178 :
名無電力14001:
179 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 11:41:08
史上初、電波法違反でFM局放送禁止 規定値超す出力
1月9日22時40分配信 産経新聞
総務省近畿総合通信局は9日、規定値を超す出力でFM放送をするなどした電波法違反で、
滋賀県近江八幡市などをエリアとするコミュニティFM局「B−WAVE79・1FM」の開設事業者「BIWA WAVE」(曽根正幸社長)について、
今月18日から11日間の運用停止処分とした。
アマチュア無線局や船舶無線などが運用停止処分を受けたことはあるが、放送局が同処分を受けたのは昭和25年の電波法施行以来、初めてという。
同通信局によると、同放送局は昨年8月1日から9月5日までの36日間、電力を認められた最大出力(14ワット)から大幅に超えた200ワット以上に増幅して、電波を発信。
さらに、発信用のアンテナ2面のうち1面の方向を、総務大臣の許可を受けずに変更していた。
昨年5月に大津市などの住民から「距離が離れているのに、明瞭に聞こえ過ぎておかしい」といった通報が数件あったため、同通信局が調査。
8月以降に発信された電波を計測して、不正を確認した。
この違反が原因で一昨年夏ごろ、近江八幡市から南西に約50キロ離れた三重県名張市のFM局の通信機器に異常が生じていたという。
同通信局は「このような違反は前例がない。期間が長いため誤動作とは考えられず、悪質」としている。
同通信局によると、BIWA WAVEは平成17年4月に放送局の免許を取得。
近江八幡市の約88%(19400世帯)、安土町の約98%(3500世帯)を放送エリアとしている。
180 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 11:43:06
電磁波の影響探れ 2月福岡市でシンポ
1月10日10時10分配信 西日本新聞
電磁波が人体に及ぼす影響について考えようと、福岡県内の市民グループでつくる実行委員会は2月3日、
福岡市中央区天神1丁目のエルガーラ・中ホールで、「電磁波の健康影響を考えるシンポジウム」を開く。入場券は前売り1000円、当日1200円。
実行委によると、電磁波の影響については、世界保健機関(WHO)が昨年6月、小児白血病との関連性が否定できないとして、送電線などから発生する極低周波電磁波の新しい環境保健基準を発表した。
しかし、国内では関連性が明確でないとして急性影響についてだけの、緩やかな磁界規制しか検討されていないという。
実行委には、福岡県内の市民グループ8団体が参加。シンポでは、市民一人一人がWHO勧告や、電磁波の健康への影響をどう考えればいいのかについて専門家の意見を聞く。
シンポは午後1時から同4時半まで。チェルノブイリ事故や核問題などを追跡しているジャーナリストの広河隆一氏が「電磁波被害を取材して‐チェルノブイリから門真まで」と題して基調講演。
その後、国の規制方針などについてのパネルディスカッションをする。
問い合わせや入場券予約は、いのちと環境を守る福岡ネットワーク事務局=092(567)8350。
=2008/01/10付 西日本新聞朝刊= 最終更新:1月10日10時57分
181 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 11:46:38
駅の自動改札機や、書店等の万引き防止用「防犯ゲート」からも、
異常に強い電磁波が検出されているようだが?
安全基準には違反している、と。
どうやら事実らしい。
事実を言われると、火病ってコピペを繰り返すのは
>>1のいつもの行動パターンだからね。
183 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 19:58:41
184 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 19:59:30
<中国>鉄鋼大手が高炉閉鎖で生産半減 五輪向け環境対策
1月9日18時58分配信 毎日新聞【北京・大塚卓也】
中国鉄鋼大手の首都鋼鉄(本社・北京市)は、8月の北京五輪に向けた環境対策ですでに決めている市内の老朽化高炉の閉鎖で、今年の生産規模は07年比半減の420万トンとする計画を明らかにした。中国各紙が報じた。
同社は同市内の工場に4基ある高炉のうち、運転開始から35年が経過した1基の生産を昨年末に停止した。3月までに別の1基も停止する予定で、7月以降の鉄鋼生産は残る2基で月20万トンと通常の3割以下に縮小する。
これにより、五輪期間中に同社工場からの汚染物排出は7割以上削減されるという。
北京五輪組織委員会は、五輪中の大気汚染などを防ぐため、汚染物を排出する工場の閉鎖や地方移転を進めており、首都鋼鉄の高炉閉鎖もその一環。
同社は2010年以降の完成を見込み、河北省唐山近郊の経済開発区に最新の環境設備などを備えた大型高炉建設を進めている。
最終更新:1月9日18時58分
185 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 20:09:50
農薬が大気中に舞い上がって、電磁波を浴びると化学反応を起こす。
これで、未認知の毒・毒性が精製され「光化学スモッグ」をさらに悪化させる。
人工的な電磁波は、より不安定で、化学反応を誘発しやすい。
さらに、ヘリコプター等で農薬をまくと、より高度域・広域に、そして無差別に広がる。
農薬は「工場の排煙・煤塵」と違って、「反応前の薬剤」であり、
大気中で電磁波を浴びると、劇的かつ連鎖的に化学反応を引き起こし、
局地的にサリンガス・テロ並の毒・毒性をまき散らしている。
186 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 20:11:32
>>185 なお、特に「除草剤(枯草剤)」「殺虫剤」は、より危険である。
187 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 21:39:43
それで?
188 :
名無電力14001:2008/01/10(木) 22:55:37
1人で会話している・・・
やっぱり多重人格化は本当だったんだ。
190 :
名無電力14001:2008/01/11(金) 21:38:23