善に向けた電気料金再値上げの可能性について千葉社長は「さらなる人件費の削減などあらゆる
可能性を排除せずに経営を改善させる必要があるが料金の再値上げについては今の時点ではまったく念頭にない」
と述べて否定しました。11月29日 18時39分
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035986961_m.jpg
11月29日19時26分更新 年内再稼働は厳しい 四電社長定例会見
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 四国電力の千葉社長は29日の定例会見で愛媛県の伊方原発3号機について年内の再稼働は厳しい情勢との
見通しを改めて示しました。
四国電力は伊方原発3号機の年内の再稼働に向けて当初、11月中には全ての審査資料を原子力規制委員会に
提出する予定でした。
しかし委員会から沖合にある断層が及ぼす地震の影響についてさらに詳しい検討を求められるなどしたため提出が
出来た資料は29項目のうち14項目に留まっていることが報告されました。
このため千葉社長は年内の再稼働について100%あきらめた訳ではないとしながらも客観的な情勢を考えると
厳しいとの見通しを改めて示しました。
また千葉社長は原発再稼働の先送りで火力発電の経費がかさみ赤字決算は避けられないと語りました。
四電社長「伊方原発年内再稼働は極めて厳しい」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131129T191206&no=7 四国電力の千葉社長は、再稼働に向けた安全審査が行われている伊方原発3号機について、
「年内の再稼働は極めて厳しい」という認識を示しました。
四国電力によりますと、再稼働に向けた原子力規制委員会の安全審査に必要な書類29項目のうち、
29日までに14項目しか提出できていないということです。
四電では当初、11月中にすべての資料を提出する予定でしたが、耐震設計の基準となる「基準地震動」
の速度評価の仕方など、ヒアリングが進む中で提出資料の要求事項が増えていました。
四国電力では、年内にも提出を終えたいとしていますが、安全審査が終了しても、その後、
県や地元・伊方町の理解を得る必要があるため、再稼働の時期は不透明です。
なお千葉社長は、再稼働が1カ月遅れると、燃料費が60億から70億円余分にかかるため、
年内に再稼働できなければ「3年連続の赤字決算は避けられない」としています。
406 :
名無電力14001:2013/12/01(日) 17:51:03.82
脱原発を訴え「ノーニュークスえひめ」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131201T164904&no=2 脱原発を訴えるイベント、「ノー・ニュークスえひめ」が松山市でありました。
松山市堀之内の会場には、県内外から、脱原発を訴える市民団体のメンバーらが集まりました。
反原発運動を続ける山本太郎参議院議員も参加し、「福島第一原発事故がいまだ収束しない中、
原発の再稼働は許されない」などと語りました。
また、八幡浜市の市民団体の代表は、「原発は安全ではない事が福島で証明された。
伊方を福島のようにしてはならない」などと訴えていました。
この後、参加者らは脱原発を訴える横断幕やのぼりなどを手に、市内をデモ行進しました。
408 :
名無電力14001:2013/12/03(火) 13:42:39.04
地方の電力会社にそこまでの力があったら凄いわ。
伊方原発近くから500個の風船
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783786.html 伊方原発の廃炉を求めている市民団体が、原発での事故発生時に放射性物質がどの方角に飛散するかを調べようと
2日、伊方原発近くから500個の風船を飛ばした。
この活動は、伊方原発の廃炉を求めている「伊方原発をとめる会」が2日、原発での事故発生時に放射性物質が
どの方角に飛散するかを調べようと、初めて行った。
伊方原発から1キロあまり離れた広場に集まった参加者は全国各地からのおよそ100人で、天然ゴムでできた
風船およそ500個にヘリウムガスを入れて膨らませた。そして、風船を拾った人に連絡先を知らせるカードをひもでくくりつけていた。
その後、近くの道の駅に移動した参加者は、一斉に風船を飛ばした。
会では今後、風船がどの方角に飛んだのかを分析し、今月中旬をめどに県に分析結果を伝えたいとしている。
[ 12/2 14:29 南海放送]
伊方再稼働に反対!大規模集会が松山で開催
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783783.html 伊方原発の再稼働に反対する大規模な集会が松山市で開かれた。
集会は松山市堀之内の城山公園で開かれ、作家の広瀬隆さんや元・宇宙飛行士の秋山豊寛さんらが演説に立ち、
伊方原発の再稼働反対などを訴えた。
集会には山本太郎参議院議員も参加し、「伊方原発は絶対に再稼働なんてさせない」「力を合わせて頑張りましょう」
などと再稼働反対勢力の結集を呼びかけていた。
このあと、参加者たちは「再稼働反対」などとシュプレヒコールをあげ、市内をデモ行進した。[ 12/2 7:10 南海放送]
「原発安全審査 早期終了を」
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003372361.html?t=1386195004071 経団連の米倉弘昌会長は松山市で記者会見し、国が進めている四国電力・伊方原発の安全審査について火力
発電所の比重の高まりで、化石燃料の輸入が増大しているなどとして早期の審査終了を望む考えを強調しました。
経団連は、4日、四国経済連合会と松山市のホテルで懇談会を開き、四国の経済の課題や活性化策などについて
意見を交わしました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003372361_m.jpg 懇談会のあと、経団連の米倉会長が記者会見し、原子力発電所の国の安全審査について、原発の停止によって
火力発電などの比重が高まり、化石燃料の輸入が増えていることを踏まえ、「二酸化炭素の排出量にも影響するし、
貿易収支の赤字が続くのは不健全だ」と述べました。
その上で、現在、安全審査が進められている四国電力伊方原発3号機についても「こうした課題を早急に打開する
ためには、早く安全審査を終えてほしい」と述べ、審査を早期に終え、運転再開を望む考えを強調しました。
このほか、米倉会長は四国の経済の現状について「完全失業率のほか、住宅投資や公共投資などが改善していて、
景気回復の波及効果がようやく出ているのではないか。タオルや造船など地場産業をさらに伸ばせば、持続的な
成長が期待できる」と述べました。12月04日 20時42分
2013.12.4 19:05経団連 四経連「原発再稼働必要」
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45328 日本経団連と四国企業のトップで作る四国経済連合会 四経連が4日、松山市で四国の発展について意見交換し、
エネルギー安定供給のため原発再稼働の必要性を確認しました。
懇談会では経団連の米倉会長や四経連の会員らおよそ130人が、日本の成長と四国の持続的発展について話し合い、
経済成長には安全性の確保を前提に原子力発電が必要との意見で一致しました。
そして米倉会長は原子力規制委員会の再稼働審査を加速させ、伊方原発を早く再稼働すべきとの考えを示しました。
また、四国経済についてはアベノミクスの波及効果が出てきているとの感触を示しています。
伊方原発「年内再稼働は極めて厳しい」11月29日 17:20
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/406 四国電力の千葉社長は安全審査が行われている伊方原発3号機について、「年内の再稼働は極めて厳しい」という
見方を示しました。
四国電力によりますと、再稼働に向けた原子力規制委員会の安全審査に必要な書類が29日までに29項目中14項目
しか提出できていません。
当初は11月中に全ての資料を提出する予定でしたが、「基準地震動」の速度評価の仕方などヒアリングが進む中で
要求事項が増えたためです。
年内にも提出を終えたいとしていますが、その後、地元の愛媛県や伊方町の理解を得る必要があります。
千葉社長は、再稼働が1カ月遅れると燃料費が60億から70億円余分にかかるため、年内に再稼働できなければ
「3年連続の赤字決算は避けられない」と話しました。
↓ニュースアスペ
417 :
名無電力14001:2013/12/14(土) 18:15:06.70
ボーナスはいつも通りもらってるのかな?
421 :
名無電力14001:2013/12/28(土) 14:30:43.96
>>420 それでも地元中小並みにはもらってるんだろうな
アベノミクス効果なんて実感しないままに消費税UPか〜(溜息
そこでTPPですよ。
四電原発の早期運転再開目指す
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034114111.html?t=1388649765457 四国電力は通年の決算で2期連続の赤字となっている悪化した財政状況の改善のため愛媛県の伊方原子力発電所の
一刻も早い運転再開を急ぎたい考えです。
愛媛県の伊方原発は東日本大震災後おととしの定期検査以来3つの原子炉の運転が停止されたままになっています。
四国電力は四国に供給している電力のおよそ40%を伊方原発から供給していたため、原発の運転停止後は代わりに
稼働率を上げた火力発電の燃料調達費がかさんだことなどで2期連続の通年の赤字となっています。
このため四国電力では3期連続の赤字を避けるため、伊方原発の1日も早い運転再開を急ぎたい考えです。
現在国の原子力規制委員会が伊方原発の安全性の審査を進めていて、四国電力は審査に迅速に対応することで
一刻も早く安全性の承認を得たいとしています。
四国電力では去年の夏に電気料金を値上げしていますが、今後も運転再開のめどが立たない状況が続いた場合
料金の再値上げが検討されることにもなりそうです。01月02日 09時28分
伊方原発、災害対策を強化
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004122411.html?t=1388800967966 運転再開を目指して国の安全審査を受けている四国電力・伊方原子力発電所で新たに竜巻や森林火災による被害を
防ぐための対策が強化されています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004122411_m.jpg 福島第一原発の事故を踏まえた原発の新しい規制基準では、従来はなかった竜巻や森林火災といった自然現象への
対策も義務づけられました。
このため、伊方町にある四国電力の伊方原発では、森林火災への備えとして、12月から発電所内の木の伐採を
進めています。
原子炉を冷却するための水をためるタンクや、非常用の発電機に使う重油のタンクなど、重要な設備への延焼を
防ぐためで、設備から35メートルの範囲にあるすべての木が伐採されます。
また、竜巻への対策では、飛来物で設備が壊れるのを防ぐため、▼タンクの周りに緩衝材が巻かれたり、▼原子炉が
ある建屋内の機器を冷やすために海水を送るポンプや配管が置かれた場所に、鉄製の金網が取り付けられました。
今後は、竜巻で飛ばされるおそれがある敷地内の重機やコンテナなどを固定する対策も行われるということです。
平成25年7月に始まった国の原子力規制委員会による伊方原発の安全審査は、「早くて半年程度」とされた当初の
見通しよりも時間がかかっていて、審査がいつ終わるのか見通しが立っていません。01月03日 07時02分
>>422 それはやっちゃいかんと思うけど自民のやることも分からんからねー。
伊方原発 新たな安全対策公開
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004086881.html?t=1389232754030 運転再開を目指して国の安全審査を受けている愛媛県の伊方原子力発電所で審査での指摘を受けて追加された
竜巻や火災を防ぐための対策などが初めて公開されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004086881_m.jpg 四国電力は、伊方原発3号機の運転再開を目指して、平成25年7月から国の原子力規制委員会による安全審査を
受けています。
この中で竜巻や火災などへの備えが不十分であるといった複数の指摘を受けたことから、四国電力は追加の安全
対策を進めていて、8日、その一部を初めて公開しました。
このうち、竜巻に対しては風速100メートルの風で飛来物がぶつかって、設備が壊れるのを防ぐため非常用の発電機
の燃料などに使う重油タンクがアルミニウムとステンレスでできた厚さおよそ20センチの緩衝材で覆われました。
また、原子炉がある建屋内の機器を冷やすため海水を送るポンプの周辺には、鉄製の柵と金網が取り付けられました。
火災については、周辺の森林火災の延焼を防ぐために発電所内の木が伐採されていて、重油タンクの周辺では
35メートル以内のすべての木が取り除かれました。
一方、重大な事故が起きたときの対応の拠点となる緊急時対策所では、外部からの空気に含まれる放射性物質を
取り除くフィルターを2重にする工事を公開したほか、室内の空気の圧力を高めて放射性物質が入り込まないように
する圧縮空気のボンベを従来の20本から150本に増やして12時間以上対応できるようにしたことも明らかにしました。
01月08日 18時25分
丸亀市で電力入札実施へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034351351.html?t=1389340317344 丸亀市は市内にある26の市立学校で使う電気の供給業者を県内では初めて、一般競争入札で決めることにしました。
丸亀市では、これまで四国電力から電気の供給を受けてきましたが、規制緩和による電力小売事業の自由化に
ともない、経費削減につなげようと電力会社だけでなく新たな電気事業者も含めた一般競争入札で電気を供給する
事業者を決めることにしたものです。
対象となる施設は市内にあるあわせて26の市立の小中学校と幼稚園で、使用する電力量は366万3800キロワット
アワーを予定しています。契約期間はことし4月から1年間で、今月23日に電気を供給する事業者を決定します。
丸亀市によりますと、公共施設に電気を供給する事業者を一般競争入札で決めるのは県内の自治体では初めて
だということです。01月10日 09時28分
伊方原発 追加の安全対策を公開01月09日 18:31
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/605 伊方原発の再稼働を目指す四国電力が原子力規制委員会の指摘を受けて追加で実施している「安全対策」を公開しました。
8日公開されたのは、竜巻や火災など過酷な災害が発生した際の安全確保に向け、追加で安全対策を実施した6カ所です。
このうち、竜巻などの対策では、風速100メートルの風で飛来した物がぶつかっても壊れないよう、
非常用ディーゼル発電機の燃料用重油タンクをアルミ製の緩衝材とステンレス製のカバーで覆いました。
また、原子炉を冷やすための海水をくみ上げるポンプや配管などがある海水ピットも全体を金網で覆っています。
このほか、災害が発生した際の拠点となる「緊急時対策所」では、放射性物質が建物の中に侵入しないよう室内の
気圧を高める装置や、換気設備も追加されました。
四国電力は、伊方3号機の今年度中の再稼働を目指していますが、いまだ見通しはたっていません。
伊方原発八幡浜市議団が視察
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004364771.html?t=1389924365923 運転再開に向けて国の安全審査を受けている伊方原子力発電所を16日八幡浜市議会の議員団が訪れ、
安全対策の設備を視察しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004364771_m.jpg 視察に訪れたのは、伊方原発の安全対策について審議している八幡浜市議会の委員会のメンバー15人です。
議員らは、四国電力が運転再開を目指している3号機の安全対策を4か所見て回りました。
このうち、原子炉補助建屋では、事故の際に、原子炉の近くにある「蒸気発生器」という装置を冷却するために水を送る
ポンプを見ました。
そして、四国電力の担当者から「このポンプは免震構造になっている上、非常用の電源車から供給される電気で
動かせる」と説明を受けていました。
行財政問題特別委員会の石崎久次委員長は、「個人的には安全性が向上していると感じた。今後、市民の声や
専門家の意見を聞きながら、運転再開について委員会としての結論を出したい」と話していました。
人口およそ3万8000の八幡浜市は福島第一原子力発電所の事故を受けて国が新たに定めた伊方原発から30キロ
以内の、緊急時に備えた防護対策が必要な地域に、市内全域が含まれています。
国の原子力規制委員会で行われている安全審査が終わる見通しは、今のところ立っていませんが、伊方原発の
周辺の自治体では、今後、こうした視察の動きが活発になると見られます。01月16日 19時51分
八幡浜市議会が伊方原発視察2014年01月16日(木)更新
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20140116&no=0002 八幡浜市議会の特別委員会がきょう、伊方原発を視察し、四国電力が早期の再稼働を目指す、
3号機の安全対策を確認しました。
伊方原発を訪れたのは、八幡浜市議会の「行財政問題特別委員会」の委員ら15人で、今回の視察は去年8月の
改選に伴うもので、議会としては3度目です。
委員らは、重大事故が発生した時に水をくみ上げて原子炉を冷やすためのポンプのほか、電源を確保するための
設備などを見て回り、四国電力が進める、3号機の安全対策の現状を確認していました。
再稼働の前提となる原子力規制委員会による安全審査は、この夏にも終了する可能性が高いと見られています。
八幡浜市議会では伊方の隣町の住民代表として今後も調査を重ねるなどして、判断の時期に備えることにしています。
八幡浜市議会特別委員会が原発安全対策を現地調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140116T184934&no=5 八幡浜市議会特別委員会のメンバーが、16日伊方原発3号機を視察し、
四国電力が進めている非常用設備などの安全対策について一定の評価をしました。
伊方原発を視察したのは、八幡浜市議会の行財政問題特別委員会の委員ら15人です。
この視察は、国が去年7月に示した新たな規制基準に基づいて進められている伊方原発3号機の安全対策を確認
するため行いました。
委員らは、四国電力側から、地震や津波など災害時の安全対策について説明を受けた後、非常用の発電設備や
対策拠点となる緊急時対策所などを視察したということです。
なお、四国電力は現在、国の安全審査を受けている3号機について、「今年度中の再稼働を諦めていない」としていますが、
再稼働には、国の方針が明確に示されたうえ、県や地元の了解を得なければならず、いまだ見通しはたっていません。
2014.1.16 19:23八幡浜市議会伊方原発視察
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45532 新しい規制基準に基づき国で審査されている伊方原発3号機を、きょう八幡浜市議会の議員が視察しました。
伊方原発3号機を視察したのは、八幡浜市議会で、伊方原発の防災対策などを調査する「行財政問題特別委員会」です。
メンバーら15人は、追加配備された非常時に原子炉に冷却用の水を送るポンプや非常用発電機などを視察し、
安全対策は進んでいると評価しました。委員らはきょうの視察の結果を再稼働についての審議に生かしたいとしています。
伊方3号機は国の原子力規制委員会で、前面の活断層による地震の評価が審査されています。
丸亀市と四国電力が災害時協定
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034603611.html?t=1390276946920 災害が起きた際に、復旧対策の拠点となる市役所などへの電力供給を優先的に復旧しようと、丸亀市と四国電力が、
21日、協定を締結しました。
この協定は、災害が起きた際に、重要なライフラインである電力供給を迅速に復旧し、優先的に使えるように、
丸亀市と四国電力が、相互に協力するため、結ぶものです。
21日は、丸亀市役所で、協定の調印式が行われ、梶正治市長や四国電力高松支店の谷崎浩一支店長などが出席し、
協定書に調印しました。
そして、谷崎支店長は、「自治体との連携を深めて、大規模停電が発生した場合でも電力の早期復旧に努めたい」
と話していました。
協定には、▼四国電力が、復旧対策の拠点となる市役所やけが人の収容先となる病院など災害時に必要な施設の
電力供給設備の復旧作業に優先的にあたる一方で、▼市は、電力の復旧作業に必要となる拠点確保に協力する
ことなどが盛り込まれています。
丸亀市の梶市長は、「今回の協定を生かして災害に備えるとともに、平常時もいっしょに訓練をするなど、連携を
深めていきたいと思っているので、より市民に安心してもらえる体制がつくれたのではないか」と話していました。
01月21日 12時37分
消費税増税で電気料金値上げへ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034754221.html?t=1390666268063 ことし4月から消費税率が5%から8%に引き上げられるのに伴って、四国電力は、消費税率引き上げを転嫁させた
電気料金に変更し、標準的な家庭の場合、電気料金が201円の値上げになります。
四国電力は、ことし4月から消費税率が5%から8%に引き上げられることを受けて、これまでの電気料金に増税分を
転嫁する新たな料金制度を経済産業省に届け出ました。
それによりますと、四国電力管内の一般家庭の多くが契約している「従量電灯A」では、
使用する電力量が11キロワット時までの最低料金で403円92銭と、11円22銭の値上げとなるなど、
どの区分でもおおむね、増税分が転嫁されます。
こうした変更に基づいて、標準的な家庭の電気料金を試算すると、1か月あたり、7098円から7299円と、
201円の値上げになるということです。
消費税率の引き上げの経過措置として、ことし4月1日以降に管内に転居し、新たに契約する場合を除いて、
値上げになるのは、ことし5月分の料金からになるということです。
また、企業向けの料金は、増税分を転嫁した新しい料金制度をことし4月分から適用することにしています。
01月25日 09時00分
四国電力・消費増税分を料金に転嫁へ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140127T171612&no=7 四国電力は、4月からの消費税増税に伴い、電気料金を値上げすると発表しました。
標準的な家庭でおよそ200円値上がりします。四国電力の発表によりますと、4月1日から、
消費税率が5%から8%に引き上げられるのに伴い、増税分を電気料金に転嫁することを決めました。
家庭向け、企業向けともに値上げします。四国電力の試算によりますと、家庭向けの電気料金は、
標準的な家庭で、月額7098円が7299円になり、201円値上がりします。
新しい料金は、消費税法の経過措置により、3月31日以前から継続して電気を使用している場合、
5月分から適用されます。
伊方 重大事故の初動体制議論
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004658331.html?t=1390887499838 運転再開を目指している伊方原子力発電所の安全対策を独自に検証している県の専門部会が開かれ、
重大な事故の際の初動の連絡や人員確保の体制などについて専門家の委員らが確認しました。
28日、松山市で開かれた「伊方原子力発電所環境安全管理委員会」には、原子炉や放射線などの専門家の
委員7人や四国電力の担当者などおよそ30人が出席しました。
この中で四国電力の担当者は、重大な事故の際の初動の連絡体制や指揮系統、それに、冷却水や電源の確保
などにあたる人員の参集や手順などについてマニュアルを定めて整備したことを報告しました。
これに対して委員からは「地震などの災害で道路が壊れている恐れもあるが、作業員は決められた時間で本当に
集まれるのか」とか、「作業中に被ばくを防ぐ体制は十分か」などといった質問が出ました。
四国電力側は「小さなトラブルでも参集する訓練をふだんから行っている」とか、「非常時に対策の拠点とする
緊急時対策所のフィルターを二重化するなど、放射線を防ぐ対策を取っている。今後も対策を強化していきたい」
などと答えていました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004658331_m.jpg 委員らは午後から伊方原発に赴いて、重大な事故を想定して海水で原子炉を冷却する訓練の様子を視察することに
なっています。01月28日 13時57分
産業用電力前年月より上回る
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034736841.html?t=1390897758102 去年12月に、四国で販売された電力量は、暖房需要が減ったことなどから全体では、前の年の同じ月を下回りましたが、
産業用の大口電力は、22か月ぶりに前の年の同じ月をわずかに上回りました。
四国電力によりますと、去年12月に、四国で販売された電力量は、22億2500万キロワットアワーで、
前の年の同じ月と比べて、2.6%減りました。前の年の同じ月を下回ったのは、2か月連続です。
内訳をみますと、▼家庭用は7億9100万キロワットアワーで、4.9%減り、▼オフィスビルやショッピングセンター
などの業務用も5億1200万キロワットアワーで、3.3%減りました。
一方、産業用の大口電力は、6億1500万キロワットアワーで、鉄鋼や機械向けの需要が増え、前の年より0.6%
上回りました。前の年の同じ月を上回ったのは、おととし2月以来、22か月ぶりです。
また、太陽光発電を中心に新しいエネルギーから発電して供給した電力量は、去年より5割ほど増え、大きく上回りました。
四国電力では、「家庭用と業務用は、12月上旬の気温が、おととしより高めに推移し、暖房需要が減ったことが
影響したとみられる。一方、産業用は、一部の産業に生産の持ち直しがみられ、増加につながったのではないか」としています。
01月28日 09時01分
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034736841_m.jpg
県の委員会、伊方原発を現地調査
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20140128&no=0004 再稼働に向けた国の審査が進められている伊方原発3号機について、県の委員会による現地調査がきょう行われ、
視察後、宇根崎会長代行は四国電力の安全対策に一定の評価をしました。
きょうは、県の環境安全管理委員会の専門家6人が伊方原発を訪れ、四国電力が行った3号機の緊急時対応訓練を
視察しました。
委員らはポンプ車を使って海水を原子炉格納容器内に送り込む訓練などを見て回り、新たな規制基準に基づいて
四国電力が進める3号機の重大事故対策を確認しました。
視察後、委員会の宇根崎会長代行は四国電力の安全対策に一定の評価をしたうえで、訓練での現場と中央との
コミュニケーションが不十分であると課題も指摘しました。
再稼働の前提となる安全審査は、今年夏にも終了する可能性が高いと見られていて、今回の調査結果を踏まえ
委員会では3号機の安全対策の評価を知事に報告する方針です。
県環境安全管理委が伊方3号機を現地調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140128T184941&no=12 県伊方原発環境安全管理委員会の専門部会が、再稼働を目指す伊方原発3号機の事故への対応状況などを
現地調査しました。終了後、委員は、四国電力の安全対策への姿勢を評価しました。
現地調査したのは、原子力安全専門部会の委員6人で、原発の新しい規制基準で義務付けられた設備の状況や、
重大事故の際に、実際にそれらの設備が的確に運用できるかどうかなどを調べました。
28日の調査では、地震で全ての電源を失った場合の対応訓練が公開され、新たに配備されたポンプ車を使い、
一次冷却水を冷やすための海水を送る作業などについて、委員らがその手順を確認していました。
伊方原発3号機を巡っては、原子力規制委員会の安全審査が去年7月から続いていて、中村知事は、
国の方針などに加えて、環境安全管理委員会の議論も、再稼働可否の判断材料の1つにあげています。
調査終了後、委員は、28日の訓練について、現場と本部の間のコミュニケーションに課題が見られたなどとする一方、
四国電力の安全対策への姿勢を、「高く評価する」と語りました。
2014.1.28 12:02県伊方専門部会、有事対応に厳しい意見
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45601 国で安全審査を受けている伊方原発3号機について、県の安全性を検証する専門部会がきょう開かれ、
重大事故が発生した際の初動体制などについて厳しい意見が相次ぎました。
きょうの専門部会ではまず、伊方原発が地震の発生で全交流電源を喪失した場合、四国電力は、
当直体制で電源や炉心の冷却水を確保しながら、4時間以内に災害対策本部を立ち上げる対応をすることが
説明されました。
この説明に対し委員からは、地震や津波の被害がある中で計画通りに対応できるか、
放射線量を気にしながら当直員らは安全に作業にあたることができるかなど厳しい意見が相次いで出されていました。
また、四国電力の説明内容は専門的すぎるとし地元の理解を得ようというスタンスはあるのかと注文をつける場面もありました。
専門部会は、きょう午後伊方原発で実際にこれらの重大事故を想定した模擬対応訓練を見学する予定です。
四国電力 再稼働なければ赤字決算
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4 四国電力の千葉昭社長は伊方原発3号機について年度内の再稼働は厳しくこのままでは今年度の赤字決算が
避けられないという見通しを示しました。千葉社長が定例会見で明らかにしました。
去年4月から12月までのグループ全体の決算は企業と家庭向けの電気料金の値上げなどで赤字額が改善し、
経常損益は62億円の赤字となりました。
しかし今年度通期の決算見通しについては伊方原発3号機の再稼働の時期が不透明なことから未定としました。
その上で千葉社長は3月末までに再稼働できない場合は赤字決算は避けられないと語りました。
今年度赤字となれば赤字決算は3年連続となります。
四国電力 3期連続の赤字か
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20140130&no=0003 四国電力はきょう、第3四半期の決算を発表し、伊方原発停止に伴う火力発電所の燃料費がかさむなどして、
46億円の赤字となりました。また、千葉昭社長は、通期でも赤字となる見通しを示しています。
四国電力によりますと、第3四半期=去年4月から12月までの営業収益は、伊方原発停止に伴い、
7月以降料金を値上げしたことで、前の年に比べおよそ440億円改善し、4510億円となりました。
一方の支出は、人件費やメンテナンス費の節減に努めたものの、
円安や渇水によって火力発電所の燃料費がかさんだほか、
再生可能エネルギーの買い取りも増加したため4535億円となり、25億円の営業損失、純損益は46億円の赤字となりました。
きょうの会見で千葉社長は、通期の決算についても、伊方3号機の再稼働が不透明なことから、
3期連続の赤字となる見通しを示しました。
四電「伊方再稼働なく赤字決算は避けられない」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140130T184104&no=15 伊方原発3号機の再稼働を目指している四国電力の千葉昭社長は、ことし3月期の決算について、
赤字決算は避けられないとの見通しを示しました。
千葉社長は30日の会見で、伊方原発が停止している影響について、原発による発電分をガスや石油などの化石燃料
に置き換えたため、310億円程度の費用が余分にかかったとしました。
そのうえで、伊方原発の再稼働については、国の原子力規制委員会での安全審査が続いていることから、
3月末での再稼働は難しいとの認識を示し、原発の停止が続いた場合、赤字決算は避けられず、
通期での赤字幅はさらに拡大するという見通しを明らかにしました。
一方、電気料金の再値上げについては、当面、検討する考えはないとしました。
また千葉社長は、ことしの重点課題として、伊方3号機の1日も早い再稼働に全力を尽くすことなどを挙げました。
四電「伊方原発運転再開に全力」
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034384011.html?t=1391092090515 運転を停止している愛媛県の伊方原発について四国電力の千葉昭社長は、記者会見で「3月末までに運転再開は
厳しいということは十分認識している」としたうえで「経営体質の強化のため1日も早い運転再開に全力を尽くす」
と述べて運転再開に向けた取り組みを加速させる姿勢を示しました。
四国電力の千葉社長は30日、高松市の四国電力本店で記者会見を開き、伊方原発の運転再開について
「3月末までの再開が厳しいということは十分認識している」と述べました。
その一方で「100%望みを捨てたわけではない。経営体質の強化には、伊方3号機の1日も早い運転再開が大前提で、
その実現に全力を尽くさなければならない」と述べて、運転再開に向けた取り組みを加速させる姿勢を示しました。
また千葉社長は去年4月から先月までの決算が46億円の赤字となったことを明らかにしました。
ただ去年の電気料金の値上げによる収入の増加などでおととしの同じ時期と比べると収支はおよそ263億円
改善されています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034384011_m.jpg 千葉社長は電気料金の再値上げについて「現段階では毛頭考えていない。ただ伊方原発が将来にわたって
運転再開へのめどが立たなければ、値上げを検討する場があるかもしれない」と述べました。01月30日 18時41分
2014.1.30 19:29四国電力定例会見 再稼働なければ赤字決算
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45619 四国電力の千葉昭社長は、伊方原発3号機の年度内の再稼働が厳しいため、
このままでは今年度の赤字決算が避けられないという見通しを示しました。
会見によりますと、四国電力の去年4月から12月までのグループ全体の決算は、
企業と家庭向けの電気料金の値上げなどで赤字の幅が大幅に圧縮され、経常損失は62億円となりました。
しかし今年度通期の決算の見通しについては、伊方原発3号機の再稼働の時期が不透明なことから未定としました。
その上で千葉社長は、3月末までに再稼働できない場合は赤字決算は避けられないと見通しを示しました。
今年度も赤字になれば赤字決算は3年連続となります。
四国電力 社長会見
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024890891.html?t=1391126558225 運転を停止している愛媛県の伊方原子力発電所について、四国電力の千葉昭社長は、30日の会見で、
「3月末までに運転再開は厳しいということは、十分認識している」としたうえで、
「経営体質の強化のため1日も早い運転再開に全力を尽くす」と述べて、運転再開に向けた取り組みを加速させる
姿勢を示しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024890891_m.jpg 四国電力の千葉社長は、高松市の四国電力本店で会見し、伊方原発の運転再開について、「3月末までの再開が
厳しいということは、十分認識している」と述べました。その一方で、「100%望みを捨てたわけではない。
経営体質の強化には、伊方3号機の1日も早い運転再開が大前提で、その実現に全力を尽くさなければならない」
と述べて、運転再開に向けた取り組みを加速させる姿勢を示しました。
また、千葉社長は、去年4月から12月までの決算が、46億円の赤字となったことを明らかにしました。
ただ、去年の電気料金の値上げによる収入の増加などでおととしの同じ時期と比べると、収支はおよそ263億円、
改善されています。千葉社長は、電気料金の再値上げについて、「現段階では毛頭考えていない。
ただ伊方原発が、将来にわたって運転再開へのめどが立たなければ、値上げを検討する場があるかもしれない」と述べました。
01月31日 00時30分
448 :
ばか:2014/02/02(日) 10:45:49.27
誰か相談のってや
四電「4項目提出を早めに」
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004897581.html?t=1391637043238 運転再開を目指している伊方原子力発電所3号機について国の安全審査が進む中で、四国電力の柿木一高原子力
本部長は「残り4項目の審査資料をできるだけ早く提出し、再稼働に向けて全力を尽くしたい」と述べました。
四国電力は運転再開を目指している伊方3号機について国の原子力規制委員会の安全審査で提出を求められている
主要な27項目のうち4項目の資料がまだ提出できていません。
この中には見直しの検討を求められている想定される最大の地震の揺れ「基準地震動」の項目が含まれ、審査の
重要なポイントとなっています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004897581_m.jpg これについて、5日、四国電力の柿木一タカ原子力本部長は「基準地震動の見直しは未定だ」と述べました。
その一方で、基準地震動の算定にも関係する、伊方原発の北にある断層、中央構造線の地震動の分析結果は
すでにまとまっていて、審査会合にも資料をまもなく提出したいと考えているとしました。
柿木本部長は「基準地震動を含め、残りの4項目の資料をいつ提出できるかは未定だが、できるだけ早く提出し、
再稼働に向けて全力を尽くしたい」と述べました。02月05日 19時10分
伊方沖の活断層「従来想定で耐えられる」
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20140205&no=0002 四国電力は、伊方原発の沖合いを走る中央構造線の活断層が引き起こす地震について、従来の想定で設備が
揺れに耐えられるとする再評価の結果をまとめました。
伊方原発の沖合いを中央構造線の活断層が引き起こす地震について、原子力規制委員会は、去年10月、
揺れが伝わる速度などを詳しく検討し、評価をやり直すよう四国電力に求めていました。
これを受け、四国電力が再評価した結果、従来の想定で設備が揺れに耐えられることが確認できたということです。
柿木一高原子力本部長は、きょうの会見で最大の揺れが来ても安全対策の基準となる基準地震動570ガルを
下回ると説明しました。
一方、これとは別に原子力規制員会から提出を求められている「震源を特定しない地震動」について、
柿木原子力本部長は、国内で570ガルを上回る観測記録が出ているため今後の審査の状況によっては基準地震動を
見直す可能性もあるという見方を示しました。
四電原子力本部長「年度内の再稼働難しい」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140205T192140&no=12 四国電力の柿木一高原子力本部長は、伊方原発3号機について、国の安全審査の終了時期が依然見通せない状況で、
「年度内の再稼働は極めて難しい」という認識を示しました。
松山市内で会見した柿木本部長は、原子力規制委員会による安全審査が続いている伊方原発3号機について、
「一日も早い再稼働を目指す」としたうえで、次のように述べました。
柿木本部長によりますと、規制委員会から提出を求められた27項目の資料のうち、4項目分がまだ完成しておらず、
この中には、耐震設計の基準となる「基準地震動」も含まれています。
このため、現時点で審査の終了時期は見通せない状況で、四国電力では引き続き、未提出の資料の作成を進める方針です。
原子力防災の研修会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005065411.html?t=1391757481368 伊方原子力発電所から放射性物質が漏れ出すような事故に備え、周辺の市や町の職員らが、放射線量の測定器の
使い方を学ぶ研修会が、6日、八幡浜市で開かれました。
この研修会は、県の呼びかけで毎年開かれていて、県の八幡浜支局の会場には、伊方原発から30キロ圏内の
7つの市と町の防災の担当者や消防の職員など、60人余りが集まりました。
講師は茨城県にある日本原子力研究開発機構の職員が務め、参加者を7つの班にわけて放射線量の測定器の
使い方を実習形式で教えました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005065411_m.jpg 正確にはかるためには測定器を体や衣服から1センチほどに近づけ、なぞるように動かして全身をくまなく調べる
ことが必要です。
参加者たちは2人1組になって、測定器でお互いの体や衣服の表面の放射線量をはかり、1秒間におよそ5センチの
速さで動かすことや放射性物質を吸い込みやすい口や鼻、付着しやすい髪の毛を念入りに調べることなど、
講師から助言を受けながら、使い方を繰り返し確かめていました。
研修を受けた愛媛県南予地方局の男性職員は、「原子力災害から県民を守るために、防災の知識や経験を
高めていきたい」と話していました。02月07日 08時27分
1600万は大きいね
中央構造線地震動の分析を評価
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005194271.html?t=1392251828484 運転再開を目指す伊方原子力発電所の安全性を審査している原子力規制委員会の会合が開かれ、四国電力が
示した原発の北にある断層、「中央構造線」の地震動の分析結果について、規制委員会は「現状では十分検討
されている」と評価しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005194271_m.jpg 原子力規制委員会が開いた12日の審査会合では、四国電力が、原発に影響を与える最大の地震の揺れ、
「基準地震動」の算定に関係する、原発の北の断層、「中央構造線」の分析結果などについて報告しました。
中央構造線が引き起こす揺れの大きさをめぐっては規制委員会が、四国電力に対して、関西から九州までの
480キロに渡って連なる複数の断層を基に、最近の海外の巨大地震の知見を取り入れて評価し直すことを求めていました。
四国電力は12日の会合で、最新の研究結果をもとに改めて評価した結果、480キロの断層を基にした場合でも、
揺れを引き起こす断層が崩れる速さなどは大きく変わらず、最大の揺れ、基準地震動についてもこれまでの
570ガルを超えないとしました。
原子力規制委員会の島崎邦彦委員は、四国電力の報告について「現状では十分検討されていると評価したい。
大きなポイントは超えつつあると思う」と述べ、出席したほかの専門家からも特に異論は出ませんでした。
四国電力では今後、さらに詳しく地震の揺れの分析を進めた上で、基準地震動を確定させたいとしています。
02月12日 19時08分
伊方原発を地元関係者が調査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004932161.html?t=1392329192882 運転再開を目指している伊方原子力発電所で、地元の伊方町の関係者で作る委員会が現地調査を行い福島第一
原発の事故を受けて追加された新しい安全対策の設備を視察しました。
現地調査を行ったのは伊方町長や地元の漁協や農協、町民の代表などで作る「伊方町環境監視委員会」のメンバー
18人です。
委員会としての調査は福島第一原子力発電所の事故後初めてで、一行はまず四国電力の柿木一高原子力本部長
らと面会し、国の原子力規制委員会で行われている3号機の安全性審査の状況について説明を受けました。
このあとメンバーは、福島第一原発の事故を受けて追加された、新しい安全対策の設備を視察しました。
このうち、非常用のディーゼル発電機の燃料をためたタンクでは、四国電力の担当者から外部電源が失われた場合で
も、原子炉の冷却装置などを一週間動かすことができるおよそ300キロリットルの重油を蓄えていることや、
竜巻への対策として、飛ばされてきたもので破損しないよう金属製の保護カバーを取り付けたと、説明を受けていました。
さらに原子炉の冷却に使う海水を送るポンプが津波で浸水した場合の予備のモーターを見たほか原子炉の格納
容器の中にも入り水素爆発を防ぐための装置などを視察しました。02月13日 18時53分
伊方原発を学ぶ勉強会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015191031.html?t=1392330046662 運転再開を目指している愛媛県の伊方原子力発電所について高知県の担当者などが学ぶ勉強会が開かれ、
四国電力が福島第一原発の事故を受けて追加で行った安全対策について説明しました。
高知市で開かれた勉強会には県と高知市の担当者らおよそ20人が出席し、四国電力が伊方原子力発電所の
安全対策について説明しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015191031_m.jpg それによりますと、四国電力が独自に行った南海トラフ巨大地震の想定では、伊方原発周辺に最大2メートル余りの
津波が押し寄せるとされていますが、原発の敷地が海抜10メートルの高さにあることから、「浸水はしない」と説明
しています。
その上で、万が一、津波が流れ込んでも建物の内部に浸水しないようすきまをふさいで密閉できるようにした特殊な
扉を設置したほか、電源が失われても原子炉を冷却できるよう、電源車やポンプ車などを配備したことなど、
福島第1原発の事故を受けて、追加で行った安全対策について説明しました。これに対し県や市の担当者からは
「地震による地盤沈下の影響はないのか」とか「大量のがれきが打ち寄せられると取水口が詰まり、冷却などに影響
するのではないか」といった質問が出ていました。
勉強会を開催した、県林業振興・環境部の田村壮児部長は「原発の安全性について県民にきちんと説明できるよう
議論を積み重ねたい」と話していました。02月13日 20時14分
伊方環境監視委が安全対策を視察
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140213T165634&no=7 伊方町の環境監視委員会が四国電力・伊方原発3号機を現地調査し、非常用設備などの安全対策について、
一定の評価をしました。
現地調査は、国の新たな規制基準に基づく、伊方原発3号機の安全対策を確認するためで、東京電力・福島第一
原発事故の発生以来、初めてです。委
員18人は、国の新規制基準に基づいて新たに、竜巻などの安全対策がとられた非常用発電機の燃料用タンクや、
災害時の対策拠点となる免震構造の緊急時対策所などを視察しました。
なお伊方原発再稼働の判断について、山下会長は、伊方町長として、「国や県の方針を待って議会と環境監視委員会
の意見を集約し最終判断する」という、従来の考え方を改めて示しました。
2014.2.13 19:33中央構造線の揺れ 従来想定を評価
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45709 中央構造線による地震が伊方原発に及ぼす最大規模の揺れについて、国の原子力規制委員会は12日、
再評価の結果従来の想定で収まるとした四国電力の説明を概ね評価しました。
四国電力は、震源となる中央構造線の長さを54キロから480キロに延長して伊方原発の最大規模の揺れを
再評価しましたが、規制委は去年10月、使用データが古いと指摘していました。
そしてきのうの規制委の会合では四国電力は、2000年前後にトルコや中国で発生した横ずれ地震のデータを
元に検証した結果、最大規模の地震の揺れは従来の想定の範囲に収まると説明。委員会側は、概ね評価したと
いうことです。四国電力は「まだ中央構造線による揺れの審査は積み残しがある」とコメントしています。
伊方原発の地震の揺れを巡っては、震源を特定しない場合の評価がこれからで、大きな山場になると見られます。
461 :
名無電力14001:2014/02/15(土) 19:18:04.73
日本の電気料金は世界一高い
独占をいことにアメリカの三倍、世界一高い電気料金をふっかけ
日本の産業を衰退させ、私達の生活を困窮させています
一方で独占を維持するため多額の政治献金、大量の天下り受け入れ
かかった費用はお人好しで間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い私達国民を舐め切っている
この反社会的なオオバカを発電と送電に分離解体すべき
国家国民の敵オオバカに懲罰を
県が原子力の広域避難計画修正
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005245131.html?t=1392681533660 伊方原子力発電所で原子力災害が起きた時の住民の避難の方針などを示す「広域避難計画」について、愛媛県は
17日、段階的に避難する際の推奨ルートなどを盛り込んだ修正した計画を明らかにしました。
愛媛県は伊方原発から半径30キロ圏内のおよそ13万人を対象に、原子力災害時の避難の方針を示した
「愛媛県広域避難計画」について17日修正した新しい計画を明らかにしました。
この中では県が新たに行った「避難シミュレーション」の結果が公表され、平日の昼間に住民が自家用車で避難した
場合、13万人が一斉に避難すると、最長18時間かかる一方、原発から5キロ、30キロといった距離に応じて段階的
に避難し、的確な誘導が実施されればおよそ3分の1の6時間15分まで短縮できることが示されました。
そしてこの結果を踏まえ、段階的に避難する際の推奨ルートも盛り込まれました。
また去年10月に実施した避難訓練の結果を検証した上で、伊方原発がある佐田岬半島の、原発より西のエリアの
すべての住民は、最も早い段階で避難することや新年度、事前に参加者に詳しい想定を知らせない実践的な訓練を
実施することなどが盛り込まれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005245131_m.jpg 中村知事は、「防災対策に終わりはない。原発の安全対策の追及と平行して、原子力の防災対策の充実につとめたい」
と述べました。02月17日 19時19分
伊方30キロ圏、住民避難に18時間
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20140217&no=0001 県はきょう、伊方原発で重大な事故が起きた場合の避難シミュレーションを公表しました。
30キロ圏の住民が一斉に避難した場合、18時間かかるという試算が示され、計画的な避難誘導の必要性が
浮き彫りになりました。
県は、平日の昼間、伊方原発から30キロ圏に避難指示が出されたという想定で、避難にかかる所要時間を
シミュレーションしました。
それによりますと、30キロ圏の住民およそ13万人が一斉に乗用車で避難した場合、所要時間は、
5キロから30キロ圏のUPZのエリアで14時間半、5キロ圏のPAZのエリアで18時間となっています。
一方、交通渋滞を緩和するため、PAZの住民から先に避難させた上、避難ルートの指定や近隣住民どうしで
車を乗り合わせるなどの対策を行った場合、所要時間はPAZのエリアで3時間半、UPZのエリアで6時間15分まで
短縮できると試算しています。
県は、伊方原発の広域避難計画にこれらの対策を盛り込んだ他、孤立の恐れがある佐田岬半島の西部を新たに
「予防避難エリア」に位置づけ、早めの段階で予防的に避難させることを計画に明記しました。
県は今後、30キロ圏の市や町に対し、今回のシミュレーション結果を反映させた避難計画の作成を求めていく方針です。
県が広域避難計画を修正
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140217T194330&no=11 県は、伊方原発の事故に備えた広域避難計画を修正しました。佐田岬半島先端部の住民の避難方法などが変更されています。
県では、伊方原発で事故が起きた際、迅速な避難が行えるよう、伊方原発から30キロ圏内に住むおよそ13万人の
避難先や避難ルートなど避難計画を去年6月に策定していました。
このうち、佐田岬半島先端部に住むおよそ5000人については、陸路で避難する場合、伊方原発のすぐ近くを通る
ルートしかなく、避難方法が課題となっていました。
今回の修正ではこの地域を、事故発生後、住民が直ちに避難を開始する「予防避難エリア」に新たに指定しました。
これは、原発から5キロ圏内に住む住民の避難方法と同じで、放射性物質が放出される前に、陸路で避難させることが目的です。
県ではこのエリアの防災対策の充実にも取り組む方針で、今後、様々な訓練などを通じて、計画の実効性を高めていきたいとしています。
465 :
名無電力14001:2014/02/18(火) 19:20:45.67
日本の電気料金は世界一高い
独占をいいことにアメリカの三倍、世界一高い電気料金をふっかけ
日本の産業を衰退させ私達国民の生活を困窮させています
一方で独占を維持するため多額の政治献金、大量の天下り受け入れ
かかった費用は全て電気料金に乗せて間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い、私達国民を舐めきっています
この反社会的なオオバカを発電と送電に分離解体すべき
国家国民の敵、オオバカヤロウに懲罰を
「反原発講演」伊方町が施設使用を拒否
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20140220&no=0001 原発のある伊方町で、地元の反原発団体が講演会の会場として町に施設の使用許可を求めた所、拒否され、
中止に追い込まれていたことが分かりました。
中止になったのは、四国電力伊方原発周辺の農家らで組織する反原発団体が、福島県双葉町の前町長を講師に
招いた講演会で、今月16日に伊方町の施設「瀬戸アグリトピア」で開催を計画していました。
団体によりますと先月8日、電話で施設に使用を求めたところ、一度は許可されたものの、3日後に講演会のビラを
持参すると保留され、さらに3日後、町から施設の使用拒否を通告されたということです。
拒否した理由を伊方町は「原発に関する催しは賛成、反対を問わず、今後も遠慮してもらう」と説明していて、
四国電力への配慮については否定していますが、この対応に、批判の声も上がっています。
講演会は八幡浜市や宇和島市でも計画されていましたが、こちらは予定通り、実施されたということです。
2014.2.21 19:40伊方町が脱原発講演会の会場使用不拒否
伊方町の町所有の施設で脱原発をテーマにした講演会を開こうとしていた市民団体に町が施設の使用を拒否していた
ことがわかりました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45750 施設の使用が認められなかったのは地元の住民らでつくる「伊方原発50キロ圏内住民有志の会」です。
この市民グループは被災地・福島県双葉町の井戸川克隆前町長を招き講演会を計画。
先月、町の施設「瀬戸アグリトピア」に使用を申し込み、一旦は許可されたもののその後、伊方町が許可を取り消しました。
伊方町はこの理由について「施設は農業体験や交流を行うもので、原発の推進・反対に関わらず遠慮してもらう。
対応に問題はない」としています。
講演会は、会場を宇和島市と八幡浜市に変更して開催され、市民グループの一人は賛成、
反対を問わず再稼働について考える目的だったとし知る権利や表現の自由を奪う行為だと話しています。
1月販売電力は前年比減少
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035512071.html?t=1393393972819 先月・1月に四国電力が販売した電力量は気温の高い日が続いて暖房の需要が低迷したことなどから去年の同じ月
より1.5%少なくなりました。
四国電力によりますと、先月・1月に四国4県で販売された電力量は、26億800万キロワットアワーで、去年の同じ
月に比べて、1.5パーセント減り、3か月連続で前の年の同じ月を下回りました。
このうち▼「家庭用」は、去年より気温の高い日が続き、暖房の需要が低迷したことなどから、11億3600万キロ
ワットアワーと1.7%少なくなりました。
また▼オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」も、5億2300万キロワットアワーで、3.9%少なくなりました。
一方で、▼「産業用の大口電力」は、6億100万キロワットアワーで、「繊維」「機械」など5業種のうち3業種で去年の
同じ時期を上回り全体で0.8%増えました。
産業用の大口電力について四国電力は、「販売電力量の増加が全体に広がっているわけではないので四国地方の
企業の経済活動が活発化したことによる需要の増加とは見ていない」としています。02月26日 10時35分
原発事故対応のロボット実演
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005433531.html?t=1393529869097 原子力発電所で重大な事故が起きた時に、放射線量が高く人が入れない場所に投入され、計器類の監視などに
あたるロボットの実演が初めて伊方原発で行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005433531_m.jpg アメリカのメーカーが開発したこのロボットは、福島第一原発の事故を受け、福井県敦賀市にある原子力緊急事態
支援センターに配備され、事故の際に、全国の原発に貸し出されることになっています。
幅50センチ、長さ90センチの台車に、先にカメラがついたアームを持っていて100メートル離れた場所から無線で
遠隔操作でき、放射線量が高い場所で計器類の状況確認などを行います。
きょうは、伊方原発の会議室で操作の実演が行われ、ロボットは、障害物として設けられた階段を乗り越えて移動した
あと、バルブや圧力計の計器をカメラで映し出したり、アームで三角コーンを器用に持ち上げたりしていました。
操作に当たった四国電力の社員は、パソコンの画面に映し出された映像を見ながら、専用のコントローラーで前後
左右と自在にロボットを動かしていました。
伊方発電所・機械計画第一課の渡辺真次さんは、「練習を重ねたかいあって、実演ではスムーズな操作ができた。
福島第一原発で実際に使われていることもあり、万一の時には十分役立てられると思う」と話していました。
02月27日 18時46分
四電収支改善も3年連続赤字
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005519231.html?t=1393540550301 四国電力の千葉昭社長は今年度・平成25年度の決算について電気料金の値上げなどで昨年度よりも収支は改善
するものの、最終的な損益は3年連続の赤字となる見通しを明らかにしました。
四国電力の千葉社長は27日記者会見で今年度の通年決算の見込みを発表しました。
それによりますと、四国電力の今年度・平成25年度のグループの決算は、▼去年夏に行った電気料金の値上げなど
で売り上げは昨年度より12点2%増えて6300億円、▼一方の営業費用は昨年度よりさらに200億円程度経費を
削減したことで伸びを4点2%に抑え6375億円となる見通しだということです。
これで税金などを差し引いた最終的な損益は3年連続の赤字となりますが、赤字幅は昨年度のおよそ430億円から
338億円減って90億円になる見通しです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005519231_m.jpg これについて千葉社長は、「なんとしても避けたかったが3年連続の赤字となった」と述べました。
さらに、経営改善に向けた料金の再値上げについては、「現時点ではまったく検討するつもりはないが、ことしの夏を
過ぎても伊方原発の運転再開の見通しが立たなければ、安定供給を継続するために料金の値上げを考えざるを
えなくなる可能性がある」と述べました。02月27日 18時46分
四電・3年連続の赤字見込み
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035224651.html?t=1393541717421 四国電力の千葉昭社長は今年度・平成25年度の通年の決算について電気料金の値上げなどで昨年度よりも収支は
改善するものの、最終的な損益は3年連続の赤字となる見通しを明らかにしました。
四国電力の千葉社長は27日の記者会見で今年度の通年決算の見込みを発表しました。
それによりますと、四国電力の今年度・平成25年度のグループの連結決算は、▼去年夏に行った電気料金の値上げ
などで売り上げは昨年度より12、2%増えて6300億円、▼一方の営業費用は昨年度よりさらに200億円程度経費を
削減したことで伸びを4、2%に抑え6375億円となる見通しだということです。
これで税金などを差し引いた最終的な損益は3年連続の赤字となりますが、赤字幅は昨年度のおよそ430億円から
338億円減って90億円になる見通しです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035224651_m.jpg これについて千葉社長は、「なんとしても避けたかったが3年連続の赤字となってしまった」と述べ、経営改善に向けた
料金の再値上げについては、「現時点ではまったく検討するつもりはないが、ことしの夏を過ぎても伊方原発の運転
再開の見通しが立たなければ、安定供給を継続するために料金値上げを考えざるをえなくなる可能性がある」と述べました。
02月27日 18時37分
四国電力 再稼働見通し立たず3期連続赤字
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 四国電力は今年度中の伊方原発3号機の再稼働は難しいため今年度の最終損益が90億円の赤字になる見通しを
明らかにしました。これは千葉昭社長が27日の定例会見で明らかにしたものです。
電気料金の値上げなどで売上高は昨年度より12%増え6300億円となる見通しですが原発の停止に伴う火力発電の
燃料費の増加から最終損益は90億円の赤字となる見通しです。これで最終赤字は3期連続です。
伊方原発3号機については原子力規制委員会が再稼働の検討を続けていますが時期については見通しが立っておらず
千葉社長は早めの再稼働を目指し最大限の努力をするとともに更にコストダウンにも努めていくと話しました。
四電が災害用ロボットを公開
ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20140227&no=0008 福島第一原発事故で注目を集めた災害用のロボット。
四国電力は、きょう原発事故の際に導入する復旧支援ロボットを報道陣に公開しました。
公開されたのはアメリカ製のレスキューロボット「パックボット」で現在、福島第一原発の復旧作業でも使われています。
幅50センチ、長さ90センチ、戦車の形に似たボディには探査用の広角カメラが搭載され100m離れた場所での
遠隔操作が可能となっています。
また、放射線測定器や物をつかむアームも取り付けられていて災害や事故の際、人が入り込めない場所での障害物
の除去などに役立つということです。
ロボットは福井県の原子力緊急事態支援センターに3台配備されていて要請があれば24時間以内に搬入されることに
なっています。
原子力災害緊急時支援ロボットの操作実演・伊方原発
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140227T183608&no=9 原発事故が発生した際に、遠隔操作できる緊急時支援ロボットが、27日、伊方原発で公開されました。
緊急時支援ロボット・「パックボット」です。27日は、四国電力の社員4人が操作し、現場の障害物を想定して、
階段を乗り越えたり、坂道を走らせたほか、ロボットに搭載したカメラがとらえた映像を見ながら、
計器の数値を測定する様子が公開されました。
ロボットは、アメリカのアイロボット社製で、幅50センチ、長さ90センチ、高さ20センチあり、カメラ4台を装備しています。
直線で、およそ100メートル離れたところから無線で操作できるほか、最長1メートル90センチのアームを使い、
重さ14キロまでガレキや障害物をつかみ、取り除くことができます。
このロボットは、福井県敦賀市の日本原電が所有しているもので、要請から24時間以内に配備可能ということです。
四国電力はロボットの購入を予定していませんが、「万一に備えて、作業員の習熟度を高めておきたい」としています。
2014.2.27 19:42原発 緊急時支援ロボット デモ運転
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45784 原発で重大事故が起きた際作業員に代わり放射能汚染がある場所で作業にあたるロボットのデモ運転が、
きょう伊方発電所で行われました。
こちらのロボット、通称「PackBot」はおよそ100m離れた場所から無線で操作することができ、作業員の被ばくを
抑えながら放射能汚染地域で作業することができます。
本体にはカメラや線量計、モノをつかむことができるアームが装備されていて、段差や障害物を乗り越えて目的地へ
向かい、放射線量を測定したり映像を記録することができるそうです。
このパックボットは全国の電力会社が共同で所有していて、伊方を含め国内の原発で重大事故が起きた際に
派遣され作業にあたるということです。
477 :
名無電力14001:2014/02/28(金) 20:53:59.61
電力の工作員が死に物狂いで書いている
こいつら独占をいいことにのぼせ上がっている
四国の県民は自分ほど偉いものなないような態度をとる
電力の社員に怒っているいるぞ
発電と送電に分離解体して
電力を自由競争に
オオバカどもに天誅を
上司と堂々不倫して、略奪婚した挙句誰でも見えるLINEに育児日記をうpするのやめてください!
離婚した元妻子たちの目に触れたらどう思うかとか考えないんですか?
略奪婚の末出来た娘さんをモザイクなしでうpすることを危険だと思わないんですか?
貴方たちの事知らない全然他人の俺でも見えてるんだから、すごい勢いで広がってるんですよ。
まぁ自分たちが撒いた種だと思いますけどね、頭も股もユルユルだから、何も考えてないんだろうなぁ
いろんな人達がニラヲチして咲いの種にしてますよ。
479 :
名無電力14001:2014/03/01(土) 05:21:47.78
四電工は、四国でおとなしくしてりゃ良いものを
関東や東北の公共事業に応募しまくってるって
どう言うこと?
たいして、提案力ないのにね
ね、内田くん
東根にも応募するんだよね、内田くん
ユアテックと喧嘩すんの?
殴り込みかけるならもっと勉強しないとね、内田くん
記事コピペって四電社員がやってるって聞いたけどほんまかいな?
482 :
名無電力14001:2014/03/01(土) 16:50:48.62
四電工談合で地方自治体から指名停止
四電工談合で地方自治体から指名停止
四電工談合で地方自治体から指名停止
484 :
名無電力14001:2014/03/03(月) 19:58:49.87
日本の電気料金は世界一高い
独占をいいことにアメリカの3倍、世界一高い電気料金をふっかけ
日本の産業を衰退させ私達国民の生活を困窮させています
去年一年間で3万社が休廃業して多くの人か職場を失いました
一方で独占を維持するため多額の政治献金、大量の天下り受け入れ
かかった費用は全て電気料金に乗せて間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い、私達国民を舐め切っている
この反社会的なオオバカを発電と送電に分離解体すべき
国家国民の敵、オオバカに懲罰を
陸上自衛隊と四電などが協力協定締結(03月06日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140306&no=0007 四国電力など電力会社5社はきょう兵庫県伊丹市の陸上自衛隊中部方面隊と災害発生時に相互協力することを
盛り込んだ協定を結びました。
協定の締結式には陸上自衛隊中部方面総監と中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、そして四国電力の5社の
社長らが参加しました。
地震や津波、台風などの災害が発生した時に救援活動や送電の復旧を円滑に行うため連携するのが目的です。
例えば、電力会社側は救援活動が必要な被災地で自衛隊に電源を供給したり、施設や通信設備を提供したりします。
一方、自衛隊は発電所が被災した場合道路を復旧させたりヘリコプターで人員や資材を運んだりして送電の復旧に
力を貸します。ただ、原発事故に対しては総理大臣の指揮で行われるため連携の対象にならないということです。
488 :
名無電力14001:2014/03/08(土) 12:17:24.09
四電工談合で県、市町村から指名停止
四電工談合で県、市町村から指名停止
四電工談合で県、市町村から指名停止
四電工談合で県、市町村から指名停止
489 :
名無電力14001:2014/03/08(土) 16:43:26.80
四国電力の工作員は去れ、私たちをなめとるんか、電力に怒鳴りこむぞ
四国電力の工作員は去れ、私たちをなめとるんか、電力に怒鳴りこむぞ
四国電力の工作員は去れ、私たちをなめとるんか、電力に怒鳴りこむぞ
490 :
醜い豚:2014/03/09(日) 21:34:49.30
これは書き込んだら誰か特定されますか? 吐き出したいんですが
どうぞどうぞ。特定なんぞされないよ
原発周辺自治体アンケート
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005730251.html?t=1394490760841 福島第一原発の事故から3年。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005730251_m.jpg NHKが四国電力・伊方原子力発電所で事故が起きた場合の避難計画について、地域の課題を原発周辺の7つの市と
町、それに愛媛県に尋ねたところ、ほとんどの自治体が高齢者などの要援護者の避難に課題があると答えました。
NHKは、伊方原発から半径30キロ圏内の5つの市と2つの町、それに愛媛県にアンケート調査を行い、それぞれの
自治体の防災計画などについて尋ねました。
この中で、主な課題と認識している項目を複数回答で尋ねたところ、伊方町を除くすべての自治体が高齢者など
要援護者の避難が課題だと答えました。
さらに、県の条例に基づいて地元の医療機関や福祉施設が作成することになっている原発事故を想定した避難計画が
作られているか尋ねたところ、▼宇和島市、西予市が「全く終えていない」、▼愛媛県と伊方町が「ほとんどが終えて
いない」、さらに、▼八幡浜市、大洲市、伊予市、内子町は「把握していない」と答え、ほとんどの地域で、医療機関や
福祉施設の避難計画作りが進んでいないことがわかりました。
また、今後、国の審査で安全性が確認された場合に、伊方原発の運転再開を認めるかどうか尋ねたところ、原発の
立地自治体の愛媛県と伊方町、そして、八幡浜市、大洲市、伊予市、内子町は「いまは判断できない」と答えました。
理由について、愛媛県の中村知事は「国からの方針が示されていない現段階では白紙」としたほか、
伊予市は「国の原子力政策や原発の安全性に対する住民の不安がぬぐい切れていない」と答え、多くの自治体が
現在は判断できないとしました。
一方、宇和島市と西予市は「いずれは運転再開を認めたい」と答え、このうち、宇和島市は「電力の安定供給のため
には当面はやむを得ない」とし、地域経済や住民生活への影響を懸念する声もあるなど、自治体によって意見が
分かれました。03月10日 19時26分
493 :
名無電力14001:2014/03/11(火) 20:21:04.58
四電工 談合で県、市町村から指名停止
四電工 談合で県、市町村から指名停止
四電工 談合で県、市町村から指名停止
四電工 談合で県、市町村から指名停止
494 :
醜い豚:2014/03/13(木) 03:08:39.03
電柱を設計とかする会社へ出向してます
今は収支が悪い時期ですが収支が悪ければお前らの時間外が多いから収支が悪いと言われてます
管理職なのに自分も時間外してるのに
上の言うことしか聞かず下をばかにしてます
しまいには全部俺が仕事やるから時間外一切するな収支が悪いからするな
でも俺は必要な時はつける
時間外がつく開閉器操作は俺がやる
上が見る設計は俺がやる
収支がいつになるかわからん設計はお前らがしろ
俺の実績は俺のもの 部下の実績も俺のもの
そんな職場にいます
辛いけど何にも出来ない
どうしたらいい?先輩方様
アドバイスください
伊方原発 審査の優先外れる
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005929741.html?t=1394696418803 原子力発電所の運転再開の前提となる安全審査について、原子力規制委員会は、鹿児島県にある九州電力の川内
原発について、優先的に進めることを決めました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005929741_m.jpg この結果、同じく安全審査を受けている四国電力伊方原子力発電所の運転再開は大きく遅れる可能性が出てきました。
原子力規制委員会は、13日の定例会合で、運転再開の前提となる安全審査について、先行して進む6つの原発の
中から優先的に審査を進める原発を決めるかどうかを議論しました。
規制委員会は、審査の中で、「基準地震動」と呼ばれる原発で想定される地震の揺れの強さや最大規模の津波を
考慮する「基準津波」が確定し、ほかに重大な問題がないと判断した場合、優先的に進める方針を決めています。
13日の会合では、12日の会合で九州電力川内原発の1号機2号機の「基準地震動」と「基準津波」がほぼ確定した
ことが報告されたあと、更田豊志委員が「九州電力の姿勢は十分に満足の行くもので、審査はおおむね順調に進んで
いる」とし、続いて、田中俊一委員長が「審査の終了に向けた準備に入ることにしたい」と述べ、規制委員会は、
川内原発の安全審査を優先的に進めることを決めました。
この結果、川内原発の1号機2号機は、審査中の10の原発の中で、最も早く審査が終わる可能性が高くなりました。
これにより、四国電力伊方原発3号機の審査は、川内原発の審査の後に進められることになる見込みで、当初、
今年度中を目指してきた運転再開が大きく遅れる可能性が出てきました。
伊方原発3号機は、当初、ほかの全国の原発に比べて審査が進んでいるとみられていましたが、「基準地震動」
の審議が長引き、これに関連するほかの審査も進まない状況が続いていました。
川内原子力発電所の安全審査が優先されることになったことについて四国電力は「今回の規制委員会の措置は、
今後の審査をより効率的に進めていくためのものと認識しており、審査全体の進捗ということでは段階が1つ進んだ
と言えるのではないか。伊方原発について引き続き規制委員会の審査にしんしに対応し、できる限り早期に新基準に
適合しているとの評価が得られるよう最善を尽くしていきたい」とコメントを発表しました。03月13日 13時21分
伊方は優先審査外れる
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 国の原子力規制委員会は13日優先的に審査を進める原発の選定について協議し四国電力の伊方原発は
優先審査に選ばれませんでした。
国の原子力規制委員会は安全審査が先行して進む6つの原発について優先的に審査する原発の選定を協議しました。
協議では重大な問題はないとして鹿児島県の川内原発を優先的に審査することを決め伊方原発は震源を特定しない
基準地震動などで課題があるとして選ばれませんでした。
このため伊方原発が審査中の原発の中で最初に再稼働する可能性が低くなりました。
これについて四国電力は「引き続き審査に真摯に対応し出来る限り早期に新たな基準に適合しているとの評価が
得られるよう最善を尽くしていきたい」とコメントしています。
「優先審査」伊方は選ばれず(03月13日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140313&no=0001 原発の再稼働に向けた安全審査について、原子力規制委員会は九州電力の川内原発を優先して進めることを決めました。
伊方原発の安全審査は川内原発より後回しになり、再稼働の判断が遅れる可能性が出てきました。
原子力規制委員会はきょうの定例会で、鹿児島県にある九州電力の川内原発1、2号機が、地震、
津波や重大事故への対策などが基準をほぼ満たしていると認め、審査を最終段階に進めることを決めました。
現在、国の安全審査には全国10の原発が申請していますが、今後、川内原発の審査が優先して進められます。
これによって四国電力の伊方原発3号機の審査は川内原発の後回しとなり、再稼働の判断が遅れる可能性が出てきました。
この決定について四国電力は、「審査をより効率的に進めていくためのもので全体の進ちょくということでは
段階が1つ進んだと言えるのではないか。
当社としては伊方原発3号機の審査に真摯に対応し、出来る限り早期に基準に適合しているという評価を得たい」と話しています。
また、中村知事は、「審査を集中して行うための方法として一定の理解はするが、伊方を含む他の原発についても
並行して厳格かつ的確に審査を進める必要がある」とコメントしています。
一方、伊方町の山下和彦町長は、「伊方原発の安全審査は先頭グループで進んでいると受け止めていたが、
今回、名前があがらなかった事に困惑している。
審査時間を要すると判断したのであれば見守るほかないと受け止めている」とコメントしています。
原発再稼働 伊方は優先審査対象はずれる
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140313T184405&no=2 原子力規制委員会は13日、再稼動を申請している全国の10原発17基のうち、今後、優先して審査する原発を
九州電力・川内原発の1・2号機と決めました。
伊方原発3号機は選ばれず、再稼動の時期は四国電力の当初の見通しよりも大幅に遅れることになりました。
13日の原子力規制委員会では、安全審査が進む国内6カ所の原発について、優先的に審査する原発の有無が
議論されました。
その条件は、原発を襲う最大の地震と津波の想定が妥当なうえ、ほかにも大きな問題がないことで、委員会では、
鹿児島県の九州電力・川内原発1号機と2号機については条件をほぼ満たしているとして、今後、優先して審査する
原発に選びました。
一方、四国電力が再稼動を申請している伊方原発3号機については、これまでの安全審査の中で、委員会から
「データが不足している」などの指摘を受けていて、優先審査の原発には選ばれませんでした。
川内原発の再稼働時期は、早くてもことしの夏以降と見られていて、これで、伊方原発3号機の再稼動の時期について
は四国電力の当初の見通しよりも大幅に遅れることになりました。
なお今回の決定に、四国電力は、「出来るだけ早期に、新基準に適合しているとの評価が得られるよう、
最善を尽くしたい」とコメントしています。
また、地元伊方町の山下町長は、「伊方原発の安全審査が先頭グループだと受け止めていたので困惑している。
規制委員会が判断したので見守るほかない」などとコメントしています。
伊方原発3号機、優先審査から外れる(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784253.html 原子力規制委員会は再稼動に向け審査中の原発のうち九州電力の川内原発1、2号機を今後優先して審査する
ことを決め、伊方原発3号機を優先審査から外した。
原子力規制委員会は13日定例会合を開き伊方原発3号機など再稼動に向けた審査の進捗状況について報告した。
その結果、九州電力の川内原発1、2号機を今後、優先して審査する原発に決定し、伊方原発3号機を優先審査から
外した。
四国電力では審査会合へ提出する全27の審査項目のうち25項目を提出しているが、想定される最大の揺れを示す
基準地震動などが未提出となっている。
四国電力は「審査全体の進捗ということでは段階がひとつ進んだといえ、早期に新基準適合の評価が得られるよう
最善を尽くしたい」とコメントしている。[ 3/13 16:38 南海放送]
伊方原発 優先審査から外れる
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035942511.html?t=1394740203077 原子力発電所の運転再開の前提となる安全審査について、原子力規制委員会は、鹿児島県にある九州電力の
川内原発について、優先的に進めることを決めました。
この結果、同じく安全審査を受けている愛媛県にある四国電力伊方原子力発電所の運転再開は大きく遅れる
可能性が出てきました。
原子力規制委員会は、13日の定例会合で、運転再開の前提となる安全審査について、先行して進む伊方原発など
6つの原発の中から優先的に審査を進める原発を決めるかどうかを議論しました。
規制委員会は、審査の中で、「基準地震動」と呼ばれる原発で想定される地震の揺れの強さや最大規模の津波を
考慮する「基準津波」が確定し、ほかに重大な問題がないと判断した場合、優先的に進める方針を決めています。
13日の会合では、前日の会合で九州電力川内原発の1号機2号機の「基準地震動」と「基準津波」がほぼ確定した
ことが報告されたあと、規制委員会は、川内原発の安全審査を優先的に進めることを決めました。
これにより、四国電力伊方原発3号機の審査は、川内原発の審査の後に進められることになる見込みで、当初、
今年度中を目指してきた運転再開が大きく遅れる可能性が出てきました。
伊方原発3号機は、当初、ほかの全国の原発に比べて審査が進んでいるとみられていましたが、
「基準地震動」の審議が長引き、これに関連するほかの審査も進まない状況が続いていました。
原子力規制委員会が、鹿児島県にある九州電力の川内原子力発電所の安全審査を優先的に進めることを決めた
ことについて四国電力は「今回の規制委員会の措置は、今後の審査をより効率的に進めていくためのものと認識
しており、審査全体の進捗ということでは段階が1つ進んだと言えるのではないか。
伊方原発について引き続き規制委員会の審査にしんしに対応し、できる限り早期に新基準に適合しているとの評価が
得られるよう最善を尽くしていきたい」とコメントを発表しました。03月13日 19時54分
ebcで-た放送news 伊方原発、優先順位から外れる 13日15:11
国の原子力規制委員会は13日、優先的に審査を進め
る原発の選定を協議。伊方原発は選ばれなかった。震
源を特定しない基準地振動などで課題があるため。伊
方町の山下町長は「困惑している」とコメントした。
電力会社が陸自と災害協定締結
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033003011.html?t=1395047517586 四国電力を含む中部から中国までの5つの電力会社は、兵庫県に総監部がある陸上自衛隊中部方面隊と災害時の
被害情報を共有することなどを盛り込んだ相互協定をこのほど結びました。
この協定は、四国電力や中部、北陸、関西、中国のあわせて5つの電力会社が、同じ地域、2府19県の災害派遣
などを担当している陸上自衛隊中部方面隊と締結し、地震や台風などの災害時に速やかに復旧を進めることが
目的です。
四国電力によりますと、この協定によって、災害時の被害情報を自衛隊と共有できるほか、復旧に必要な道路を
確保し、資機材や人員の輸送の協力が得られることから、停電などからの復旧にいち早く、取り組めるとしています。
一方、電力会社から自衛隊に対しても救援の活動拠点に電源を供給し、場合によっては、施設や通信回線などを
提供していくということです。
協定では、双方が訓練などを通じて、日ごろから連携を図ることも盛り込まれていて、災害時に備えることにしています。
協定を締結したことについて、四国電力は、「南海トラフを震源とする巨大地震をはじめ、災害時の対応力の一層の
強化に努めたい」としています。03月17日 09時12分
504 :
名無電力14001:2014/03/19(水) 01:35:50.33
友達のご主人がここの会社に勤めてるらしいけど友達は土下座して生活費もらってるらしい。田舎じゃ高給取りかと思ってたけどそうでもないのかな?
505 :
醜い豚:2014/03/19(水) 17:25:54.78
高級やないです
昔は良かったかもしれませんが今の若い中堅層は良かった時の人の仕事の尻拭いばかりで全く給料良くありません
自分さえ良ければいい管理職が増えました
でも上司は時間外して部下は収支が悪くなるから時間外するな
お前らは役に立たないから俺がして時間外もして良い評価をもらう
お前らは収支が上がらない仕事だけしろ
俺の成果は俺のもの
部下の成果も俺のもの
毎日こんなんです
早出対応とかは時間外がつくから必ず自分がする
残業も自分がする 早出対応しなければ昼間できる仕事も残業したいからする
お前らは俺の評価の為に働け
時間外抑えろ皆の評価は良くなるから
終わってみたら自分だけ評価が良い
お前ら踏み台ありがとう
三月は収支が悪いから俺だけが儲ける お前らは一切する 俺の時間外さえつけばお前らはいらんから
新設支障収支が上がるのは俺が収支が上がらないのはお前ら
毎日そんなんばかり
死にたくなる
いい加減嫌になってきた
雲の上の偉い人に言おうか
言っても無理かな
そろそろ我慢の限界だ
やばい
原発の「優先審査」知事が懸念(03月20日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140320&no=000 原発の再稼働をめぐり、国の原子力規制委員会が、九州電力の川内原発の審査を優先して進めることを決めたことに
ついて、中村知事は、伊方など他の原発の審査が疎かになる可能性があると懸念を示しました。
原子力規制委員会が今月13日、九州電力の川内原発1、2号機を優先して審査する方針を決めたことについて、
中村知事は、きょうの定例会見で伊方原発3号機などの審査に悪影響が出る可能性があると懸念を示しました。
一方で、「伊方の再稼働が遅れるのではないか」との記者の質問に対し、中村知事は、「再稼働は安全が第一で
それを上回るものはない。国がしっかり審査すべき」と述べました。
新オフサイトセンター起工式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003092871.html?t=1395530152710 四国電力伊方原子力発電所の事故を想定した防災拠点、「オフサイトセンター」の建設工事が、西予市で始まりました。
オフサイトセンターは、原発事故の際に、国や県、自治体などの関係機関が集まって、住民避難などの対策にあたる
愛媛県の防災拠点で、伊方原発から24キロ離れた西予市で建設が進められます。
22日は建設予定地で起工式が行われ、愛媛県や自治体の関係者など、およそ50人が出席しました。
起工式では神事が行われ、出席者たちは高く盛った砂にくわを入れたり、玉ぐしを捧げたりして、工事の安全を
祈っていました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003092871_m.jpg 現在のオフサイトセンターは、伊方原発から4.5キロの距離にある伊方町役場に置かれていますが、福島第一
原発の事故では、5キロの距離にあったオフサイトセンターが、ほとんど機能しなかったため、愛媛県は、法律の
改正に伴って、西予市への移転を決めたということです。
新しいオフサイトセンターが入る建物は、鉄筋コンクリート4階建てで、延べ床面積は3000平方メートル余りです。
免震構造で、放射線を防ぐために窓がほとんどなく、放射性物質を取り除くフィルターが付いた換気設備も導入
されます。
建物が完成するのは平成27年3月の予定で、放射線量をモニタリングするシステムなどを、現在のセンターから
移設して、平成27年9月までに運用が始まることになっています。03月22日 18時55分
伊方原発 西予市 新オフサイトセンター起工式
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140322T165750&no=7 原発事故が起きた際の対策拠点施設となる新たなオフサイトセンターの建設起工式が西予市でありました。
福島第1原発事故の教訓から国では2015年9月までにオフサイトセンターを原発から5キロ以上離れた場所に
移転させる方針を示しました。
それを受け、県ではオフサイトセンターを伊方町役場内から原発からおよそ24キロ離れた西予市宇和町へ移転を
決め、22日、中村時広知事らおよそ50人が出席し、起工式を行いました。
新しいオフサイトセンターは鉄筋コンクリートの4階建てで、窓の数を減らしたり、1階に除染室を設けるなど、
放射線に配慮した造りとなっています。
このオフサイトセンターは来年3月に完成する予定で、県では9月末の稼働を目指しています。
伊方から西予へ、新「県オフサイトセンター」起工式(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784291.html 現在の伊方町から西予市に移転することが決まっている原発事故の対応拠点、県オフサイトセンターの起工式が
22日行われた。西予市宇和町で行われた愛媛県オフサイトセンターの起工式には、関係者およそ50人が出席した。
原発事故が発生した際、対応拠点となる県オフサイトセンターは、現在、伊方原発から、およそ4.5キロ離れた
伊方町役場に設置されている。
しかし、福島第一原発事故を踏まえ、国が設置場所の要件を原発から5キロ以上30キロ未満に変更したことを受け、
県は、去年2月、西予市宇和町に移転することを決めていた。
新築される建物は、免震構造となっていて、オフサイトセンターが入る2階から3階は、窓を少なくして、放射線を
遮蔽したり、放射性物質を含む空気を取り除く特別な換気設備などが設けられる。
愛媛県オフサイトセンターは、来年3月に完成する予定だ。[ 3/22 15:32 南海放送]
ebcで-た放送news 県の原子力オフサイトセンタ-起工 22日19:03
県が西予市宇和町に移転整備する新しい原子力オフサ
イトセンタ-の起工式が22日行われた。知事ら50
人が参加。新しいセンタ-は伊方原発から24キロ離
れ、高速のicにも近い。2015年3月完成予定。
2014.3.22 18:06県の新しいオフサイトセンター起工式
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45914 原発事故が発生した際の緊急対策拠点として県が西予市に整備するオフサイトセンターの起工式がきょう行われました。
これは福島第一原発の事故を教訓に国が示した新たな設置基準に沿って、伊方町役場にある現在のオフサイト
センターを移転整備するものです。きょうの起工式には地元自治体などからおよそ50人が出席し、工事の安全を祈りました。
今回建設されるオフサイトセンターは原発から直線距離で24キロ離れていて近くには松山自動車道の西予宇和
インターがあります。
総事業費はおよそ19億円、免震構造の鉄筋コンクリート4階建てで、2、3階部分がオフサイトセンターとなります。
庁舎には放射性物質を除去できる空気浄化フィルターや、非常用電源設備なども整備され来年3月に完成の予定です。
(場所)西予市宇和町卯之町
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
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また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
ebcで-た放送news 松山市地域防災計画まとまる 27日17:50
松山市は27日、地域防災計画をまとめた。新たに原
子力防災の項目が設けられた。主な修正点は屋内退避
の措置や大洲、八幡浜地区の避難住民を受け入れるこ
となど。来年度中に関係機関などに周知される予定。
513 :
名無電力14001:2014/03/28(金) 19:21:58.11
四国電力の工作員は去れ
おまえらそのえらそうな態度が県民の反感を買っているんだ
自分ほど偉いと言う態度をとるな
独占に守られているた゜けではないか
電力を自由化したらあっという間踏み潰されて終わり
勘違いしているオオバカの末路をしっかり見届けてやるからな
5月分の電気料金過去最高値
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033323531.html?t=1396052953942 四国電力のことし5月分の電気料金は、消費税率の引き上げなどのほか、太陽光などの再生可能エネルギーを
電力会社が買い取る費用がさらに上乗せされるため、標準的な家庭の電気料金は、7800円を上回り、過去もっとも
高くなります。
四国電力によりますと、5月分の電気料金は、消費税率の引き上げの経過措置が終わるのに伴って8%の消費税が
適用されます。
また、太陽光など再生可能エネルギーによって発電された電力を電力会社が買い取る制度で、5月から電力会社が
買い取った費用が電気料金にさらに上乗せされます。
電気料金は、原油や石炭、それにLNG=液化天然ガスの燃料価格の変動を一定の割合で、反映させる制度に
基づいて毎月、見直されていますが、燃料の平均価格も上がるため、電気料金がさらに引き上げられます。
これにより、標準的な家庭の電気料金は、7512円から351円上がって7863円になります。
四国電力によりますと、標準的な家庭の電気料金が引き上げられるのは、5か月連続で、過去もっとも高い電気料金
になるということです。
また、351円の値上げは、去年9月に家庭向けなどの電気料金を平均で7点8%、値上げしたのに次いで、
過去2番目の値上げ幅になります。03月28日 18時39分
四電)原発なしで安定供給確保
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035802041.html?t=1396053061235 四国電力の千葉昭社長は、28日の会見で、ひっ迫することが予想されるこの夏の電力の需要と供給について、
愛媛県の伊方原子力発電所が、運転を再開していなくてもさまざまな対策を講じて安定的な供給を確保して
いきたいという姿勢を示しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035802041_m.jpg 四国電力の千葉社長は、28日、定例の記者会見を開き、来年度・平成26年度の電力の需要と供給の見通しを
公表しました。
それによりますと、需要は、緩やかな景気の回復が見込まれる一方で、節電の定着などから今年度をやや下回る
270億キロワットアワーを想定しているということです。
一方、供給は、伊方原発の運転再開の見通しが不透明なことから「未定」としました。
また、冷房などでひっ迫することが予想される夏の電力需給について千葉社長は、
「計画停電は、心理的なプレッシャーを含め、利用者への影響が大きいので、なんとしても避けたい。数値付きの
節電目標も設定しないようにしたい」と述べました。
その上で、千葉社長は、「伊方原発が運転を再開しているのが望ましいが、そうでない場合でも、火力発電所の
定期検査を延ばし運転を継続したり、節電を呼びかけたりする」と述べ、安定供給の確保に向けてさまざまな対策を
進めていく姿勢を示しました。03月28日 18時39分
四電社長 適合性審査は一段進んだと判断
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 四国電力の千葉社長は愛媛県の伊方原発が原子力規制委員会の優先審査から外れたことを受け早期の再稼働へ
向けて最善を尽くす考えを示しました。
千葉社長は28日の定例会見で最初に再稼働する可能性が高い鹿児島県の川内原発に続いて出来る限り早期に
適合審査に通るよう努力する考えを示しました。
また再稼働の見通しが立たない中での電気料金の再値上げについては念頭にないと改めて強調しました。
一方、中国電力のトップが稼働から40年たつ島根原発1号機の廃炉に言及したことについて稼働から36年たつ
伊方原発の1号機については廃炉の考えはないことを明らかにしました。
伊方原発 優先審査から外れ千葉社長は
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140328T185605&no=15 四国電力の千葉社長は、伊方原発3号機がことしの夏に再稼働できなかった場合でも、計画停電は回避する考えを
示しました。料金の再値上げについても、「念頭にない」としています。
四国電力が再稼働を目指している伊方原発3号機については、国の原子力規制委員会による、再稼働のための
安全性審査の優先対象から外れました。
このため、再稼働が四国電力の当初の予定よりも大幅にずれ込む見通しとなっています。
四電の千葉社長は定例会見で、施設の耐震基準を決めるための想定される最大級の地震の揺れ、
「基準地震動」を確定させ、川内に続いて、できる限り早く適合審査に通るよう、最善を尽くすと話しました。
また、伊方3号機の再稼働が夏以降にずれ込んだ場合でも、火力発電の定期検査をやめるなどして、
計画停電にならないようつとめるとしました。
その上で、電気料金の再値上げについては、「念頭にない」と改めて明言しました。
2014.3.28 19:41四電・千葉社長「適合性審査は一段進んだ」
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45946 四国電力の千葉社長は伊方原発が原子力規制委員会の優先審査から外れたことを受け、
早期の再稼働に向けて最善を尽くす考えを示しました。
千葉社長はきょうの定例会見で、最初に再稼働する可能性が高い鹿児島県の川内原発に続いてできる限り早期に
審査に通るよう努力する考えを示しました。
また再稼働の見通しが立たない中での電気料金の再値上げは念頭にないと改めて強調しました。
一方、中国電力のトップが稼働から40年経つ島根原発1号機の廃炉に言及したことについて稼働から36年経つ
伊方原発1号機の廃炉は考えにないことを明らかにしました。
四国の販売電力量4か月連続減tp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003357651.html?t=1396251653424
四国で2月に販売された電力量は、気温が去年並みで推移して節電が定着する一方、自家発電の設備補修を終えた
企業の需要が落ち込んだため、4か月連続で前の年を下回りました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003357651_m.jpg 四国電力によりますと、四国4県で2月に販売された電力量は、23億6300万キロワットアワーで、去年の同じ月に
比べて0.2パーセント減り、4か月連続で前の年を下回りました。
このうち「家庭用」は、9億8000万キロワットアワーと去年より0.4%増え、オフィスビルやショッピングセンターなどの
「業務用」は、4億8400万キロワットアワーと0.5%減りました。
四国電力は、気温が去年並みで推移して節電も定着したため、大きな変化はなかったとしています。
一方、「産業用の大口電力」は、5億7500万キロワットアワーで去年より1.1%減り、3か月ぶりに前の年を
下回りました。これは、自家発電の設備補修を終えた一部の企業の需要が減ったことなどが理由だとしています。
四国電力は、「企業の生産活動は去年より活発なため、『産業用の大口電力』は上向きつつある」と話しています。
03月31日 06時36分
販売電力量4か月連続前年比減
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033357641.html?t=1396252929613 2月に、四国で販売された電力量は、気温が去年並で推移したことや節電が定着した一方で、自家発電の設備補修を
終えた企業の需要が落ち込んだことから、4か月連続で前の年を下回りました。
四国電力によりますと、2月に四国4県で販売された電力量は、23億6300万キロワットアワーで、去年の同じ月に
比べて、0.2%減り、4か月連続で前の年を下回りました。
このうち、「家庭用」は、9億8000万キロワットアワーと去年より0.4%増え、オフィスビルやショッピングセンター
などの「業務用」は、4億8400万キロワットアワーと0.5%減りました。
四国電力では、気温が去年並で推移したことや節電も定着したため、大きな変化はなかったとしています。
一方、「産業用の大口電力」は、5億7500万キロワットアワーで、去年より1.1%減り、3か月ぶりに前年を
下回りました。これは、自家発電の設備補修を終えた一部の企業の需要が減ったことなどが理由だとしています。
四国電力は、「企業の生産活動は去年よりも活発なため、『産業用の大口電力』は上向きつつある」と話しています。
03月31日 10時10分
四国電力で入社式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033231531.html?t=1396337696163 新年度を迎えた1日、県内の多くの企業で入社式が行われ、新入社員たちが社会人の第一歩を踏み出しました。
このうち、四国電力の入社式は高松市の本店で行われ、去年よりも44人少ない86人の新入社員が出席しました。
式では、まず千葉昭社長が新入社員の代表に辞令を交付しました。
そして千葉社長は、「電気事業に携わる責任の重さをしっかりと受け止め、新しい四国電力の礎を築くという気概を
もって、日々の業務に取り組んでほしい」と新入社員を激励しました。
これに対して新入社員代表の植田有希子さんが、「大きな変化のなかで、常に探求心をもって、会社の発展に
貢献できるよう精いっぱい努力していきたい」と決意を述べました。
四国電力は、愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所の運転再開の見通しが立たず、3年連続の赤字決算が
決定的となるなど厳しい経営が続いており、新入社員の採用は平成19年度以来7年ぶりに100人以下となりました。
高松市出身の新入社員、藤井友美子さんは「お客様に誠実に向き合って、みんなから信頼されるような社会人に
なりたいです」と話していました。04月01日 12時35分
カラスなどが原因で停電
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033529531.html?t=1396747020045 5日午後、善通寺市と観音寺市で、それぞれ電線が障害物と接触し、一時1500世帯あまりが停電しましたが、
およそ1時間半後にすべて復旧しました。
5日午後4時40分ころ、善通寺市下吉田町や稲木町などで、合わせて1514世帯が一時停電しました。
四国電力によりますと、電柱と電線の間にある絶縁するための器具が外れ、電線が電柱に接触して、
自動的に送電が止まったということです。
このため、信号がつかなくなるなどの影響はありましたが、事故や混乱などは、ありませんでした。
停電は、午後6時10分までにすべて復旧したということです。
また、同じころ、観音寺市坂本町では、合わせて48世帯が停電し、およそ1時間後の午後5時半ごろまでに復旧しました。
四国電力が原因を調べたところ、電柱の上にカラスが巣をつくっていたことがわかり、電流の流れに異常を感知し、
自動的に送電が止まったとみています。
この時期は、カラスの繁殖期と重なり、カラスが原因で停電になってしまうことが多いということで、四国電力は、
「電柱の上に巣などを見つけたら連絡してほしい」と話しています。04月05日 20時36分
523 :
名無電力14001:2014/04/06(日) 15:03:11.46
日本の電気料金は世界一高い
独占をいいことにアメリカの三倍、世界一高い電気料金をふっかけ
日本の産業を衰退させ、私たち国民の生活を困窮させています
一方で独占を維持するため多額の政治献金、大量の天下り受け入れ
自分達は高額の給料、退職金、企業年金、かかった費用は全て
電気料金に乗せてお人よしで間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い、私たち国民を舐めきっている
この反社会的な亡国の帝国を発電と送電に分離解体すべき
国家国民の敵オオバカに懲罰を
524 :
名無電力14001:2014/04/06(日) 17:18:59.33
脱原発四電株主会って団体が、勝手に株主の個人情報を調べて、寄付しろとか、怪奇な文章を送りつけてくるのだが。。。
>524
四電社員お疲れ〜w
精が出ますな。
四国電力入社式04月01日 15:45
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1080 岡山・香川の企業で1日、入社式が開かれ、新しいスーツに身を包んだ新入社員が新生活をスタートさせました。
高松市では四国電力の入社式が開かれました。四国電力は3期連続の赤字決算になる見通しです。
経営効率化のため新規採用を抑制していて、入社式には去年より44人少ない86人の新入社員が出席しました。
千葉昭社長は「新しい四国電力の礎を築いていただきたい」と期待を寄せていました。
527 :
名無電力14001:2014/04/07(月) 18:34:05.56
創業以来の赤字経営が続いてる危機的状況下で
グループを含めて豪華なホテルで懇親会の類を頻繁に開く事は
値上げに強制的に付き合わされ電力会社を選べない消費者感情を鑑みれば如何なものかと思うが
世界に冠たるシコ電エリート社員の意見はどうなんだろうねw
528 :
名無電力14001:2014/04/07(月) 21:44:17.96
四電など電発に電力確保要請
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033624311.html?t=1397111750505 長崎県にある電源開発の火力発電所で起きたトラブルで、この発電所から電力の供給を受けてきた四国電力や
九州電力など3社は、電源開発に対し、電力需要が高まる夏場の電力供給に影響が出ないよう要請しました。
長崎県にある電源開発の松浦火力発電所の2号機では、3月、定期点検中に発電用のタービンが損傷し、
ことし7月に予定されている運転再開が遅れる可能性が出ています。
2号機からは四国電力と九州電力、それに中国電力にあわせて100万キロワットの電力が供給されていて、
需要が高まる夏場の電力需給への影響が懸念されています。
このため、電力会社の関係者によりますと、四国電力など3社は、電源開発に対し、予定通り7月に運転再開させるか、
できない場合はほかの発電所から電力を融通するなどして夏場に供給される電力を確保するよう、9日、
文書で要請したということです。
国内の原子力発電所の運転再開の見通しが立たない中、今回要請した3社など西日本の電力会社は、
電力の需給がひっ迫すれば互いに電力を融通し合うことにしていて、要請を通じて西日本全体の供給力確保に
つなげたい考えです。04月10日 08時57分
2014.4.10 19:31中村知事「基準地震動引きあげも影響なし」
国の安全審査で四国電力の社長が、伊方原発の基準地震動の引き上げを示唆したことについて、
中村知事は四国電力に対しすでに想定の2倍以上の耐震安全性の確保を求めているとして、
今後の対応に大きな影響はない考えを示しました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46038 伊方原発3号機を巡っては、先月、国の規制員会の優先審査の対象から外れたことから、
四国電力の千葉昭社長が今後の審査を急ぐ狙いで、現在設定している570ガルの基準地震動の引き上げを示唆していました。
これに対し、中村知事はこれまでの四国電力への要請で、伊方3号機はすでに想定の2倍以上・1000ガル程の
耐震安全性を確保していると説明。
残る1、2号機も来年度までの耐震化の完了に向け作業が行われているとして、国の審査は見守りつつ県の対応に
大きな影響がない考えを示しました。
532 :
名無電力14001:2014/04/11(金) 19:19:28.53
小説原発ホワイトアウトの売り上げが20万部を突破しました
電力会社のあこぎなさ、汚さ、電力をめぐる腐敗の仕組みが書かれています
法治国家日本で巨悪が暴れ放題です
このような巨悪をこのまま放置しておいていいのでしょうか
天はいつかはこの巨悪に天罰を下すでしょう
小説原発ホワイトアウトを是非呼んで下さい
535 :
名無電力14001:2014/04/14(月) 19:31:55.08
小説原発ホワイトアウトの続編が執事中です
電力の工作員よここで暴れてしっかりネタを提供してください
しっかりと小説に書いてくれますよ
いずれ国民に代わって天が天罰を下します
>>525 ウチも同じなんだよ。
そもそも会社の持ち株会員(社員)に、直接怪しい文書が届くわけないだろ。
頭悪いなぁ。
南国市で電線 盗まれる
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013744231.html?t=1397600755964 南国市で電柱の間に張られた電線が2か所であわせて400メートルあまり無くなっていたことがわかり、
警察が窃盗容疑で捜査しています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013744231_m.jpg 四国電力によりますと、電線が切り取られていたのは、南国市岡豊町八幡と、南国市廿枝の2か所で、電柱の間に
張られていた電線がそれぞれ3本ずつ、あわせて419メートル無くなっていました。
四国電力の関連会社の社員が今月11日に岡豊町の現場を通りがかった際に電線が無くなっているのを見つけ
連絡を受けた四国電力が周辺を見回ったところ、その翌日、廿枝でも被害が見つかったということです。
電線には工具で切断されたような跡があり、いずれも一般家庭などに電気を送る低圧電線でしたが、近くに住宅は
なく停電の被害はなかったということです。
四国電力によりますと電線は銅でできていて、無くなっていた電線の重さはあわせて140キロ、およそ11万円相当に
なるということです。被害届を受けた警察が窃盗容疑で捜査しています。
四国電力は「電気が通っている状態の電線を切断するのは専門的な知識や技術が必要だ。不審な行為を見かけた
場合はすぐに連絡して欲しい」と話しています。04月15日 19時26分
坂出発電所は月内復旧見通し
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033749081.html?t=1397601066411 不具合が見つかり、運転を停止している坂出市にある火力発電所の坂出発電所2号機について、四国電力は、
電圧を調整する装置の変圧器が経年劣化していたとして、変圧器を取り替えて4月中に復旧させる見通しだと発表しました。
四国電力によりますと、坂出市にある火力発電所の坂出発電所2号機では、4月10日に電圧を調整する装置に
不具合が発生し、2号機の運転を停止しています。
四国電力が詳細に点検した結果、15日までに不具合の原因は、電圧を調整する装置の変圧器が経年劣化し、
正常に作動しなかったことが原因であると確認しました。
この変圧器は、平成元年に取り替えられてからこれまで使われていて、去年の定期検査では、異常はなかったと
いうことですが今回、トラブルのため、取り替えることにしていて、坂出発電所2号機は、4月中には復旧できる
見通しだということです。
このため、電力需給のひっ迫が予想される夏場の運転に問題はないということで、四国電力では、「引き続き、
火力発電所の点検や保守に細心の注意を払いたい」としています。04月15日 18時43分
541 :
名無電力14001:2014/04/16(水) 19:31:55.20
日本の電気料金は世界一高い
独占をいいことにアメリカの三倍、世界一高い電気料金をふっかけ
日本の産業を衰退させ若者たちの夢、希望、未来を奪っています
一方で独占を維持するため多額の政治献金、大量の天下り受け入れ
自分達は高額の給料、退職金、企業年金、これらの費用は電気料金に乗せて
お人よしで間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い、私たち国民を舐めきっている
この反社会的な亡国の帝国を発電と送電に分離解体すべき
国家国民の敵、オオバカに懲罰を
国家国民の敵、オオバカに懲罰を
国家国民の敵、オオバカに懲罰を
地価とか物価とか人件費とか通貨とかはどーなんよ?
高い高いと言いながら、水力の5倍以上で太陽光売り付けるのはいいんですかね。
”基準地震動を早期に確定”
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003567761.html?t=1397681915338 伊方原発の運転再開の前提となる国の安全審査で大きなポイントになっている想定される最大の地震の揺れ
「基準地震動」について四国電力の原子力本部長は引き上げも視野に入れて速やかに再評価し、確定させたいとする
考えを示しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003567761_m.jpg 原子力規制委員会の安全審査では運転再開を目指している伊方原発3号機について、想定される最大の地震の
揺れ「基準地震動」の確定が大きなポイントになってます。
四国電力はこの基準地震動をこれまで伊方原発の北側にある断層「中央構造線」の地震の揺れを想定して、
570ガルとしています。
柿木原子力本部長は16日の会見で、基準地震動について平成16年に北海道の留萌地方で起きた地震を考慮し、
585ガルへの引き上げを検討していると規制委員会に示したことを明らかにしました。
その上で、「585ガルより上がるかどうかも含め、ほかの原発が示している数値も念頭に置いて検討している。
解析に全力で取り組み早期に基準地震動を確定し1日も早く新規制基準に適合しているという評価を頂けるよう全力を
尽くしたい」と述べ、基準地震動を再評価し、速やかに確定させたいとする考えを示しました。
基準地震動の確定は原発の施設の耐震や安全性を評価するための重要な条件ですが、再評価にかかる時間や、
確定の時期については見通しが立っていないとしました。
また、四国電力は安全対策に使う資機材を保管するために、伊方原発の敷地内に来月から2年ほどかけ約4000
平方メートルの土地を新たに造成することを明らかにしました。04月16日 23時47分
>>541 前から思ってたけど、そこまで高い給料じゃなくね?
ところで、配電柱に例のステッカーが貼ってあったら剥がすの?
四国電力 夏の電力需給 去年より厳しく04月17日 18:17
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1172 四国電力が今年夏の電力の需給見通しを経済産業大臣に提出しました。
原発が再稼働しない場合でも最低限の「余力」は確保したものの、去年より厳しくなる見通しです。
四国電力によりますと、8月に猛暑だった場合の最大電力の見通しは559万キロワット、供給力は583万キロワットと
しています。供給の余力を示す「予備率」は4.3%で、去年の5.9%から落ち込みました。
長崎県にある電力卸会社「Jパワー」の松浦火力発電所から19万キロワットの供給を受けていましたが、
タービンの損傷事故で発電を停止した影響を受けています。
http://www.youtube.com/watch?v=MbKtexrajnk 四国電力では3%とされる予備率の最低限度は確保しているため、現時点では「計画停電」などの予定はないとしています。
ただ、国の小委員会が全国の電力会社からの報告を基に行なう検証次第では数値目標を掲げた節電要請をする
可能性もあるということです。
伊方止める会が知事に質問状
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003824301.html?t=1397801273934 四国電力伊方原子力発電所の運転再開に反対する市民グループが、中村知事に対して原発の耐震性についての
考え方などをただす質問状を出しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003824301_m.jpg 質問状を出したのは伊方原発の運転再開に反対し、原発の廃炉を求めている「伊方原発をとめる会」で、草薙順一
事務局長らが県庁で会見して内容を説明しました。
それによりますと、4月10日に開かれた定例の記者会見で、中村知事が、四国電力が国の安全審査で焦点になって
いる想定される地震の最大の揺れ、「基準地震動」の引き上げを検討していることについて触れた際、基準地震動を
これまでの570ガルから引き上げた場合でも、県が求めてきた耐震性の目標をおよそ1000ガルとする考えは
変えないとしたことに対して中村知事の姿勢をただしています。
質問状では、▼中村知事が伊方原発の運転再開を前提としているかのような発言をしていると批判したうえで、
将来的な原発の廃炉についての考えをたずねているほか、▼原発の耐震性の目標を1000ガルとしていることに
ついてその具体的な根拠を示すことなどを求めています。メンバーらは県原子力安全対策課の職員に質問状を手渡しました。
これに対して、対応した職員は「知事に渡します」と答えていました。04月18日 12時36分
551 :
名無電力14001:2014/04/18(金) 21:08:26.97
小説原発ホワイトアウトの売り上げが20万部を突破しました
電力のあこぎなさと電力をめぐる腐敗の仕組みが書かれています
法治国家日本で巨悪が暴れ放題です
いつか天が私たち国民に代わってこの巨悪に天罰を下すでしょう
小説原発ホワイトアウトを是非読んでください。
552 :
名無電力14001:2014/04/18(金) 21:10:23.47
小説原発ホワイトアウトの売り上げが20万部を突破しました
電力のあこぎなさと電力をめぐる腐敗の仕組みが書かれています
法治国家日本で巨悪が暴れ放題です
いつか天が私たち国民に代わってこの巨悪に天罰を下すでしょう
ベストセラー小説原発ホワイトアウトを是非読んでください。
松山市内で200戸あまりが停電
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140418T172541&no=12 18日午後、松山市内で停電がありました。200戸あまりが影響を受けましたが、現在は全面復旧しています。
停電があったのは松山市の小栗地区で、四国電力などによりますと、午後3時46分ごろ、停電が発生しました。
一時、217戸が停電しましたが、午後4時22分、全面復旧しました。
四国電力によりますと、電柱に作られたカラスの巣に、カラスが運んできた針金が、高圧電線に触れてショート
したのが原因だということで、四国電力でさらに詳しく調べています。
2014.4.18 12:11今夏の電力供給“安定”も節電を
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46084 四国電力はこの夏、伊方原発が再稼働しない場合でも電力の供給には一定の余裕があるという見通しを発表しました。
四国電力によりますと今年夏の電力需給の見通しは、8月の最も厳しいケースで必要な最大電力が559万キロワットと試算。
この場合でも火力発電所の定期検査を繰り延べし出力を上げることなどで供給の余力を示す予備率は4.3%となり、
安定供給に必要とされる3%を上回り一定の余裕があることから今年も夏の電力不足は回避される見通しです。
ただし、この見通しには一般家庭に定着している節電効果を見込んでいるため四国電力は夏に向けできる範囲での
節電を呼びかけたいとしています。
また、四国電力は更なる電力の安定供給のため一日でも早く伊方原発が再稼働できるよう国の審査に対応して
いきたいと話しています。
原発講演に町の施設利用できず
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003852621.html?t=1398119141439 憲法や原発など国民の間で議論が分かれているテーマを取り上げた講演会や展示会などについて、各地の自治体が、
「政治的中立を保つ」として内容の変更を求めたり、後援の申請を断ったりするケースが相次いでいることがNHKの
取材でわかりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003852621_m.jpg こうした問題に関連して県内の事例を調べたところ、ことし1月、伊方原子力発電所がある伊方町で、市民団体が
企画した原発をテーマした講演会の会場に、町の施設の利用ができないケースがありました。
講演会を企画したのは「伊方原発50km圏内住民有志の会」で、福島県双葉町の元町長、井戸川克隆さんを呼んで、
伊方町の施設「瀬戸アグリトピア」で福島第一原発の事故への対応について経験を語ってもらう内容でした。
市民団体と伊方町によりますとことし1月講演会の会場にしようと、施設に電話を入れてホールを予約しましたが、
講演会の内容を知った町が「施設の目的と違う」として利用を断ることを決めたため、市民団体は、
利用をあきらめということです。
これについて伊方町は、「『瀬戸アグリトピア』は、農業の体験や研修を目的とした施設で、条例にも定められており、
対応に問題はなかった。今後も同じような利用は断るだろう」と話しています。
その後、町内にある公民館の利用が認められ、講演会は3月に行われましたが、市民団体は「原発の運転再開に
賛成、反対いずれの立場でも、町の施設を自由に使えて、活発に議論できることが望ましい」と話しています。
04月21日 19時05分
556 :
名無電力14001:2014/04/22(火) 20:48:01.93
公務員叩きの次は電力なのですね。
次はJRか?JTか?NTTか?
そろそろメディアだと思う。
改めるべき点はあるが、銀行やメディアなんかと比べたらかわいいもんだ。
そもそも、日本国内の銀行やテョン系銀行に公的資金を投入する時、官僚が行員の待遇や給料日に言及した事が一度でもある?
何だかなぁ…
坂出火力発電所2号機が復旧
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034078351.html?t=1398723365698 発電機の不具合により運転を停止した四国電力の火力発電所、坂出発電所の2号機は、このほど修理を終え、今後、
夏場などに電力需要が高まった際に運転を再開することにしています。
坂出発電所2号機は、4月10日に発電機の電圧を調整する装置に不具合が起き、運転を停止しました。
四国電力が調べたところ、発電機の変圧器が劣化していたことが原因だとわかり、機器を取り替えて27日夜、
運転を再開できる状態まで復旧させたということです。
四国電力では、坂出発電所2号機の運転停止を受けて、徳島県の火力発電所、阿南発電所の3号機の運転を
再開させ、発電量の減少分を補ってきましたが、夏場を含め当面の電力需給に問題はないため、
坂出発電所2号機についてはすぐに運転を再開させず、今後、電力需要が高まれば、運転を再開させるとしています。
坂出発電所は、出力144万キロワット余りと四国電力で最大の火力発電所で、愛媛県の伊方原子力発電所の
運転再開のめどが立たないなか、定期検査の時期を延期するなどして稼働率の高い状態が続いています。
04月28日 19時57分
基準地震動が低いって指摘されて、じゃあ川内原発に合わしゃいいんだろ的な
ずさんな体質の四国電力に原発を再稼動する資格なんか無いわ。
四電3年連続赤字も幅は縮小
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033533331.html?t=1398899618489 運転を停止している愛媛県の伊方原子力発電所3号機について、四国電力の千葉昭社長は、
「ことし夏までの運転再開はきわめて厳しい」という認識を示しました。
30日の記者会見で四国電力の千葉社長は伊方原発の運転再開について「1日も早くというスタンスは変わらないが、
『基準地震動』と呼ばれる原発で想定される地震の揺れの強さが定まる状況ではない」と述べ、運転再開の前提となる
国の原子力規制委員会での安全審査が進んでいないことを理由に「ことし夏までの運転再開はきわめて厳しい」
という認識を示しましたその一方で千葉社長は電気料金の再値上げについては「考えはない」と否定しました。
また千葉社長は四国電力の昨年度・平成25年度の決算を発表しました。
それによりますと四国電力の昨年度・平成25年度のグループの連結決算は、▼売り上げが前の年度より13%
あまり増えて6363億円でした。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033533331_m.jpg 売り上げは去年夏の電気料金の値上げなどでおよそ750億円の増収となっています。
▼一方支出は、円安による燃料価格の上昇などがあったものの人件費削減などの合理化を進めた結果、
前の年度より3%あまりの増加にとどまり6336億円でした。
このため、税金などを差し引いた最終的な損益はおよそ32億円の赤字になりました。
赤字幅は前の年度より400億円近く少なりましたが、3年連続の赤字決算となりました。
これについて千葉社長は、「3年連続の赤字は回避したかったが、伊方原子力発電所3号機の運転再開が実現せず、
赤字になってしまったことは残念だ」と述べました。04月30日 18時49分
伊方原発 夏の再稼動厳しい
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004119721.html?t=1398900402962 四国電力は、昨年度の決算が3年連続で赤字となったことを発表しました。
また、運転を停止している伊方原発の3号機について、「ことし夏までの運転再開はきわめて厳しい」という認識を示しました。
四国電力の千葉昭社長は、昨年度・平成25年度の決算が電気料金の値上げによる売り上げの増加や合理化で、
前の年度より400億円近く赤字幅を削減したものの、3年連続赤字となったことを発表しました。
また、伊方原発の運転再開について千葉社長は、「1日も早くというスタンスは変わらないが、『基準地震動』と
呼ばれる原発で想定される地震の揺れの強さが定まる状況ではない」と述べて運転再開の前提となる国の
原子力規制委員会の安全審査が進んでいないことを理由に、「ことし夏までの運転再開はきわめて厳しい」という
認識を示しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004119721_m.jpg その一方、千葉社長は、電気料金の再値上げについて「考えはない」と否定しました。
そして、原子力規制委員会が地震や津波といった自然災害への対応を厳しく求めていることについて、
「東京電力福島第一原発で悲惨な状況となっただけに、より厳しい基準に十分応えていく必要がある」
と理解を示しましたが、「審査についてはより効率的に、極力早くお願いしたい」と述べました。04月30日 19時06分
四電・伊方再稼働の資料は5月中に全て提出
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140430T184146&no=13 伊方原発3号機の再稼働に関する国の安全審査について、四国電力の千葉昭社長は、提出を求められている資料の
うち、残る1項目について、5月中旬にも提出したいとの考えを示しました。
これは、30日の定例会見で、千葉社長が明らかにしました。
この中で千葉社長は、伊方原発3号機の再稼働について、優先審査が決まった九州電力の川内原発からあまり
遅れずに、早期の再稼働を目指す考えを示しました。
そのうえで、国の原子力規制委員会から提出を求められている資料27項目のうち、まだ提出できていない、
想定される最大の地震の揺れ、基準地振動に関する1項目については、「解析に時間がかかっている」として、
5月中旬の提出を目指す考えを明らかにしました。
なお千葉社長は、営業運転開始から35年以上が経つ伊方原発1号機についても、「3機すべてを活用していく考えだ」
として、廃炉申請は予定せず、場合によっては、長期間運転に向けた追加の安全対策も検討するとの考えを示しました。
ebcで-た放送news 四国電力 3期連続の赤字 30日19:19
四国電力は30日、定例会見を開き、3期連続赤字と
なったことを発表。ただし、電気料金の値上げなどで
赤字幅は17億円にとどまったことを明らかに。今の
ところ、再び電気料金値上げの考えはなし。
2014.4.30 19:35四国電力3期連続赤字
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46151 四国電力は昨年度の決算について3期連続の赤字になったと発表しました。
ただし料金値上げや経費削減で赤字額は大幅に縮小しています。
四国電力の千葉社長は昨年度の連結決算について去年7月以降、電気料金の値上げや人件費などを削減したことで
経常赤字は前の年の570億円から大幅に改善し、17億円にとどまったことを明らかにしました。
伊方原発の停止に伴い拡大していた赤字額にようやく歯止めがかかった格好で、千葉社長は今のところ電気料金を
再び値上げすることは考えていないと話しています。
また、きょうは2018年度に終了予定の伊方3号機の安全対策費の総額が1200億円に上ることも新たに示されています。
566 :
名無電力14001:2014/05/01(木) 18:39:31.22
日本の電気料金は世界一高い
独占をいいことにアメリカの三倍、世界一高い電気料金をふっかけ
日本の産業を衰退させ若者の未来、夢、希望を奪っています
一方で独占を維持するため多額の政治献金、パーティ券の購入
大量の天下り受け入れ、自分達は高額の給料、退職金、企業年金
かかった費用は全て電気料金に乗せて間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い、私たち国民を舐めきっている
反社会的な亡国の帝国を発電と送電に分離解体すべき
国家、国民の敵、オオバカに天誅を
568 :
名無電力14001:2014/05/01(木) 21:43:22.19
原発立ち上げれば解決じゃね?
社民などなぜか北朝鮮の核実験は何もいわないが。。。
2014.5.1 12:02伊方3号機の基準地震動引き上げへ
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46155 伊方3号機で想定される最大の揺れ・基準地震動について四国電力はこれまでの570ガルから620ガルに
引き上げる考えを示しました。今月中旬にも国に資料を提出するとしています。
四国電力の千葉社長はきのうの会見で、原子力規制委員会で審査中の伊方3号機の基準地震動について、
これまでの570ガルから620ガルに引き上げ、今月中旬にも規制委に資料を提出する考えを明らかにしました。
基準地震動の引き上げは、優先審査に選ばれた九州電力の川内原発と同じ620ガルにすることで、
早く審査を終了させ再稼働を図るためで、震源を特定しないケースで設定されます。
四国電力はこれまでの安全審査で570ガルの根拠の検討が不十分と指摘されていて、千葉社長は、この対応で
安全審査をクリアできる考えを示しました。
また愛媛県が要請している耐震の余裕の2倍について「すでに対応済みで追加対策は必要ない」との見解を示しました。
販売電力量3年連続減
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034157901.html?t=1399340793866 昨年度・平成25年度に四国で販売された電力量は、企業の生産活動の低迷や節電の定着などから3年連続で
前の年度を下回りました。
四国電力によりますと、昨年度、四国4県で販売された電力量は、272億1400万キロワットアワーで、前の年度より
0.7%減少し、3年連続で前の年度を下回りました。
このうち、▼家庭用の電力は、冬場の気温が前の年に比べて高めで、暖房需要が減ったことや節電が定着したこと
から96億1500万キロワットアワーと0.1%減少しました。
▼オフィスビルやスーパーなどの業務用の電力も同じ理由で61億4900万キロワットアワーと0.4%減少しました。
▼また、産業用の大口電力は、企業の生産活動の低迷に伴い、「鉄鋼」を除く主な業種で需要が低下したため、
75億1100万キロワットアワーと2.2%減少しました。
一方、供給面では愛媛県の伊方原発が運転を停止し続けていることから太陽光発電を中心に再生可能エネルギーの
発電量が増え、前年度と比べて48.6%増えました。05月06日 08時56分
伊方火災報知器ケーブル切断
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004510841.html?t=1400282416222 16日午前、四国電力・伊方原子力発電所の低レベル放射性廃棄物を保管している建物で作業員が誤って
火災感知器のケーブルを切断するトラブルがありました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004510841_m.jpg トラブルがあったのは、伊方原子力発電所から出る低レベルの放射性廃棄物を保管している敷地内の建物です。
四国電力によりますと16日午前10時すぎ、1号機と2号機の中央制御室で、火災を知らせる警報が出ましたが、
実際には火災は起きておらず確認した結果、低レベル放射性廃棄物を保管している建物に設置されている
火災感知器から中央制御室までつながるケーブル2本が切断されているのが見つかりました。
この建物では16日新たな消火設備の配管を取り付ける工事が行われており、足場を設置するために、
作業員が建物の天井にドリルで穴を開けていたところ、天井裏に埋設されていたケーブルを誤って切断したということです。
作業は、図面やレーダーを使った探査装置でケーブルがある場所を確かめながら行っていたということですが、
何らかの原因でケーブルがうまく検知されなかったため、ケーブルのある場所に穴を開けてしまったということです。
四国電力は16日夕方までに新たにケーブルを取り付けて仮復旧させたということで、「今後、詳しい原因を調査して
速やかに県に報告したい」としています。05月16日 21時04分
四電数値目標設けず 節電要請
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034454211.html?t=1400284671179 四国電力は、この夏の電力の需給について、安定供給に必要な一定の水準を確保できるとしたものの、需給状況は
厳しいとして、16日、利用者に対し、ことし7月から9月にかけて数値目標を設けない形で節電を要請しました。
四国電力は、愛媛県の伊方原子力発電所の運転再開の見通しが立たないなか冷房需要が高まるこの夏の
電力需給の見通しと対策について政府とともに検討してきました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034454211_m.jpg その結果、▼家庭などで節電が定着し、東日本大震災前と比べて5%あまり需要が減る見込みであることや、
▼徳島県と香川県の火力発電所の定期検査を繰り延べることなどで、安定供給に向けて、一定の水準を確保できると
しています。
しかし、依然として、需給状況は厳しいとして、四国電力は16日、利用者に対し、数値目標を設けない形で節電を要請
しました。
期間は、ことし7月1日から9月30日までの平日、午前9時から午後8時までで、お盆の8月13日から15日までの
3日間は除きます。
そして、この期間中、日々の電力需給の見通しを知らせる「でんき予報」をホームページに掲載することにしています。
四国電力では、「無理のない範囲で節電をお願いさせていただくとともに火力発電所のトラブルの未然防止に努める
など、電力の安定供給に万全を期したい」としています。05月16日 18時50分
574 :
名無電力14001:2014/05/21(水) 19:59:00.07
福島原発で東電の社員の9割が職場を放棄して逃亡しました
社長も仮病で病院へ逃亡
伊方原発が事故のとき電力の社員は東電と同じように逃亡するのでしょうか
そうしたら愛媛県は死の灰の町
誰か責任を取るのでしょうか
取れへんし取るつもりもないから、原発動かしてないんやろ。
電力で働いてる甘ちゃんに責任なんか取れるわけあらへん。いまだ自分たちも被害者て思ってるやろうしな。
四国電力は、加害者なんやで。それを忘れたらいかん。
2014.5.21 19:34大飯原発訴訟原告勝訴に県内は…
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46276 福井県にある関西電力の大飯原発3・4号機について、運転差し止めを求めた住民らが勝訴しました。
県内で伊方原発の運転差し止めを求める原告団は「画期的な判決」と評価しています。
原発の差し止め訴訟は、愛媛でも伊方原発を対象に四国4県を中心とする住民のほか、
宇和島市出身の作家片山恭一さんや福島からの避難被災者らあわせて1002人が行っています。
愛媛で弁護団長を務める薦田伸夫弁護士は、運転差し止めを認めた判決について「画期的な判決、
大飯原発の危険性や欠陥は、伊方原発にもそのままあてはまると考える。
愛媛は中央構造線の危険があり、伊方原発も差し止められるべき」と評価しています。
また四国電力は「判決内容を詳細に把握していない」としてコメントを差し控えています。
中村知事「司法判断と国の審査は別」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140522T171025&no=4 21日、福井地裁が関西電力・大飯原発3、4号機の再稼働を認めない判決を言い渡しました。
これを受けて、中村知事は、伊方原発の再稼働について、国の安全審査の結果を待つ県の立場に、
変わりはないことを強調しました。
関西電力大飯原発の3、4号機をめぐって、地元の住民らが運転差し止めを求めた裁判で、21日、福井地裁は、
原告側の主張を認め、「再稼働してはならない」との判断を示しました。
関西電力は、この判決を不服として、22日控訴しています。
中村知事は22日の会見で、今回の司法判断と国が進める安全審査は別であり、伊方原発の再稼働について、
国の安全審査の結果を待つという、県の立場に変わりはないと強調しました。
また、松山地裁で争われている伊方原発の運転差し止め訴訟への影響については、「司法判断なのでわからない」
と述べるにとどまりました。
基準地震動の新評価を提出へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004643471.html?t=1400831176692 四国電力・伊方原子力発電所の運転再開の前提となる国の安全審査で重要なポイントになっている地震の最大の
揺れの想定、「基準地震動」について、四国電力は23日東京で開かれる審査会合に620ガルとする評価結果を
提出する方針です。これまでの想定は570ガルで、大幅に引き上げられることになりました。
原発で想定される最大の地震の揺れの強さを示す「基準地震動」は、原発の施設や機器の耐震性の重要な指標で、
運転再開の前提となる国の原子力規制委員会による安全審査で重視されています。
四国電力はこの基準地震動を伊方原発の北の海底にある断層帯、中央構造線に震源を定めた場合と、
震源を特定しない場合の2つの揺れの強さを算定していますが、
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004643471_m.jpg 23日このうち震源を特定しない想定を620ガルとした評価結果を、審査会合に提出する方針です。
これまで四国電力が想定していた最大の揺れは、中央構造線の地震の570ガルで、想定が大幅に引き上げ
られることになりました。
基準地震動をめぐっては九州電力の川内原発や関西電力の高浜原発がすでに規制委員会の会合で了承され、
審査が進められていますが、伊方原発はこれが定まらないため、審査が遅れる状況が続いています。05月23日 09時31分
四電・基準地振動新評価提出へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034656331.html?t=1400832148992 愛媛県にある伊方原発3号機の運転再開を目指す四国電力は、原発で想定される揺れの強さ「基準地震動」について、
東日本大震災前の570ガルの揺れに加えて新たに620ガルの揺れも考慮するなどしてより厳しく見直すことを決め、
23日開かれる運転再開の前提となる国の安全審査の会合でこの想定を示す方針です。
原発で想定される最大の地震の揺れの強さを示す「基準地震動」は、原発の施設や機器を守れるかを評価する
重要な指標で、運転再開の前提となる国の原子力規制委員会による安全審査で重視されています。
関係者によりますと、この「基準地震動」について、愛媛県にある伊方原発3号機の運転再開を目指す四国電力は、
東日本大震災前の570ガルの揺れに加えて新たに620ガルの揺れも考慮するなどしてより厳しく見直すことを決めました。
四国電力では、震災前より厳しい揺れの想定を示して原子力規制委員会から理解を得たい考えで、24日開かれる
原子力規制委員会の安全審査の会合でこの想定を示す方針です。
一方、この見直しに伴う伊方原発3号機でどの程度の追加工事が必要かどうかは、今後さらに検討を進めて判断
することにしています。
この「基準地震動」が「妥当」と判断されれば、▼九州電力の川内原発、▼関西電力の高浜原発に続いて3例目となり、
審査が大きく前進することになります。05月23日 09時27分
伊方原発の基準地震動引き上げ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004640791.html?t=1400887295892 四国電力・伊方原子力発電所の国の安全審査で重要なポイントになっている地震の最大の揺れの想定、
「基準地震動」について、四国電力は23日、東京で開かれた審査会合でこれまでより引き上げた620ガルとする
評価結果を提出しましたが、評価の手法をめぐる指摘が相次ぎ、基準地震動は継続して審査されることになりました。
原発で想定される最大の地震の揺れの強さを示す「基準地震動」は、原発の施設や機器の耐震性の重要な指標で、
運転再開の前提となる国の原子力規制委員会の安全審査で重視されています。
四国電力はこの基準地震動について23日、震源を特定しないで想定した場合に、これまでの570ガルより引き
上げた620ガルとする算定結果を審査会合に提出しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004640791_m.jpg これについて会合では、平成12年の鳥取県西部地震の知見を取り入れて、評価しなおすべきだなどといった厳しい
指摘が委員から相次ぎました。
また四国電力は伊方原発の北の海底にある断層帯、中央構造線に震源を定めた場合は、従来通りの570ガルとする
算定結果も提出しましたが、これについても震源から伝わる揺れの影響が原発の東側が最も大きいとした点について、
ほかの方位の影響をさらに分析するべきだという指摘が出され、この結果、基準地震動は、
今後も継続して審査されることになりました。05月23日 18時57分
「基準地震動620ガル」四電が提出(05月23日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140523&no=0001 四国電力はきょう開かれた原発再稼働の前提となる国の安全審査に伊方原発で想定される最大の地震の揺れ「基準地震動」を
620ガルなどとする新たな評価結果を提出しました。
「基準地震動」は原発の耐震性を設定する指標となるもので国の原子力規制委員会は原発再稼働の前提となる安全審査の中で
震源を特定したものと特定しないものの両方を評価するよう求めています。
四国電力はきょう開かれた審査会合で、震源を特定しない伊方原発の「基準地震動」について
620ガルとする評価結果を提出しました。
一方、震源を特定したケースは、詳しい解析でも、これまでと変わらず伊方沖合の中央構造線を震源とする
570ガルが最大でした。
これで四国電力は、安全審査で規制委員会が求める27項目全てに回答したことになりますが、
きょうの会合では、委員から、さらに詳しい解析を求める意見も出され、終了の見通しは立たないままです。
ebcで-た放送news 伊方原発 基準地震動を620ガルに 23日21:56
再稼動に向け安全審査中の伊方原発は、震源を特定し
ない地震の最大の揺れ「基準地震動」を620ガル
として国への審査に臨んだ。これまで、570ガルと
評価していたが、根拠が不十分と指摘されていた。
2014.5.23 19:44伊方原発の新たな基準地震動審査
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46280 国による伊方原発3号機の安全審査で四国電力は地震の最大の揺れ『基準地震動』を620ガルに引き上げ
国の原子力規制委員会に提出しました。
四国電力はこれまで伊方原発の基準地震動を中央構造線との距離を軸に計算し『570ガル』と設定していましたが、
規制委員会から設定の根拠が不十分と指摘され再検討していました。
今回新たに、断層の破壊を解析したモデル等をもとに震源を特定しないケースでの基準地震動を『620ガル』
として再提出しました。
23日は国の原子力規制委員会で、四国電力の担当者が最後の審査項目となるこの新しい評価について説明し
本格的な審査が始まりました。
委員会側からは「経験したことがない地震を想像するため従来の理論に捉われず計算して欲しい」などと注文がついていました。
基準地震動の評価は安全審査の最大の山場になると見られ、今後の審査が注目されます。
583 :
名無電力14001:2014/05/25(日) 08:49:16.26
韓国の沈没船の船長が私は船一隻を見捨てて逃亡しただけ
東電の社員は国を見捨てて逃亡した、大したものだと笑っ証言
フェリー沈没事故を笑っていた日本人は
今韓国の人達に笑われています。日本人は世界中の笑い者
伊方も同じようにならないでしょうな
伊方周辺の放射性物質調査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004639591.html?t=1401061458922 伊方原発周辺の海底の泥に含まれていた原発から排出されたと見られる微量の放射性物質が、平成9年を最後に
検出されていないことが京都大学の助教らの調査で、わかりました。
この調査は愛媛県八幡浜市の漁業者などでつくる団体が京都大学原子炉実験所の小出裕章助教に依頼して、
昭和54年からほぼ毎年、行ってきました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004639591_m.jpg それによりますと伊方原発の排水を海に流す放水口の付近など2か所の海底の泥からコバルト60という放射性
物質が平成9年まで12回、検出されていましたが、その後おととしまでの15年間、検出されなくなったということです。
検出された量は極めて微量で環境に影響しないレベルだということです。
コバルト60は自然界には存在せず、小出助教は、以前は、原子炉の反応で出たものが作業員の防護服に付着
するなどしたあと、排水とともに海に出されていたものの、四国電力が排水の放射性物質を抑える対策を取った
ことなどから検出されなくなったのでないかとしています。
伊方原発周辺の海底の泥に含まれる放射性物質は、県のほか四国電力もモニタリング調査を行っていますが、
小出助教らと調査や分析の手法が違い、これまでコバルト60は検出されていません。
小出助教は、「事故が起きなくとも微量の放射性物質は外に出る可能性はある。こうした調査で監視することが必要だ」
と話しています。05月25日 19時22分
東京電力元社員 原発事故語る
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014708271.html?t=1401173416714 東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、土佐清水市で避難生活を送っている東京電力の元社員が、26日、
高知市で講演し、「事故の原因の調査はまだ不十分で、原発の再稼働の議論には今は力を入れるときではない」
と訴えました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014708271_m.jpg この講演会は高知大学が開いたもので、講師には、東京電力の元社員で福島第一原発の事故のあと、土佐清水市で
避難生活を送っている木村俊雄さんが招かれました。
木村さんは、14年前の平成12年まで原子力の技術者として東京電力に勤務し、事故当時は、福島県大熊町に
住んでいました。
木村さんは、講演の中で、福島第一原発の事故について、「東京電力が開示した圧力容器のデータを見ると、
地震の揺れによって安全機能が失われたことで事故の進展が早まった可能性も考えられるが、東京電力の
事故調査報告書はこうした可能性について触れておらず、十分な内容とは言い難い」と指摘しました。
そのうえで、「事故の原因の調査はまだ不十分で、原発の再稼働の議論には今は力を入れるときではない」
と訴えていました。
講演を聞いた香南市の65歳の男性は「原発の再稼働の議論はすべきでないと思う」と話していました。
また、高知大学4年の女子学生は「今後のためにも事故原因の研究は続けて、再稼働についてはあらためて
議論すればよいと思う」と話していました。05月27日 09時07分
死にたい
死にたい
死にたい
硫化水素
死にたい
死にたい
サンポール買った
死にたい
死にたい
死ぬな、牛乳買ってきて飲め
アニメの「あの日見た花の・・・」を見て、子供時代を思い出して泣け
泣くだけ泣いたら一晩眠って全て忘れろ
生まれ変わって、生きろ
それでもダメなら、何もかも捨てて、アルバイトしながら楽しく生きろ
伊方原発「再開の見通し立たず」
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034314671.html?t=1401287964600 四国電力の千葉昭社長は定例会見で愛媛県の伊方原子力発電所の運転再開について、
「当初期待していたよりかなり遅れる」と述べたうえで運転再開の時期的なめどがまったく立っていないという認識を示しました。
四国電力の千葉社長は、28日、高松市の本店で定例の記者会見を開きました。
この中で千葉社長は伊方原発の運転再開の前提となる先週の国の審査会合で、四国電力が提出した地震の最大の
揺れの想定「基準地震動」が継続審査となったことに関連して、「運転再開は当初われわれが期待していた
レベルからは後ろへずれ込む」と述べ、運転再開の時期が遅れる見通しを示しました。
さらに千葉社長は、「審査が優先的に進められている九州電力の川内原発の審査に遅れがでている。
伊方原発は、それから後に審査されるので、当初期待していたよりはかなり遅れる」と述べ、伊方原発の運転再開に
ついて時期的なめどがまったく立っていないという認識を示しました。
一方で電気料金の再値上げについて千葉社長は、「伊方原発の運転再開を急ぐとともにいっそうのコストの削減を
進めることが先で、現段階では毛頭考えていない」と述べました。
05月28日 21時19分
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034314671_m.jpg
四電社長「伊方の再稼働 時期見通せず」
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140528T184651&no=9 伊方原発3号機の再稼働時期について、四国電力の千葉昭社長は、ことし夏の再稼働は難しいとの認識を明らかにしました。
四国電力の千葉社長は、28日の定例会見で、伊方3号機の再稼働時期について、ことし夏までの再稼働は難しい
との考えを示しました。
四国電力は5月23日、原子力規制委員会に対して、伊方原発3号機の再稼働に関する安全審査で求められていた、
全ての資料の提出を終えました。
この中で四国電力は、焦点となっている「最大の揺れの想定」を引き上げる方針を示しましたが、
原子力規制委員会からは、地震の発生地点をどこにするかなど、より詳細な検討を求められたということで、
安全審査にはまだ時間がかかる見通しとなっています。
子供時代は歪な関係の両親に育てられ、家から出してもらえず
父親と触れ合うことを禁止されて、一日中座敷にいた。
そこから逃げ出して今に至るのだけど もう死にたい。
死にたい
死にたい
死にたい
お金払ってよ
子供時代とか言うから下らない不幸自慢してしまった
死にたい
どうせ理解されないし 頭まで体育会系の男は精神論を唱えるんだろ
死にたい 死にたい死にたい 死にたいしにたいしにちたたた
死にたい
三島営業所より警察が遠い点は好都合である 死にたい
原発で11市町村議会が意見書
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014699171.html?t=1401347480601 愛媛県の四国電力・伊方原子力発電所の再稼働に向けた動きが進む中、事故の際の住民の避難計画の策定などを
国に求める意見書が、ことし、4月までに県内11の市町村議会で可決されていたことがわかりました。
愛媛県伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所は現在、1号機から3号機までのすべての原子炉が運転を停止
していて、このうち3号機について、再稼働に向けた国の安全審査が行われています。
これについて、NHKが県内34の市町村に問い合わせたところ、伊方原発に関連する意見書がことしは4月までに
11の市町村の議会で可決されていたことがわかりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014699171_m.jpg このうち、安芸市や土佐清水市、中土佐町、東洋町、それに三原村などで可決された意見書では、国に対し、
事故が起きた場合の住民の避難計画などを策定するよう求めています。
一方、須崎市や四万十町、奈半利町、越知町、大月町、それに馬路村などの意見書は、国の原子力規制委員会
などに対し、「最新の知見」に基づき伊方原発の安全対策を検証するよう求めていて、原発の再稼働に対し、
慎重な考えを持っていることがうかがえます。05月29日 09時13分
お金払え
許さない 死ぬしかない
電話に出ろ 許さない
死にたい
死にたい
許さない
四電に原発運営とか無理やろ
全員が全員責任取りたくないって思ってるんやろうし。下っ端だけでなくて社長役員全員やで。
死にたい
死にたい
死にたい
死にたい
死にたい
死にたい
ここの会社って 身内に反原発派がおったらいかんのですか?
「反原発って言うけどお前誰の稼ぎで食っとんじゃ!」って言いますよ
だから社員は原発は安全ですの洗脳教育受けてるんでしょ?
伊方が飛んでもここの社員って下請けに任せるんじゃないんですか?
だから下っ端の高卒営業社員でも、原発推進して民主党に票入れてるんでしょ?
死にたい
死にたい
もうどうでもいいや 死にたい 許さない やるならやってやる
死にたい
伊方原発の安全対策を説明
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014654111.html?t=1401403761388 愛媛県にある伊方原子力発電所の安全対策について高知県と四国電力が話し合う会合が、29日、高知市で開かれ、
四国電力の担当者が非常時でも安定して原子炉を冷却するための対策などについて説明しました。
この会合は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、伊方原子力発電所の安全対策を確認しようと
3年前から開かれています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014654111_m.jpg 29日は高知市で会合が開かれ、四国電力の担当者が、運転再開を目指している3号機についての国の安全審査の
進捗状況や非常時でも安定して原子炉を冷却するための対策などを説明しました。
担当者は、非常時でも安定して原子炉を冷却するためにすべての電源が失われてもポンプ車から水を供給して、
冷却を続けることや、ポンプ車の燃料を1週間分用意するなどの対策を進めているとしたうえで、「緊急事態を
想定した訓練も実施している」などと話していました。
高知県林業振興・環境部の大野靖紀部長は「伊方原子力発電所で事故が起きれば高知県を含む周辺地域に
大きな被害を及ぼすことが懸念されるので県民目線で安全対策の確認を進めていきたい」と話していました。
05月29日 22時43分
627 :
名無電力14001:2014/05/31(土) 11:45:42.17
福島原発で東電の社員の9割が職場を放棄して逃亡しました
そして対応が遅れ原発が爆発しました
伊方原発が事故を起こした時四電の社員も逃亡するのでしょうか
もし逃げたら四国は死の灰の町
誰が責任を取るのでしょうか
4月の販売電力量減少
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034852191.html?t=1401520719346 4月、四国で販売された電力量は省エネが定着していることや企業の自家発電の稼働が増えたことなどから
2か月ぶりに前の年を下回りました。
四国電力によりますと4月、四国で販売された電力量は20億6000万キロワットアワーで去年の同じ月に比べて
2.4%減り2か月ぶりに前の年を下回りました。
内訳をみますと、オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」は省エネが定着していることから4億1500
万キロワットアワーと2.4%減りました。
また、「産業用の大口電力」は、6億1900万キロワットアワーで電気料金の値上げなどを受けて自家発電の稼働が
増えたことなどから4.9%減りました。
一方、「家庭用」は7億3600万キロワットアワーで0.3%とわずかに増えました。
電力の供給については愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所が引き続き停止していますが、四国電力は
火力発電所を稼働したり水力発電所の発電量を増やしたりして対応しています。05月31日 10時37分
死にたい
死にたい 内容照明贈ってやる
死にたい
死にたい
死にたい
やりたい
死にたい
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死にたい
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知事”積極的に節電進める”
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034745631.html?t=1401753023155 香川県の浜田知事は、この夏の電力の需給状況が厳しいとして、四国電力が数値目標を設けない形で節電を求めて
いることを受けて、県の施設でのさらなる節電や県民への啓発を進める考えを示しました。
四国電力は、愛媛県の伊方原子力発電所の運転停止の影響で、この夏の電力の需給状況は厳しいとして、
7月1日からことし9月30日までの平日、午前9時から午後8時まで、利用者に対し、数値目標を設けない形で節電を
要請しています。
これを受けて浜田知事は、県庁で開かれた定例の記者会見で、「これまでも県の施設では、室内の冷房の温度の
適正化や必要のない電気を消す取り組みを進めているが、今回の要請を踏まえ、県みずから積極的な節電を行って
いく」と述べ、県の施設でさらなる節電を進める考えを示しました。
その上で、県のホームページ上に、自分が行っている節電の取り組みを入力していくと省エネの達成状況を確認できる
コーナーを7月1日から設けることを明らかにし、県民に対し啓発も進めていく姿勢を示しました。06月02日 21時27分
死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい
地震動引き上げ報告 異論出ず
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004794161.html?t=1401895679133 四国電力・伊方原子力発電所の安全対策について検討する県の委員会が松山市で開かれ、四国電力が伊方原発
3号機が受ける地震による最大の揺れの想定を引き上げたことについて報告しました。
これについて、出席した専門家からは特に異論は出ませんでした。
愛媛県が開いた「伊方原発環境安全管理委員会」の専門部会には、原子炉工学が専門の有識者ら6人の委員を
はじめ、四国電力や県の担当者ら合わせて30人あまりが出席しました。
四国電力は、国の安全審査で重要なポイントになっている地震の最大の揺れの想定、「基準地震動」について、
以前から主張していた570ガルより引き上げた620ガルとする算定結果を5月、原子力規制委員会に提出したことを
報告しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004794161_m.jpg 四国電力の柿木一高原子力本部長は、「基準地震動の評価結果を提出したことで審査に必要な27項目すべてに
ついてひと通りの説明ができた。今後も審査に真摯に対応していきたい」と述べました。
委員からは算定の方法について詳しい説明を求める意見などが出されましたが、基準地震動を620ガルとした
ことについて特に異論は出ませんでした。
伊方原発3号機の基準地震動をめぐっては、原子力規制委員会は、平成12年の鳥取県西部地震の知見を
伊方原発の地震の評価に取り入れることや中央構造線がもたらす地震をさらに厳しく評価するよう指摘し、
今後も審査を継続することにしています。06月04日 20時02分
641 :
名無電力14001:2014/06/05(木) 20:18:12.82
福島原発で東電の社員の9割が職場を放棄して逃亡しました
そして対応が遅れ原発が爆発しました
社長は仮病で病院に逃亡
経営者は利権先の海外事務所に逃亡
伊方が事故を起こした時四電の人達は逃げるのでしょうか
逃げたら四国は死の灰の町
誰が責任を取るのでしょうか
四国の需要電力量前年度並み
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035024601.html?t=1402107205764 平成25年度に四国電力など電気事業者が販売した電力量に自家発電量を加えた四国の総需要電力量は352億
キロワットアワーでほぼ前年度並みとなりました。
総需要電力量は四国電力など電気事業者が販売した電力量に最大出力が1000キロワット以上の自家発電施設の
発電量を加えたもので経済産業省四国経済産業局がまとめました。
それによりますと、昨年度四国の総需要電力量は前年度より0.1%増の352億8000万キロワットアワーでほぼ
前年度並みでした。
内訳をみますと、▼家庭用の需要は、節電が定着したこともあって96億1500万キロワットアワーと0.1%減り3年
連続の減少となりました。
一方、▼産業用の大口電力の需要は155億3000万キロワットアワーで0.3%増と3年ぶりに増加しましたが、
増加幅はわずかでした。
大口の需要を業種別にみますと全体の3分の1を占める「パルプ・紙・紙加工」は一部の事業所で生産が増加した
ことから、2.4%増えましたが「石油・石炭製品」は一部の製油所の閉鎖の影響などで14.7%減りました。
また、四国の自家発電の件数は太陽光発電所が増加したことから前の年度より46か所増えて176か所となりました。
06月07日 09時12分
伊方原発の溶液漏れ対策を公表
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005082461.html?t=1402416163357 ことし4月、四国電力・伊方原子力発電所で、配管とバルブのつなぎ目から有害な溶液が大量に漏れたトラブルに
ついて、四国電力は、つなぎ目に挟んでいたパッキングがずれてすき間が生じたのが原因だとして、今後は、
ずれにくいものに取り替えると公表しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005082461_m.jpg ことし4月、伊方原子力発電所で、原子炉に入れる純水をつくる装置の配管とバルブのつなぎ目から、有害な水酸化
ナトリウムの溶液およそ40リットルが漏れました。
漏れた溶液は、装置の下にあるコンクリートのくぼみにたまっていて周辺には広がらず、放射性物質は含まれていませんでした。
このトラブルについて、四国電力は原因と対策を報告書にまとめ、きょう公表しました。
それによりますと、トラブルの前日に行った点検の後、配管とバルブをつなぎ直したときに、間に挟んだプラスチックの
パッキングが穴から7ミリほどずれてすき間が生じたのが原因としています。
このため、四国電力は、パッキングを正しい位置につけ直したということです。
四国電力は再発防止策として、今後、バルブとパッキングを隙間が生じにくい、新しいものに取り替えることにしました。
四国電力は「ほかのバルブに異常がないことは確認したが今後こまめにチェックを重ねて、万一同じトラブルが
起きたときにもすばやく対応したい」と話しています。06月10日 18時15分
644 :
名無電力14001:2014/06/11(水) 19:42:39.39
電力さんおめでとうございます
衆議院て゜電力自由化法案が可決しました
これからの自由競争に勝ち残る自信はありますか
自民党に金もっていったら何でもしてくれた時代は終わりましたよ
10年後電力という名の会社は残っているでしょうか
あっというま踏み潰され終わりでは
伊方原発周辺県の連絡会議
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005162061.html?t=1402608477129 伊方原子力発電所がある愛媛県とその周辺の6つの県の防災担当者が集まり原子力防災を広い地域で連携して
行うために意見や情報を交換する会議が愛媛県庁で開かれました。
この会議は、愛媛県が四国の他の3県に加え広島県、山口県、大分県に呼びかけて、はじめて県庁で開かれた
もので各県の防災担当者20人あまりが参加しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005162061_m.jpg 会議では、愛媛県の岡田清隆県民環境部長が「福島の事故を教訓に、より広域的な観点から防災体制を協議し、
具体的な効果のある対策を策定していきたい」とあいさつしました。
この後、会議は非公開で行われ伊方原発3号機について▼原発の新規制基準に沿った四国電力の安全対策や
原子力規制委員会での安全審査の状況、それに▼参加した県のそれぞれの防災計画について説明があったと
いうことです。
これに対し、▼参加者からは安全対策についての情報の共有を継続して進めてほしいといった要望が出たほか、
▼事故が起きた際の情報の伝達や、避難の受け入れなど、具体的な連携策の策定に向け話し合いを続けることで
合意したということです。13日は、出席者たちが伊方原発を訪れて安全対策を視察する予定です。
またこの会議は今後も、年に数回開かれることになっています。06月12日 22時27分
2014.6.12 19:37原発防災で周辺6県の実務レベル初会合
伊方原発を巡る防災対策について、愛媛や周辺の6県が連携し情報交換を進める実務者レベルの初めての会合が、
きょう松山市で開かれました。この会議には、愛媛やその周辺の6つの県から課長レベルの担当職員が出席。
まず愛媛県の岡田清隆県民環境部長が「より広域的な観点で効果がある対策をやっていきたい」とあいさつしました。
会議は非公開で行われ、伊方原発3号機の再稼働に向けた国の審査の状況や、愛媛県など各県から原発事故が
起こった際のそれぞれの防災対策などを報告したということです。
会議のメンバーは、あす伊方原発を視察します。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46401 会議は、今後年数回のペースで開かれ原発事故の際に必要となる広域的な避難の連携などについても協議される
予定です。
647 :
名無電力14001:2014/06/15(日) 15:00:05.95
>644
ほんとうに
これからはSBや○○○など金の亡者の草刈り場
今の電力会社もたいへんだけど自由に値上げできるのはラッキー
さていったい誰が損(孫)するのでしょう
県庁で節電対策はじまる
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005135161.html?t=1402907944278 電気の使用が増える夏を前に、愛媛県庁では国の自主的な節電の要請を2週間前倒しして、16日から節電対策を
スタートさせました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005135161_m.jpg 国は、四国電力の管内に対し、7月から自主的な節電を要請していますが愛媛県では暑い日が多くなってきたこと
から2週間前倒しして16日から節電対策に取り組むことになりました。
16日朝は、県庁には半袖シャツやポロシャツ姿で出勤してくる職員の姿が多く見られました。
県庁では電気の使用量を監視できる装置や各課の部屋に温度や湿度を測れる装置を導入して、庁舎内の電気量を
随時、確認し、抑制できるようにしています。
また、窓側の照明はつけずに電気の使用を最小限に抑えるなど節電に取り組んでいます。
県ではこうした取り組みで東日本大震災の前の平成22年度に比べて5%以上の節電を目指すことにしています。
30代の男性職員は、「席を離れる際にはパソコンを閉じるなど節電を心がけています」と話していました。
県の総務管理課の水野良樹課長は、「県庁での取り組みが民間会社や県民の間でも広まり、県全体で節電に
取り組めたらと思う」と話していました。この節電の取り組みは、9月末まで続けられます。06月16日 13時33分
放射性廃棄の物熱データに違い
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005250721.html?t=1402947913361 四国電力は伊方原子力発電所の使用済み核燃料を処理して出た高レベル放射性廃棄物の一部で、国に報告した
発熱量の値が実際と違っていたことを明らかにしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005250721_m.jpg 四国電力は、ことし4月、伊方原子力発電所から出た使用済み核燃料をイギリスの事業者で処理した高レベル
放射性廃棄物を青森県六ヶ所村にある貯蔵施設に運び込みました。
四国電力によりますとこの時に運び込んだ放射性廃棄物をガラスで固めた28本のうち4本で、四国電力が国に
報告した発熱量の値が、運び込んだあとに測定した値と違っていたということです。
4本うち1本では、報告した値が1.13キロワットでしたが、実際には0.77キロワットと、4本とも7割ほど低い
発熱量しかなかったということです。
貯蔵施設に運び込める基準は2.5キロワット以下で、実際の発熱量はこれを下回っていることから、
四国電力は安全上の問題はないとしています。
四国電力によりますと廃棄物を施設に運び込む際にはイギリスの事業者から提供された廃棄物の中の放射性物質の
量のデータを元に発熱量を計算したということで、提供されたデータに誤りがあったのではないかと見て原因を調べています。
06月16日 19時10分
夏前に事業者向け省エネ講座
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034731951.html?t=1403039145301 冷房などで電力需要が高まる夏場を前に、効率のよい省エネ対策を紹介する企業向けの講座が高松市で開かれました。
この講座は、県と高松商工会議所が開いたもので、県内の企業などからおよそ100人が参加しました。
はじめに県環境政策課の秋山俊次課長が、「県内の消費電力は、工場、オフィス、店舗が半分を占める。
省エネを進めるためには企業の取り組みが重要だ」とあいさつしました。
そして、財団法人「省エネルギーセンター」の担当者が、断熱材などを使った省エネの強化や電力需要のピーク時に
消費電力を減らす取り組みを進めることを企業に求める法律が今年度から施行されたことを説明しました。
また、建材メーカーの担当者などは、建物や窓に熱を遮るフィルムを貼り付けたり塗料を塗ったりすることや電力
消費をリアルタイムで監視できる装置を導入し、節電を見えるようにすることなど具体的な対策を紹介しました。
講座に出席した会社員は、「自分の会社でもまだ行っていない対策があった。すぐにできるものだったので、
持ち帰って実施したい」と話していました。06月17日 19時00分
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034731951_m.jpg
再生可能エネルギー導入で協定
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025252491.html?t=1403049462412 再生可能エネルギーを導入して温室効果ガスの排出量の削減につなげようと、鳴門市は、地域ごとに適した発電
方法を探る調査を、自然保護団体などと連携して行うことになり、17日、協定を結びました。
鳴門市役所で行われた調印式には鳴門市の泉理彦市長や、世界自然保護基金ジャパンなど3つの環境団体の
代表が出席し、調査事業を協力して進めるとする、協定書を取り交わしました。
調査では、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーの導入に向け、市内の各地で日照時間や風の
強さを調べた上で、期待できる発電量について検討します。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025252491_m.jpg また、世界自然保護基金と連携することで、発電施設の建設が野生生物などの生態系や景観に与える影響をはじめ、
建設に対する住民の意向なども検証し、自然を保護しながら再生可能エネルギーの導入を進めるとしています。
鳴門市は、今後、1年から2年かけて、調査結果を地図の形に整理してまとめ、地域ごとにどのような発電方法ならば
無理なく導入できるのか、取りまとめる方針です。
調印式に続いて開かれた会見で、鳴門市の泉市長は、「市全体の再生可能エネルギーに関する情報の取りまとめは
これまでなかったことなので民間の専門家の力を借りて議論が進むと期待している」と述べました。
06月17日 23時26分
死に体
伊方原発 運転再開反対の請願
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005318681.html?t=1403260722812 伊方原発から30キロの範囲に入る八幡浜市の市議会の本会議で、原発の運転再開に反対する請願書の採択が
初めて審議されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005318681_m.jpg 請願書は11日の総務委員会で採択されていて、本会議でも採択されるか注目が集まりましたが、動議が出され、
引き続き審議されることになりました。
請願書は伊方原子力発電所の運転を再開せずに廃炉にするよう四国電力に求めて欲しい、などと訴えるもので、
ことし2月八幡浜市と大阪市の団体から2件が市議会に提出されていました。
6月定例議会の最終日の20日開かれた本会議では、11日の総務委員会でこれらの請願書が賛成多数で
採択されたことが報告されました。
ところがその後の討論で、「伊方原発の安全性が国の原子力規制委員会で審査されている中で、
運転再開については、慎重に深い議論をするべき」と主張する議員から動議が提出されました。
動議は、これらの請願書を再び総務委員会に付託して、閉会中も継続して審議するよう求めていて、
この動議が賛成多数で可決され、2件の請願書は引き続き審議されることになりました。
市内の全域が、伊方原発から30キロの範囲に入る八幡浜市は、四国電力と県との間で覚書を結んでいて、
原発の運転再開の賛否について県に意見できるとされています。
一方、伊方原発に影響する可能性がある地震について、最新の研究成果を踏まえた調査や検証を、
原子力規制委員会に求める請願書も、松山市の団体から提出されていて、この請願書は賛成多数で採択され、
原子力規制委員会に意見書を提出することになりました。06月20日 19時27分
ebcで-た放送news 24日18:01 伊方原発差し止め第4次提訴
伊方原発の運転差し止めを求め、住民が第4次の訴え
を24日、松山地裁に起こした。今回提訴したのは、
336人で、原告団の総数は1338人に。原告団は
「大飯原発の勝訴受け、早期の差し止めをしたい。」
2014.6.24 19:39伊方原発差止訴訟 第4次提訴
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46459 伊方原発の運転差し止めを住民らが求めている裁判で、きょう新たに県の内外の330人余りの住民が、
第4次の訴えを松山地裁に起こしました。第4次の訴えを起こしたのは、全国の住民ら336人です。
この裁判は、伊方原発の周辺でも巨大地震が発生する可能性を指摘し、伊方原発の3基全ての運転差し止めを
求めていて、今回の提訴で原告団の総数は四国を中心に1338人となりました。
この裁判では四国電力は全面的に争っています。
先月は大飯原発の運転差し止めを求めた住民らが関西電力に勝訴していて、原告団長を務める弁護士は
「この判決を引用し伊方原発の裁判でも早期の差し止めをしたい」と話しています。
四国電力の株主総会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035097281.html?t=1403768788844 四国電力の株主総会が高松市で開かれ、経営側が厳しい経営環境を改善するため、愛媛県の伊方原子力発電所の
早期の運転再開に理解を求めた一方で、株主からは、原子力発電事業からの撤退を求める提案が出されましたが
否決されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035097281_m.jpg 四国電力の株主総会は、高松市にある四国電力の本店で開かれ、およそ240人の株主が出席しました。
最初に経営陣が、3期連続の赤字に加え、今後の経営の見通しも不透明で厳しい状態が続くことが想定されるため、
昨年度の配当を2年連続で見送ったことを全員で謝罪しました。
そのあと千葉昭社長が「去年の夏に電気料金を値上げしたが、厳しい経営環境は続いている。
経営改善に向けて伊方原発の運転の再開に全力を尽くしていく」と述べ、原発の運転再開に理解を求めました。
一方、株主98人が、▼原発は、仮に事故が起きればほかのどの発電方法よりも高コストであり、
今すぐ原子力発電から撤退すべきといった提案や▼電気料金を値上げしたにもかかわらず、
年間1800万円の役員の報酬は高すぎるとして引き下げを求める提案を行いましたが、
いずれも反対多数で否決され、株主総会は、去年よりおよそ10分短い3時間あまりで終了しました。06月26日 15時07分
四電株主総会 脱原発案否決
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005487641.html?t=1403772720666 四国電力の株主総会が高松市で開かれ、経営側が厳しい経営環境を改善するため、愛媛県の伊方原子力発電所の
早期の運転再開に理解を求めた一方で、株主からは、原子力発電事業からの撤退を求める提案が出されましたが
否決されました。四国電力の株主総会は、高松市にある本店で開かれ、およそ240人の株主が出席しました。
最初に経営陣が、3期連続の赤字に加え、今後の経営の見通しも不透明で厳しい状態が続くことが想定されるため、
昨年度の配当を2年連続で見送ったことを全員で陳謝しました。
そのあと千葉昭社長が「去年の夏に電気料金を値上げしたが、厳しい経営環境は続いている。経営改善に向けて
伊方原発の運転の再開に全力を尽くしていく」と述べ、原発の運転再開に理解を求めました。
一方、株主98人が、▼原発は、仮に事故が起きればほかのどの発電方法よりも高コストであり、
今すぐ原子力発電から撤退すべきといった提案や▼電気料金を値上げしたにもかかわらず、
年間1800万円の役員の報酬は高すぎるとして引き下げを求める提案を行いましたが、いずれも反対多数で否決され、
株主総会は、去年よりおよそ10分短い3時間あまりで終了しました。
株主総会のあと四国電力の千葉昭社長は記者会見を開き、「原発の運転に反対する人にも丁寧に説明していきたい」
と述べ、愛媛県の伊方原子力発電所の運転再開に引き続き理解を求めていく姿勢を示しました。
この中で千葉社長は、伊方原子力発電所の運転再開に反対する意見が多く出たことについて、「安全対策に完全は
ないという考え方で自主的な安全対策も進めて、経営の最重要課題である原発の運転再開に全力を尽くしていきたい」
と述べました。
その上で千葉社長は、「原発に反対する人の意見を無視するのではなく、
経営に対するチェックのつもりで丁寧に対応していく」と述べ、
伊方原発の運転再開に引き続き理解を求めていく姿勢を示しました。06月26日 17時32分
>>657 四国電力社長が総会後に会見
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035097282.html?t=1403787902594 株主総会のあと四国電力の千葉社長は記者会見を開き、「原発の運転に反対する人にも丁寧に説明していきたい」
と述べ、伊方原子力発電所の運転再開に引き続き理解を求めていく姿勢を示しました。
四国電力の千葉昭社長は、株主総会の終了後、記者会見を開きました。
この中で千葉社長は、伊方原子力発電所の運転再開に反対する意見が多く出たことについて、
「安全対策に完全はないという考え方で自主的な安全対策も進めて、経営の最重要課題である原発の運転再開に
全力を尽くしていきたい」と述べました。
その上で千葉社長は、「原発に反対する人の意見を無視するのではなく、経営に対するチェックのつもりで丁寧に
対応していく」と述べ、伊方原発の運転再開に引き続き理解を求めていく姿勢を示しました。06月26日 21時06分
6月26日19時30分更新 四国電力 株主総会
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 四国電力の株主総会が高松市で開かれ千葉社長は経営の正常化に向け伊方発電所の再稼働に全力を尽くすと
説明しました。
株主総会には240人の株主が出席し経営陣が厳しい経営状況を受け、2期連続で配当を見送ったことを陳謝しました。
また反原発の株主98人が原発事業からの撤退、役員の削減など3つの議案を提案しましたがすべて否決されました。
この後開かれた会見で千葉社長は火力発電に頼っている現状を綱渡りとしたうえで次のように語りました。
そして千葉社長は原発の安全性、信頼性向上に向け不断の努力を続けると話しました。
四国電力千葉社長「再稼働に向け全力」(06月26日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140626&no=0001 四国電力の千葉社長は、株主総会の後、3期連続で赤字を計上したことについて、「非常に厳しい状況」と述べた上で
今後も引き続き3号機の再稼働に向け全力で取り組む考えを示しました。
昨年度の四国電力の連結決算は料金の値上げやコスト削減などで売上は、前の年に比べ746億円多い6363億円でしたが、
燃料費と、他社からの購入電力料が増大するなどした結果、純損益は32億円と、3期連続の赤字を計上しました。
厳しい経営状況のなか千葉社長は「懸念される電気料金の値上げは現時点では考えてない」と述べた上で
今後も伊方3号機の早期の再稼働に向けて全力で取り組む考えを示しました。
一方、四国電力は伊方原発で想定される最大の地震の揺れ「基準地震動」を620ガルなどとする新たな評価結果を
国の安全審査に提出していますが委員から、さらに詳しい解析が求められていて審査終了の見通しは立っていません。
四国電力株主総会
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140626T180550&no=5 四国電力の株主総会が26日、高松市であり、四国電力は、運転停止が続く伊方原発の再稼働に理解を求めました。
株主総会には、およそ240人の株主が出席し、その冒頭、四国電力は、3期連続の赤字決算で、
去年に続き配当がないことを陳謝しました。そして、伊方原発の再稼働に理解を求めました。
これに対し株主からは、原発の安全性の確保や、再稼働に向けた国の審査状況について質問がありました。
また、再稼働に反対する3件の株主提案が行われましたが、いずれも反対多数で否決されました。
2014.6.26 19:20四電株主総会
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46475 四国電力の株主総会が高松市で開かれ、千葉社長は経営の正常化に向け伊方発電所の再稼働に全力を尽くすと
説明しました。
株主総会には240人の株主が出席し経営陣が厳しい経営状況を受け、2期連続で配当を見送ったことを陳謝しました。
また反原発の株主98人が原発事業からの撤退、役員の削減など3つの議案を提案しましたがすべて否決されました。
この後開かれた会見で千葉社長は、火力発電に頼っている現状を綱渡りとしたうえで、
「事業経営の正常化に向けて伊方発電所の早期再稼働に全力を尽くす」と述べました。
そして千葉社長は原発の安全性、信頼性向上に向け不断の努力を続けると話しました。
666 :
名無電力14001:2014/06/28(土) 15:29:54.32
福島原発で逃電の社員の9割りが職場を放棄して逃亡しました
そして対応が遅れ原発が爆発しました
社長は仮病で病院に逃亡、ほとぼり冷めて利権先の海外事務所に逃亡
経営陣は全員利権先の海外事務所に逃亡
伊方原発が事故を起こしたとき逃電の社員のように四電の人たちも逃亡するのでしょうか
もし逃げたら四国は死の灰のまち
誰が責任をとるのでしようか
販売電力量 去年より減小
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005525801.html?t=1404010969798 5月、四国で販売された電力量は去年よりも気温が高めに推移し、暖房需要が減ったことなどから2か月連続で
去年の同じ月を下回りました。
四国電力によりますと5月、四国で販売された電力量は20億3300万キロワットアワーで去年の同じ月と比べて
3.6%減り2か月連続で去年の同じ月を下回りました。
内訳をみますと家庭用などの「電灯」は、6億9400万キロワットアワーで気温が低かった去年よりも気温が高めに
推移し暖房需要が減ったことなどから3.9%減りました。
また、オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」は、4億3800万キロワットアワーで省エネの定着など
により、4.3%減りました。
さらに、「産業用の大口電力」は6億700万キロワットアワーで自家発電の稼働が増えていることや、工場で生産
調整がみられたことなどから、3.4%減りました。
一方で消費税率の引き上げによる販売電力量への影響について、四国電力は、「増税をきっかけに節電への
取り組みがさらに進んだとは言えず、影響は小さい」としています。06月29日 07時16分
669 :
sage:2014/07/01(火) 10:50:32.85
四電エンジニアリングの社員って、なんでいつもタメグチなん。
なれなれしいし、上からモノ言うてくるし。
潰れたらええのにな。
名前に「sage」ってかいてもーた。
すまん。
原子力規制委・伊方3号機を調査(07月01日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140701&no=0002 原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理がきょう再稼働に向けた安全審査を行っている伊方原発3号機の
現地調査に入りました。
地震が専門の島崎委員は、午前10時から調査スケジュールなどに関する説明を受けた後、
岩盤がむき出しになった露頭などを観察し、伊方原発が立地する岩盤の様子を確認していました。
今回の現地調査は、規制委員会による伊方3号機の安全審査が進む中、
四国電力が提出した評価結果の検証が狙いとみられます。
委員の現地調査は去年10月の更田豊志氏以来、2人目です。
規制委が伊方原発に現地調査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503641.html?t=1404198509714 運転の再開の前提となる国の安全審査を受けている伊方原子力発電所で、地震や津波の審査を担当している
原子力規制委員会の委員が、1日、現地調査を行い、露出した岩盤の地層などを調べています。
伊方原子力発電所で現地調査を行っているのは、原子力規制委員会の安全審査で地震や津波を担当している、
島崎邦彦委員など、およそ20人です。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503641_m.jpg 島崎委員らは、午前10時ごろ発電所に入り、最初に、敷地の地下に広がる「緑色片岩」と呼ばれる岩盤が露出した
地層を調べました。
島崎委員らは、四国電力の担当者から、岩盤が9,000万年以上前に地下深くで作られ、地震の揺れに強い固い
ものであるという説明を聞いた後、実際に地層をハンマーでたたいて岩盤の性質を確かめていました。
四国電力によりますと、島崎委員らは、このあと強い揺れによって地滑りのおそれが指摘されている土の斜面や、
地下2,000メートルまでの掘削調査で取り出した地盤のサンプルなども調べることにしています。
原子力規制委員会による伊方原発の現地調査は、原子力施設の安全審査を担当している更田豊志委員が行った
去年10月以来3回目で、地震や津波を担当する委員が訪れるのは、今回が初めてです。
原子力規制委員会の委員が伊方原発を現地調査に訪れたのにあわせて、発電所のゲート前には、
運転再開に反対する市民グループのメンバーらおよそ10人が集まりました。
「原発はいらない」などと書かれたのぼりや横断幕を掲げ、拡声機で「現地調査を1日限りで終わらせず、
もっと徹底した調査をして欲しい」などと呼びかけていました。07月01日 12時30分
7月1日12時12分更新 香川県庁の節電対策 スタート
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1 政府が節電を要請する期間が1日から始まり、香川県庁では節電対策が行われています。
香川県庁では室内の電灯の4分の1を消すほか廊下の照明や夜間のエレベーターの運用を一部、停止します。
そしてエアコンの温度も28度に設定しています。
また家庭でできる節電をチェックリストにして実施すれば節電の効果が分かるホームページを作成し家庭での
節電を後押ししています。
この取り組みは今年9月末まで行われ、香川県では期間中庁舎内の使用電力を震災前の2010年度の同じ期間より
5%程度、抑えたいと話しています。
規制委が伊方原発に現地調査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503641.html?t=1404247966160 運転の再開の前提となる国の原子力規制委員会の安全審査で、地震や津波を担当している委員が初めて伊方
原発に現地調査に入り、岩盤の地層などを調べました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503641_m.jpg 調査の後、委員は「固い岩盤の上に建っていることがわかり、問題はなかった」と述べ、地震がもたらす最大の揺れの
想定が今後の課題だという考えを示しました。
原子力規制委員会の安全審査で地震や津波などの自然災害を担当している島崎邦彦委員など、およそ20人は、
午前10時ごろ発電所に入り、最初に敷地の地下に広がる「緑色片岩」と呼ばれる岩盤が露出した地層を調べました。
四国電力の担当者から、岩盤が9,000万年以上前に地下深くで作られ、地震の揺れに強い固いものであるという
説明を聞いた後、実際に地層をハンマーでたたいて岩盤の性質を確かめました。
午後からは、発電所内の体育館で掘削調査で採取された地盤のサンプルを観察しました。
サンプルは直径が5センチから9センチ、長さが1メートルで、中には地下2,000メートルの深さから採取された
ものもあり、委員らは、注意深く観察していました。
このほか、強い揺れによって地滑りの恐れが指摘されている斜面など、合わせて5か所を視察して回り、午後3時ごろ
調査を終えました。
調査のあと、島崎委員は報道陣の取材に応じ、「実際に地層を見たり、触ったりして、非常に固い良質な岩盤の上に
建っていることがわかり、問題はなかった」と述べ、四国電力の説明も納得できたと話しました。
その上で、これまでの安全審査で議論が続けられてきた地震がもたらす伊方原発での最大の揺れの想定、
「基準地震動」が今後の課題だという考えを示しました。07月01日 19時17分
原子力規制委が伊方3号機現地調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140701T182009&no=13 国の原子力規制委員会が、伊方原発3号機の再稼働に関する現地調査をしました。
調査した委員は、原発の地盤構造は安定していると一定の評価をしながらも、安全審査の終了時期は未定だとしました。
現地調査に訪れたのは、伊方原発の審査を担当する原子力規制委員会の島?邦彦委員長代理ら18人で、
去年10月の更田豊志委員の調査以来2回目です。
島?委員長代理らは、原発の基礎岩盤や地滑りが懸念される周辺斜面の状況など、5か所を確認し、
伊方原発3号機が去年7月に施行された原発の新しい規制基準に適合しているかどうかなどを調べていました。
終了後、島?委員長代理は、原発の地盤構造について一定の評価をしながらも、
「安全審査の進み具合には影響しない」との考えを示しました。
伊方原発3号機の再稼働を巡っては、去年7月の申請以降、国の安全審査がこれまで49回行われています。
この中で四国電力は、想定される地震の最大の揺れを従来より引き上げて再評価するなど、今年5月、
審査に必要な書類の提出を終えています。しかし、九州電力の川内原発1・2号機の優先審査の影響などから、
審査内容の了承は先送りされていて、今後、国の審査が速やかに終了した場合でも、
再稼働には地元の同意が必要なことから、いまだ見通しは不透明です。
原子力規制委員会では、1日の現地調査の結果を今後の安全審査の参考にしたいなどとしています。
島崎 の崎の大が立
676 :
名無電力14001:2014/07/02(水) 20:38:50.40
逃電の会長がゴルフ場へ逃亡して接待ゴルフ三昧です
かかった費用は全て電気料金に乗せて私たち国民に払わせています
逃電は私たち国民をなめきっています
四伝さんはどうなんでしょうか
2014.7.1 12:02原子力規制委が伊方原発調査
早期の再稼働を目指し対策を進めている四国電力の伊方原発3号機で、原子力規制委員会がきょう、
新たな規制基準に適合しているか現状を現地調査しています。
実質2回目となる原子力規制委員会のきょうの現地調査では、島崎邦彦委員長代理ら21人の調査団が、
伊方原発3号機の対策が、主に基礎の関係で新たな規制基準に適合しているか、現状を視察しました。
調査団は午前中、施設内の海岸付近で四国電力の担当職員の説明を受けながら、原発が立地する岩盤の固さなどを
調査しました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46492 午後からはボーリング調査で得られた土壌サンプルや、地震を観測する設備の説明を受けることになっています。
四国電力は伊方3号機の早期の再稼働を目指していて、原子力規制委員会の反応に注目が集まります。
原子力規制委が伊方3号機現地調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140701T182009&no=2 国の原子力規制委員会が、伊方原発3号機の再稼働に関する現地調査をしました。
調査した委員は、原発の地盤構造は安定していると一定の評価をしながらも、安全審査の終了時期は未定だとしました。
現地調査に訪れたのは、伊方原発の審査を担当する原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理ら18人で、
去年10月の更田豊志委員の調査以来2回目です。
島崎委員長代理らは、原発の基礎岩盤や地滑りが懸念される周辺斜面の状況など、5か所を確認し、
伊方原発3号機が去年7月に施行された原発の新しい規制基準に適合しているかどうかなどを調べていました。
終了後、島崎委員長代理は、原発の地盤構造について一定の評価をしながらも、
「安全審査の進み具合には影響しない」との考えを示しました。
伊方原発3号機の再稼働を巡っては、去年7月の申請以降、国の安全審査がこれまで49回行われています。
この中で四国電力は、想定される地震の最大の揺れを従来より引き上げて再評価するなど、今年5月、
審査に必要な書類の提出を終えています。しかし、九州電力の川内原発1・2号機の優先審査の影響などから、
審査内容の了承は先送りされていて、今後、国の審査が速やかに終了した場合でも、
再稼働には地元の同意が必要なことから、いまだ見通しは不透明です。
原子力規制委員会では、1日の現地調査の結果を今後の安全審査の参考にしたいなどとしています。
四国電力 株主総会 原発再稼働に理解求める06月26日 18:34
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1572 四国電力の株主総会が高松市で開かれました。伊方原発の停止が続く中、経営陣は早期の再稼働に理解を求めました。
午前10時から開かれた株主総会には239人の株主が集まりました。
四国電力本店前では、原発再稼働に反対する住民グループが今年も抗議活動を行いました。
総会の冒頭、役員は3期連続の赤字決算で、去年に続き「無配当」となったことを陳謝しました。
そして経営正常化のため、伊方原発の再稼働に理解を求めました。
株主からは、原発の安全確保や再稼働に向けた審査状況についての質問が相次ぎました。
また、原発に反対する3件の株主提案が行われましたが、いずれも反対多数で否決され、
株主総会は3時間6分で終了しました。
https://www.youtube.com/watch?v=xPHQwovtQ_o 株主は--- 男性 原発は全部止まっているが、 中国・北陸・東北電力は配当出してる で、四国電力が出していない
女性 再稼動ありきみたいな感じだったので すごくがっかりした
千葉社長 安全確認をきちんとした上で 早期の再稼動を目指す 再稼動を果たすまでの間は 何としても火力発電設備でしのいでいく
四電社長が坂出発電所で訓示
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035263201.html?t=1404509498375 電力需要が高まる本格的な夏を前に、四国電力の千葉昭社長が供給電力全体の25%を担うことができる坂出市の
坂出火力発電所を訪れ、職員を激励しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035263201_m.jpg 四国電力は、この夏の需給見通しについて、供給電力が580万キロワットあまりなのに対して、
最大需要は559万キロワットとしており需給がひっ迫しています。
坂出市の坂出火力発電所は、最大出力が144万6000キロワットで香川県内の最大需要とほぼ同じ出力で、
四国電力の供給電力全体のおよそ25%を担うことができる重要な発電所です。
こうしたことをうけて四国電力の千葉社長は4日午後、坂出火力発電所を訪れて中央制御室を視察し、
職員たちを激励しました。
千葉社長は職員に、「まもなく梅雨が明けて夏本番となります。
愛媛県の伊方原子力発電所の夏場の運転再開は期待できないので、去年に引き続き火力で頑張るしかない。
プレッシャーがあると思うが、細心の注意を払って安定供給を果たしてもらいたい」と述べて激励しました。
視察のあと千葉社長は、「従業員のやる気が高く目が輝いていると感じた。適度な緊張感を持って業務にあたって
欲しい」と話していました。07月04日 19時05分
ゴミやな
682 :
名無電力14001:2014/07/06(日) 15:29:48.82
逃電の会長がゴルフ場に逃亡して毎日接待ゴルフ三昧
かかった費用は逃電に請求が来て
電気料金に乗せて私たち国民に払わせています
四電の経営者は高いモラルを持っているのでしょうか
それとも逃電の経営者と同じなのでしょうか
「県民節電所」取り組み開始
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025210461.html?t=1404689749769 節電に取り組む徳島県内の家庭や事業所を「発電所」ならぬ「節電所」と名付けて、その成果を競い合う「県民節電所」
という催しがスタートしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025210461_m.jpg 「県民節電所」は、「節電は、新たな発電所建設と同じ効果がある」という発想で、家庭や事業所などに節電に積極的に
取り組んでもらおうと徳島市の市民団体などが始めたものです。
6日、徳島市で開所式が行われ、主催者が「1つの家庭での節電は小さいですが、大勢でやれば大きな力になるので
頑張っていきましょう」と挨拶しました。
この後、歌にあわせて、「冷房の温度を28度に設定すること」や「環境に優しい家電製品を買うこと」など節電の方法を
紹介しました。
「節電所」では、参加を申し込んだ家庭や事業所が、7月から3ヶ月間の電気使用量が前の年よりどの位減ったかを
報告してもらうことになっていて、節電の割合が大きかった参加者には温泉施設の宿泊券などが贈られるということです。
主催者では、期間中、1000か所の参加をめざしたいとしています。
主催した市民団体の伊勢達郎理事は「遊び感覚で自分たちの暮らしを見直せる取り組みなので、ぜひ多くの人に
参加してもらいたいです」と話していました。07月06日 18時59分
684 :
名無電力14001:2014/07/07(月) 13:02:24.75
自分は松山市在住なので新鋭の支援していた県会議員に四電の技術担当者を
呼び付け「伊方原発が使えないなら値上げすれば事足りる」調の安易な経営
など断じて許されない!!
来島海峡にソーラー、風力、潮汐を一体化したハイブリッド発電機の設置
構想図を早急に発表して関係業者を奮迅させなさい!」との要請を行った。
大飯原発判決を証拠提出
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003479781.html?t=1404829731655 四国電力・伊方原子力発電所の運転差し止めを市民らが求めている裁判が8日開かれ、原告側は、ことし5月に
福井地方裁判所が関西電力・大飯原子力発電所について運転を再開しないよう命じた判決を、証拠として提出しました。
この裁判は、愛媛県や福島県など、全国のあわせて1,002人が伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所の
運転差し止めを求めているもので、6月24日には広島県などの336人が新たに原告として加わりました。
原発の運転差し止めを求める裁判をめぐっては、東京電力・福島第一原発の事故のあと、はじめて、ことし5月に
福井地方裁判所が、関西電力・大飯原子力発電所の3号機と4号機について運転を再開しないよう命じる判決を
言い渡しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003479781_m.jpg 8日、松山地方裁判所で行われた裁判では、原告側が大飯原発の福井地裁での判決など44点を証拠として提出し、
改めて地震による原発の安全性の問題点を指摘しました。
一方、四国電力は温度や圧力の変化による原子炉の安全性を示した試験結果を証拠として提出し、裁判後、
被告側の弁護士は「大飯の判決も念頭に置き、主張、立証を考えていきたい」と話していました。
次回の裁判はことし10月に行われる予定です。07月08日 18時53分
社民党福島副党首が来県
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140708T173747&no=3 社民党の福島みずほ副党首が来県し、伊方原発で事故が発生した際、住民が孤立しないよう、
具体的な計画を示すよう県に要望しました。
これは7日県庁で行われた県原子力安全対策課との意見交換の中で、福島副党首が要望したものです。
意見交換の中で福島副党首は、伊方原発で放射正物質が漏えいする事故が起きた際、
原発より西側の住民は陸路での避難が出来なくなる恐れがあるなどと指摘しました。
そのうえで福島副党首は住民が孤立しないよう、具体的な計画を示すよう県に要望しました。
福島副党首は社民党県連と連携をとりながら国会などで原発再稼働の問題点を指摘していきたいとしています。
2014.7.8 19:32伊方原発差止め訴訟“大飯判決”目指し書面提出
四国4県などの住民が伊方原発の再稼働の差し止めを求めた裁判で原告側はきょう、大飯原発差し止めの判決を
活用した準備書面などを提出しました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46539 この裁判は伊方原発周辺でも南海トラフや中央構造線による巨大地震が発生する可能性を指摘し、
伊方原発3基すべての再稼動差止めを求めているものです。
きょう行われた8回目の口頭弁論では原告側が、大飯原発差し止めの判決を活用するなどした準備書面などを提出し、
被告の四国電力に対し次回の裁判までに反論の準備書面を用意するよう求めました。
原告の1人の男性は「安全基準などなく、伊方でも想定外は起こり得る」と訴えました。
これに対し四国電力は伊方1号機の中性子による劣化の度合いを示す報告書を提出しました。
次回の裁判は10月28日に予定されています。
四国電力社長 火力発電所で訓示07月04日 18:21
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1617 今年も「原発なし」で電力需要が高まる夏を迎えます。
https://www.youtube.com/watch?v=uTSkxQ09-nI 伊方原発の停止が続く四国電力の千葉社長が坂出火力発電所を訪れ、従業員に「安全運転」を訓示しました。
坂出発電所では、火力発電設備4基が稼働しています。
中央制御室を訪れた千葉社長は、「五感だけでなく第六感を働かせ細心の注意を払って安全運転に努めてください」
と従業員を激励しました。
四国電力では伊方原発が停止する中、定期検査の時期をずらして10基ある火力発電所をフル稼働します。
しかし猛暑の場合、電力供給の余力は4.4%とひとたび火力発電所でトラブルが起きると電力が足りなくなる綱渡りの
状況が続きます。
自社の持てる供給力は きちんと使えるようにすることが大事 それに加えて消費者の皆さん方も
無理のない範囲で節電をお願いする
>>688 中央制御室を訪れた千葉社長は、「五感だけでなく第六感を働かせ細心の注意を払って安全運転に努めてください」
と従業員を激励しました。
伊方原発で初のブラインド訓練tp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005690781.html?t=1405062114090
伊方原子力発電所で、事故の想定を所員にあらかじめ知らせずに行う、いわゆる「ブラインド訓練」が、初めて
行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005690781_m.jpg 訓練は、伊方町で震度5強を観測する地震が発生し、伊方原発ですべての電源が失われて、やがて3号機の燃料が
溶け出すという重大な事故の想定ですが、参加したおよそ170人の所員は、あらかじめ知らされていません。
発電所内に地震の発生がアナウンスされると、先月末に新しく就任した増田清造所長らが、免震構造のある建物の
事務所に災害対策本部を立ち上げました。
対策本部には、地震によって大津波警報が出され伊方町に6メートルの津波が押し寄せるなどという情報が、
訓練のコントロール班から次々と入ってきて、増田所長は3号機の原子炉が自動停止したことを確認し、
周辺の自治体などに情報を提供するよう指示を出していました。
このあと、訓練は、すべての電源が失われ、原子炉を冷やすことができないという事態に進みました。
所員たちは、屋外に設置されている海水を引き入れてあるプールで、対策本部からの指示を受け、プールの中に
ポンプをおろして、海水を原子炉などの冷却のために使用する準備の訓練を行っていました。07月11日 12時30分
伊方原発で初のブラインド訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005690781.html?t=1405108158628 伊方原子力発電所で、事故の想定を所員にあらかじめ知らせずに行う、いわゆる「ブラインド訓練」が初めて
行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005690781_m.jpg 訓練では、伊方町で震度5強を観測する地震が発生し原発のすべての電源が失われて、やがて3号機の燃料が
溶け出すという重大な事故が想定されましたが、参加したおよそ170人の所員に、この想定は、あらかじめ知らされ
ませんでした。
発電所内に地震の発生がアナウンスされると、先月末に新しく就任した増田清造所長らが、免震構造のある建物の
事務所に災害対策本部を立ち上げました。
訓練の裏方役にあたるコントロール班の所員から、対策本部に対して、大津波警報が出されて6メートルの津波が
押し寄せるなどの情報が次々と知らされました。
増田所長は、3号機の原子炉が自動停止したことを確認し、周辺の自治体などに情報を提供するよう指示を出して
いました。ここでは、これまでの訓練では見られなかったような、情報が錯綜した一幕もありました。
所長のもとで情報をとりまとめる「総括」という役割を本来務めるはずの安全管理部の部長が出張中だったため、
増田所長は、急きょ、所長代理を情報のとりまとめ役に任命しました。
また、原子炉が自動停止した時刻について、はじめは8時48分と伝えられていましたが、その後45分に訂正され、
所長代理が「落ち着いて情報共有するように」などと全体に声をかけていました。
このあと、訓練は、電源を失ったことなどで原子炉を冷やすことができないという事態に進みました。
所員たちは、屋外にある海水を引き入れたプールで、対策本部からの指示を受け、プールの中にポンプをおろして
原子炉の冷却に使う海水をくみ上げる訓練を行っていました。
伊方原発でブラインド訓練が行われるのはこれが初めてで、国の原子力規制庁も視察に訪れて訓練の出来を
評価していました。
訓練の後、四国電力は、「ブラインド訓練でも、災害対策本部と現場の連携が有効に機能することが確認できた。
今回の訓練を適切に評価して今後の安全対策に生かしていきたい」というコメントを出しました。07月11日 19時05分
ebcで-た放送news 11日18:06 伊方原発で緊急時対応訓練
伊方原発で11日、被害想定をあらかじめ示さない緊
急時の対応訓練が行われた。大規模な地震で原子炉の
自動停止し、燃料が溶け出す想定で実施した。伊方3
号機は現在、国の規制委で基準地震動などを審査中。
2014.7.11 19:21伊方原発で緊急時対応訓練
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46562 新しい安全基準に基づき国で審査されている伊方原発で、被害想定を示さない緊急時の対応訓練が11日初めて行われました。
訓練は伊方原発3号機が大規模な地震で自動停止や外部電源の喪失が起こり燃料が溶け出すという重大事故が
起こった想定で行われました。
内容を知らされていなかった社員たちはまず現場の拠点となる緊急時対策所に災害対策本部を設置し情報収集の
ほか関係機関などへの連絡や通報にあたりました。
このほかポンプ車を使って海水を供給する施設から原子炉などにホースで水を送る手順などを確認、
もしもの時に備えて真剣に訓練に取り組んでいました。
伊方原発3号機は、現在国の原子力規制委員会で基準地震動について審査されています。
695 :
名無電力14001:2014/07/12(土) 15:37:31.25
小説原発ホワイトアウトの売り上げが20万部を突破しました
電力のあこぎなさ、汚さ、電力をめぐる腐敗の仕組みが書かれています
法治国家日本で巨悪が暴れ放題です
いつか天が私たち国民に代わって、この巨悪に天罰を下すでしょう
法治国家日本に正義を
ベストセラー小説原発ホワトアウトを是非読んで下さい。
宣伝かよw
2014.7.16 19:41川内原発「合格」に四電・知事は…
鹿児島県の川内原発が再稼働の前提になる安全審査に事実上「合格」したことについて、中村知事は伊方原発でも、
川内原発の議論を踏まえた厳正な審査を求めています。
国の原子力規制委員会はきょう優先的に進めていた、鹿児島県の川内原発の安全審査について、
再稼働しても問題ない判断し、事実上の合格証となる審査書の案を了承しました。
この事実上の合格について中村知事は現在、安全審査中の伊方原発3号機に対し、川内原発で議論となった点を
踏まえた新しい規制基準に基づく厳正な審査を求めました。
また四国電力は「審査全体の進ちょくの段階が一つ進んだ」と評価し、今後、審査に真しに対応して一日も早い
再稼働につなげたいとしています。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46588
伊方原発新所長記者会見
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005318771.html?t=1405636229626 6月、就任した伊方原子力発電所の新しい所長が記者会見を開き、いち早い運転再開を目指す姿勢を強調した上で、
「海外の事例を取り入れて安全の高みを目指したい」と抱負を語りました。
新しい所長に就任した増田清造氏は徳島県小松島市出身の61歳。
静岡大学工学部を卒業して四国電力に入社し、長年、伊方原発に勤務してきました。
中央制御室の運転員や発電第一課長、所長代理などを経て6月26日に新所長に就任し、17日、伊方町で記者
会見を開きました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005318771_m.jpg この中で増田所長は、鹿児島県にある九州電力・川内原発が、16日、原子力規制委員会の安全審査に事実上合格
したことに触れて「大きな一歩」と評価し、「伊方原発も1日も早く認めてもらえるように、発電所内の安全対策の工事を
期日までに確実に仕上げるのが重要だ」と述べました。
また、重大な事故への対応力をどう高めていくのかという質問に、「いろいろな状況を設定した訓練を積み重ねるのが
効果的だ」と答え、先週行った、事故の想定を所員にあらかじめ知らせずに行う「ブラインド訓練」にも十分対応できたと
説明しました。
その上で、「ブラインド訓練は、国内の原発にはまだ十分浸透していないが、海外では普通に行われている。
国内の基準だけでなく、海外の良好な事例を取り入れて、安全の高みを目指したい」と抱負を語りました。
07月17日 18時44分
他人から料金徴収しよるくせに、自分が払えてないのwwwww
m9(^Д^)プギャー
西条営業所のTさん、あんただよーーーーーーーーーーwwwwww
700 :
名無電力14001:2014/07/19(土) 16:51:13.14
700ニダ
701 :
名無電力14001:2014/07/20(日) 17:48:54.67
東電は福島原発で電源喪失時の緊急対応訓練を40年間一度もしていませんでして
アメリカの原発は電源喪失時の緊急対応訓練を毎年しています
何知らない、わからない、IC装置の使い方さえわからない
安全装置の予備のバッテリーはなし、非常用の電源者は配備してない
東電が全くのデタラメで原発を爆発させました
アメリカの原発はこれらに完全に対処しています
非常用電源を50億円かけて高台に移設していれば全く問題はなかった
50億円の設備投資を惜しんでこのオオバカが大災害を引き起こしました
四電はどうなんでしょうか
原水禁四国大会
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140721T181954&no=2 原水爆禁止四国大会が松山市で開かれ、関西電力大飯原発運転差し止め訴訟の弁護団に加わっている弁護士が、
大飯の差止め判決を活用し、伊方原発の再稼働は止められるとの考えを強調しました。
原水禁四国ブロックなどが開いた大会には、四国4県からおよそ130人が参加しました。
大会では、今年5月に福井地裁で運転差し止め判決が出された、
関西電力・大飯原発の差し止め訴訟を担当した海渡雄一弁護士が講演しました。
この中で海渡弁護士は、「伊方原発の想定地震動620ガルは、立地条件を考えても異常に低すぎる」としました。
その上で、大飯原発の差し止め訴訟判決で福井地裁が示した、「大飯原発が想定する1260ガルを超える地震は
来ないという、科学的に基づく想定は本来不可能だ」という論理を活用すれば、現在行われている伊方原発の
運転差し止め訴訟でも、必ず勝訴できると強調しました。
原水禁四国ブロックなどでは、22日、県と四国電力に対し伊方原発の廃炉を求めて要請行動をする予定です。