NASA・国連 の環境破壊 告発スレッド

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65名無電力14001
>>64
ざまみろ
66名無電力14001:2008/02/22(金) 16:33:04
当然、「代替案」というか「無公害で回収する技術」は存在する訳だが?
結果「きわめて危険な毒劇物 ヒドラジン」は海中でなく、土中でもなく、大気中それもかなりの高度にバラ撒かれることになる。
たとえば、オゾン層にどれだけの被害が出るのか知らないが、当然ながら、問題はオゾン層程度のことでは済まない。

それらのすべてを黙殺して、「ミサイルの宣伝はアメリカの国威のアピールに便利」などと短絡解釈して、
「実際に指示出しちゃった」ブッシュ大統領、の今。
アメリカ国内で、9.11に匹敵するような、大規模かつ前代未聞の事件が起こるだろう。これは、その前触れ。


<米偵察衛星>制御不能のためミサイルで撃墜へ 大統領指示
2月15日12時18分配信 毎日新聞【ワシントン和田浩明】

米政府は14日、制御不能状態で落下中の米偵察衛星をミサイルで撃ち落とすよう、ブッシュ大統領が国防総省に指示したと発表した。
有害物質の燃料ヒドラジン(約450キロ)による大気汚染などを回避するためという。

衛星の撃墜は昨年1月、中国がミサイルを使用して実施。
米国などは軌道上に多数の破片を発生させ、他の衛星などへの衝突の危険性を高めたとして批判していた。
米当局者は「大気圏に入る直前に破壊し、破片の大部分を海に落下させる」と説明している。

問題の衛星は米国家偵察局(NRO)所属で重量約2.3トン。
06年12月にカリフォルニア州から打ち上げられたが、地球周回軌道に入った直後から地上との通信や姿勢制御が不可能になった。

14日に記者会見したカートライト米統合参謀本部副議長らによると、大気圏再突入時に機体のほぼ半分が摩擦熱に耐え、地上に落下するという。

燃料タンク内のヒドラジンは使われないまま残っており、落下時の汚染を避けるために撃墜が必要と判断したという。20日以降に実施する予定。

撃墜作戦には、米海軍のイージス艦に搭載したSM−3ミサイルを使用する。同ミサイルは日本も参加するミサイル防衛システムにも使用されている。

67名無電力14001:2008/02/22(金) 16:34:05
制御不能の米衛星、20日にも撃墜へ…ハワイ沖で退避警告
2月20日11時9分配信 読売新聞【ワシントン=増満浩志】

米CNNテレビは19日、地球に落下する恐れが高まり、米国防総省が破壊を決定した偵察衛星「L−21」について、
米海軍が20日にも海上発射型迎撃ミサイル「SM3」によって撃墜する方針だと報じた。

これに関連し、米政府は、ハワイ西方の広い海域で、現地時間の午後4時半(日本時間21日午前11時半)から2時間半、船舶や航空機に退避するよう警告しているという。

標的の偵察衛星は、2006年末に打ち上げられた直後、交信不能に陥った。
推進剤として有毒なヒドラジン約500キロを満載しており、米政府はそのタンクの破壊を目指している。

撃墜可能な期間は20日から約5日間。
米軍は、1発目の成否を1〜2日かけて解析し、失敗が判明した場合は2発目の発射を検討する。
最終更新:2月20日11時9分



68名無電力14001:2008/02/22(金) 16:34:34
撃破されたスパイ衛星の破片はカナダ上空へ? ハワイ付近上空で撃破を計画
2月20日12時0分配信 WIRED VISION
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000001-wvn-sci

たぶんもうご存じだろうが、米軍は制御不能になったスパイ衛星のミサイルによる撃破(日本語版記事)を、
米国東部標準時2月20日の午後10時30分ごろ(グリニッジ標準時では21日午前3時30分ごろ)、衛星が大気圏に突入する前に実施する計画だ。

これは月食の真っ最中にあたるため、衛星を追跡しやすいはずだ。

衛星観測マニアたちは、海軍の巡洋艦がどこでミサイルを発射し、撃破後に広がった破片がどこに向かうと考えられるかを割り出した(上の画像)。

赤い線は衛星の軌道を表している。
青い線で囲まれたピンクの領域は、米軍が公式に警告した、海および空の「立ち入り禁止区域」だ(米軍はその24時間後、1発目の撃破が失敗したときに備えて、ほぼ同じ区域を立ち入り禁止にしている)。
黄色い点々はハワイ諸島だ。これを見てわかるように、海軍は衛星を太平洋上空で撃破することを計画している。
これは予想外のことではない。(問題の衛星『USA-193』と国際宇宙ステーション(ISS)の通過経路に関するアニメーション画像はこちら)。

69名無電力14001:2008/02/22(金) 16:35:13
>>68つづき
それよりも驚かされるのは、衛星観測のベテランであるAT氏が述べている、雲のように広がった破片の行方だ。
「大変驚いたことに、撃破は衛星が北に向かうパス(通過経路)で行なわれるため、破片の雲は数分後にカナダ中央部を横断する。その後、アフリカ西部とオーストラリア東部を横断することになる」。
次の図が撃破後の経路を示している。

更新情報:旧ソ連およびロシアの宇宙関連情報を中心に扱うサイト『Zarya』は、この衛星『USA-193』を処理するための選択肢は他にもあったと指摘している。

「迎撃はUSA-193がこの領域上空を南に向かうパスに設定することもできた」。これは米国東部標準時で21日の午前7時55分ごろ(グリニッジ標準時では午後12時55分ごろ)になる。
この場合、少なくとも最初のパスでは、破片は人口の多い地域を通らないですむように見える(下の画像)。

しかし、「南向きパスを選択した場合、不都合な点もいくつかある」とZaryaは書いている。
「迎撃は地球上の影の中で行なわれることになるので、撃墜までの視覚による追跡は不可能だ。
また、2回目以降のパスは、人口が著しく集中する地域の上空を通過することになる」。
この中には「アフリカ、中東、ロシア南部その他の南アジア、中国、ヨーロッパといった人口密集地域」が含まれる。
最終更新:2月20日14時0分
70名無電力14001:2008/02/22(金) 16:35:37
衛星撃墜、データ公開を要求=「軍事的示威」と警戒−中国
2月21日19時0分配信 時事通信【北京21日時事】

米軍が迎撃ミサイルでスパイ衛星を撃墜したことについて、中国外務省の劉建超報道局長は21日、
「宇宙空間の安全と他国に損害を与える可能性を追跡調査している」と述べるとともに、「状況と関連データ」を速やかに国際社会に公開するよう米国に要求した。定例記者会見で語った。
中国は昨年1月、衛星攻撃兵器(ASAT)の実験を行い、米国などから非難を浴びた。その米国が今回ASATを事実上使用したことに、中国が反発しているのは確実だ。
劉局長はこれまでも強い懸念を繰り返し表明し、「しかるべき防止措置を取る」と述べていた。
米国の衛星撃墜は人命への危険を防ぐのが目的とされるが、中国紙・国際先駆導報(18日付)は専門家の見方として「中国に向けた軍事的示威の意味合いが隠されている」と指摘。
野心的な宇宙開発を進める中国へのけん制という受け止め方を示した。 

71名無電力14001:2008/02/22(金) 18:40:35
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。

日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!