トヨタ                 

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48名無電力14001
28万円自動車『Nano』は「大きな環境的災厄」になるか
2月12日12時0分配信 WIRED VISION
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000002-wvn-sci

燃費わるい?
小さいだけでも、ずいぶん環境にはやさしいが。

トヨタ参加したらいいんじゃん?
49名無電力14001:2008/02/19(火) 16:53:26
世界初の空気動力自動車 印タタ、年内にもニューデリーなどに投入
2月19日8時26分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

■1リットル当たり50キロの燃費性能
1月に約29万円の低価格車「ナノ」を発表したインドの自動車大手、タタ・モーターズが、
フランスのベンチャー企業が開発した世界初の空気動力乗用車「OneCAT(ワンキャット)」の製造、販売を計画していることがわかった。英メディアが伝えた。

新型車はインド国内で製造し、早ければ年内にも、ニューデリーなど人口過密の都市部の市場に投入。周辺国にも輸出する。

英公共放送BBC(電子版)などによると、OneCATは、仏ベンチャー、MDIエンタープライゼズ(カロス市)が基本技術を開発。
車体のシャシーに設置されたタンクに圧搾空気を満たし、動力とする。

都市部の短い距離を移動するだけなら圧搾空気だけで間に合うが、長距離走行時にはガソリンなどの燃料でピストンを動かし、圧搾空気を補充する。
時速50キロを上回るスピードが出るという。

車体はグラスファイバーを使い350キロまで軽量化したため、圧搾空気を供給するための燃費性能は1リットル当たり約50キロメートルと極めて高い。

タタはOneCATをインドで生産し、人口過密都市に投入する計画だ。まずインドの主要都市向けをMDIと共同開発することで合意し覚書を交わした。
インド向けは5人乗りで、価格は2500ポンド(50万円強)。年内か遅くとも来年初めに売り出す。

MDIは、OneCATを「電気自動車を上回る究極のエコ自動車」とアピールし注目を集めていた。
最終更新:2月19日8時26分
50名無電力14001:2008/02/21(木) 07:56:26
トヨタは2006年に熊本県にて「トヨタ自動車欠陥放置問題」が発覚・表面化した企業ですよ。
また豊田英二は、朝鮮戦争特需を救いの神≠ネどと表現して、
暴言を吐きました(※日本経済新聞朝刊の連載記事『私の履歴書』にて)。
人の殺し合い(戦争)で得た仕事を救いの神≠ニ述べるとは良心を疑います!
このような野蛮な放言をする者が経営する企業に敬意を払う必要は一切ないと私は思います。

※日本経済新聞社「私の履歴書 昭和の経営者群像8」に収録されています。