原発とは?               

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127名無電力14001

防衛相は「磁性についての認識」が根本的におかしい、と指摘する。

まあ、現在の原発事業を取り巻く技術者の「システム・算定式」が、「誤認」であるとも指摘できるのだが。

「ウラン反応発電」事業の目的・効果は結局、「タイヤ」「アスファルト」の地層学的均質処理にしか無い。

しかしそれは、科学者すべてが「電磁波」も理解できていなかったことを証拠付ける為、
「己らがバカだった」とコワくて認められない老人たちは、更年期障害つまり「悪性の放射線」を放出し続けるのである。

実は、アメリカ人は、「原爆投下もしょうがない」なんて思っていないのだ。
そう思っているのは、あくまでも「軍人と武器商人または犯罪者」であって、
それらが行った思想操作の影響を、防衛相は口に出してしまったのだ。

つまり、内閣の幹部たちは、これら総合的な「歴史の流れ」をねじ曲げて、
日本が再び「敗戦国」となるよう、足を引っ張っているのだ。


米の原爆投下「しょうがない」=ソ連参戦防ぐため−久間防衛相
6月30日13時2分配信 時事通信

久間章生防衛相は30日午前、千葉県柏市の麗澤大学で講演し、米国の広島、長崎への原子爆弾投下が日本の無条件降伏につながり、
ソ連の北海道侵略・占領を防いだと指摘した上で
「(原爆で)本当に無数の人が悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今しょうがないなと思っている」
と述べた。久間氏は長崎県出身。原爆投下を一定評価した発言ともとれるだけに、波紋を広げそうだ。
久間氏は当時の戦況について
「(米国は)日本が負けると分かっているのに、あえて原子爆弾を広島と長崎に落とした。
そこまでやったら日本も降参し、ソ連の参戦を止めることができるということだった」と説明した。
128名無電力14001:2007/06/30(土) 17:30:34
>>127 訂正
誤 防衛相は「磁性についての認識」が根本的におかしい、と指摘する。

正 防衛相の「磁性についての認識」は根本的におかしい、と指摘する。
129名無電力14001:2007/06/30(土) 17:37:21
防衛相「原爆投下を容認」発言
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