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名無電力14001:
支給打ち切りと偽り生活保護費3千万円着服…福岡市職員
9月12日9時21分配信 読売新聞
福岡市城南区保健福祉センターに勤務していた50歳代の男性職員が複数世帯の生活保護受給者に、支給が打ち切られたと偽って、
以後の生活保護費計約3000万円を着服していたことが市の内部調査などで11日わかった。
市は職員を業務上横領などの疑いで福岡県警に告訴する方針。
関係者によると、この職員は約4年前から、同センターで生活保護受給者の相談に乗るケースワーカーとして働いていた。
生活保護費は通常、受給者名義の銀行口座に振り込まれるが、受給者が区保健福祉センターの窓口から小切手で受け取る方法もある。
この場合、手続きを行えば、本人に代わってケースワーカーが受け取ることができる。
最終更新:9月12日9時21分
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名無電力14001:2007/09/12(水) 19:15:58
前大統領に終身刑=不正蓄財で有罪−比特別裁
9月12日11時0分配信 時事通信【マニラ12日時事】
フィリピンのジョセフ・エストラダ前大統領(70)が在任中の不正蓄財などで横領、偽証両罪に問われた裁判で、
マニラ首都圏の公務員犯罪特別裁判所は12日午前、横領罪で有罪を認め、前大統領に終身刑の判決を言い渡した。偽証罪では無罪となった。
前大統領は判決後、記者団に対して「判決は予想通りだった。これはわたしを有罪にするための特別の決定だ」と強く反発、
最高裁に上告して戦う姿勢を示した。前大統領の支持者らはマニラ市内などで抗議デモを計画しており、判決を機に国内情勢が緊迫化することも予想される。
最終更新:9月12日13時2分
死刑オブジェの、科学的な定義を教えてください。