>>348 直ぐには実現できない方法を夢見るより、直ぐに使える手持ちの技術
一走行距離:任意保険が10000km以下辺りで、保険料の安さを強調している
のだから、40km/日位だろう。
バッテリ容量:10km/kWh、だと言うなら4kWh積めば良かろう。
当面は高いリチウム系より手馴れた鉛で充分。
80kg程度なろうから、交換は無理だ。
鉛なら2〜4万円/kWhで行けるだろう。
後から、リチウムでもニッケルでも好きなのに変えられるしな。
バッテリ切れ対策:重いバッテリを積むのは間違い
ステーションでの充電も実用的じゃない
バッテリ交換を、人間にやらせるのは不適当
エンジン発電機を積んで充電しながら走ること。
緊急時ハイブリッッドとでも考えれば良い。
エンジン発電機だからって効率を上げられない
訳ではないし、一定出力で充電運転するなら
実際の効率は現在の車より充分高く維持できるだろ。
バッテリだけでヒヤヒヤしながら使うのは精神衛生上も宜しくない。
バッテリ切れなんか怖くない状態が望ましい。
緊急に開発すべきは、小型軽量、静かな静かなエンジン発電機、高効率化は後からで充分。