死刑オブジェ        

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351名無電力14001
>>336
全北大、ヒドラジン検出ナノセンサーを開発
1月10日17時5分配信 YONHAP NEWS【全州10日聯合】

全北大学の研究チームが世界に先駆け、酸化亜鉛ナノ構造を利用しヒドラジンを検出できるナノセンサーを開発した。
同大学によると、センサーは次世代エネルギー素材・素子事業団のハン・ユンボン教授のチームが開発したもので、既存の炭素ナノチューブセンサーに比べ10倍以上の高感度で、5秒以内に微量のヒドラジンを検出できる。
酸化亜鉛ナノ構造は燃料電池や太陽電池の電極材料、発光素子、バイオセンサー、化学センサーなどに使用される金属酸化物半導体材料で、ヒドラジンは燃料電池、ロケット燃料、F−16戦闘機の燃料、腐食防止剤などに使用される物質だ。

ヒドラジン燃料電池は水素を使用したものよりも出力密度がずば抜けて高く、日本などでも活発に研究が進められている。
ただ、ヒドラジンは発がん性が高く、呼吸器や皮膚などに致命的な影響を与え得る有毒性物質に分類され、環境汚染を予防する意味でヒドラジンを検出したり燃料に活用するために高感度で測定できるセンサーの開発が急がれていた。
ハン教授は、酸化亜鉛ナノセンサーがヒドラジン燃料電池、ロケット燃料、環境監視システム構築などの分野で重宝されればと期待を示している。

研究結果は、英国王立化学会誌「ケミカル・コミュニケーションズ」に掲載される予定だ。
352名無電力14001:2008/02/14(木) 17:59:49
制御不能のスパイ衛星:米軍が撃破を検討
2008年2月14日
http://wiredvision.jp/news/200802/2008021421.html
353名無電力14001:2008/02/15(金) 18:55:56
>>351>>352>>336
米軍、落下衛星を撃墜へ=イージス艦からミサイル発射
2月15日6時1分配信 時事通信【ワシントン14日時事】

米国防総省は14日、制御不能のため、3月初めにも地球に落下すると予想される軍事用スパイ衛星(重量約2.3トン)をミサイルで撃墜する計画であることを明らかにした。
米軍は事実上、衛星破壊兵器(ASAT)を使用することになり、昨年初めにASAT実験を行った中国を刺激する可能性もある。
米軍は、イージス艦から改良した通常ミサイルを発射し、スパイ衛星を破砕する方法を考えている。
問題の軍事衛星は2006年12月に打ち上げられたが、その直後に電力が途絶し、制御不能に陥った。
衛星には人体に有毒な物質ヒドラジン約450キロが燃料として積載されており、ジェフリー大統領次席補佐官(国家安全保障担当)は、大気圏突入に際して有毒ガス放出の危険があると指摘。
ブッシュ大統領は衛星の破片が人口密集地に落下し、死傷者が出る事態を未然に防ぐため、ミサイルによる撃墜を決断したという。 
354名無電力14001:2008/02/17(日) 17:59:23
>>353
当然、「代替案」というか「無公害で回収する技術」は存在する訳だが?
結果「きわめて危険な毒劇物 ヒドラジン」は海中でなく、土中でもなく、大気中それもかなりの高度にバラ撒かれることになる。
たとえば、オゾン層にどれだけの被害が出るのか知らないが、当然ながら、問題はオゾン層程度のことでは済まない。

それらのすべてを黙殺して、「ミサイルの宣伝はアメリカの国威のアピールに便利」などと短絡解釈して、
「実際に指示出しちゃった」ブッシュ大統領、の今。
アメリカ国内で、9.11に匹敵するような、大規模かつ前代未聞の事件が起こるだろう。これは、その前触れ。


<米偵察衛星>制御不能のためミサイルで撃墜へ 大統領指示
2月15日12時18分配信 毎日新聞【ワシントン和田浩明】

米政府は14日、制御不能状態で落下中の米偵察衛星をミサイルで撃ち落とすよう、ブッシュ大統領が国防総省に指示したと発表した。
有害物質の燃料ヒドラジン(約450キロ)による大気汚染などを回避するためという。

衛星の撃墜は昨年1月、中国がミサイルを使用して実施。
米国などは軌道上に多数の破片を発生させ、他の衛星などへの衝突の危険性を高めたとして批判していた。
米当局者は「大気圏に入る直前に破壊し、破片の大部分を海に落下させる」と説明している。

問題の衛星は米国家偵察局(NRO)所属で重量約2.3トン。
06年12月にカリフォルニア州から打ち上げられたが、地球周回軌道に入った直後から地上との通信や姿勢制御が不可能になった。

14日に記者会見したカートライト米統合参謀本部副議長らによると、大気圏再突入時に機体のほぼ半分が摩擦熱に耐え、地上に落下するという。

燃料タンク内のヒドラジンは使われないまま残っており、落下時の汚染を避けるために撃墜が必要と判断したという。20日以降に実施する予定。

撃墜作戦には、米海軍のイージス艦に搭載したSM−3ミサイルを使用する。同ミサイルは日本も参加するミサイル防衛システムにも使用されている。

355名無電力14001:2008/02/18(月) 14:34:05
>>354
人工衛星を破壊するのが「大気圏」外であったとしても、地球の地磁気に悪影響を与えることに変わりなく、
また、ミサイルと人工衛生の破片、それに燃料は「地球の重力圏内」に留まると考えるのが自然だ。

つまり、「撃墜」の影響でゴミは増え、ちりぢりになった上で衛星軌道を飛び回るか、分散して地上に落下してくることになる。

要するに「大気圏」を「宇宙空間」の側から、汚染する方式に替えただけで、地球環境にとって有意義な成果は存在しない。

直接に一部地域の人の頭の上に降ってくることだけを回避できても、現実には、問題を増長させ、
地球環境全体への負荷に変換しただけと受け取れる。

「アメリカが自国の利益の為に打ち上げた、偵察のための人工衛星の破壊の為に、
アメリカの国威をアピールする為のミサイルを使用するという2重の軍事的脅威によって、
地球環境全体への一種の攻撃となることを省みずに、ゴミを宇宙空間にバラ撒くことにした。」

と言う以上、あめりかは国際社会に対して、何らかの釈明(弁明)義務を負う。

90年頃は、アメリカが世界の環境主義をリードしているかのような情報もあったものだが。

今は、宇宙工学の軍事技術への転用や、遺伝子組み換え作物など、終末的な退化現象を示している。
なぜか?
356名無電力14001:2008/02/18(月) 18:36:58
>>355
>今は、宇宙工学の軍事技術への転用や
宇宙工学は、そもそも軍事技術から派生しているんだが・・・
357名無電力14001:2008/02/19(火) 16:51:04
>>356
バカ?
358名無電力14001:2008/02/19(火) 16:51:26
【フランス】エアバス、カジノ仕様の「A380」製造も
2月19日12時0分配信 NNA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080219-00000014-nna-int
359名無電力14001:2008/02/19(火) 18:37:25
>>357
理解不能?

とりあえず1例を挙げるけど、衛星打ち上げロケットのほとんどは
ICBMやIRBMから派生したものだよ。
タイタンもアトラスもデルタも、核ミサイルが原型。
ソユーズロケットやゼニットもそう。
360名無電力14001:2008/02/19(火) 18:46:26
環境に関して、最後進国のひとつである「韓国」

是非、他の国々と協力して、学問的観測に力を注いで欲しい。

ただし「砕氷船」の運航には、「煙草」と同様、
世界的に「軍事的脅威である」との認識で一般化している。

特に今という時期「物理的に氷を破壊して進む」船は、
温室効果ガスや、熱源の発生以上に脅威である、訳だ。

いつものいたづらっこ調で、またアメリカのマネして、「軍事的にも効果的」なんぞ極地でやらかすと、
本当に世界を敵にまわすことになる。

観測は観測、ファンタジーはファンタジー


南極世宗基地20周年、2011年には第2基地建設
2月18日17時46分配信 YONHAP NEWS【ソウル18日聯合】

韓国の南極観測基地、世宗科学基地が17日に設立20周年を迎え、キング・ジョージ島で記念式典が行われた。
韓国海洋研究院付設極地研究所が18日に明らかにした。式典には第21次越冬研究隊のほか、韓国極地研究振興会長をはじめとする南極20周年記念訪問団が出席した。
世宗基地は国内極地研究の底辺拡大と研究需要充足に向け、2006年から81億ウォンを投じ、施設装備などの補修・増築工事を行っている。
来年には砕氷研究船を就航させ、南極大陸に第2の基地を建設する事業も進める方針だ。
世宗基地が緯度が低く暖かな亜南極圏に位置し、高緯度で可能なオーロラや地球磁気、天文学、氷河学などの研究に制約を受けていることから、
第2基地の候補地にはアムンセン海域など緯度が70度を超える地域を検討している。
2011年までに完工する計画だ。
361名無電力14001:2008/02/19(火) 18:47:07
>>359
バカ
362名無電力14001:2008/02/19(火) 19:48:48
>>361
なるほど、理解不能な事を認めたわけだ。
363名無電力14001:2008/02/19(火) 20:29:37
>>355
>>なぜか?

なぜです?
364名無電力14001:2008/02/20(水) 12:31:15
バカ?
365名無電力14001:2008/02/20(水) 15:34:12
>>364
疑問に答える義務があるんだよ、お前さんには。
それが出来ないなら、ここに来るのもやめて
1人でチラシの裏にでも書いていることだね。

それならアク禁やブロックされる心配も無いから。
366名無電力14001:2008/02/20(水) 15:44:39
>>365
インテリ気取りたいから?
367名無電力14001:2008/02/20(水) 15:45:21
撃破されたスパイ衛星の破片はカナダ上空へ? ハワイ付近上空で撃破を計画
2月20日12時0分配信 WIRED VISION
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000001-wvn-sci

たぶんもうご存じだろうが、米軍は制御不能になったスパイ衛星のミサイルによる撃破(日本語版記事)を、
米国東部標準時2月20日の午後10時30分ごろ(グリニッジ標準時では21日午前3時30分ごろ)、衛星が大気圏に突入する前に実施する計画だ。

これは月食の真っ最中にあたるため、衛星を追跡しやすいはずだ。

衛星観測マニアたちは、海軍の巡洋艦がどこでミサイルを発射し、撃破後に広がった破片がどこに向かうと考えられるかを割り出した(上の画像)。

赤い線は衛星の軌道を表している。
青い線で囲まれたピンクの領域は、米軍が公式に警告した、海および空の「立ち入り禁止区域」だ(米軍はその24時間後、1発目の撃破が失敗したときに備えて、ほぼ同じ区域を立ち入り禁止にしている)。
黄色い点々はハワイ諸島だ。これを見てわかるように、海軍は衛星を太平洋上空で撃破することを計画している。
これは予想外のことではない。(問題の衛星『USA-193』と国際宇宙ステーション(ISS)の通過経路に関するアニメーション画像はこちら)。
368名無電力14001:2008/02/20(水) 15:45:51
>>367つづき
それよりも驚かされるのは、衛星観測のベテランであるAT氏が述べている、雲のように広がった破片の行方だ。
「大変驚いたことに、撃破は衛星が北に向かうパス(通過経路)で行なわれるため、破片の雲は数分後にカナダ中央部を横断する。その後、アフリカ西部とオーストラリア東部を横断することになる」。
次の図が撃破後の経路を示している。

更新情報:旧ソ連およびロシアの宇宙関連情報を中心に扱うサイト『Zarya』は、この衛星『USA-193』を処理するための選択肢は他にもあったと指摘している。

「迎撃はUSA-193がこの領域上空を南に向かうパスに設定することもできた」。これは米国東部標準時で21日の午前7時55分ごろ(グリニッジ標準時では午後12時55分ごろ)になる。
この場合、少なくとも最初のパスでは、破片は人口の多い地域を通らないですむように見える(下の画像)。

しかし、「南向きパスを選択した場合、不都合な点もいくつかある」とZaryaは書いている。
「迎撃は地球上の影の中で行なわれることになるので、撃墜までの視覚による追跡は不可能だ。
また、2回目以降のパスは、人口が著しく集中する地域の上空を通過することになる」。
この中には「アフリカ、中東、ロシア南部その他の南アジア、中国、ヨーロッパといった人口密集地域」が含まれる。
最終更新:2月20日14時0分
369名無電力14001:2008/02/20(水) 17:15:13
今は、「セメント」が非常に危険な環境汚染物質となってしまったのだが


放置のFRP船、セメント原料に 国交省など新年度から

港や河川に放置されている繊維強化プラスチック(FRP)製のプレジャーボートをリサイクルし、セメントの原料にする事業を、国土交通省とメーカー団体の日本舟艇工業会が新年度から始める。
現在、FRP船の処理業者はほとんどおらず、放置船は全国で十数万隻と推定される。処理費は現在1隻20万〜30万円。
同省などは、費用を数万円に抑えることで、船の処理に困った所有者にこの制度を利用してもらい、不法投棄を減らしたい考えだ。

プレジャーボートをセメントの原料にする実験は、01年度から国交省が進めていたが、実用化のめどが立ったため、このリサイクル制度を始めることにした。

そのために、工業会は各地の造船所や廃棄物処理事業所、セメント工場と提携する。
所有者に廃棄したい船を造船所に持ち込んでもらい、FRPをエンジンや鉄材など有価物と分離して砕いたうえで、処理事業所で廃油を混ぜてセメント原料として中間処理し、セメント工場に持ち込む。
投棄が多い広島や愛媛各県など瀬戸内地域で新年度から実施し、07年度に全国に広げる。
370名無電力14001:2008/02/20(水) 17:15:40
>>369つづき
対象は小型船で、釣り船や水上バイク、ヨット、モーターボートなどのプレジャーボート約30万隻と漁船約30万隻。
全国展開後は年間1万隻のリサイクルが可能になるという。

FRPは成形が楽でサビに強いことから、70年代に木材や鉄に代わって船の原料になった。
しかし、用途が限られるため、専門の処理業者はほとんどなく、処理方法は埋め立てが中心で1隻あたり20万〜30万円が必要。
費用がかかることもあり、漁港や海岸、河川への放置や不法投棄は増える一方だ。

海上保安庁は昨年11月、海上汚染防止法に基づき全国で152隻の放置船を撤去させた。
しかし同法は投棄は禁じているが、不法係留などは対象になっていない。また、所有者が分からなければ撤去の対象にはならない。

東京都や神奈川県の03年の調査では、河川や運河などでそれぞれ1000隻を超える放置船が見つかった。
小型船の漁業が盛んな広島県や大きな港を抱える愛知県、琵琶湖のある滋賀県などでも放置船が問題になっているが、港湾管理者の自治体にとって処理費が大きな負担になっている。

同省と工業会は、リサイクル費用を新船の販売価格(プレジャーボートで300万〜500万円、水上バイクで100万円前後)の1〜1.5%程度に抑える考えだ。
将来は販売価格に処理費を盛り込む方向で検討を進めている。
「asahi.com」 2005年2月13日
371名無電力14001:2008/02/20(水) 18:55:41
ほぅ、
FRPの何が問題なんだ?
372名無電力14001:2008/02/21(木) 18:49:44
>>369-370
っ[要出典]
373名無電力14001:2008/02/23(土) 16:45:05
ステルス爆撃機が墜落=グアムの米空軍基地
2月23日16時1分配信 時事通信【ロサンゼルス22日時事】

米CNNテレビなどによると、西太平洋の米国領グアム島にあるアンダーセン空軍基地で22日朝、敵のレーダーに探知されにくいステルス性能を持つB2爆撃機が墜落した。
2人の操縦士はいずれも墜落前に脱出し、無事だった。
空軍が事故原因を調査している。米軍はB2を計21機保有。
全機がミズーリ州内の空軍基地を拠点とするが、イラクやアフガニスタンへの派兵で手薄になったアジア・太平洋地域の軍事力を補うため、2004年から一部をグアムに配備してきた。 
374名無電力14001:2008/02/23(土) 17:00:41
いっその事、交差点で人間ひき殺すような
電動自転車も”死刑オブジェ”に認定したら?