1 :
名無電力14001:
水洗では無く、肥溜め新型タイプ。
たとえば毎回の、大便を「土壌パッケージング」して肥溜めへ集積。
発酵・腐敗を促し、その場で一次分解
おしり洗いは専用の液体を使用。
「水は排泄に使わない」を習慣づける。
2 :
名無電力14001:2010/10/04(月) 15:48:28
温暖化対策に「強い危惧」=経団連会長が環境相に
時事通信 10月4日(月)11時0分配信
松本龍環境相と米倉弘昌日本経団連会長は4日午前、環境政策をめぐって都内のホテルで意見交換した。
米倉会長は、環境税や、温室効果ガスの排出量取引制度導入など、地球温暖化対策に関する政府の方針について
「『反経済界』のメッセージを送っていると、非常に危惧(きぐ)している」と言明し、懸念を伝えた。
米倉会長は、温暖化対策に関し「産業界の活力をそがない施策をお願いしたい」と述べ、企業の負担を増やして経済成長を阻害しないよう政策面での配慮を求めた。
これに対し松本環境相は「産業界の意見を聞きながら取り組んでいきたい」と応じ、今後も協議を続ける姿勢を強調した。
3 :
名無電力14001:2010/10/04(月) 17:47:39
入院患者から多剤耐性「NDM1」=渡航歴なく国内感染か―厚労省
時事通信 10月4日(月)16時7分配信
厚生労働省は4日、さいたま市民医療センター(さいたま市)の入院患者から、
ほとんどの抗生物質が効かない多剤耐性遺伝子「NDM1」を持つ肺炎桿(かん)菌が検出されたと発表した。
患者に海外渡航歴はなく、国内で感染した可能性が高いという。
同省などによると、NDM1の確認は国内2例目。
ほかの入院患者からは検出されていない。
患者は肺炎で入院していた90代女性で、回復している。
8月下旬の入院時に採取した尿から見つかり、国立感染症研究所が検査を進めていた。
4 :
名無電力14001:2010/10/04(月) 18:04:35
環境税50%以上、地方へ 総務省、政府税調で主張方針
2010年10月4日
総務省は3日、
2011年度税制改正の焦点の1つとなっている地球温暖化対策税(環境税)を導入する場合、
税収の50%以上を地方税や地方譲与税などとして自治体の独自税源とするよう、政府税制調査会などで主張する方針を決めた。
総務省は「温暖化対策は地方の役割が大きい」とし、政府が地域主権改革で地方の税財源の充実を掲げていることから事業量に見合った配分を求める。
しかし国の財政再建を重視する財務省と配分をめぐる綱引きも予想される。
総務省によると、全国自治体の10年度の温暖化対策関連予算額は1兆6400億円で国の1兆1284億円を上回る。
また10年度の税制改正大綱には「地球温暖化対策のための税を検討する場合には、地方の財源を確保する仕組みが不可欠」と明記。
知事らから一定割合を地方税源化すべきだとの声が出ている。
環境税は、ガソリンや軽油、石炭など幅広い化石燃料に課税する新しい税目で、燃料の消費抑制や省エネ技術の開発促進、温暖化対策の財源捻出(ねんしゅつ)などが狙い。
二酸化炭素排出抑制効果を重視する環境省と、税率を低く抑えようとする経済産業省の間でも意見が対立している。
5 :
名無電力14001:2010/10/04(月) 18:24:01
>>3 「耐性菌」とは薬剤の濫用に耐性のついてしまった菌ということで、
どうあれ、病院が主犯であるが、
鳥の糞がこれを助長したり、感染能を高めたりするという話。
耐性菌、渡り鳥が運び屋? ポルトガル、ふんから検出
2010年10月4日13時53分【ワシントン=勝田敏彦】
抗生物質が効きにくい耐性菌を渡り鳥がばらまいている可能性があることが、ポルトガルの研究グループによるカモメの排泄物(はいせつぶつ)の研究でわかった。英専門誌に論文が掲載された。
グループは2007年、
ポルトガルの無人島にある保護区の土壌からカモメのふんを集めて分析。
その結果、57個の試料のうち10個から、院内感染を引き起こすことがある耐性菌であるバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の存在を示すたんぱく質などを見つけた。
カモメは渡り鳥で、魚や昆虫などのほか人間が捨てたごみなども食べるため、そこから感染し無人島にやって来た可能性がある。
耐性菌は自然界にも存在するが、多くの場合、治療で抗生物質を使ううちに発生するとされる。
泥鰌式便所ではいかんのか?
7 :
名無電力14001:2010/10/06(水) 16:00:50
<COP10>遺伝子組み換え被害の対策議論…事前会合開始
毎日新聞 10月6日(水)11時14分配信
遺伝子組み換え作物などが国境を越えて生態系に悪影響を与えた場合の対策を話し合う国連の事前会合が6日、名古屋市の名古屋国際会議場で始まった。
対策内容は「カルタヘナ議定書」の補足議定書として、11日に開幕する生物多様性条約第10回締約国会議(COP10=名古屋会議)での採択を目指す。
会合には、カルタヘナ議定書締約国の主要約30カ国が出席。8日まで論議する。現在、除草剤をかけても枯れないナタネなどが開発され、作業の省力化に貢献している。
一方で、輸入された遺伝子組み換え生物が元々いた生物を脅かしたり、交雑しないか懸念され、被害を防ぐためのルールを定めたカルタヘナ議定書が00年に採択された。【福島祥】
土浄式トイレはどこいったw