原発とは?               

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250名無電力14001
国際的には、北朝鮮よりも日本の方がはるかに警戒されている。

「唯一の被爆国」とか言って、さも「被害者」をアピールしながら、
ヌケヌケと「世界でもっとも原発および放射性物質取扱い施設の密度の高い国」であり、
「もっとも放射性物質による事件・事故の多発している国」になりつつある。

だからといって、福岡あたりの高校生が「韓国に謝りに行こうツアー」をやらかすのも、
「ケツ舐めましょうか?」とか言ってるようで、気持ち悪い。

「共食い概念」と、いうか社会の中で「老人」が「赤ん坊」に寄生しようという意識が、
割と平易に見受けられるのも、日本の特徴である。
まるで、下等動物のように、吸血鬼のように、ゾンビのように見えるのである。

気がついたら「戦争」が始まっていて、夢から覚める前に「自滅し、全滅する」家畜。
国の体制はとうに自滅しているのだ。
このままでは、「癌細胞」が自衛隊に指示を出しかねない。
「除草剤耐性作物?」の宣伝が行われている国。それは何を意味するか?


<中越沖地震>IAEAが柏崎刈羽原発で調査始める
8月6日10時59分配信 毎日新聞
新潟県中越沖地震で大きな被害を受けた東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)で、国際原子力機関(IAEA)の調査団が6日、施設内の調査を始めた。
地震による原発の被害を確認することを目的に、9日まで現地調査し、10日には東京都で経済産業省原子力安全・保安院と意見交換する。
6日午前、発電所の事務本館に到着した調査団長のフィリップ・ジャメ原子力施設安全部長は「早い時期に呼んでくれ、日本政府の対応には満足している。
ここで得た教訓を世界に発信したい。所内を歩き回り、総合的な見地から調査したい」と語った。調査団は同日午後まで保安院や東電側から事故についての説明を受けた後、3号機の変圧器火災の現場など現地調査を行う予定。
関係者からの聞き取りも行う。
IAEAの査察は国内の原発で定期的に実施されているが、事故を受けての調査は99年9月のJCO(茨城県東海村)臨界事故以来で異例。
【関東晋慈、前谷宏】 最終更新:8月6日10時59分