知らぬ間に求めている
君に降る悲しみなんか晴らせればいい
夜が
少し、動き出していた
天井を見つめながら
君の温度を
思い出していた
一人ぼっちじゃ
空だって飛べるんだ
風の中で微笑むだけで
感じたのよ
流星群みたいに降る夢
愚かでも
空を流れる白い雲たちの
ステージの片隅で
吐き出すこともできずに
まだまだ空いてる
行く手
阻む
今日の涙は明日の力さ
未来が決められてる
人は弱い生き物
頑張って
頑張って
信じるんだ
歩き始める
ぎこちなくてもいいから
そっと
抱きしめられたなら
10年後にまた会おう
この桜咲く頃
何があったってここに来る
話し方が
全力で
全力で
走るんだ
自分のMINDで動けよ
歩いて行く足跡が教えてくれる
信じる力が羽根になる
僕がいるこの場所は少し窮屈だけど
もっと
確かなもの
高い壁が立ちふさがった時
いつでも…
Hometown
やり直せばいい
世界中で一番似合う髪をとめた天使の輪っか
恋はきっと
他人(ひと)の地図を広げるな!
私に何が
いつもやるだけやるさ
こんなんなら
前より強くなれるだろう
恋をしてるのは鉄板
微笑み方で
いつか見た夢のように
なかった
とか
風はいつも通り過ぎて
ずいぶん前に
夢にしがみつくんだ
一番
そう
大事な人
怖いもの知らず
身の程知らず
抱きしめてほしかった
どうにもできなくて
誰かのために
桜の花は
心の栞
君に
どこまでも歩けたんだ
前へ!
前へ!
この空自由に
堅い殻
飛ぶ鳥は大空を
少し離れた
誰もいない校庭
人は生きてる
放り投げた石は
夢を叶えて
大切なこのときを
大人になれたでしょうか?
賢くなった大人たちよ
木漏れ日が眩しい
時間がかかる事もある
分かっていても出来ない事
耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音
感じるままに
思い通りに歩けないよ
子供が犠牲になったという
描いてきた長い道
すべてのことをやれ!
ずっと
このまま
どうかいなくなれ
いつでも…
自分の足で踏み出し
今いざっ壁を超える
やさしく包まれてた
離れていても
そうだ
向こう岸はある
何がある?
We
can
be
reborn
all
the
time
夢は叶うんだ
多くを
欲しがったら
揺らぐ
バランス
君が進む道の先