洞爺湖サミットではやはり次のような、しっかりした見通し具体的方針が出せるようでないといけない
以下は
>>459の再かつであるが。。。。。。。。。。福田氏がボケーとしてるなら2ちゃんで方向を出してしまおう
そうすると日本は政府は洞爺湖でだめだったが民間では議論されてるということになる
ことしの猛暑もひどかったようでこれはもうどうしても温暖化防止に踏み切らざるを得ない、逆に今年冷夏だったら、
温暖化防止が進める気に人々が、ならずやばかったでしょうね、地球の自己防衛行動もありかも、中国日本は重点地区か??
さて早めに温暖化防止三大原則を出しておきましょう、この原則をみっつともとらないと温暖化防止は絵に書いたもちです
1. A。「電力大転換」火力発電の電力を太陽光風力等へ大規模転換
電力はなんといっても文明の大土台、年3−4000億kWh規模でやる必要がアル、いま火力は6500億kWh、原子力は、現状か微増
2 B。、工業製品、しょうがないから、大きくエネルギーをくう工業製品生産を減らす、それに対応する生活にする、
これが経済縮小を連想するから政府経済界は踏み切れない,だが大きくエネルギを食う大型生産物ってあんまリ生活に密着してないかも
3、C, Cときたら車、車のほとんどを基本的に、小型は電気(おそらくプラグイン)で走る、大型は水素に大転換、
双方とも長距離の利用は激減させる、貨物はモーダルシフト、総走行距離はかなり減
以上三つです、この三つは電力は化石燃料使用の4割近くもアリあとの2つも25%はあります、このでかい三つを考えないとどうしようもない、
1割2割減らしても意味ない、三つでシエアは8割か
4番目に暖房冷房給湯になります、皆さん小手先でなく本格的に考えましょう
>>889 ボトリオコッカスっていう微生物が炭化水素を光合成で生成できる
他にも、いるけど実用化の目処がたってるのはこの微生物だけ
研究は国立環境研究所でされていて火力発電所などのCO2発生源などに導入予定