だから遠くへ!
もっと遠くへ!!
ぎこちなくなりそうで…
輝くのだろう?」
絡まった中には
君の影も
見当たらない
一歩踏み出す
遥か遠くへ
遥か遠くへ
出来れば全て届けたい
手紙に書いた願い
風に舞う粉雪は
誰にも羽ばたくときが来て
一人きりで歩き出すんだ
もっと君を守れるように
失敗なんか考えるなよ
落とし穴に落ちて
もがいてハマって
青い空には
動機を探しているけど
当たって砕ければ
追いつき追い越せる
光が差すよ
だって
どんな歌より
冷たいシャワーより
勇気の風に乗ればいい
自分には何が
本当は好きだ
五年後はどうなっている?
毎日を楽しんでいる?
夜が
ひっそり
座り込んでいた
何をしても続かない子供の頃の僕は
会えずにいたら
昨日までの経験とか
意地を張って生きるんだ
その声の先に君がいるんだ
愛に満ちた表情でぬくもり溢れて
広く
大きな川だ
わがままを言ってた日々
真っ白なTシャツに
ちょうどイイ感度で北極星素通りして
あきらめず
やって来られた
現実感もない
寝不足になったような
感じで
立ち止まったらそこで終わる
フライングゲット
前を向いてることだ」
木々が次第に
ピント外れたその分析は
夢を見てた私に
だから誰より早く
あなたは
今が時だ
そう言ったって気付いているんじゃない?
ずっと
ずっと
ずっと
転がる石になれ
君が僕に恋を
まっすぐ進むしかねぇ!
だって心で伝わってるって事が大切だから
熱く
燃え尽きるまで
さあ
始めようぜ!
君の気持ち今すぐ
つらい時は
振り返って
10年後にまた会おう
あきらめなければ・・・」
男じゃないか
誰といても
冗談に聞こえなくなって
気付けば
君は
泣き出していた
上手くは行かねえ
命無駄にしてないか?
友の顔が浮かぶ
季節何度廻っても
雲のせいだとか
そのうち
風の向きも
探していたものは、目の前にあった
ひらひらと手を振った
予約を待ってるような
君が無理に微笑んだ時
人の目にふれる星と
どこかで桜の花びらが
はらりと風に舞うように
今すぐ着替えて
誰もみな
胸に押し花のような
いくつもの
涙流して
変わり始める
心が震えている
泣きながら微笑んで
希望の岸を目指して
どこへ向かうんだろう
フライングゲット
空は泣き止んで雲が切れていく
何も知らなくていい
後に何も残さないよ
言い訳
最初に戻ればいい
別れ話にいどむ朝も
君の心にも
川が流れる
卒業したあの日の
永遠の桜の木になろう
誰といても(誰といても)
夢の未来はこれから始まる
僕らは生きているか?
知らないうち体が浮くだろう
丸くなるなよ
尖った石になれ
人は生きてる
ずっと
このままで・・・
その大きさに
長い冬の後には
新たな出会いを待ち続けていた太陽が昇る
どこまでも歩けたんだ
思えば、俺たち色々あったな
いつだって夢は
遠くに見える
いいけれど
忘れぬように
Probably
に近い
試す気力が羽根になる
携帯のメールを打ちながら
Believe
yourself!
もう
頑張っても
脈を打つ鼓動を今
感じろ!
その時誰がそばにいるだろう
きっと5人でいるだろう
最後に言わせてくれ
いったい僕らは
泣きたかったよ
やさしさが脈を打って
同じ景色見ながら
君を恨んだりは
しないから
君のことが
もっともっと夢を見て
いつの間にか大人になって
聞かれても
指を差すのは
咲いた夢
忘れはしない
少女たちよ
夢に続く階段
この広い空だって飛べるんだ
傷ついたこと
トラウマになって
cool
喜びも悲しみも
もう
ずいぶん経ったなぁ
こんな時間に
僕らの中に宇宙があること
それでも
消えない
揺れる
揺れてる
かよわく燃えてる
偉い人を泣かせる
どうすればいいのでしょう?
がむしゃらになって
投げてみろ!
遥か遠くへ
遥か遠くへ
気づいてただけ
光が差し込む
あの頃の私よりも・・・
Change
your
mind
つらい
試練の川だ
今よりももっと輝いて
卒業はプロセスさ
再会の誓い
今僕が紡いでいく言葉のカケラ
だけどな、もし伝わってないなら謝るぜ
花びらのすべてが散っていても
君だけを乗せ
君だけを乗せ
木の枝にうっすらと
足下の石を
ひとつ拾って
どれが一番に
OH
YEH!
微笑み方で(微笑み方で)
場所で
ベスト尽くせばできるはず
それとも当てつけなのか
本当に堕ちていったなぁ
起き上がるのも
イヤになるよな