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名無電力14001:
CO2半減へ技術開発、10年で予算1兆円の政府計画
8月14日3時7分配信 読売新聞
政府は13日、温室効果ガス排出量を2050年までに半減させるための技術開発計画を、年内にとりまとめる方針を固めた。
10年間で総額数千億〜1兆円の予算を重点投入する方向で調整する。さらに、この計画をたたき台に日米欧などで共同の技術計画を策定し、来夏の北海道洞爺湖サミットで提案する考えだ。
計画に盛り込む具体的な新技術として、
〈1〉製鉄の過程で、コークスの代わりに水素を使って鉄鉱石から酸素を取り除き、二酸化炭素(CO2)の排出を削減する全く新しい製鉄技術
〈2〉発電効率を現在の3〜4倍に高めコストを火力発電並みに抑えた太陽電池技術
〈3〉途上国で需要が高まっている中小型の原子炉開発
――などが候補に挙がっている。 最終更新:8月14日3時7分
その記事のどこが大気汚染だと(ry