ゴミの地球

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173名無電力14001
事件・事故:廃棄物不法投棄の疑い、6人と1法人を書類送検 /徳島
11月3日13時2分配信 毎日新聞

徳島東署は2日までに、徳島市内の会社員(32)ら6人と建設会社1社を廃棄物処理法違反の疑いで、書類送検した。
調べによると、6月に徳島市東吉野町の吉野川に、不要になった毛布など約30キロ分を投棄するなどした疑い。
11月3日朝刊 最終更新:11月3日13時2分
174名無電力14001:2007/11/04(日) 19:16:47
タイヤやテレビなど大量に放置 京見峠で250人参加しごみ回収
11月4日18時29分配信 京都新聞

近年、不法投棄が目立つ京都市北区の京見峠(府道西陣杉坂線)で4日、地元住民や市職員らが大規模なごみ回収を行った。
約250人が参加し、手作業でごみを拾ったほか、初めてクレーンなどの重機を投入しタイヤやテレビなどの大型ごみを大量に回収した。
ごみ拾いは地元の鷹峯、待鳳の両学区が毎年、行っている。
今年は長年、放置されてきた大量の大型ごみ除去に向け、地元の京都あさひライオンズクラブや市、警察などが計画し重機を投入した。
大型ごみが放置された現場では、道路脇の斜面に落ちている大量の車のタイヤや電化製品、家具の破片などをクレーンで引き揚げたり、ロープを使って人力で引っ張り上げ、次々と運び出した。
道路沿い約3キロにわたり、好天の下、参加者はタオルで汗をふきながら、落ちているペットボトルや空き缶、弁当の容器などを拾っていた。
参加した造園業駒井常造さん(70)=北区大宮=は「廃棄が有料となったタイヤや冷蔵庫などのごみが増えている。
環境への影響も大きく、不法投棄はやめてほしい」と訴えていた。
最終更新:11月4日18時29分