原発とは?               

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950名無電力14001
<柏崎刈羽原発>3、7号機でも動翼損傷106カ所
11月29日19時44分配信 毎日新聞

東京電力は29日、新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発3、7号機の低圧タービン各1基で、
蒸気で回る動翼(クロム鋼製)など計52枚に、最大約6ミリの削れた跡など計106カ所の損傷が見つかったと発表した。
いずれも地震が原因といい、今後、補修などを検討する。

東電によると、3号機では動翼(直径2.7〜4.5メートル)などで計68カ所、7号機でも動翼(直径3〜5.3メートル)などで計38カ所、削れたりこすれたりした跡などが確認された。
中越沖地震によるタービンの損傷は、1号機と4〜7号機の高圧タービンや低圧タービンでも見つかっている。【河内敏康】
最終更新:11月29日19時44分
951名無電力14001:2007/11/29(木) 23:27:21
タービン1基補修で200億だな