大気汚染        

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246名無電力14001
 
太陽光発電と同様、大気中の電磁波・電波を回収して、発電するシステムがほぼ完成しているのだが、
なぜに国が大々的に実用化しないのか?

いわば、電気のリサイクル。
日本に多い、高圧線による癌・白血病被害の軽減にもつながる。

それに携帯電波や無線通信など、今がもっとも、人工的な電磁波が飛び交っている時期だ。
これを回収するのは大気汚染防止等、環境保全の上で絶対、その上、商売になるのだから、なおもったいない。

風力発電にしろ、こういう持続力のあるエネルギー生産システムが、結局生き残る。
国を動かしている。
247名無電力14001:2008/02/14(木) 16:08:28
気候変動。
川の流れが単調になったり、水が減ったり、生態系の劣化・均一化が進むとやはり変動は激しい。
人工林中心の中国では、生態系の多様性保護や自然林の復興が今後、重要な課題となる。


中国南部を襲った大寒波の死者は107人、経済損失額は1.7兆円=新華社
2月14日14時20分配信 ロイター[北京 13日 ロイター] 

新華社は13日、この1カ月間に中国南部を襲った大寒波による死者数が合計107人となったと報じた。
また、李学挙・民政相の話として、同寒波の直接的な経済損失額は約154.4億ドル(約1兆7000億円)になると伝えている。
大雪に見舞われた地域では停電が発生し、交通事故が多発したほか、春節(旧正月)を前にした数百万人の帰省の足にも影響が出た。
電力供給や交通は通常通りに戻りつつあるものの、温家宝首相は13日、被災地域の復旧は「困難な仕事」となると指摘。
同首相は政府のウェブサイト(www.gov.cn)に掲載された声明で「被災地の農作物は壊滅的であり、多くの人が生活面で深刻な状況に置かれている」と述べた。
最終更新:2月14日14時20分
248名無電力14001:2008/02/14(木) 19:35:06
>>246
農薬電波から発せられる電波を回収できれば、さぞ大電力を
作ることが出来るでしょうな。
249名無電力14001:2008/02/15(金) 19:24:25
>>248
ご自身の体で電力をつくろうとは・・・
道を歩くにも苦労しますな。
250名無電力14001:2008/02/15(金) 22:42:57
>>249
電波は大気汚染物質?
251名無電力14001:2008/02/16(土) 09:21:14
農薬電波は、情報汚染物体
252名無電力14001:2008/02/16(土) 22:12:55
バカ?
253名無電力14001:2008/02/16(土) 22:13:31
黄砂予報精度かすむ、国家機密と中国がデータ提供拒否
2月16日14時34分配信 読売新聞

春になると、中国大陸から飛来する黄砂を日本、中国、韓国、モンゴルの4か国で観測し、環境省のホームページ(HP)で飛来状況を公表したり、予測したりする計画が、
当初協力を約束していた中国が「離脱」したため、精度を確保できない見通しになっている。

中国側が「気象情報は国家機密」として、データの提供を拒否したためで、HPは、肝心の発生源の情報がないまま今月下旬の本格運用を迎える。

黄砂が飛来することで、中国や韓国では、住民の呼吸器系の健康被害が相次ぎ、日本では、九州を中心に洗濯物が汚れたり、精密機器の工場で不良品の発生率が上がったりするなどの実害が出ている。
福岡県保健環境研究所(太宰府市)によると、昨年4月初めに観測した黄砂では、同県内で大気が薄い褐色に変わり、粉じん濃度も一斉に基準値を超えた。
254名無電力14001:2008/02/16(土) 22:14:30
>>253つづき
気象庁では現在、黄砂の飛来状況について、全国85地点で観測した情報を発表しているが、
目視確認のため国内に飛来した時点の情報しかなく、正確な飛来量も予測できない。

このため環境省では昨年春、HP上で「黄砂飛来情報ページ」の試験運用を始め、今年2月下旬から、
中国と韓国の各1か所、モンゴルの3か所、それに日本の10か所の観測地点のデータをもとに、地上から上空6キロまでの実際の飛来量や、黄砂の予想分布図を公表する予定だった。

中でも、中国の観測地点は、日本への飛来ルート上の首都・北京にあるため、日本への飛来量について精度の高い予測を出すには不可欠だったが、
試験運用を始める直前の昨年4月、中国側から突然、データ提供をストップすることを通告された。

気象観測データは国の安全と利益にかかわる機密情報として、あらゆる気象観測データを国外に持ち出すことを禁じた法律「気象局13号令」を施行したことが理由だった。
この状況は現在も続いており、今月下旬から始める本格運用でも、中国でどれぐらいの量の黄砂が発生しているのか、発生源のデータがないまま、飛来量を予測することを余儀なくされる。
最終更新:2月16日14時34分
255名無電力14001:2008/02/16(土) 22:16:44
<温暖化対策>ソニーなど世界の企業12社が「東京宣言」
2月15日12時15分配信 毎日新聞

世界自然保護基金(WWF)と共同で温室効果ガス削減に取り組むソニーなど世界各国の12社が15日、
「気温上昇を最大2度未満に抑えるため先頭に立って活動する」との「東京宣言」を発表した。

参加したのは佐川急便やナイキ、ノボ・ノルディスク、ヒューレット・パッカード、ノキアなど。
宣言は「より迅速に具体的な行動をとることが企業にとって急務」とし
▽消費者や顧客に低炭素型のライフスタイルを普及啓発する
▽ビジネス・パートナーとの連携を通じて排出量削減活動の範囲を広げる
▽自社の排出量や削減活動について透明性を高める
−−などの活動に取り組むとした。
ソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEO(最高経営責任者)は「悪化した環境下ではビジネスの繁栄は不可能。企業活動のあらゆる側面で責任を持って行動していきたい」と話した。【山田大輔】
256名無電力14001:2008/02/17(日) 09:57:49
ネタ切れ?
257名無電力14001:2008/02/17(日) 17:47:54
>>256
バカ?
258名無電力14001:2008/02/17(日) 17:48:28
英国五輪委、大気汚染対策で特殊マスク許可=ラドクリフら試験済み−タイムズ紙
2月14日21時30分配信 時事通信【ロンドン14日時事】

英紙タイムズは14日、英国オリンピック委員会(BOA)が懸念される北京五輪での大気汚染対策として、選手に対し、先端技術を使ったマスクを着用して競技することを許可したと報じた。
BOAが選手に配布するマスクは、国内の調査会社と大学の研究者が開発。吸い口があり、吸収剤を含んだフィルター越しに呼吸ができるようになっているとされるが、詳細は明らかになっていない。
既に女子マラソン世界記録保持者のポーラ・ラドクリフらが1月の南アフリカでの合宿で試験的に使用したという。
同紙は「まるで外科医のようなラドクリフが走る姿がテレビに映し出されれば、中国人は不快に思うだろう」と中国側の感情を害する危険性を指摘したが、
BOA幹部は「これは競技上の問題。選手が競争で優位に立てる物を提供するのがわれわれの役目だ」とし、
「中国側が8月までに、われわれが対策を講じる必要がない状況になるよう問題に取り組むことを希望する」と付け加えた。
同紙によると、米国チームは大気の状態が悪い場合、選手にマスクを配布するが、競技時は着用させない方針で、カナダとオーストラリアはマスクなどは一切着けないことにしている。 
259名無電力14001:2008/02/17(日) 17:55:01
>>257
バカ?
260名無電力14001:2008/02/17(日) 17:57:25
当然、「代替案」というか「無公害で回収する技術」は存在する訳だが?
結果「きわめて危険な毒劇物 ヒドラジン」は海中でなく、土中でもなく、大気中それもかなりの高度にバラ撒かれることになる。
たとえば、オゾン層にどれだけの被害が出るのか知らないが、当然ながら、問題はオゾン層程度のことでは済まない。

それらのすべてを黙殺して、「ミサイルの宣伝はアメリカの国威のアピールに便利」などと短絡解釈して、
「実際に指示出しちゃった」ブッシュ大統領、の今。
アメリカ国内で、9.11に匹敵するような、大規模かつ前代未聞の事件が起こるだろう。これは、その前触れ。


<米偵察衛星>制御不能のためミサイルで撃墜へ 大統領指示
2月15日12時18分配信 毎日新聞【ワシントン和田浩明】

米政府は14日、制御不能状態で落下中の米偵察衛星をミサイルで撃ち落とすよう、ブッシュ大統領が国防総省に指示したと発表した。
有害物質の燃料ヒドラジン(約450キロ)による大気汚染などを回避するためという。

衛星の撃墜は昨年1月、中国がミサイルを使用して実施。
米国などは軌道上に多数の破片を発生させ、他の衛星などへの衝突の危険性を高めたとして批判していた。
米当局者は「大気圏に入る直前に破壊し、破片の大部分を海に落下させる」と説明している。

問題の衛星は米国家偵察局(NRO)所属で重量約2.3トン。
06年12月にカリフォルニア州から打ち上げられたが、地球周回軌道に入った直後から地上との通信や姿勢制御が不可能になった。

14日に記者会見したカートライト米統合参謀本部副議長らによると、大気圏再突入時に機体のほぼ半分が摩擦熱に耐え、地上に落下するという。

燃料タンク内のヒドラジンは使われないまま残っており、落下時の汚染を避けるために撃墜が必要と判断したという。20日以降に実施する予定。

撃墜作戦には、米海軍のイージス艦に搭載したSM−3ミサイルを使用する。同ミサイルは日本も参加するミサイル防衛システムにも使用されている。
261名無電力14001:2008/02/17(日) 17:58:00
>>259
バカ
262名無電力14001:2008/02/17(日) 18:21:21
>>261
そうか、ついに認めたか。
263名無電力14001:2008/02/18(月) 14:08:12
>>262
ザマミロ
264名無電力14001:2008/02/18(月) 14:31:05
>>260
人工衛星を破壊するのが「大気圏」外であったとしても、地球の地磁気に悪影響を与えることに変わりなく、
また、ミサイルと人工衛生の破片、それに燃料は「地球の重力圏内」に留まると考えるのが自然だ。

つまり、「撃墜」の影響でゴミは増え、ちりぢりになった上で衛星軌道を飛び回るか、分散して地上に落下してくることになる。

要するに「大気圏」を「宇宙空間」の側から、汚染する方式に替えただけで、地球環境にとって有意義な成果は存在しない。

直接に一部地域の人の頭の上に降ってくることだけを回避できても、現実には、問題を増長させ、
地球環境全体への負荷に変換しただけと受け取れる。

「アメリカが自国の利益の為に打ち上げた、偵察のための人工衛星の破壊の為に、
アメリカの国威をアピールする為のミサイルを使用するという2重の軍事的脅威によって、
地球環境全体への一種の攻撃となることを省みずに、ゴミを宇宙空間にバラ撒くことにした。」

と言う以上、あめりかは国際社会に対して、何らかの釈明(弁明)義務を負う。

90年頃は、アメリカが世界の環境主義をリードしているかのような情報もあったものだが。

今は、宇宙工学の軍事技術への転用や、遺伝子組み換え作物など、終末的な退化現象を示している。
なぜか?
265名無電力14001:2008/02/18(月) 18:38:19
>>264
”死刑オブジェ”にも同じこと書いているね。

ヒマ?
266名無電力14001:2008/02/19(火) 08:01:33
地球から打ち出した人工衛星が地磁気に悪影響を与えるんだから、日々トン単位で降り注ぐ隕石や宇宙塵だと壊滅的な打撃になるんだろうな。
267名無電力14001:2008/02/19(火) 19:36:23
「大気汚染防止法」について知りたいのですが
揮発性有機化合物を扱う企業は、大気に放出する量のいかんにかかわらず
全ての企業が都道府県知事に届出なくてはならないのでしょうか?
268名無電力14001:2008/02/20(水) 12:37:03
>>266
>>日々トン単位で降り注ぐ隕石や宇宙塵
は、人工衛星爆破ほどの影響もないんだね。
269名無電力14001:2008/02/20(水) 12:37:57
新タワー高まる胸算用 来場者552万人…経済効果は3000億円
2月20日8時0分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000117-san-soci
270名無電力14001:2008/02/20(水) 13:32:33
制御不能の米衛星、20日にも撃墜へ…ハワイ沖で退避警告
2月20日11時9分配信 読売新聞【ワシントン=増満浩志】

米CNNテレビは19日、地球に落下する恐れが高まり、米国防総省が破壊を決定した偵察衛星「L−21」について、
米海軍が20日にも海上発射型迎撃ミサイル「SM3」によって撃墜する方針だと報じた。

これに関連し、米政府は、ハワイ西方の広い海域で、現地時間の午後4時半(日本時間21日午前11時半)から2時間半、船舶や航空機に退避するよう警告しているという。

標的の偵察衛星は、2006年末に打ち上げられた直後、交信不能に陥った。
推進剤として有毒なヒドラジン約500キロを満載しており、米政府はそのタンクの破壊を目指している。

撃墜可能な期間は20日から約5日間。
米軍は、1発目の成否を1〜2日かけて解析し、失敗が判明した場合は2発目の発射を検討する。
最終更新:2月20日11時9分
271名無電力14001:2008/02/20(水) 14:17:29
>>268
あっそうなの。
じゃ、「人工衛星を破壊すると地磁気に悪影響がある」という根拠示してね。独自研究じゃだめだよw

こんな壮大な独自研究ならしかる所で発表すべきだろなwww
272名無電力14001:2008/02/20(水) 15:32:24
>>271
今、Wikiでは発表できないから・・・
273名無電力14001:2008/02/20(水) 15:40:42
光化学大気汚染の発令、07年は過去最多
2月20日12時22分配信 読売新聞

光化学オキシダント注意報が2007年に発令されたのは28都府県と、過去最多となったことが、環境省のまとめでわかった。
被害の届け出人数も、14県1910人と過去20年で最も多かった。

光化学オキシダントは、自動車や工場の煙突から出る窒素酸化物や、揮発性の有機化合物などが太陽光で変化して作られ、目やのどの痛みなどが出る。

昨年の発令延べ日数は220日で、近年では2000年(259日)に次ぐ多さ。
都道府県別では、埼玉(32日)、神奈川(20日)、東京・千葉(17日)の順で、都市部が多かった。

しかし、5月には新潟、大分の両県で観測史上初めて発令。06年には、長崎と熊本でも初めて発令されるなど、
従来の都市中心の大気汚染に加え、中国大陸からの越境汚染が増加に拍車をかけていると見られている。
最終更新:2月20日12時22分
274名無電力14001:2008/02/20(水) 15:42:32
撃破されたスパイ衛星の破片はカナダ上空へ? ハワイ付近上空で撃破を計画
2月20日12時0分配信 WIRED VISION
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000001-wvn-sci

たぶんもうご存じだろうが、米軍は制御不能になったスパイ衛星のミサイルによる撃破(日本語版記事)を、
米国東部標準時2月20日の午後10時30分ごろ(グリニッジ標準時では21日午前3時30分ごろ)、衛星が大気圏に突入する前に実施する計画だ。

これは月食の真っ最中にあたるため、衛星を追跡しやすいはずだ。

衛星観測マニアたちは、海軍の巡洋艦がどこでミサイルを発射し、撃破後に広がった破片がどこに向かうと考えられるかを割り出した(上の画像)。

赤い線は衛星の軌道を表している。
青い線で囲まれたピンクの領域は、米軍が公式に警告した、海および空の「立ち入り禁止区域」だ(米軍はその24時間後、1発目の撃破が失敗したときに備えて、ほぼ同じ区域を立ち入り禁止にしている)。
黄色い点々はハワイ諸島だ。これを見てわかるように、海軍は衛星を太平洋上空で撃破することを計画している。
これは予想外のことではない。(問題の衛星『USA-193』と国際宇宙ステーション(ISS)の通過経路に関するアニメーション画像はこちら)。
275名無電力14001:2008/02/20(水) 15:43:22
>>274つづき
それよりも驚かされるのは、衛星観測のベテランであるAT氏が述べている、雲のように広がった破片の行方だ。
「大変驚いたことに、撃破は衛星が北に向かうパス(通過経路)で行なわれるため、破片の雲は数分後にカナダ中央部を横断する。その後、アフリカ西部とオーストラリア東部を横断することになる」。
次の図が撃破後の経路を示している。

更新情報:旧ソ連およびロシアの宇宙関連情報を中心に扱うサイト『Zarya』は、この衛星『USA-193』を処理するための選択肢は他にもあったと指摘している。

「迎撃はUSA-193がこの領域上空を南に向かうパスに設定することもできた」。これは米国東部標準時で21日の午前7時55分ごろ(グリニッジ標準時では午後12時55分ごろ)になる。
この場合、少なくとも最初のパスでは、破片は人口の多い地域を通らないですむように見える(下の画像)。

しかし、「南向きパスを選択した場合、不都合な点もいくつかある」とZaryaは書いている。
「迎撃は地球上の影の中で行なわれることになるので、撃墜までの視覚による追跡は不可能だ。
また、2回目以降のパスは、人口が著しく集中する地域の上空を通過することになる」。
この中には「アフリカ、中東、ロシア南部その他の南アジア、中国、ヨーロッパといった人口密集地域」が含まれる。
最終更新:2月20日14時0分
276名無電力14001:2008/02/20(水) 15:57:55
>>271
ここでも「殺害脅迫」?
277名無電力14001:2008/02/20(水) 21:27:50
農薬電波は痛いところを突かれると「脅迫」だの「殺害」だの「性犯罪」だのと書きだすよな。
なんてわかりやすい奴w
278名無電力14001:2008/02/21(木) 20:45:03
>>277
じゃ、なぜにその「農薬電波?」のモノマネをしたり、「農薬電波?」を自称したりするのか?
279名無電力14001:2008/02/21(木) 20:45:52
衛星撃墜、データ公開を要求=「軍事的示威」と警戒−中国
2月21日19時0分配信 時事通信【北京21日時事】

米軍が迎撃ミサイルでスパイ衛星を撃墜したことについて、中国外務省の劉建超報道局長は21日、
「宇宙空間の安全と他国に損害を与える可能性を追跡調査している」と述べるとともに、「状況と関連データ」を速やかに国際社会に公開するよう米国に要求した。定例記者会見で語った。
中国は昨年1月、衛星攻撃兵器(ASAT)の実験を行い、米国などから非難を浴びた。その米国が今回ASATを事実上使用したことに、中国が反発しているのは確実だ。
劉局長はこれまでも強い懸念を繰り返し表明し、「しかるべき防止措置を取る」と述べていた。
米国の衛星撃墜は人命への危険を防ぐのが目的とされるが、中国紙・国際先駆導報(18日付)は専門家の見方として「中国に向けた軍事的示威の意味合いが隠されている」と指摘。
野心的な宇宙開発を進める中国へのけん制という受け止め方を示した。 
280名無電力14001:2008/02/21(木) 21:44:04
>>278
農薬電波のまねが可能なのは難解バカボンだけだったじゃないか。
農薬電波の真似なんてだれもしないし、出来ない。なんせ脳味噌がウンコになるんでしょ。
281名無電力14001:2008/02/22(金) 16:32:05
>>280
その症状は辛いかい?
282名無電力14001:2008/02/22(金) 16:50:39
>>281
独自研究?
283名無電力14001:2008/02/22(金) 20:04:19
>>282
質問だけど?

284名無電力14001:2008/02/22(金) 20:12:57
>>おそらく燃焼しただろう


衛星タンクに命中=高度技術誇示の狙いも−米統参本部
2月22日12時1分配信 時事通信【ワシントン21日時事】

米統合参謀本部のカートライト副議長は21日、ミサイルによるスパイ衛星撃墜に関し、有害物質ヒドラジンが入った燃料タンクにミサイルが命中した可能性が高いことを明らかにした。
米軍の高度技術を内外にアピールする狙いもあるとみられる。
同副議長はこの日の記者会見で、ミサイル命中後に火の玉と蒸気雲が確認されたと言明。
国防総省によると、ミサイルには火薬などの爆発物は装てんされていなかったことから、ヒドラジンは恐らく燃焼したという。 

285名無電力14001:2008/02/22(金) 20:27:01
 
「偵察衛星の解体・処分」程度のことに、毎回、ミサイル撃ってたら、あっという間に、地球は破滅
「宇宙戦艦ヤマトの地球」みたいになるだろう。

まぁ「偵察衛星なだけに見られたくないものがあった」とか言いたいのだろうが。
犯罪隠しをやってる割には、軍の予算は、過去最高とか。技術力のアピールとか?


「大気圏外からの地球への攻撃」について、地球人は、やはり拒否する。

すべての人々の、地球環境への努力を一瞬にして、そして、またもや踏みにじった。

天文学どころか地質学も知らないくせに、ウイルス・プログラムにだけは秀でている。
そう指摘せざるを得ない。

地球に対する「癌細胞」その実体。悪魔たち、その実体。

全宇宙から敵と見なされ始めている「ホワイトハウス」その座標

ダークマターとブラックホールがそこへ移動する。
286名無電力14001:2008/02/22(金) 21:41:09
>>285
独自研究ですね?
287名無電力14001:2008/02/22(金) 22:41:55
>>286
ダークマターとブラックホールがホワイトハウスに向けて移動する様子を見てみたくないか!
288名無電力14001:2008/02/23(土) 09:17:15
>>287
見たい事は見たいが・・・

あまり農薬電波の毒痔研究に首を突っ込むのも・・・
289名無電力14001:2008/02/23(土) 14:47:25
ザマミロ
290名無電力14001:2008/02/23(土) 14:47:50
H2A、発射地点に移動=超高速ネット衛星打ち上げへ−種子島
2月23日9時0分配信 時事通信

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構は23日未明、鹿児島県・種子島宇宙センターで、
超高速インターネット衛星「きずな」を搭載したH2Aロケット14号機を組み立て棟から発射地点に移動させた。
同日午後4時20分の打ち上げに向け、最終準備作業を行った。 
291名無電力14001:2008/02/23(土) 15:05:14
>>290
で?
292名無電力14001:2008/02/23(土) 16:50:34
>>291
バカ?
293名無電力14001:2008/02/23(土) 16:59:23
>>292
要出典

それから、”きずな”打ち上げは17:50に伸びました。
294名無電力14001:2008/02/23(土) 18:05:25
とりあえず、”きずな”は17:55に打ち上げ成功しました。