一人に慣れるまでは
もがいている自分も全部僕だから
微笑み方で
夢は叶うんだ
知らぬ間に求めている
潮風を追いかけて
今更
アンケートを取っても
一生懸命働いていた俺とひたすら眠り続けていたお前
川を渡れ!
弱音吐くなよ
愛に満ちた表情でぬくもり溢れて
じゃんけんみたいに
屋上に靴をちゃんと揃えて
そう僕はここから動かないよ
目と目が合ったとき
声が届くように
大人になれたでしょうか?
悩みながら
君と会えたことが
過ぎた季節の意味
抱きしめてほしかった
2学期の
人はみな
満開に
尖った石になれ
絵文字のような日常
傷ついたこと
トラウマになって
声が掛かるまで
堅いから
愛しさのように
周りを見れば今だって
あなたがいる
みんながいる
上手くは行かねえ
微笑んで言ってくれた
鳥たちは
太陽に焼かれ
あなたに応援されて
現実は
けっこうしんどい
空だって飛べるんだ
時間がかかる事もある
分かっていても出来ない事
夢追いかけて
光当たるまで
どうにかなるさ
立ち漕ぎの
AH-
AH-
AH-
AH-
0(ゼロ)になるんだ
それでも忘れてなかった
怯えなくていい
夢を見てた私に
信じる力が羽根になる
進め
素晴らしい未来まで
今まで出会った誰よりも
ホントに君が好きだから
なぜか逸らすのに
上って行ったよ
小さくなる思い出の近くにいたい