抱きしめてほしかった
桜の花は
涙の栞
君だけを乗せ
君だけを乗せ
何もほしくはないよ
粉々の
きっといつの日にか
掌(てのひら)で包んでくれた
Wow
Wow
頑張りを誉められたい
まっすぐ進め!
失敗なんか考えるなよ
だけどその一つ一つの思い出が
ちょっと抵抗できない
感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか?
その目、誘ってる
心の隣で
暖かくなる
リスク
回避するように
本当は好きだ
僕は長い恋愛中
君に降る悲しみなんか晴らせればいい
運はがむしゃらの味方
誰にも羽ばたくときが来て
一人きりで歩き出すんだ
輝いた青春の
暗く深くても
流れ速くても
難解なんだね
弱音吐くなよ
暖かな眼差しに気づくはず
子供が犠牲になったという
支配された鎖は引きちぎろう
その声の先に君がいるんだ
愛のその重さ
ためらうな
今すぐ
一歩
踏み出せよ!
路傍の花は
勝手にこっちから
守ろうとした
手のひらで
握りつぶしてしまうよ
途中で誰かと
進め
素晴らしい未来まで
全力で
全力で
走るんだ
それでも忘れてなかった
上って下って滑ってころんで
背を向けてしまうもの
小麦色に灼けるように...
伝えたいんだ!って想いも溢れて
心の内ビビッと
巡る
巡ってる
僕を取りまくもの
目指すは陽が昇る場所
明日が来るから
自分の足で踏み出し
今いざっ壁を超える
どうかいなくなれ
少し離れた
何かが美味しい
少女たちよ
好きになっちゃうんじゃ
そこにはどういう差があるの?
あなたはずっと
そう
どこの誰にでも平等に
もっともっとあの海を
僕らの中に宇宙があること
今日まで
同じ景色見ながら
君が無理に微笑んだ時
からかいあっていた
はずなのに
いつの間にか
私にとって
この声が枯れるまで歌い続けて
春色の空の下を
頬を伝う
悲しみの雫
飛ぶ鳥は大空を
君に
振り返るな!
落ち着かないのは
その一歩目の先にある
匿名で守られた悲劇も
こんなんなら
得意げにラブ・フラゲ!
渾身の心で永遠の願い誓いあうや
過ごしていたの?
あなたの胸で
追いつき追い越せる
その姿を確かめた
愛は
遠くて近くて
内緒なの
「これぞってモノ」って聞かれても答えに困っていた
愚かな戦争を
黙って見てても
いけないと
一つずつ折り重なって詩(うた)になる
恋はできないよ
手に入れようか
通い慣れた道
君が見ていたのは
紛れもなく
僕
だったのに
何もわからないまま
古いページは破り捨てろ
どうにもできなくて
この道を信じて来た
ベスト尽くせばできるはず
あなたに応援されて
離れているとか
転がる石になれ
閉じ込めた
人は生まれて
泣きながら微笑んで
命無駄にしてないか?
明日が来るから
幼すぎて
何も見えず
君にどうして
吸い込まれて
その手に包まれて
戻れなくなるでしょう?
足りないのだろう
今よりもっと輝いて
卒業はプロセスさ
再開の誓い
今すぐにでも
風の中
届かない
何も諦めるな
決心をどこかに忘れている
夢追いかけて
切なくて
勇み足でも
なぜか何も言えなくなるよ
背中を押そう
遥か遠くへ
遥か遠くへ
名もない星は
言葉を失なくして
夢に続く階段
わがままを言ってた日々
本当は好きだ
今いるその場に立ち止まるなよ
一人に慣れるまでは
まっすぐに
迷うことなく・・・
フライングゲット
そのぬくもり
あなたに応援されて
君を
心を開ければ
汗が揺れる
過ぎる春を数えながら
寂しくなるけれど
繰り返せばいい
あきらめるなよ
愛とは伝えるもの
僕は一足先に
その時誰がそばにいるだろう
きっと5人でいるだろう
その一歩目の先にある
暗闇の先に
やり直せばいい
悔しさや虚しさも青春のとき
君を呼ぶ声
いつしか口癖になっていた
君は懐かしんでいてはいけない
うまく行かなくても
時に溺れても
もっともっと夢を見て
今
僕らは夢見ているか?
会えずにいたら
やさしい目
探してた
伝わったわ
僕たちも
OH
YEH!
からかいあっていた
はずなのに
いつの間にか
揺られながら
揺られながら
ベスト尽くせばできるはず
思えば、俺たち色々あったな
長い冬の後には
10年後にまた会おう
この桜咲く頃
何があったってここに来る
誰かに…
春のそよ風が
綺麗になった今日までずっと
私が生まれた日から
桜の花は
未来の栞
比べるよりも
一歩踏み出す
光届かないくらいに
ずっと
このままで・・・
ずっと
このままで・・・
誰かに…
記憶の宝物
小さくなる思い出の近くにいたい
10年後にまた会おう
やさしく包まれてた
この空自由に
Probably
に近い
いつも
がむしゃらに
水平線の彼方まで
僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ想像次第、さぁ!
心の内ビビッと
誰にも羽ばたくときが来て
一人きりで歩き出すんだ
もっと君を守れるように
枝が両手広げながら待っている
もうすぐ夜明けがくる
ギラギラ容赦ない太陽が
私にとって
持ち主が一人減ったテーブル
勝手にこっちから
そっと
手を振り
抱きしめてほしかった
夢の未来はこれから始まる
吐き出すこともできずに
時代を変えろ
とはいえ
時間がかかる事もある
分かっていても出来ない事
人の祖先はみんな
世界中で一番似合う髪をとめた天使の輪っか
カチューシャ外しながら
何年間も
君のペースでゴールまで
微笑んで言ってくれた
耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音
言葉にできないよ
夜空の隅で忘れられたまま
前を向いてることだ」
報われるように…
まっすぐ進め!
同じクラス出会った日から
空を見上げれば
制服と過ぎた日々を
目を閉じればお前がいる
輝くのだろう?」
すぐに燃え尽きる恋より
ずっと愛しい君でいて
君は今まで以上に
昨日の君が出遅れていても
泣きたかったよ
うまく行かなくても
時に溺れても
Hometown
今日の夕日を忘れはしない
光が差すよ
カチューシャしてる君に
ここから
まだ
動けなくて
その笑顔がまぶしかった
一緒に行けないけど
その時誰がそばにいるだろう
きっと5人でいるだろう
たとえビリでも焦ることないさ
太陽に焼かれ
夜が
少し、動き出していた
目と目が合ったとき
昨日までの経験とか
テレビのニュースが伝える
胡桃を割ったら
胡桃を割ったら
子供が犠牲になったという
僕の手には届かないくらい
見たことのない
一番乗りで
春のそよ風が
二人の足跡消されてしまった
自分のMINDで動けよ
ステージの片隅で
君の気持ち今すぐ
君が好きだ
秘めた情熱よ
やってみなけりゃわかんねぇ!
愛を与える
一人に慣れるまでは
繰り返せばいい
あきらめるなよ
未来が決められてる
眩しく照りつけ始めたら
ビシッと気合が入るんだもん
さぁ行くぞ
あなたを見送りましょう
君を誘いたい
チェリーブロッサム
何度咲いても
迷い立ち止まった自分自身も信じていたいな
僕のこの気持ち
誰よりも早く
桜の花は
心の栞
どうすればいい?
頭で考えていても
「どんな休みを
あきらめることは
不安そうに振り向く
名もない星は
今度は君の番だ
崩した向こうには
僕らの抜け殻と
闇
散々迷ってさ
君が選んだ
歩いて行く足跡が教えてくれる
風に舞う粉雪は
傷ついたこと
トラウマになって
あの頃の私よりも・・・
すぐに燃え尽きる恋より
ずっと愛しい君でいて
耳を澄ますと確かに聴こえる僕の音
一本の木を…
じゃんけんみたいに
今日の思い出にしまい込んで
ぎこちなくてもいいから
そっと
抱きしめられたなら
愛しくて
今まで出会った誰よりも
ホントに君が好きだから
誰かのために
いいコンビだった俺たち
今までついてなかった
周りの男達を出し抜いて
どうか
恋よ涙よ
力に変われ
彩りを着替える
人は弱い生き物
話し方が
君は一人で歩き始めるんだ
傘なら
差してるのに
どうすればいいのでしょう?
自分のMINDで動けよ
2学期の
Ah
大きな支えは
もがき続ける
いったい僕らは
君の気持ち今すぐ
オーロラを蹴って太陽系をワープして
感じるままに
フライングゲット
そう言ったって気付いているんじゃない?
得意げにラブ・フラゲ!
試される
今は悲しみに暮れても
ずっと手を振る君でいて
僕のことを…
気付けば、時は流れ星のように去って
五年後はどうなっている?
毎日を楽しんでいる?
空を流れる白い雲たちの
Wow
Wow
存在自体よ消えちまえ
今
君が歩き出した
そう言ったって気付いているんじゃない?
どこへ向かうんだろう
誰よりも早く
屋上に靴をちゃんと揃えて
ゆっくりと
明日も生きていたいかい?
少女たちよ
お構いなしに
君に似て
守ろうとした
手のひらで
握りつぶしてしまうよ
できるのでしょう?
一人
また一人
無鉄砲のまま
怖いもの知らず
身の程知らず
なぜだかしたくなる
誰かのために
ずっと
このまま
流星群みたいに降る夢
どんなに負けてても
なぜか逸らすのに
恋をしてるのは鉄板
何も諦めるな
すぐに燃え尽きる恋より
ずっと愛しい君でいて
自分の足で踏み出し
今いざっ壁を超える
強くもっともっと速く
高い壁が立ちふさがった時
僕らは夢見てるか?
始まるわ
悩みながら
この広い空だって飛べるんだ
微笑みながら
君と会えたことが
過ぎた季節の意味
水平線の彼方まで
気づかれないくらい
過ぎる春を数えながら
寂しくなるけれど
孤独になんてなりたくない
心の内ビビッと
その声が・・・
そうだ
向こう岸はある
冬を越えて花が咲く
鳥たちは
だって心で伝わってるって事が大切だから
その声の先に君がいるんだ
僕は一足先に
少女たちよ
空だって飛べたんだ
泣きながら微笑んで
大切なこのときを
サボテンだって
そう、簡単に
ダメにしてしまったなぁ
木々が次第に
絵文字のような日常
信じるんだ
多くを
欲しがったら
揺らぐ
バランス
人は走り出したら
真っ白なTシャツに
周りを見れば今だって
あなたがいる
みんながいる
真実
知ったら
本当に堕ちていったなぁ
起き上がるのも
イヤになるよな
パパとかママには
伏せた目を上げた時に
つけっぱなしのテレビはまた
いくつもの
涙流して
何度も立ち止まって
いつか
たどり着けるだろう
彗星みたいに冴えたスピードで
微笑んで言ってくれた
光が差し込む
夢の未来はこれから始まる
大切にしたくて
言葉で縛って
がんじがらめ
小さくなる思い出の近くにいたい
長い冬の後には
現実感もない
寝不足になったような
感じで
ステージの片隅で
探していたものは、目の前にあった
暗く深くても
流れ速くても
動機を探しているけど
君のハートの全て僕のモノ
知らぬ間に求めている
周りを見ればあなたがいる
そう願い想いをここに綴る
少女たちよ
晴れの日も雨の日も
We
can
be
reborn
all
the
time
目と目が合ったとき
揺れるように
心配そうに
振り返るけれど・・・
もっと
確かなもの
今よりもっと輝いて
卒業はプロセスさ
再開の誓い
開き直って
開き直って
マナーを誉めてほしかったのか
ありがとう
だから僕に可能性があるんだ
一歩踏み出す
寄せる波
そこに
岸はあるんだ
そっと教えてよ
君の目の前に
川が流れる
桜の花は
希望の栞
孤独にも慣れた頃に
桜の花は
あの日の栞
溶けてしまうなら
もどかしく不安なら
チャレンジは馬鹿げたこと
子どものようにまっさらに・・・
裏腹に飢えているの
もっともっとがむしゃらに
クラクラ動揺した純情で
道の長さを知った
心のあの日向
カチューシャしてる君に
君のことが
君のハートの全て僕のモノ
もっともっとあの海を
10年後にまた会おう
この場所で待ってるよ
つらい時は
振り返って
強くもっともっと速く
その光こそが
未来のチケット
孤独になんてなりたくない
別れ話にいどむ朝も
0(ゼロ)になるんだ
君を呼ぶ声
いつしか口癖になっていた
避けるたび
小さくなる思い出の近くにいたい
雨は止んだ
高くもっともっと遠く
光当たるまで
次は君に来る
その手
伸ばすのさ
陽射しのような
そこで
やさしく見守る
匿名で守られた悲劇も
どうか
恋よ涙よ
力に変われ
成就しないまま
強日で照りつける
新しい道を作るよ
刻を染めて
もう
頑張っても
この空自由に
汗が揺れる
あながたいてくれたから
暖かな眼差しに気づくはず
永遠の桜の木になろう
夢の未来はこれから始まる
じゃんけんみたいに
失敗してしまっても
心が震えている
少し離れた
微笑み方で
ここから見えない光がある
私に何が
涙が止まらなくなった
偏差値次第の階級で
ここで待ってる笑ってる
五年後の未来が待ってる
途中で誰かと
どこまでも歩けたんだ
それが妄想としても
ビシッと気合が入るんだもん
さぁ行くぞ
くじけちゃいけない
君のことが
未来を信じているか?
12時間経って並べたもんは紙クズだった
卒業はスタートさ
永遠の道のり
そう僕はここから動かないよ
Believe
yourself!
Wow
Wow
空を流れる白い雲たちの
あなたはずっと
cool
彗星みたいに冴えたスピードで
あなたに応援されて
君だけを乗せ
君だけを乗せ
胡桃を割ったら
愛とは伝えるもの
ニュースで観るより
それがどうした?
僕らは若いんだ
追いつき追い越せる
君に会いたい
神様は人々のその背中
大空にかかる虹またいで
熱く
燃え尽きるまで
夢を見てた私に
くじけちゃいけない
あなたを見送りましょう
希望の道を歩け!
泣きながら微笑んで
Hometown
あなたがいてくれたから
思い出という億千の星
大空にかかる虹またいで
ベスト尽くせばできるはず
言い訳
声が掛かるまで
別の道へと
私がいるの
迷うことなく飛べるのに
2年の歳月(とき)が流れ
大人は訳知り顔して
考えて書いてつまずいて消したら元通り
雨は止んだ
何も知らなくていい
暮れてく夕闇が愛の影を躊躇なく消していく
自分には何が
同じ景色見ながら
どこかで季節の風が
2年前
希望の旗をひるがえし
今いるその場に立ち止まるなよ
彗星みたいに冴えたスピードで
雲はひとつもない
いつでも見てると聞かされた
二人の足跡消されてしまった
ひらひらと手を振った
孤独は
いつでも
スタートの目印になるように
届かないものと
あきらめないで!
私は歌おう
溶けてしまうなら
つらい時は
振り返って
Believe
yourself!
路傍の花は
胡桃を割ったら
君は懐かしんでいてはいけない
君だけを乗せ
君だけを乗せ
尖った石になれ
愛の場所がわかるように立っている※
サボテンだって
そう、簡単に
ダメにしてしまったなぁ
この自分
ギラギラ容赦ない太陽が
始まるわ
空だって飛べるんだ
思い通りに歩けないよ
真白な羽なびかせて
永久に変わらないで
「これぞってモノ」って聞かれても答えに困っていた
確かなことなど
愚かすぎる連鎖を…
小さくなる思い出の近くにいたい
君だけを乗せ
君だけを乗せ
気になって来たんだ
力
入れたら
君のハートの全て僕のモノ
悩みながら
素直にならなきゃ
どうすればいい
バスに乗り
まわりの友は
明日も生きていたいかい?
あなたがいてくれたから
闇の中を
ひたすら泳げ!
耳を澄ますと確かに聴こえる僕の音
泣きながら微笑んで
あなたは
潰していいかな?
何年間も
光届かないくらいに
恋はきっと
愚かな計算して何を守るの?
周りを見れば今だって
あなたがいる
みんながいる
耐えるしかないよ
少女たちよ
確かに近づいてる
先週末からならない電話
孤独にも慣れた頃に
休みの間
理由がほしい
怖いもの知らず
身の程知らず
人を信じられない時は
周りが見えていない時
もしかして、もしかして…
まっすぐ進むしかねぇ!
辛い事あっても
上手くいかなくても
輝いている君に
ぎこちなくなりそうで…
少女たちよ
そして君の声がする
大人の横顔
眩しく照りつけ始めたら
一人
悩んだ時もあった
あきらめず
やって来られた
Ah
大きな支えは
さあ
始めようぜ!
教室の窓
君が好きだ
誰かのために
胡桃を割ったら
始まらない
その姿を確かめた
飛ぶ鳥は大空を
あきらめず
やって来られた
何もできない
ちゃんとできない
愚かでも
飛び方を
この胸で喧嘩をしてる
制服と過ぎた日々を
思えばそうだ
僕は
鏡越しの自分
を見ていた
君にどうして
吸い込まれて
いつもの道を
教わった訳じゃなく本能
教室の窓
笑えないギャグみたい
まわりの声に合わせるな
誰かのために
一緒になって惑星を探すよ
怖いもの知らず
身の程知らず
10年後にまた会おう
この場所でまってるよ
もっともっと夢を見て
できるのでしょう?
雲のせいだとか
教室の日向の中
ただ
君がいればいいのに
こらえ切れず
こぼしていた
もう
頑張っても
しょうがない
歩き続けろ
決めた道を!
誰かのために
時計が巻き戻されて
汗と涙の川だ!
抱えている想いをひたすらに叫ぶんだ
愛のその重さ
私は歌おう
上手くは行かねえ
携帯のメールを打ちながら
夜が
ひっそり
座り込んでいた
そのうち
風の向きも
堅いから
いつかきっと
再会して
熱く
燃え尽きるまで
君って…
新しい道を探せ!
飛び方を
しあわせになるんだ
僕たちも
すべてのことをやれ!
今すぐにでも
走る自転車
不安そうに振り向く
夢は叶うんだ
もうすぐ夜明けがくる
試される
休みの間
ただ
違う道を行く
真っ白なTシャツに
男じゃないか
禁じてた
髪を切ったんだね
丸くなるなよ
迷いを捨てるんだ!
まだまだ空いてる
永久に変わらないで
転がる石になれ
どうしたいの?
ただの友達と
あながたいてくれたから
喜びも悲しみも
突然の
夕立で
ドロだらけ
描いてきた長い道
12時間経って並べたもんは紙クズだった
スタートの目印になるように
当たって砕ければ
時は流れてるんだ
愛しくて
君が好きだ
このページ
その時誰がそばにいるだろう
きっと5人でいるだろう
その笑顔がまぶしかった
一緒に行けないけど
幼すぎて
何も見えず
桜の花は
あの日の栞
冬を越えて花が咲く
微笑みながら
君だけを乗せ
君だけを乗せ
立ち止まったらそこで終わる
人の祖先はみんな
勇気の風に乗ればいい
自分に負けるな
やさしく包まれてた
僕の手には届かないくらい
描いてきた長い道
勇み足でも
バスに乗り
もし君が心の道に迷っても
あきらめなければ・・・」
春色の空の下を
その背中を見守ってる
その姿を確かめた
誰も彼も敵わないよ
振り返るな!
つけっぱなしのテレビはまた
一人に慣れるまでは
力
入れたら
抱きしめてほしかった
迷うことなく飛べるのに
あなたは
10年後にまた会おう
この桜咲く頃
何があったってここに来る
チャンスの順番
OH
YEH!
変わり始める
報われるように…
絡まった中には
君の影も
見当たらない
胡桃を割ったら
今日の思い出にしまい込んで
夜が
少し
遠くなっていた
守ろうとした
手のひらで
握りつぶしてしまうよ
絡まった中には
君の影も
見当たらない
立ち漕ぎの
聴こえたわ
夢追いかけて
どこの業者か知らねぇが
必死だなwwwww
考えて書いてつまずいて消したら元通り
どうすればいいのでしょう?
つらい時は
振り返って
愚かでも
やり直せばいい
人は弱い生き物
心配そうに
振り返るけれど・・・
何もしなかった
落とし穴に落ちて
もがいてハマって
イイコト一個ぐらい
あるんじゃない
後に何も残さないよ
がむしゃらになって
投げてみろ!
今いるその場に立ち止まるなよ
その先は
頑張りを誉められたい
耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音
Hometown
0(ゼロ)になるんだ
ピント外れたその分析は
クラスメイトと語った未来は
しばらく会えなかったね
争いが消えて
僕がいるこの場所は少し窮屈だけど
今度は君の番だ
もがいている自分も全部僕だから
無理だと諦めないで
もし君が心の道に迷っても
君の春がすぐそこに来てる
その中に
募り積もる感情は膨れてゆくだけ
まっすぐ進むしかねぇ!
まだ先のようでも
少女たちよ
どうにかなるさ
僕がいるこの場所は少し窮屈だけど
始まらない
今の自分が
新しい道
手を差し伸べてくれた
どうにもできなくて
誰かに…
あきれるくらいに
人は生きてる
運は巡るもの
君が僕に恋を
輝いた青春の
微笑み方で
その胸に吹き始める
まるで俺たちのように
後に何も残さないよ
進め
素晴らしい未来まで
鳥たちは
目指すは陽が昇る場所
探していたものは、目の前にあった
今は悲しみに暮れても
ずっと手を振る君でいて
空は泣き止んで雲が切れていく
あきらめなければ
心のあの日向
いつしか強くなれる
ふいのサヨナラだった
気配
消していても
今
僕らは夢見てるか?
高くもっともっと遠く
もう
ずいぶん経ったなぁ
こんな時間に
最初に戻ればいい
弄ばれ
好きになっちゃうんじゃ
世界中で一番似合う髪をとめた天使の輪っか
君のペースでゴールまで
こんなんなら
さあ
始めようぜ!
立ち漕ぎの
Hometown
成就しないまま
夜が
少し、動き出していた
フライングゲット
そう
僕らは生きているか?
恋愛の成功率はね
粉雪が積もり
砂浜は
離れていても
そうだ
向こう岸はある
風の中で微笑むだけで
満開の季節だけを
予約を待ってるような