ISO返上、辞めました

境ISO認証取得の審査委託に伴う経費削減のために、認証された環境ISO
を返上する自治体も出てきた。

　岩手・水沢市は2月から、2001年2月に取得した環境ISOを更新せず、
独自システムで環境管理の運用を始める。環境ISOにより年間400万円の
経費削減を実現してきたが、認証取得審査と定期審査でシステム構築が
既にできており、審査登録機関の審査がなくとも職員自らの力で継続で
きるとして返上した。ISOの認証審査には、初年度登録で200万円、
年1回の定期審査に88万円、3年ごとの更新時にも184万円がかかる。

　岩手・花泉町は2003年12月から、2002年12月に取得した環境ISOを返上して
組織自らが構築・運用を進める自己宣言方式に移行した。

ついにこうなってきたか。

我々も辞めました。
JQA-EM0643　久喜市

おいらの勤め先も辞めたぞー。羨ましいだろう。
JQA-EM0754　新座市役所

祝、脱ISO！
JQA-EM1041　福岡市役所

自己適合宣言で十分。審査機関にもう高い金は払いません。
JMAQA-E085　長野県　飯田市役所

電力削減やごみの削減はなにも環境ISOを認証取得しなくてもできる。
環境保全に貢献する企業の方が余分にお金を払わなければならない仕組みに
納得できない。

向山塗料株式会社・フェニックス株式会社
をみんな見習うんだ！！

http://www.1611mp.jp/SCISO/SCISO-1.htm

http://www.sys-con.jp/houjin/iso_tekigou.html

http://www.smbc-consulting.co.jp/company/solution/business/business_395.html

まじめな話、ＩＳＯとったほうが、無駄も増えるが、環境意識も高まる
９０００をとってる会社なら、無駄も増えないし、ついでって感じで無理が無い

自治体は１４０００だけとっているから負担感が大きいんだろうね
それ以前に仕事もいいかげんだからね

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ

ISO　世界的な振り込めサギ集団

本来なら自治体が審査をする側でなくちゃいけないんじゃないの。
それを民間の会社から審査されなければならない状況は情けなさ過ぎる。
ISOの取得をしなければ、環境行政がきちんとできないとか
市民から信用されないとか、意識が高まらないとか言ってる事自体おかしい。

やーめた。
JQA-EM1261　静岡市役所

館林市役所　JQA-EM1299
脱、ISO宣言！

水沢市役所　JQA-EM1289
辞めました。

自己宣言に切り替えました。
http://www.city.shinjo.yamagata.jp/08kankyou/iso/jikosengen.htm

　中部経済産業局は、環境問題の重大性に鑑み、自ら率先して、環境保全、
省エネルギー、リサイクル等に努めると共に、環境に配慮した行政事務の
推進などを行動計画に定め、職員一人ひとりが自覚して実践し、併せて
良質な行政サービスの向上を目指すため、平成１１年３月に国際標準規格
ＩＳＯ１４００１の認証を取得し、環境行動を実践してきました。

　当局では６年間の認証登録の実績を活かし、引き続きＰＤＣＡサイクル
による環境への取り組みを継続することとし、平成１７年４月１日をもって
自己宣言に移行しました。

http://www.chubu.meti.go.jp/iso/meinpeiji.htm

http://www.valley.ne.jp/~nkenshin/houshin/iso/index.htm

　けんしんは、平成14年3月5日にけんしん本店（本部及び本店営業部）
がISO14001規格に適合しているとして、�潟gーマツ審査評価機構の
認証/登録を受けました。

　その後3年を経過し、認証/登録期限を本年3月に迎えるにあたり、
更新審査を受けず、規格との適合を自らの責任において自己決定し
自己宣言することにしました。

加西市は平成14年12月11日に環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得し、
その後、３年間の運用管理を行ってきました。

このたび、平成17年11月21日の登録期間満了をもって、自己宣言方式へ
移行することとしました。
http://www.city.kasai.hyogo.jp/04sise/11osir/news060816a.htm

http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/kankyou/iso/sengen.htm

日本人のほとんどの人が ISO・アイソにどこかで協力またはやらされている事と
思います。
いいえ、そんなの知らないし関係がないと感じている人の方が多いのかもしれません
が…。
私達が家庭や会社で毎日のように出しているゴミの分別及びリサイクルなどが
アイソに関連した事のひとつです。地方自治体でもこのアイソ＜ＩＳＯ＞の認証を
取得して実行しているのですがこれには経費が掛る訳で財源不足で困っている
自治体がこの認証を返上したいと言う声が続出している。企業でもアイソにより
ゴミや紙などのリサイクルに取り組んでいる会社では社員が意識を高めてこの
アクションに参加しないかぎり殆ど意味のないISO認証取得である事を認識して
欲しいです。
ゴミを捨てる時はカテゴリー毎にしっかり分けて出せば良い。
いい加減にやられたら必ず誰かが割りを食う事になるのでそれが出来ないなら
アイソなんか辞めた方が善い。
訳の判らん横文字を使い必死で会社のイメージを高めたりするのは止めましょう。

格好悪いです…。
それより働く人達の＜社員も含め＞生活の向上に意識を高めた方が良い。

辞めるの

辞めました。
JQA-EM1468　加賀市

辞めました。
JQA-EM1757　高松市

辞めました。
上田市役所　JQA-EM2147

八女市役所がやめた。

JQA-EM2099

鴻巣市役所　やめました。
JQA-EM2173

福岡市役所水道局　JQA-EM2691　辞めーた。

大佐町役場　JQA-EM3087　

名古屋市環境科学研究所　JQA-EM4816

神奈川県企業庁利水局　JQA-EM0702

新潟県住宅供給公社　JQA-EM1674

　国会議員の若松謙維さんの事務所では、平成１１年７月に国会議員事務所として

初めてISO14001を認証取得しましたが、今年６月末に認証登録の有効期限が切れる

のを機会に、更新審査の受審をやめて自己宣言に切り替えました。年度末（３月）

の環境会議の場で更新審査を受けるかどうかを検討した結果、自己宣言に移行する

という方針を決定したのです。

　そのひとつの事由として「ISO14001が小規模組織にも広がるにつれて、審査登録

機関に審査と認証登録維持の費用を支払わなければならない認証取得スタイルより

も自己宣言スタイルに関心が高まりつつあり、自己宣言スタイルの取り組みを広げる

必要がある」こと、「年２回の審査登録機関からの定期審査を受け、高いレベル

の環境マネジメントシステムを維持してきたこの３年間の実績と経験を生かし、

これから社会に期待される新しいスタイルである自己宣言の先駆例とする」

ことを挙げています。

いろいろ尤もらしいことを言ってるが、単に金を惜しみだしただけじゃないか。
本当にやる気があれば、受診して高い能力を示せばいい。そして、社会の手本を示すべきだ。
それが真のパイオニアーというものだ。

自分とこは認証やめて、発注条件として地元業者にＩＳＯ認証を要求するとは、どういう神経だか。
財政難の田舎役所があおるだけあおって逃げに転じただけ。

QMA12352 株式会社 ヒューザー

JQA-QMA11855　株式会社 ミツトヨ

登録番号QMA11534旭化成ケミカルズ株式会社

登録番号JQA-QM8006
松下電器産業株式会社
パナソニックオートモーティブシステムズ社

登録番号JQA-QM8841
セコム情報システム株式会社

登録番号JQA-QM9422
シャープ株式会社ＡＶＣ液晶事業本部

登録番号JQA-QMA10292
財団法人 青森県建設技術センター

登録番号JQA-QMA10964
社会福祉法人 岩手県社会福祉事業団

登録番号JQA-QMA11201
三菱電機株式会社京都製作所

登録番号JQA-QM9782
カルビー株式会社

登録番号JQA-QM9067
日立ワーナーターボシステムズ株式会社

登録番号JQA-QM7130
ＮＥＣエレクトロニクス株式会社

登録番号JQA-QM7146
日本テレコム株式会社 ビジネスサービス本部

登録番号JQA-QM7439
東日本旅客鉄道株式会社 東京総合車両センター

登録番号JQA-QM7780
カネボウ物流株式会社

登録番号JQA-QM8152
西日本電信電話株式会社

登録番号JQA-QM9868
サッポロ飲料株式会社

登録番号JQA-QMA10055
三和建設株式会社

登録番号JQA-QMA10056
湯浅建設株式会社

登録番号JQA-QMA10068
株式会社 石橋組

登録番号JQA-QMA10093
丸豊建設株式会社

登録番号JQA-QMA10187
株式会社 大西建設

登録番号JQA-QMA10203
山下建設株式会社

登録番号JQA-QMA10297
有限会社 中西組

登録番号JQA-QMA11527
株式会社 小西土建

登録番号JQA-QMA10713
唐渡建設株式会社

登録番号JQA-QMA10402
株式会社 大塚組

登録番号JQA-QMA10390
有限会社 江原建設

登録番号JQA-QMA10351
大幸建設株式会社

登録番号JQA-QMA10354
吉田建設株式会社

登録番号JQA-QMA10302
株式会社 熊谷組

登録番号JQA-QMA10093
丸豊建設株式会社

登録番号JQA-QMA10278
株式会社 ��橋組

登録番号JQA-QMA10009
株式会社 しのぎ組

登録番号JQA-QM9370
有限会社 平田組

登録番号JQA-QM9407
大協建設株式会社

登録番号JQA-QM8918
株式会社 鈴木組

登録番号JQA-QM8972
日本テレコム株式会社　料金センター

登録番号JQA-QM8975
株式会社 エヌ・ティ・ティ マーケティング アクト三重

登録番号JQA-QM9886
株式会社 三和ストアー

登録番号JQA-QM9764
三菱電機情報ネットワーク株式会社

登録番号JQA-QM9272
東京メトロポリタン税理士法人

登録番号JQA-QM9351
大西会計事務所

登録番号JQA-QM9191
株式会社 日立リースサービス

登録番号JQA-QM6268
成東町役場

登録番号JQA-QM6227
多摩市役所

登録番号JQA-QM6125
財団法人 福島県労働保健センター

登録番号JQA-QM6024
日立機電工業株式会社

登録番号JQA-QM6011
ＵＦＪ信託銀行株式会社

登録番号1387
アイカ工業株式会社電子カンパニー

登録番号2199
アイカ工業株式会社化粧板部門

登録番号2245
アイカ工業株式会社住器建材部門

登録番号JQA-QM4572
アイカ工業株式会社電子カンパニー

登録番号JQA-QM9975
アイカ工業株式会社茨城工場

登録番号0072
アジレント・テクノロジー株式会社
半導体パラメトリックテスト事業部／ＳＯＣＢＵ 八王子

登録番号0185
アジレント・テクノロジー株式会社
サービスセンタ

登録番号0267
アジレント・テクノロジー株式会社
電子部品計測事業部

登録番号2240
アジレント・テクノロジー株式会社
自動計測本部 サービスサポート部門

登録番号0143
アルプス電気株式会社
情報通信事業本部

登録番号0178
アルプス電気株式会社
システム機器事業部

登録番号0383
アルプス電気株式会社
車載電装事業部

登録番号0729
アルプス電気株式会社
第２機構事業部

登録番号JQA-QM6749
シャープ株式会社
ＴＦＴ液晶事業本部

登録番号JQA-QM6808
株式会社 東横イン

登録番号JQA-QM6862
株式会社　タムラ製作所

登録番号JQA-QM6994
株式会社　レンタコム

登録番号JQA-QM7282
株式会社 アルファ日産

登録番号JQA-QM7419
中越テック株式会社

登録番号JMI-0517
オムロン株式会社

登録番号JMI-0421
オムロン出雲株式会社

登録番号JQA-QM3655
カネボウ株式会社
登録番号2744
カネボウ繊維株式会社
登録番号JQA-QM7712
カネボウ物流株式会社

登録番号JQA-QM8026
カネボウ物流株式会社
カネボウ化粧品小田原流通センター

登録番号0972
キヤノン精機株式会社

登録番号JQA-QM3686
コクヨ株式会社
八尾工場

登録番号JQA-QM5031
コクヨ株式会社
ＳＯＨＯ事業部

登録番号JQA-QM3697
サッポロビール株式会社
札幌工場

登録番号JQA-QM3744
サッポロビール株式会社
埼玉工場

登録番号JQA-QM9868
サッポロ飲料株式会社
神奈川事業所

登録番号0782
ソニー・プレシジョン・テクノロジー株式会社
伊勢原事業所

登録番号JMI-0101
ソニーイーエムシーエス株式会社
稲沢テック

登録番号JMI-0112
ソニーイーエムシーエス株式会社
瑞浪テック

登録番号JQA-QM8462
ソニーイーエムシーエス株式会社
テレビ＆ディスプレイ

登録番号JQA-QMA12771
ソニーイーエムシーエス株式会社
湖西テック（厚木）

登録番号JQA-QM3618
ソニーグローバルソリューションズ株式会社

登録番号JMI-0782
ソニー・プレシジョン・テクノロジー株式会社

登録番号JMI-0101
ソニーイーエムシーエス株式会社
稲沢テック

登録番号JMI-0112
ソニーイーエムシーエス株式会社
瑞浪テック

登録番号JQA-QM8462
ソニーイーエムシーエス株式会社
テレビ＆ディスプレイ

登録番号JQA-QMA12771
ソニーイーエムシーエス株式会社
湖西テック

登録番号JQA-QM3618
ソニーグローバルソリューションズ株式会社

登録番号JMI-0855ソニー株式会社
ＨＮＣホームディスプレイカンパニー

登録番号JMI-0127
ソニー福島株式会社

登録番号JMI-0306
ダイキン工業株式会社
堺製作所 臨海工場

登録番号JMI-0486
ダイキン工業株式会社
住宅空調生産本部

登録番号JMI-1531
ダイキン工業株式会社
半導体機器部

登録番号JQA-QM5064
ダイシン物流株式会社
第三倉庫事業部

登録番号JMI-1778
トピー工業株式会社
綾瀬製造所

登録番号JMI-2041
トピー工業株式会社
プレス事業部

登録番号JMI-1674
トヨクニ電線株式会社

登録番号JMI-2086
トヨタ自動車株式会社

登録番号JMI-0388
パイオニアビデオ株式会社

登録番号JMI-0066
パイオニア株式会社川越工場

登録番号JMI-0067
パイオニア株式会社所沢工場

登録番号JMI-0108
パイオニア株式会社大森工場

登録番号JMI-0223
ファナック株式会社サーボモータ製造部

登録番号JMI-0503ファナック株式会社ロボット製造部

登録番号JMI-0513ファナック株式会社レーザ製造部

登録番号JMI-0514ファナック株式会社ロボショット製造部

登録番号JMI-0519ファナック株式会社筑波工場

登録番号JQA-QM4254　ボッシュ ブレーキ システム株式会社横須賀製作所

登録番号JQA-QM4255　ボッシュ ブレーキ システム株式会社栃木製作所

登録番号JQA-QM7772　マツダアステック株式会社

登録番号JQA-QM5855　マツダエース株式会社

登録番号JQA-QM7172　マツダ部品工業株式会社

登録番号JMI-0363　ミツミ電機株式会社

登録番号JMI-0104ミネベア株式会社

登録番号JMI-0465ミノルタ株式会社

登録番号JMI-1868ヤマハ株式会社

登録番号JMI-0235ヤンマーディーゼル株式会社

登録番号JMI-0334リオン株式会社

登録番号JMI-3126りそな信託銀行株式会社

登録番号JMI-0269安藤電気株式会社

登録番号JMI-2066沖ソフトウェア株式会社

登録番号JQA-QM7282
株式会社 アルファ日産

登録番号JQA-QM6354
株式会社 ビクターメディアプリンティング

登録番号JQA-QM9640
株式会社 椿本チエイン

登録番号JQA-QM6808
株式会社 東横イン

登録番号JQA-QM4785
株式会社 博報堂

登録番号JQA-QM3503
株式会社　クボタ建設
大阪支店

登録番号JQA-QM5291
株式会社　セイコー社

登録番号JQA-QM7423
高根沢町役場

登録番号JQA-QM8149
佐川オフリン印刷株式会社

登録番号JQA-QM5797
松尾町役場

登録番号JQA-QM5905
太陽製罐株式会社

登録番号JQA-QMA10276
鷹巣建設工業株式会社

登録番号JQA-QM8022
大和試錐工業株式会社

登録番号JQA-QM9900
中谷水産株式会社

登録番号JQA-QM8000
津久井町役場

登録番号JQA-QM4308
鉄道整備株式会社

登録番号JQA-QM8051
東洋電業株式会社

登録番号JQA-QMA10363
松井建設株式会社

登録番号JQA-QM3318
住友電設株式会社
東部本部

登録番号JQA-QM9105
森本建設株式会社

登録番号JQA-QM6556
新日本アルク工業株式会社

登録番号JQA-QMA11391
住金プラント株式会社

登録番号JQA-QM3989
住金機工株式会社

登録番号JQA-QM3359
小田急建設株式会社

登録番号JQA-QM7189
山田建設工業株式会社

登録番号JQA-QM8796
三重県中央児童相談所

登録番号JQA-QM9525
株式会社 文田建設

登録番号JQA-QM6241
株式会社 朝見工務店

登録番号JQA-QMA10102
株式会社 長谷川組

登録番号JQA-QM6132
岩切建設株式会社

登録番号JQA-QM8112
杉本建設株式会社

登録番号JQA-QMA10097
石川経営会計事務所

登録番号JQA-QM6219
成和建設株式会社

登録番号JQA-QM4698
大山土木株式会社

登録番号JQA-QM5769
帝国臓器製薬株式会社

登録番号JQA-QMA11074
東建設株式会社

登録番号JQA-QM7489
藤木建設株式会社

登録番号JQA-QM8230
日吉綜合建設株式会社

登録番号JQA-QM8627
日同建設株式会社

登録番号JQA-QM6592
尾崎工業株式会社

登録番号JQA-QM5520
福島タカラ電気工業株式会社

登録番号JQA-QM8723
平井建設工業株式会社

登録番号JQA-QMA10405
別枝土建工業株式会社

登録番号JQA-QM4129
北上鐵工株式会社

登録番号JQA-QM6274
箕輪建設工業株式会社

登録番号JQA-QM6907
徳栄建設株式会社

登録番号JQA-QM8565
那覇市役所

登録番号JQA-QM8555
有限会社 丸西建設

登録番号JQA-QM3534
東急ファシリティサービス株式会社

問題おこして取り消されるより、意味ないので返上したほうがかっこいい。
早稲田大学中退でもそれなりに価値あるのと一緒。

切れたってそのまま知らんぷりで十分だよ
入口に「ＵＳＯ８００取得」の看板さえ降ろさなきゃ有効だよ

ISO9000、14000のルールに従って業務を遂行した場合、作成する書類の枚数が
膨大になるらしいですが、本当でしょうか？
ISOを取得した自治体や企業はキチンをルールに則って、仕事をしているの
でしょうか？

>>213
ISOの理念どおりなら減る。でも現実には増えるってのが正解。
原因は色々あるけど、代表的なものを挙げると…。

�@コンサルに任せてる部分が大きい。
コンサルは認証取れなかったら信用問題に関わるから、無駄に根拠書類や手順書作らせたがる。
コンサルの使い方を誤らないというのが重要。しょせん、コンサルは当該組織の仕事を、当該組織
要員より知るはずもないんだから。

�A業務の洗い出しが不十分
ISO9000、14000がうまく機能するかどうかは、業務の洗い出しが重要なんだが、
これが好い加減なままに規定や手順書作ると、当然審査員よりアラを指摘されるわけ。で、もともと脆弱な
当該組織のマネジメントシステムを取り繕うために別に手順書やら根拠書類を作成するということになり･･･
てな感じで、書類が膨大になる。業務の洗い出しが不十分なら、認証取得先延ばしにして、
マネジメントシステムご破算にして、一から業務の洗い出しをしたほうが良い。後々のこと考えてね。

�B審査員が馬鹿
審査員にも、ISOの理念と当該組織の品質・環境方針を理解した上で審査してくれるのと、
規格の瑣末なことにこだわったり、つまらない手順書上の誤植にこだわったりする審査員とがいる。
瑣末なこと、誤植やらにこだわる審査員だった場合は、しかるべき対応をとるべき。
理念と当該組織の方針を理解して審査する人なら、厳しい評価であっても、従うほうが、後々、
業務効率化に繋がる。

だいたい、上記のどれかが書類を膨大にしてる。

後、内部監査員をしっかり育てることが大切。
これが育ってくれないと、審査がひどく大変になる。
大企業は自前で内部監査員養成してる。中小だと難しいだろうから、
研修機関に行くこと勧める。2日でだいたい5〜6万円くらいだろう。

全く意味無いよな。
つか、最近「ＩＳＯ」取りませんか？って電話勧誘がウザすぎ。
ＩＳＯ、一言で言えば詐欺。

全く意味なし

ISOで過労気味の上司が嘆いていた。
なぜ経営者は自分の会社がちょっとばかし大きくなると
地位と名誉（＝ISO）を欲しがるのか、てね。

成上り社長にはISOが勲章か何かに見えるんじゃないか。

審査員って、単純な当たり前のことを言ってるだけ。
精神論的なことばかり言って何であんなにえらそうにしてるの？

ＩＳＯ取得分疑点
１、文書管理能力の無い馬鹿な会社は取得すべし。
２、馬鹿な管理者しかいない会社は取得すべし。
３、管理能力の無い会社は取得すべし。
私の会社は馬鹿な社員が多いから高額費用を払って取得しました。
１年間はサービス残業で無駄な会議を実施し残ったのは文書のみです。

ＩＳＯ崩壊

著者……山田明歩

2000円　四六判　192頁　2003年1月発行
ISBN4-8067-1258-2

週刊朝日（「コンサルタントが内幕暴露」）や、
月刊サイアス（「ISO14001認証取得システムの実態」）などの記事で話題を呼んだ、
ISOコンサルタントの書き下ろし！

建設企業を筆頭に、あらゆる業種に広がったISOマネジメントシステムの現状と未来を分析。
今まで誰も書かなかったISOをとりまく業界（企業、自治体、審査登録機関、コンサルタント）
の問題点をズバリ指摘し、今後のISO業界、さらには新たなマネジメントシステムの確立を
探った本。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
これからISO取得を考えている経営者（受査側）、審査登録機関（審査側）やコンサルタント
などISO業界関係者はもちろん、ISOに疑問を抱いている方、企業、自治体の環境問題への取り
組みに関心のある方にも読んでいただきたい。いま、本書を参考にISOのあり方を検討
すべきときが来ているのだ。

この制度が生まれた英国では、１９９４年当時、約３５万事業所が登録された。ところが、３年後（更新時）には、３０万社が登録証を返上したのである。

納得

isoは紙の無駄。１４００１は環境破壊に貢献している。

根本的にみんなが誤解してみんなが騙されている事。
ＩＳＯ９００１は品質管理の手法
ＩＳＯ１４００１は環境管理の手法
これら二つを導入すると「品質が良くなる。」「環境負荷が減る。」と思いこんじゃう。
実際は全く無関係の話。

ＩＳＯ９００１は品質向上の手段じゃない。
あくまでも管理の手法。
例を挙げる。
当社では材料が納入された時点で神官によりお払いを受ける。
制作に当たっては担当者の宗教の従ってお祈りをする。
出荷するときは出荷先の宗教に従いお祈りをする。
従って弊社の管理項目は神官の名前と神社名及び政策担当者の宗教及び宗派名であり、お祈りを何時何処で何の流儀で行ったかを記録している。
出荷する場合、宛先が無い時は仏式とする。
これが弊社のＩＳＯ９００１である。
極論を言えばこれで通る。

ＩＳＯ１４００１の場合はこんな感じ。
残存物の破棄は深夜０時から１時の間に裏山へ不法投棄する。
何時誰が裏山へ不法投棄したかは記録に残してあり、具体的に投棄したものの一覧も有る。
これでも原理的には通る。

つまりＩＳＯを導入しても高品質になるわけでも無くエコになるわけでも無い。
此処が根本的に理解されていないところ。
ＩＳＯは外から見ると恰好が付くものだから「株価対策」で行うもの。
実態は全くない。

ある意味、正論だな。

ISO 遵守して　倒産しました

ＩＳＯ　＝　アメリカの輸出商品

最近ISO認証取得どうですか？なんてウザイ電話もほとんど無くなったな。
得意先に言われて仕方なく取ったけど、もういらないよな。

a

ほんと紙のムダ、時間のムダ、こんなもんのためにサビ残か・・・

自分達の仕事のやり方をよくしていこうという気持ちもないくせに、
マークほしさに取得しようとする馬鹿会社が存在するのが一番の問題。

それに便乗するコンサルと審査会社も同罪。

ISOに文句があるなら、とっとと返上すればいいいよ。

役に立たない仕組みなら、自分たちで直せばいい。
文書が多いなら、少なくても済むような仕組みにすればいい。
ただ、それだけのこと。

単にマークがほしいだけだから、そんな面倒なことがいやなだけだろ？
自分たちのさもしい根性を棚に上げて、ISOのせいにするなよ。

>>225 これを書いた人は非常に鋭いですね。面白いです。

自己適合宣言とっていっても、しょせん、

・審査員にあーだこーだ言われるのがイヤ
・単に返上しただけなら、信用不安になるかもしれない
・落伍者だと思われるのがイヤ

というのが本音だろう。

こんないい加減な会社が、自分勝手にISOやっても誰も信じないし、
不祥事起こされても、ますますISOの評判が落ちる。

自己宣言するなら、
マニュアルの中身や内部監査の結果を、少なくても顧客や関係者に
提出・報告するくらいのことはやるべき。

そんなこともやっていないで、自己宣言なんて、それこそ詐欺だ。

>>231
まったくその通りだと思う。
ＩＳＯ規格が悪いのではなく、認証制度の欠陥、無能で無責任な認証機関、
アホな経営者、不勉強な管理責任者、それらを飯のタネにする禿鷹のような
コンサルが悪いのだということに早く気づいて欲しい。

俺んとこ今審査中
俺は環責やってるんだが
最初は会社も熱心だったんだけど
今じゃマネジメントレビューまで俺が捏造してる始末
筆跡が明らかに俺の字なんだけど
審査員は見てみぬふりw

被認証側も認証側も腐っとる

>>235
仰々しくマネジメントレビューなんてものをわざわざやろうとするから
そういうはめになる。ある意味、そんなものに付き合っていられるかと
考えるお宅の経営者の判断は正しい。
役員会＝マネジメントレビューということにしてしまえば、捏造などと
いうムダでアホくさいこともしなくてすむ。
ちなみに俺も管理責任者だが、記録の捏造なんて一切していない。
審査員にはありのまま見せている。

それと、文面から察するに、本来の業務とは別にISOの活動（代表例：
環境目的・目標の設定と実施計画、環境教育、内部監査、マネジメント
レビュー）をわざわざやっているのだろうが、これはすなわち審査の
ための活動であろう。社長や一般社員がだんだん不熱心になるのは
当たり前。熱心にやっている方が異常だ。いまどきそんな余裕がある
会社なんてない。
本来の業務活動＝ISOの活動にしてしまえば、一切のムダがなくなる。

この制度が生まれた英国では、１９９４年当時、約３５万事業所が登録された。ところが、３年後（更新時）には、３０万社が登録証を返上したのである。

この制度って意味あるの？？
何かの陰謀のような
よくわからない制度だな。

陰謀って言うけど、京都議定書に比べればかわいいもんだ。

ISOそれ自体はうまく使えば企業利益につながるが、いかんせん審査機関が標準化されていない。
審査員によって方針がコロコロ変わるし、ほんとに意味あるのか？って指摘もある。

それはそうだが、現実を嘆いても仕方がない。
自社の方針にあった認証機関と審査員を選べばいい。
考え方の合わない認証機関や無能な審査員に審査をさせるから
くだらない仕事が増えるし、意味がないなんてことになる。
○○とハサミは使いよう。

父はワンマン社長ですが、聡明な人間でよかったと思います。

あげ

ＩＳＯは、自分の責任範囲における行為の証拠を保全管理できるシステム
（その運用能力を含む）の有無とシステムが機能していること検査認証する
これからは益々契約社会化するだろうことを思えばＩＳＯの認証位は楽々
クリアできないと困るんでないかい、自分は出来ていると幾ら主張しても
第三者の認証がなければ無いのと同じだ
係争が起きたら何の証拠も示せない素っ裸状態になる

なんで維持が大変になるかと言えば、日本人の異常な潔癖症から無用なことを
細部まで決めすぎるからだ、必要最小限で十分、細大漏らさずなどと考えないことだ

数百万円の節減を口実にする自治体ってのも頂けない、もっと多額の
無駄遣いを盛大にやってるのじゃないかな
本音はＩＳＯ維持する能力が有りませんでしたってだけじゃないのかな

能書きはいいから、とりあえず句読点が打てるようになろうな。

>>245
たぶん、キヤノン電子の工作員だな!!!!!!!!!!!

ＩＳＯ９００１は、いらないよ!!!!!!!!!!!!!

>>247
なんでキヤノン電子がでてくる？
世間が狭いにもほどがある

age

ISOはただの認証詐欺
不祥事起こしたけどISO取得していた企業も数知れず。
何の意味もない。

公的な非営利団体装うのが得意なスイス人やイギリス人のやりそうなこと。
オリンピックも同じ。公的な仮面かぶった営利団体。

で、だから何？