>>856 圧力容器および格納容器各部高温(HVH温度で312℃)
⇒この時点で圧力容器底に近いところに発熱体が存在。蒸気発生はほとんど無し。
3/19 11:15 DW圧力上昇開始
3/19 17:00以降 圧力容器内部温度に乖離が発生
⇒それまで空だった圧力容器内に水(蒸気)がアクセスするようになる。
3/20 04:30 DW圧力最大
3/20 04:30 CAMS乖離(DWのAとB)
DWでのCAMSの偏り発生(この時点で格納容器は漏れており気体に流れがある)
でこれ
>>912 3月21日の未明に、著しく異常な事態が発生していることが見てとれます。
具体的には、それまで0.1MPa前後を推移していたのに、
3/21 01:25 突然21日1時25分には8.968MPaを、
3/21 01:45 1時45分に11.571MPaを、
3/21 02:30 2時30分に10.774MPaを記録し、
3/21 04:00 その後4時には0.2MPaまで下がっています。
3/21 01:25 逃し安全弁 温度最大
3/21 10:00 ベローシール温度の明確な低下
3/21 12:15 圧力容器下部およびHVH温度は減少(HVH温度で126℃)
なるほど、ということはおまいらが好きなやつか、、、