1 :
名無電力14001:
不安な点はオール電化の普及の件。
この先定年まで30年以上あるのですが、
この仕事どうなっているのでしょうかね。
現在LPガス配送されている方、
又、LPガスに携わった仕事をされている方
企業内で今後の推測を話し合っていると思われます。
その話の内容を少し教えていただけませんか。
よろしくお願いします。
2
3 :
1:2006/03/31(金) 21:31:51
よろしく!!
4 :
名無電力14001:2006/03/31(金) 22:03:48
数年前までLPGに関わっていたものです
数年というタームでは安泰ですが、10年という単位ですと厳しいものが
あると思います
ただ、なぜオール電化に食われているか?それはLPG業者にも原因が
あると思います
5 :
名無電力14001:2006/03/31(金) 23:47:19
どんな仕事でも、今の時代は30年も先のことはわからないでしょ
とりあえず配送の仕事をしてみればいいのでは
たとえば昭和20年代には石炭産業、繊維産業などが花形でしたが
30年たたないうちに、日本の石炭産業、繊維産業はどうなりましたか
6 :
名無電力14001:2006/03/32(土) 06:08:12
俺がこの仕事についたのは25年前
親戚の勤める会社から誘いがかかったときは
「えー、プロパン!そんなの都市ガスに喰われて生き残れない」が
第一印象だった。
でも、今しっかり生活しているし今度の不安もないですね。
ただ、なんの仕事にしても危機感を持たないと駄目ですね。
そういう意味では電化住宅はある種のカンフル剤ですよ。
一軒電化になれば二軒電温からガス給湯器にする。
それが我が社の姿勢です。
シリンダー配送よりバルクローリー車でのバルク容器・貯槽への充填のほうが将来性ないか?
8 :
1:
ありがとうございます。
30年後はどうなっているかわかりません。
徐々に減っていくとは思うけど、ある程度確保していれば大丈夫かなと思いました。
ありがとうございました。
終了