原発とは?               

このエントリーをはてなブックマークに追加
313名無電力14001
>>311
言い返せないから、思考停止しているんですね。
314名無電力14001:2007/08/19(日) 11:10:45
>>313
原発は深夜電力を基準にベース電力にしているからそれ以上増やせない。
出力調整できないからな。出力調整できる火力発電がないと電力は安定して供給できない。
原発の発電能力は3割以上あっても無駄。たった三割だけ代替しちゃえば原発はいらない。
しかも日本の原発以外の発電所が現状フル稼働しているわけではない中での3割であって、
全ての発電所の発電能力に占める原発の発電能力は2割もないだろう。
原発なんて今でも必須でもなんでもない。他を使わないで原発を使っているに過ぎない。
今後10年以内に太陽光発電が価格が10分の1になり発電効率も数倍にアップする。
原発なんて割高なお荷物はいらないのだ。
315名無電力14001:2007/08/19(日) 11:32:56
東芝製の制御棒は中性子を浴びすぎてヒビが入る
5年で交換のところを2〜3年に縮めるほどに・・・
出力調整なんかしたら熱応力もきついし1年も持たんわな
316名無電力14001:2007/08/19(日) 12:57:02
原子力研究院がウラン紛失、ごみと一緒に焼却か
8月10日10時35分配信 YONHAP NEWS【大田10日聯合】

韓国原子力研究院が保管していた約2キログラムの天然ウランを紛失していたことが明らかになった。このウランは誤って焼却された可能性が高い。
韓国原子力研究院は9日、天然ウラン1.9キログラムと、10%濃縮ウラン0.2グラム、劣化ウラン0.8キログラム、電子ビーム加熱用銅るつぼが入った箱を管理不備のため紛失した事実を確認したと明らかにした。
これらは2004年の国際原子力機関(IAEA)査察後から保管されていた。

研究院は6日にIAEA定期査察の準備を進める途中、サンプル箱がなくなっていることに気づいた。
調査の結果、この箱が5月中旬に一般廃棄物に分類され産業廃棄物委託処理業者に渡されていたことを確認した。
当時はこのウランサンプル箱や関連装備の保管場所で工事が行われており、このため4月から一部の施設や装備が別の場所に移されていた。
この過程で工事請負業者がウランサンプルの箱を一般廃棄物と誤認し廃棄物集積場に移動し、その後5月17日に研究院廃棄物処理部署の依頼で廃棄物焼却場に流出したと思われる。
紛失に気づいた後、追跡調査を行ったが、回収できたのは箱と銅るつぼだけだった。

紛失した天然ウランはレーザー研究装置を利用したウラン濃縮実験に使用するもので、原子力研究院はこの実験のためにIAEAの特別査察を受けていた。
ウランが焼却されていた場合の環境影響評価のため8日に焼却場から出た灰などを回収し分析した結果、ウラン濃度は1.14ピーピーエムで、国内土壌の平均(3〜4ピーピーエム)以下と測定された。
研究院は、量が少ないため焼却されていても人体や環境に被害を与えるほどではないと説明している。

研究院は紛失の事実に3か月間まったく気づかずにいたことになる。
メディアの取材攻勢を受け、ようやくインターネットサイトを通じ公式に発表した形だ。
317名無電力14001:2007/08/19(日) 15:50:53
せめて原発の話題を振れよ、このど低能が。