考えて書いてつまずいて消したら元通り
恋愛の成功率はね
君を恨んだりは
しないから
私にとって
今度は君の番だ
このページ
泣きたかったよ
開き直って
開き直って
足下の石を
ひとつ拾って
あなたに応援されて
君だけを乗せ
君だけを乗せ
初めから
簡単に
確かなことなど
後に何も残さないよ
ちょうどイイ感度で北極星素通りして
もっと
好きになるよ...
落とし穴に落ちて
もがいてハマって
裏腹に飢えているの
もっと
もっと
羽ばたいて
真実
知ったら
まだ先のようでも
離れているとか
本当に堕ちていったなぁ
起き上がるのも
イヤになるよな
誰かに…
流星群みたいに降る夢
空だって飛べたんだ
いじめが
あった
とか
カチューシャしてる君に
君の気持ち今すぐ
涙の雨も心が弾くよ
神様は人々のその背中
全力で
全力で
走るんだ
名もない星は
心が震えている
いつの間にか大人になって
まだ
わかってない
いつか見た夢のように
走る自転車
君にどうして
吸い込まれて
いつかの夢が風に吹かれてる
過去の自分は捨ててしまおう
誰のせいでもなくて
「どんな休みを
弄ばれ
あなたはずっと
夢に続く階段
この胸で喧嘩をしてる
新しい道
もっともっと羽ばたいて
がむしゃらになって
投げてみろ!
いつか気づくものさ
歩き続けろ
決めた道を!
潰していいかな?
もっと
自分を信じろよ
いつもやるだけやるさ
募り積もる感情は膨れてゆくだけ
雲はひとつもない
過ごしていたの?
存在自体よ消えちまえ
悲しい事なんて全て捨てて
心の内ビビッと
不安に気づかぬふりしながら
試す気力が羽根になる
悲しみに出会ったら
瞳を閉じて
そんな勇気はない
桜の花は
希望の栞
思い通りに歩けないよ
勝手にこっちから
そのぬくもり
私にとって
いつも
がむしゃらに
横たわる
頷いて元気が出た
悔しさや虚しさも青春のとき
気になって来たんだ
どこへ向かうんだろう
壁は無関心
失敗して
恥をかいて
ずいぶん前に
心を開ければ
五年後はどうなっている?
毎日を楽しんでいる?
どこまでも歩けたんだ
泣きながら微笑んで
「空に散らばった星の
抱えている想いをひたすらに叫ぶんだ
脈を打つ鼓動を今
感じろ!
今
君が歩き出した
揺れるように
秘めた情熱よ
時計が巻き戻されて
大人になれたでしょうか?
その時誰がそばにいるだろう
きっと5人でいるだろう
君に降る悲しみなんか晴らせればいい
好きなのかもしれない
そこにはどういう差があるの?
ずっと
ずっと
ずっと
そっと教えてよ
無理だと諦めないで
その光こそが
未来のチケット
教室の窓
電話じゃものたりない夜は
あきらめず
やって来られた
どこかで桜の花びらが
はらりと風に舞うように
昨日までの経験とか
気づかれない星
ただ
君がいればいいのに
こらえ切れず
こぼしていた
その目、誘ってる
そんな素振りを見せずに
眩しく照りつけ始めたら
こんな
思っているのに...
私が生まれた日から
目指すは陽が昇る場所
心の隣で
どんな時も輝いていよう
気づかれないくらい
気付けば、時は流れ星のように去って
最後に言わせてくれ
彗星みたいに冴えたスピードで
偉い人を泣かせる
手に入れようか
歩いて行く足跡が教えてくれる
少し離れた
誰といても(誰といても)
君の目の前に
川が流れる
今は悲しみに暮れても
ずっと手を振る君でいて
男じゃないか
内緒なの