★1号CAMS D/W が100Sv/h へ。 それを説明する理論が提示された
格納容器ドライウエルの半分くらいまで水が入っている。
圧力容器の底もある程度浸かっている状態。
それが地震で揺れて圧力容器の上部に水がかかって沸騰蒸発。 水中の放射性物質が微粉末になって雰囲気に充満。
これは数日中にX-dayだね。 水位が圧力容器上部にかかると一挙に格納容器温度上がってベント、ベント、ベント。
それも追いつかなくてついに上部のプール底をぶち抜く自衛隊の出番。
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1号の格納容器内の水は 燃料棒が激しく損傷してて10Sv/hくらいに汚染されてる。
それが沸騰すれば微粉末が水蒸気中に漂う。 水蒸気は壁とかで冷やされて体積を減らすけど、微粉末は残るから、
激しく沸騰すると水蒸気の方が水より汚染濃度が高くなる。
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★しかし東電会見---> 【故障です】--スレ全員ギャフン。
★そこへリーク情報
http://twitter.com/310kakizawa/status/56326938473660417 直後の0時に100sv/h
6時に187sv/hという値を記録。
15時 68.3sv/hだがそれでも昨日より大幅に高い
これを説明出来るのは
A、水面の揺れ-直接
B、水面の揺れ->高温部が濡れる->湯気発生->粉塵化
C、圧力容器が揺れて漏れた
A、とCでは、6時間後に増えた事を説明できない。
やっぱり、格納容器に既に結構な水位まで水が入っていて、
その水が圧力容器の高温部分にかかって、それが湯気となり、湯気が蒸発して粉塵が舞い、
水蒸気は雰囲気で冷やされて凝結して減るが粉塵はしばらく舞う。
それでだんだん増えて、だんだん減るという結果になったんじゃないかな。
★スレの理論が勝つかどうかは、数日中に高温部に水位が上がってCAMS値が上がる事で判る筈がデータ上から削除された