新しい道を探せ!
君に伝えたくて
巧くはいかなくて
つらい時は
振り返って
もっともっと羽ばたいて
走る自転車
何か言われる前に
休みの間
何度も立ち止まって
今更
アンケートを取っても
失敗してしまっても
空だって飛べるんだ
過ぎる春を数えながら
寂しくなるけれど
誰のために咲いているのだろう?
道の長さを知った
10年後にまた会おう
この場所でまってるよ
難解なんだね
いつまでも
溶けてしまうなら
時代を変えろ
人を信じられない時は
周りが見えていない時
明日も生きていたいかい?
転がる石になれ
OH
YEH!
なぜか逸らすのに
あきらめず
やって来られた
上げているわ
いつか
たどり着けるだろう
揺られながら
揺られながら
無理だと諦めないで
2年前
希望の旗をひるがえし
夢の未来はこれから始まる
ここから見えない光がある
不安に気づかぬふりしながら
繰り返せばいい
あきらめるなよ
できるのでしょう?
あなたがいてくれたから
大空にかかる虹またいで
会えるよ
記憶の宝物
耐えるしかないよ
流されてしまっても
怯えなくていい
広く
大きな川が
僕は長い恋愛中
運はがむしゃらの味方
もし
予定と違って
地味な未来でも
果てしなく続く
もう元に
誰よりも早く
永遠の桜の木になろう
制服と過ぎた日々を
私にとって
守られてると・・・
木枯らしに震えていた
ニュースで観るより
あんな思い
2度と嫌だと
そよいで
迷い立ち止まった自分自身も信じていたいな
決心をどこかに忘れている
だから僕に可能性があるんだ
世界からすべての
全力で
全力で
走るんだ
いつかきっと来る
ただ
違う道を行く
この道を信じて来た
暮れてく夕闇が愛の影を躊躇なく消していく
いいコンビだった俺たち
なぜか何も言えなくなるよ
ありがとう
君だけを乗せ
君だけを乗せ
屋上に靴をちゃんと揃えて
小さくなる思い出の近くにいたい
チャレンジは馬鹿げたこと
愛を与える
もっと
好きになるよ...
悲しみに出会ったら
瞳を閉じて
君にどうして
吸い込まれて
愛しくて
力
入れたら
五年がたって一人じゃないんだと
日々感じながら歩いてる
喉の奥、鋭く尖って突き刺さる
私たち
風は止んだ
願い
叶う日が来るまで
僕のことを…
こんなに切ない時・・・
悩みながら
思い続けてる
いつしか強くなれる
思い出せるように
どれが速いかなんて
その目、誘ってる
私は歌おう
弄ばれ
悲鳴を
今
君が歩き出した
もしかして、もしかして…
進め
素晴らしい未来まで
カチューシャしてる君に
私ってサ
頑張りすぎてコケるタイプ
こんな
思っているのに...
秘めた情熱よ
君を誘いたい
誰も大地蹴ったら
閉じ込めた
ひとつになる日まで
時は流れてるんだ
まっすぐに
迷うことなく・・・
楽しくないさ
生まれた日
思い出せ!
周りを見ればあなたがいる
そう願い想いをここに綴る
今すぐにでも
瞳閉じてそっと息吐いて
辛い事あっても
上手くいかなくても
このページ
どんな時も輝いていよう
その手
伸ばすのさ
気付けば、時は流れ星のように去って
鳥たちは
尖った石になれ
なぜだかしたくなる
そのモラル
恋をしてるのは鉄板
横たわる
何もできない
すぐにできない
恋はできないよ
誰かのために
愛のその重さ
ギラギラ容赦ない太陽が
君だけを乗せ
君だけを乗せ
桜の花は
未来の栞
桜が咲く季節に
頑張りを誉められたい
目指すは陽が昇る場所
いつでも見てると聞かされた
もう嫌になるよ
名もない星は
とはいえ
掌(てのひら)で包んでくれた
そこで
やさしく見守る
切なくて
聞いて欲しかった心の声は
君は今まで以上に
幼すぎて
何も見えず
サボテンだって
そう、簡単に
ダメにしてしまったなぁ
何か言われる前に
満員電車で
ふんずけられて
いつか見たその夢を
熱く
燃え尽きるまで
泣きながら微笑んで
思いを綴ろうとここに座って言葉探している
Get
over
it!
君が見ていたのは
紛れもなく
僕
だったのに
12時間経って並べたもんは紙クズだった
潰していいかな?
フライングゲット
ただの友達と
僕らは夢見てるか
未来を信じれば
僕は頑張れる
しあわせになるんだ
運は巡るもの
もっともっと夢を見て
理由がほしい
一番乗りで
責任転嫁のプロセスで
Hometown
気配
消していても
君の心にも
川が流れる
差し出したサヨナラを
「どんな休みを
今僕の中にある言葉のカケラ
開き直って
開き直って
あきらめなければ
今までついてなかった
愛は
遠くて近くて
巡る
巡ってる
僕を取りまくもの
信じるんだ
存在自体よ消えちまえ
あなたはずっと
もがいている自分も全部僕だから
時は流れてるんだ
未来の自分
どうか
恋よ涙よ
力に変われ
悲しい事なんて全て捨てて
あながたいてくれたから
クラスメイトと語った未来は
彗星みたいに冴えたスピードで
真白な羽なびかせて
ここから
まだ
動けなくて
心を開ければ
彗星みたいに冴えたスピードで
上って下って滑ってころんで
ふいのサヨナラだった
いつか気づくものさ
綺麗になった今日までずっと
リスク
回避するように
素直にならなきゃ
誰かに…
何もほしくはないよ
進め
素晴らしい未来まで
その胸に吹き始める
時計が巻き戻されて
時に一人
帰っておいで
もっと
自分を信じろよ
揺れるように
わかってるけど
だけどその一つ一つの思い出が
君のハートの全て僕のモノ
この自分
傷を負って痛みを感じて
二人の足跡消されてしまった
俺らの心の宝物
傘なら
差してるのに
大空にかかる虹またいで
人は走り出したら
どうすればいい
次のステップ何も始まらない
無理だと諦めないで
その笑顔がまぶしかった
一緒に行けないけど