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石原産業:瀬戸の産廃投棄 3月から撤去、県に計画書提出 /愛知
11月28日11時1分配信 毎日新聞

大手化学メーカーの石原産業(大阪市)が、六価クロムなどを含む有害物質を瀬戸市に投棄していた事件で、同社は27日、来年3〜5月にかけて有害物質を撤去するとの計画書を県に提出した。
県が廃棄物処理法に基づき5月末までに撤去するよう命じていた。
投棄場所は瀬戸市広之田町の民有地。
農薬原料の製造過程で生じた有機物残渣(ざんさ)に焼石こうなどを加えた産業廃棄物のほか、フェロシルトも埋設されており、総撤去量は6000トンの見込み。
12月上旬から来年2月末にかけて仮設道路の設置など撤去の準備をする。【武本光政】
11月28日朝刊 最終更新:11月28日11時1分