60 :
名無電力14001:
最近、告発系スレッドでこういうの多いよね。
黒組織とかがヤバイのかな?
創価学会?
61 :
名無電力14001:2007/09/27(木) 10:23:53
仮面ライダーの出番だな。
62 :
名無電力14001:2007/09/27(木) 10:25:22
製紙業界の大気汚染が表面化したということは、
アパレルメーカーの大気汚染は、どうなるの?
63 :
名無電力14001:2007/09/29(土) 17:17:13
>>27 大王製紙データ改ざん:県に報告書「法令順守の考え希薄」 /愛媛
9月29日15時1分配信 毎日新聞
大王製紙三島工場(四国中央市)のばい煙測定データ改ざんなどが明らかになった問題で、同社は28日、県に社内の調査委員会がまとめた報告書を提出。
改ざんなどの詳細や再発防止策を説明し「法令順守の考えが希薄だった」とした。
同社の長谷部武志・副社長が県庁を訪れ、三好大三郎・県民環境部長に報告書を手渡した。
調査の結果、これまで明らかになった
ばいじん濃度報告データ書き換え
▽NOx自動測定記録紙のデータ書き換え
――などに加えて、廃液から薬品を抽出する「回収ボイラー」3基でも、記録用紙を止める操作があったとした。
同社はデータ改ざんについて、試験分析担当者が前任者から引き継ぎを受けたり、一部管理職の指示があったと認めた。
対策として、13日から運転管理基準書を改め、届出値を超えた場合などに操業主任にボイラーを止める権限を与えたほか、
法令教育やデータ監視設備の改善、監査体制強化などを進めていると説明。三好・県民環境部長は
「下請けや協力会社まで意識を変え、地域住民に迷惑を掛けないことを基本に、よき企業市民となってほしい」と注文を付けた。
さらに「情報公開が一番の改善策」として、水質や大気汚染データなどのホームページ公開を提案した。【古谷秀綱】
9月29日朝刊 最終更新:9月29日15時1分
>>60を読むと、農薬電波は「告発」をしているらしい。
少々意外ではあるw
65 :
禁煙:2007/09/30(日) 12:30:31
禁煙からはじめよう!
66 :
名無電力14001:2007/10/01(月) 14:16:14
>>64 オマエじゃ、加害者と同類だものな。携帯電波?
67 :
名無電力14001:2007/10/01(月) 14:18:35
>>52 消えゆくふる里。無くなる田舎。
光化学オキシダント:立山で高い濃度 中国からの偏西風影響か−−県など研究 /富山
9月30日15時1分配信 毎日新聞
◇光化学スモッグの原因
富山県の北アルプス立山連峰で光化学スモッグの原因となる光化学オキシダント濃度が、県内の平地に比べて高いことが、県環境科学センター(射水市中太閤山17)などの研究で分かった。
同センターは「工業化の進展で、大気汚染物質の排出が増加している中国など、東アジア地域からの影響の可能性を強く示唆している」と分析している。【上野宏人】
立山連峰は3000メートル級の山が日本海に面し連なり、大陸からの偏西風の影響をじかに受ける点に注目。
山ろくの標高約1180メートルの観測局で、05年4月〜07年3月に測定したオキシダント濃度は約40〜60ppb(1ppbは10億分の1)で、
同県射水市(標高約10メートル)の約20〜40ppbや、同県滑川市(同約100メートル)の約30〜55ppbを上回った。
標高が高いほど濃度は高く、年間では3地点とも偏西風の影響で黄砂の飛来が多い春の濃度が高かった。
一方で、工場や自動車などからの窒素酸化物濃度は標高が高いほど低く、立山では1ppb以下だった。「(高度とともに温度が上がる)逆転層がふたの役割をし、
標高が高い観測局では県内で発生する自動車などの窒素酸化物の影響は小さい」と、同センターは解説する。
収集したデータや立山連峰の地理的特性から、経済成長著しい中国など大陸の影響が強く疑われるが、濃度が高まり始めた時期を含め、未解明な点も多い。
同センターは今月、これまでの研究成果を岡山市で開かれた大気環境学会で発表。
近藤隆之・同センター副主幹研究員(53)は「立山は海外を含め、他地域から流れてくる大気汚染物質を把握するのに適した地形だ。
発生メカニズムを明らかにするには、国内の他地域や国レベルの広域的連携が必要だが、地域の特長を生かした研究を続ける」としている。
9月30日朝刊 最終更新:9月30日15時1分
68 :
名無電力14001:2007/10/02(火) 09:31:00
光化学スモッグ 注意報歴代2位 京都府、発令状況
10月1日22時39分配信 京都新聞
京都府は1日、本年度の光化学スモッグ注意報の発令状況をまとめた。
発令日数は前年度より3日多い10日で、1975年の計11日に次ぐ多さだった。
府はすでに本年度の注意時期は過ぎたとみている。
府によると、本年度は例年より早く、5月23日に最初の注意報を発令した。健康被害を訴えた人はなかった。
府は本年度の発令日数の多さについて「風が少なく、気温が高いなど、光化学スモッグが発生しやすい状況が重なったためではないか」(環境管理室)としている。
最終更新:10月1日22時39分
69 :
名無電力14001:2007/10/03(水) 15:27:36
光化学スモッグ:今年度16回、発令3番目の多さ 健康被害21人訴え /栃木
10月2日13時0分配信 毎日新聞
県は1日、光化学スモッグの今年度の発生状況をまとめた。
今年4月1日〜9月30日に、県が発令した注意報の日数は計16日で、72年に同注意報の発令を開始して以来、00年(21回)、92年(19回)に次ぐ過去3番目の多さとなった。
また、光化学スモッグにより目やのどの痛みなど、健康被害を訴えた人も計21人に上り、山梨県を含む関東8県で最大となった。
県環境保全課によると、同注意報は大気中の光化学オキシダント濃度の1時間値が0・12ppm以上になった際に発令される。
注意報の発令地域別では、県南部13回▽県南西部12回▽県中央部8回▽県南東部4回の順で多く、県東部では1回もなかった。
また、今年度の県内最高値は8月21日に小山市で記録した0・187ppmだった。
東京や神奈川など首都圏で発生した光化学オキシダントが、夏の強い南風で県内に流れ込むケースが多いといい、同課は「首都圏の大気汚染と、
梅雨明け後の8月の猛暑が要因となり、発令件数を押し上げたとみられる」と分析している。【塙和也】
10月2日朝刊 最終更新:10月2日13時0分
70 :
名無電力14001:2007/10/03(水) 15:28:31
大規模事業所・大気汚染問題:5事業所に法令順守求め文書−−県 /愛媛
10月2日15時1分配信 毎日新聞
県内の大規模事業所(製紙関係工場を除く)が大気汚染防止法などに違反していた問題で、県は1日、
5事業所に対し、厳重注意と法令順守を求めて文書で指示した。
県によると、1事業所はばいじんの排出量が同法の基準値を超え、2事業所はばいじんの測定を行っていなかった。
また、2事業所は県に届け出ている協定値を超えていた。県は9月に行った立ち入り調査で原因究明と再発防止策が実施されているとして、文書で「再び違反を起さないよう適切な対応を」と指示していた。
【藤田健志】10月2日朝刊 最終更新:10月2日15時1分
71 :
名無電力14001:2007/10/05(金) 17:09:48
大規模事業所・大気汚染問題:松山市が検査、ダイソー松山工場を指導へ /愛媛
10月4日17時1分配信 毎日新聞
◇基準値超す窒素酸化物排出量、大気汚染防止法に違反
松山市は3日、市内5の大規模事業所について、過去3年間のばい煙などの測定データについての立ち入り検査結果を発表。
1事業所が大気汚染防止法に違反していたことが分かった。
市環境指導課によると、ダイソー松山工場(松山市北吉田町)では、窒素酸化物の排出量が廃棄物焼却炉で05年11月、ボイラーで今年7月、それぞれ同法の基準値を超えていた。
また、同工場の塩素反応施設で、塩化水素の濃度が測定されていなかった。
同課は内部のチェック体制の強化など再発防止について指導していく。【藤田健志】
10月4日朝刊 最終更新:10月4日17時1分