>>72は大気汚染じゃなくて、脱税の問題なんだな。
農薬電波の魚のような目には大気汚染に見えるんだな。
75 :
名無電力14001:2007/10/12(金) 17:26:19
文章の主題は、脱税に関すること・・・
なんかこう プ だな。
76 :
名無電力14001:2007/10/12(金) 17:27:01
光化学スモッグ:猛暑・大気汚染…今夏の注意報発令日数、75年以来の2けた /京都
10月12日17時1分配信 毎日新聞
今夏の府内の光化学スモッグ注意報の発令日数は10日だった。
府環境管理室によると、発令日数が2けたになったのは、大気汚染が大きな社会問題になっていた75年以来。
今年は、全国的にも注意報発令都道府県数が28都府県にのぼり、昨年の25都府県を更新して過去最高。
中国からの大気汚染物質の流入と、猛暑が原因とみられ、来年以降も頻繁な発生は避けられそうにない。
同室のまとめでは、近年の府内の発令日数は、04年までは5日以下が続いていたが、05、06年がいずれも7日で、
今年が10日(5月23日〜8月27日)となった。72年の観測開始以降4番目に多い。発生地域は京都、宇治、長岡京各市など、府南部に集中している。
健康被害を訴えた人はなかった。
光化学スモッグは、自動車や工場から排出された窒素酸化物などの汚染物質が一定濃度以上になり、気温が高くて日差しが強く、風があまり吹かない日に発生しやすい。
00年ごろから、九州や中国地方などこれまでほとんど発令がなかった地域でも、注意報が出ている。
国立環境研究所は「高度経済成長を続ける中国大陸の大気汚染物質が越境してきた可能性が高い」とする研究結果を出している。
また今夏、発生予防策を検討する専門家委員会設置した環境省は「国内の原因物質排出量は減少しており、越境の影響があるのは確か。来年以降も注意が必要だ」としている。【藤田文亮】
10月12日朝刊
最終更新:10月12日17時1分