再生可能エネルギー・自然エネルギー推奨スレ1

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773名無電力14001
マグネシウム電池が有力みたいだな。 リサイクル可能。
東北大で発明したのは、難燃性マグネシウムを使う。

世界初「高性能マグネシウム燃料電池」を共同開発
http://www.niche.tohoku.ac.jp/?page_id=1189

戦艦大和の反射鏡がよみがえってる。 ヤマトか。

マグネシウム電池で走る電動三輪車
http://www.youtube.com/watch?v=UKG-nWPgAsY

非常電源として期待 高性能マグネシウム燃料電池開発
http://www.dailymotion.com/video/xo4qbq_yyyyyyyyy-yyyyyyyyyyyyyyy_tech
非常用電源が5000円なら安いな。

トヨタの戦略 「安くて効率の良いバッテリー、マグネシウム電池」 の海外の反応
http://lucifer.ldblog.jp/archives/20787575.html
 電気自動車普及への最後の壁であり、最大の壁でもある電池の大容量化について、
トヨタの新戦略は従来のリチウムを用いた電池ではなく、マグネシウム電池だと言われています。

マグネシウム燃料電池
マグネシウム燃料電池カー JS-7900
http://matome.naver.jp/odai/2135444539573048501
774名無電力14001:2012/12/17(月) 19:15:25.06
講演『日本経済復活への道:財政破綻待望論;マグネシウム発電』B
http://www.youtube.com/watch?v=r6ciNNJXS38
4分30秒辺りから 東工大の先生の本の解説

電力コスト 3円/KWH
原子力 5〜7円
火力 10円
太陽光 40円
『日本経済復活への道:財政破綻待望論;マグネシウム発電 C
http://www.youtube.com/watch?v=oksss-4fzHs

ここでは2万度で精錬すると言ってるが、東北大の難燃性マグネシウムは2000度で元に戻る。
後ろの方は東北大の解説

『日本経済復活への道:財政破綻待望論;マグネシウム発電』D
http://www.youtube.com/watch?v=MlPXmyWWgUY
主に東北大方式の解説 1200度で充分だと。
775名無電力14001:2012/12/17(月) 19:36:21.57
776名無電力14001:2012/12/17(月) 23:36:39.17
>>775 最後の動画で、民主党の資源エネルギー庁長官に会ったら、
そんなに良い物なら外国に買ってもらえと言われた、
なんて空いた口がふさがらない。
777名無電力14001:2012/12/18(火) 11:31:59.02
>>754>>755
水冷式だったw現時点では安定した電力を得るのは難しいらしい。
ただ、電力を燃料補給と吸気ファンに絞って、手動着火・着火時は乾電池で駆動して
空冷で温度差発電し始めたら温度差発電に切り替えるシステムを開発できないか?
778名無電力14001:2012/12/18(火) 13:04:07.49
「マグネシウム・エネルギー社会の到来」 - 本田財団
http://ww.hondafoundation.jp/library/pdfs/No.126.pdf
矢 部 孝
779名無電力14001:2012/12/18(火) 15:05:13.20
次世代電池レースで脚光を浴び始めた「マグネシウム電池」(1)
2010年3月26日
http://archive.wiredvision.co.jp/blog/yamaji/201003/201003261201.html


空気マグネシウム電池
http://ja.wikipedia.org/wiki/空気マグネシウム電池
780名無電力14001:2012/12/18(火) 15:28:40.29
マグネシウム電池搭載 3輪EV、100キロ走破
2012/12/12 東北大未来科学技術共同研究センターと古河電池(横浜市)、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などのグループ
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121212t72015.htm
走行距離は約100キロに上った。
電力量4キロワット時のマグネシウム電池で発電

空気マグネシウム電池の電気自動車テスト走行、世界初
2012/12/18 韓国科学技術研究院
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/18/2012121800661.html
重さ40キロの電池を電気自動車に搭載してテスト運行したところ、バッテリーの交換なしに200キロメートルまで走行可能なことが確認された。