死刑オブジェ　　　　　　　　

>>118
”定義”の定義
定義（ていぎ）とは、ある言葉の正確な意味や、集団において構成員が共通認識を抱くために定める概念のことである。
一般的には、世間に広く定着することにより効力を発揮することができるとされる。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9A%E7%BE%A9
より参照。

つまり、>>1がしっかりと”死刑オブジェ”について、みんなが共通認識を抱くために定める概念を
示してくれないと、いくら>>1が叫んでも誰も認めてくれないわけだ。

よし>>137答えてやろう。

「死刑」と「オブジェ」を辞書でしらべろ？

138 名前： 名無電力１４００１ 投稿日： 2007/10/20(土) 19:34:11
よし>>137答えてやろう。
「死刑」と「オブジェ」を辞書でしらべろ？
（一部空欄を削除しました）

答えにすらなっていませんよ。

>>138
「農薬」と「電波」を辞書で調べても

「和歌山の田辺で交通違反して警察を逆恨みしている馬鹿」
とか
「ラウンドアップは石油製品の廃棄物廃液が原料で日本国民に対する戦争攻撃と主張する基地外」

という特定個人を指す言葉だなんて事はわかりません。

同様に、「死刑」と「オブジェ」を辞書でしらべても、農薬電波が意図する意味はわかりません。
従って、「死刑オブジェ」というような造語を公に使う以上定義が必要です。

>>137の回答　という定義であるならば、>>138は妥当

自分ですら“死刑オブジェ”を説明出来ない＞1こと農薬電波は、
また逃げ出したようだ。

死刑オブジェとは、スカトロ趣味のホモである農薬電波の妄想であり、ほんにんですら説明できない物

でFA？

>>141
農薬電波は
「和歌山の田辺で交通違反して警察を逆恨みしている馬鹿」
「ラウンドアップは石油製品の廃棄物廃液が原料で日本国民に対する戦争攻撃と主張する基地外」
を否定しませんでした。

農薬電波の論理により、否定されない話は全て事実であるので、これは事実と確認されました。