>>300 あなたが言い負かされたの?
悔しいよねw
302 :
名無電力14001:2012/07/10(火) 21:22:09.02
>>300 なにこれw
風車は電気で回してるって信じている人がいるんだね(爆)
>>272 >一民間企業がなんで「普及のため」
>にあえて、割高に買い取る必要があるの?
固定価格買取制度の仕組みを理解していないようだけど
電力会社が実質的に支払う価格は回避可能原価相当分だけ
それ以外はサーチャージになるから電力会社の負担は生じない
それと電力会社は民間企業だというけれど
一旦事故が起こると国策だから事故対策費用は国が負担(=国民が負担)
などと言い出す
うまくいけば利益は自分のもの
失敗したら損失は他人に押しつけという強盗のような商売だ
ヌエのような
304 :
300:2012/07/10(火) 21:31:42.69
>>301 残念ながら乗り遅れた。
だけど、時期といい内容といい
>>263あたりから流れがそっくり()
なんだ
原発が不安定と仰る大天才は
他スレで暴れていたのか
間違いだらけの下らん議論はどうでもいいから、
日本でスペイン方式を導入できるというソースをくれ
ネットや本で風力導入の検討案を調べると
蓄電池、平準化、水力、スマートグリッドぐらいで
スペイン方式はあっても、紹介どまり。
これは、風力の研究者がやる気がなくて、計画・検討をろくにしてないから?
それとも、技術的に不可能で風力信者のただの妄想だから?
307 :
名無電力14001:2012/07/11(水) 00:11:06.51
安くても風力とか流行らないよ
情報の共有・見える化をする気がさらさらないから勝てない
電力会社に安く電気を売るだけだから いらない子
多分盗電だと思うがひどい・・・・・
風力の買取が約5円30銭ってのがあった
309 :
308:2012/07/11(水) 00:34:22.22
ごめん。調べたら紅丸だった。
>>306 >間違いだらけの下らん議論
「大型風力でも系統下流の配電網に接続する」という話のことか?
>日本でスペイン方式を導入できるというソースをくれ
むしろ、できない理由の方が知りたいわ。
逆潮流云々とかは大型風力を家庭用小型風力と混同してるから話にならんし、
欧州の電力網はメッシュ状だが日本のは串刺し状というのだって、
規模的に言えば各地域電力会社が欧州の一国に相当するから
各電力会社間で連系すれば欧州の国際間連系と同じようなものになる。
さらに、発送電分離で系統運用を電力会社から引き離し
中立機関が担うようになれば、スペイン方式導入も行いやすくなる。
>ネットや本で風力導入の検討案を調べると
>蓄電池、平準化、水力、スマートグリッドぐらいで
>スペイン方式はあっても、紹介どまり。
お前のいう「検討案」と「紹介」の差がよくわからん。
>>303 お前は前のレスを追え。
FIT開始前の話なんだが。
312 :
名無電力14001:2012/07/11(水) 10:33:46.13
大型風力が乱立した場合、電力会社は潮流制御が出来るのか?
>>313-315 お前の方こそちゃんと理解してるのか?
一口に「スペイン方式」といっても、それは
気象予測に基づく自然エネルギーの発電量予測や
それに対応した火力等による出力調整などを行い、
それらを系統運用機関で一元的に管理するわけで、
つまり種々の対策手法を包括化したシステムだ。
そうした包括システムの中にある個別の対策は、
>>313-314の中で言及されていることにも含まれている。
つまり、それら個別の対策を総合的に実施しながら
一元管理するシステムを作り上げていけば、
スペイン方式に近付いていくことになる。
もちろん、そのまま丸ごとコピーでなく
日本の実情に合わせたカスタマイズはあるだろうが。
ちなみに、
>>315で言われている電力網の相違
(メッシュ状と串刺し形)については
>>310の通り。
317 :
名無電力14001:2012/07/12(木) 01:42:30.73
最終的には、全国規模のTSO
最初はTSOの5会社で、CECRE
各管轄の融通容量を強化だろうがそれにいくらするんだ
北海道、東北優先なのはコンセンサスだが
日立製作所<6501.T>は12日、
洋上風力発電システムの大型化ニーズに対応するため、ダウンウィンド方式の特徴を生かした
5メガ級の洋上発電システムの開発に着手したと発表。
今回開発するダウンウィンド洋上風力発電システムは、経済性を向上するため、風力発電システム全体を
軽量化するなど、新技術を投入し高性能・高効率のシステムを開発する。
また、需要の増加が見込まれる低風速域に対応する2メガワットのダウンウィンド陸上風力発電システムの開発も推進する。
今後、洋上風力発電システムは、着床式・浮体式ともに市場が伸びるとみられることから、同社は両方に適した風力発電システムの開発をめざす。
提供:モーニングスター社 (2012-07-12 13:57)
遅えー
団塊世代の日本に先はない
319 :
名無電力14001:2012/07/12(木) 19:05:56.33
320 :
名無電力14001:2012/07/12(木) 19:16:12.83
日立から買うなら、海外から買った方がまし
>>316 主観的な自己解釈なんて求めてない
客観的な事実が欲しい
>>323 1500万kwの容量に対して300万kwの予測誤差って大きい
落雷事故が起きたらフランス頼み
日本の気候を考えたらもっと影響出る
それにしても、とばっちりを受けるベルギーがかわいそう
>>322 あのさ、いくらソースソース言ったって、
そのソースを正しく読解できなきゃ意味ないぞ?
例えば
>>313-314は一般家庭のソーラーを中心に検討してるから
配電網対策ということも入っているが、大型風力は配電網に
接続する訳じゃないんだからその部分は当てはまらない。
連系線活用などは共通するだろうが。
「風力大量導入で配電網に逆潮流が生じる」とか言ってたのは
君なんだろうが、それについて「何トンチンカンなこと言ってんだ、この人」
と思ってたわけだが、資料に書いてあることをうわべだけ覚えて
そう言ってたんだなと考えれば合点がいく。
そういう部分を理解できてないくせに、単に資料のURLだけ示して
「これが主観的な自己解釈のない客観的事実だ」とか主張しても噴飯ものだ。
最近やたらPDFの資料を上げてる奴がいるけど震災前のデータは「再生可能エネルギーは使わない」っていう
結論ありきで考えられてるケースが多いから資料としては今一つ。
日本の調製システムでは
予測じゃなくリアルアイムで間に合うのだが
>>326 お前の言う大型風力の定義が分からないのだが、
出力が数百MWあって、500kVのループ系統に連携するから問題ないって訳?
夜中に風力が大量に発電した時は違うの?
>>329 やたらPDF資料探し回ってるくせに、
そんなことですっとぼけるとか何考えてるんだか…
じゃあ配電網に接続してる風力発電所があるなら実例示してくれよ。
ゼファーだの何だの一般家庭でも使えるような風車なら別だが、
そういうのは出力も小さいし「風力発電所」と呼ぶほどのものじゃないだろ。
http://www.nikkan.co.jp/toku/smartglid/sg0301-12-05ps.html > 地球温暖化対策の核に家庭用の太陽光普及を位置づける日本。政府は
>20年度に530万戸の家庭に太陽光発電を導入するという壮大な目標を掲げる。
> 「こんな国はどこにもない。海外ではメガソーラーやウインドファーム
>(大規模風力発電所)など、再生可能エネルギーは、規模をそれなりに大きなものを
>置いていくというのが一般的な考え方」(藤井裕三電気事業連合会電力技術部長)。
>
> 再生可能エネルギーを発電所として送電網に組み込もうとする海外に対し、
>日本政府は需要家側を中心に導入しようとする。その結果、発電設備を
>置くことを想定していない配電網の方にじかに出力不安定な電源が入り込む。
>これをどう制御するかは日本独自の課題だ。
つまり、配電網での逆潮流対策を考えなきゃならないというのは、
家庭用ソーラーが再エネで大きな比重を占める日本特有の事情によるもの。
だから、それに当てはまらない風力については別問題。
>>332 >特高に連系するのは原則2MW以上
> 2MW未満の風力発電所は237/370箇所ある
>
http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/energy/electrical-japan/type/7.html.ja これを探したのは褒めて遣わすが
(まぁそのリストの下の方のなんてどう見ても小型だしな)、
2MW以上の発電所の出力合計が2286.36MWなのに対し、
それ未満の合計は258.192MW、所詮その程度。
しかも、小型を除けば風車の大型化傾向は強まってる。
この点、家庭用の小規模なものが大きな比重を占める
ソーラーとは大きく異なり、風力は大型がメインということだ。
>(当然、特高でも逆潮流がある)
IPP等からの電力供給も「逆潮流」と呼ぶならそうなんだろうな。
もっとも、それなら風力に限らず火力等でも「逆潮流」ということになるが。
「逆潮流なし」の連系というのは電力消費者が
自家発電設備を用いる場合ならあり得るが、
発電所ではそんなのあり得ないんだし。
>こうやって資料を持出しすと、
>オマエさんが如何に根拠もなく適当な事を言ってるのが分かっていいだろw
そうした資料をちゃんと読めば、お前の方こそズレたこと
言ってるとわかるんだが。配電網の逆潮流対策に言及してる資料は
家庭用ソーラーを中心に検討してるからこそそれを挙げてるのだし、
今回のだって風力は大型がメインというのを再認識できるものだ。
そもそも、配電網における逆潮流が大きな問題となるのは
家庭用ソーラーだ、というのは
>>331の通り
電事連や電力会社側が言ってること。
日本人はなんで外国との比較でしかものが言えないのだろう。
スペインなんかと比べても何の参考にもならない。
風、風上にヒマラヤの屏風が聳え立つ日本と、遮るものは何もない
大西洋から吹き込む風のスペイン、勝負にならない。
電力の供給は欧州の広域な電力網でバックアップされるスペイン。
四島に分割され、更に東西に二分される零細電力網の細々とした相互融通。
日本の電力網と称するものは、何人かの鵜匠(消費地)とその手に繋がれた鵜(発電所)の
ようなものであり、鵜が獲物を遣り取りすることは不可能だし
鵜匠間での獲物のやり取りだって極めて窮屈だ。
間違ってもグリッドなどとは呼べない代物だ。
>>335 >風、風上にヒマラヤの屏風が聳え立つ日本と、遮るものは何もない
>大西洋から吹き込む風のスペイン、勝負にならない。
日本にも十分な風力資源はある。
http://app8.infoc.nedo.go.jp/nedo/ もちろん、地域的な偏在はあるし(北海道・東北が中心)
風の変動もあるが、そういう事情はスペインにもある。
>電力の供給は欧州の広域な電力網でバックアップされるスペイン。
>四島に分割され、更に東西に二分される零細電力網の細々とした相互融通。
スペインの国際連系は実際のところ弱い。
一方、日本は島国で他国と連系してないというのもよく言われるが、
規模的に言えば各地域電力会社が欧州の一国にほぼ相当する
(例えばスペイン≒東電管内くらいの規模)。
日本の地域間連系をスペインの国際間連系になぞらえれば、
これもそう大きく事情が異なるというものでもない。
妨害というか原発は増やす基盤が作られていてこれからも増やす予定だった。
一方風力は使えないということにして全く力を入れてない。
発電施設への補助金も原発が大部分を占めているからそう言われても仕方ないだろ。
>>338 実際使えないじゃん>風力
使えるというなら自分の家に風車建てて、それだけで電力を賄ってみれば?
当然、系統電力との連系はなしで
>>339が風力発電の事を何も知らないのが明らかになったな。
風力もそれなりに補助金でてるのにおかしいな
できるできるって口ばっかでろくな結果もないし
まともな検討もないじゃん
そんなもんに補助金を沢山注ぎ込んでしゃーない
補助金当て込んで、ロクに検討もしないで風車を建てまくった自治体が
赤字で困って、泣きついたおかげで、新設以外の設備もFITの対象になってしまった。
見込みの甘い事業者の救済のために電気料金が上がるという理不尽
>>339 じゃあ自分の家に原子炉建てて、それだけで電力まかなえるのかな?
当然、系統との連系無しで
>>337 >>333にケチ付けるということは、
風力はソーラーと同様に小型が大きなウェイト占めてるんですか?
そして、IPP等の火力発電所では「逆潮流なし」で連系してるんですか?
>>344 風力と違って、出力調整も可能だからな(フル稼働が最も経済的だから既存の原発ではやってないけど)
>>346 どっちかと言うとチェルノブイリが出力調整時に事故ったのが原因
出力調整そのものが原因ではないが、出力調整が危険だと言う誤認識による
少なくとも風力が原子力のように出力一定制御できれば
送電容量による制限も大幅に改善される
>>347 その誤認識がなくても基本的に出力調整はやらないでしょ。
固定費が高くて変動費が低い原発はフル稼働させて、
火力で調整する方がメリットがある
>>346-347 フランスなんて自国の調整力不足で他国との連系に依存してるのにな。
それでも「原子力で出力調整可能」と言い張るなら、
風力だって設備容量増やした上で発電量過剰な際には
解列すれば調整できないわけじゃない。
経済的観点から、普通はそこまでやらないが。
>>349 出力調整範囲や変化速度の制限は火力もに水力にもある。
少なくとも、出力の調整が
「設備容量増やした上で発電量過剰な際には解列」
なんていう馬鹿げた手段でしかできないような設備とは比べものにならないな
>>345 何も分かってないな
大型の風力発電所なんか現状ごく一部だろ
それに出力の大きい火力発電所なら、より上流の系統に接続するし
潮流の計算もしているし、電力会社に連絡なしに系統連系することもない
問題なのは下流側系統の数MWクラス以下の発電所が勝手に出力を増減すること
>>352 あれれ、自分の示した資料でも2MW未満の風車の発電量は1割強しかなくて
あとは全部それ以上なのに、「現状ごく一部」?????
どこに目付いてるんですか??????????
>>339 一般家庭レベルの蓄電はEV・PHV使ってできそうな感じになってきてるし、
それと太陽光・風力など組み合わせてまかなえそうだな。
>>354 夏とかベタ凪でバッテリーが切れて灼熱地獄だな。
コストがとんでもないことになるし。
>>355 だから太陽光も入れてるじゃん。
日がガンガン照ってる時は太陽光にがんばってもらって、
悪天候で太陽光がいまいちな時は風力にがんばってもらう。
まぁ現状ではセレブ向けな価格になりそうなのは否定しない。
>>356 都合良く太陽光を足すなよ。
ますますコストが増えるぞ
自宅に原子炉ってのもとんでもないコストになりそうだがw
安全対策どうでもいいならその限りではないかも知れないが
>>357 再生可能エネルギーの基本は複合だぞ?
スレチになるから普通は書かれてないが、平準化させるのには風力も太陽光も水力も揃えて使うのが理想。
風力に関しては東京都の面積の1.6〜2.2倍のスペースを使って
↑ これでどのくらい発電できるの?
>>336 >各地域電力会社が欧州の一国にほぼ相当する
各電力の規模ではなくて、各電力を通す連携の弱さが問題。
各電力内部は基本的にスタータイプの集電ラインで構成されている。
集電が目的だから、スターのスポークを通して自由自在に逆送したりは出来ない。
その上スターのハブ間を貫く連携が極めて弱い。
言葉だけはスマートグリッドなど云うが実態はグリッドとは程遠い。
日本は細長いからグリッドとは言わないまでも
北端から南端を貫き通すバスラインがあって、バスラインを通して
自由自在に送受できる(フィッシュボーン型)訳でもない。
福一に対し近傍の東北電から送電することさえ出来なかったろ。
福島に限らず各発電所は首を紐で繋がれた鵜のようなもので
採った獲物(起こした電気)は鵜匠に取り上げられるだけで
仲間に分け与えることも、仲間から分けて貰う事もできない。
まして別の親方の下にいる仲間に融通するようなことは出来ない。
親方間でその日の獲物を少しだけ融通し合えるだけだ。
ラダー型のバスラインがあって、これにフックアップすれば
自由に送受できるなんてのが理想的なのだが。
>>363 もちろん、風況は良いが送電網が脆弱な地域での送電網整備や
風力適地の北海道・東北と調整力のある東電との連系強化などは
風力導入拡大のために必要な課題だが、それらの施策実施を
前提にすれば、日本でも十分可能なことだ。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/23th/23-3.pdf >■ スペインでも、風力発電の適地は、比較的北部に集中するなど、
> 地域的偏在が見られたが、国全体として給電を行う体制を整備し、
> ネットワークの広域運用によりこれを克服してきた。
>
>■ 大需要地である首都マドリッドが国土の中心にあることもあり、結果的に、
> 再生可能エネルギーの調整を比較的行いやすい送電網が構築された。
>
>■ 一方で、欧州は陸続きで他国と送電網が通じているので、
> 我が国と状況が異なるとの議論がされることがあるが、
> スペインはフランス国境との間で送電網が基本的に切れており、
> 我が国類似の状況にあるため、参考にしやすい側面あり。
365 :
名無電力14001:2012/07/26(木) 22:32:52.16
つまり、風力に関しては日本の気候があってないんじゃなくて
日本の環境(設備)があってないんだな。
自然エネルギーに関してはマヂで後進国だな。中国以下だw
10年以内に世界のトップに躍り出るよ
367 :
名無電力14001:2012/07/27(金) 00:52:18.89
>>365 だったら、需要があって送電容量にも余裕がある関東や関西でやればいいじゃん。
368 :
名無電力14001:2012/07/27(金) 01:01:16.92
>>365 日本方式もヨーロッパ方式も一長一短。
しかも、地理的要因があるし
369 :
名無電力14001:2012/07/27(金) 06:44:50.89
イギリスが7000機作るなら日本は14000機くらい作れるな
370 :
薔薇の騎士団:2012/07/27(金) 08:36:28.01
風力発電は公害なり!日本に必要ない。
マイクロ水力発電、揚水、発電、波力発電、潮力発電、海流発電など時代遅れ
未来のエネルギーには、ならない!小規模で大容量のエネルギーを発揮しない。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
日本政府が本腰を入れて核融合に力を入れたら10年で可能である。
商業化が実現すれば、農業改革・海洋牧場(養殖)小規模で大量出荷が実現できる
既に世界規模で水不足・食糧危機が起きている問題を解決できる。
太陽光発電・風力発電では、永遠に不可能である。
おいらが小学生の頃、30年前も後10年とか20年とか言っていたよ。
とても日本の未来を託すラベルではない。
核融合は超大国レベルの道楽
>>367 少なくとも関東はこれから増やすみたいだよ
375 :
名無電力14001:2012/07/28(土) 14:08:08.21
賛成
>>374 風力発電地帯の発電変動と北本連携の融通変動を結びつける送電網はあるの?
あるとしても、それって風力発電の長距離送電状態でかなりのロスが出ないの?
>>376 直流送電とかの計画はある
ロスというより、コストパフォーマンスの問題
>>376 一定の潮流を送って調整力を増やすんだと思うけど。
それも風力の電力を長距離送るという訳ではないと思うぞ。
>>371 ま、エネルギーの研究なんて
どれもこれも補助金目当てのできるできる詐欺だからな
高い目標掲げて補助金を沢山もらうが、
納期なんてないし、それどころか成果がでなかったら
原発利権の陰謀と言って他人のせいにして片付ける
これじゃ進歩する訳がない
原発利権は補助金目当てだな
多額の研究費使ってもんじゅとか最悪のゴミ作ってんじゃねえよコラ
>>377 直流送電は既にあるよ。それを容量うpするという話だろうけど、
それを入れても、風力発電所から北本連携までの北電送電網を通る分、
北本連携から東電消費地の送電ロスはある。
元々、東通原発まで送電線作ってたぐらいだし、
そこからもうちょっと北に延びるだけの話。
>>381 北海道の風力電気を東京に送るわけではなくて
北海道から青森に送ると青森で電気が余る
青森で電気が余るので岩手から青森への送電量が減る
岩手で電気が余るので宮城から岩手への送電量が減る
宮城で電気が余るので福島から宮城への送電量が減る
以下同じ,で
東京での発電量が減る
ということじゃないの?
とりあえず北海道に工場やデータセンターを作ってそこで消費すればいい
>>383 その短距離融通のロスを全部合計してみな?
長距離送電と同じだよ。
>>383 そもそも送電量が減るというのは南から北に
電力を送っていたと言う前提でしか成りたたんだろ。
実際には
北海道から青森に送ると青森で電気が余る
青森で電気が余るので青森から岩手へ送電する
岩手で電気が余るので岩手から宮城へ送電する
宮城で電気が余るので宮城から福島へ送電する
以下同じ,で
東京に近隣から送電されるので東京で必要な発電量が減る
>>385 送電ロスは距離に比例して大きくなるぞ。
>>383が言いたいのは、遠くの原発で長距離送るよりも、なるべく近くの発電所から電気を供給しようってことだろ。
>>387 オマエの頭の中では送電ロスは一体どんだけあるんだw
長距離の送電線を作って、風力がそのコストに見合うだけの発電するかが問題
>>388 何を言ってるんだ君、大丈夫??
熱中症には水だけではなく塩分やその他ミネラルも大事だよ。
暑いと披露がたまりやすいし思考能力が低下するから早く休む事をおすすめするよ。
391 :
名無電力14001:2012/07/31(火) 22:46:54.96
風力や太陽光の送電ロスは小さい。特に風力は。
393 :
名無電力14001:2012/07/31(火) 23:00:48.43
>>392 何を言ってるんだ君、大丈夫??
熱中症には水だけではなく塩分やその他ミネラルも大事だよ。
暑いと披露がたまりやすいし思考能力が低下するから早く休む事をおすすめするよ。
>>392 「風力の送電ロスが低い」と自信をもって言い切れる根拠って何?
発電方式によって送電ロスに差異があるとは思えないし。。。
395 :
名無電力14001:2012/07/31(火) 23:06:17.77
>>392 送電ロスを少なくするには、どうすればいいか理論的に考えたらどう?
それを踏まえて、原発と風力の比較したら、どうなるか教えて
>>338と
>>393って同一人物なのかな?
だとしたら、
>>389に言われたことがかなり悔しかったんだろうねw
それにしても
>>388はなんで、「風力のために長距離の送電を」って考えたんだろ?
なるべく短距離の方が良いだろって話なのに
ついでに言うと
>>392のも間違いではないんだよな。
そもそも再生可能エネルギーは汽力や内部燃焼とかに比べると元々発電量が小さく長距離の送電には向かない
というかメリットがないから、需要地に近いところに発電所を立てるので送電距離が短くなるから、比例してロスが少なくなる。
それと、発電量が小さいからロス率はともかくロス量じゃ風力発電よりも小さいのはそうそう無いだろ。日本じゃ。
>>396 でもね、風力発電の発電変動を各電力管区内で吸収すると仮定した場合、レスされている様に需要地に近い所で消費する
って説明は苦しくないかい?その需要地で風力発電量が不足した場合「どこからか」不足分の電力の調達が必要だし
>>367 それで持ってきたものを風力発電の「送電ロス」とは言わないだろ。
そもそも、現状で不足気味な電力事情に風力発電を追加するんだから増えることはあっても
災害とかの外的要因を除き減ることはありえん。
>そもそも、現状で不足気味な電力事情に風力発電を追加するんだから増えることはあっても
>災害とかの外的要因を除き減ることはありえん。
>398の風力発電機はどんな時でも「定価出力運転」なんだね ww
気象条件等によっては定価出力割れが発生するのは風力発電では常識ででょ。だから各電力会社は風力発電の電力の
買取に消極的だったし、今でも出力変動をどうやって吸収するのか?が最大の課題なのに。。。