●●●●●●●● ダイオキシン

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1名無電力14001:2005/10/10(月) 15:51:19
環境ホルモンの恐ろしさについて認識が甘すぎると思われる
これはまじでやばい
ガンになるとか死ぬとかいってるレベルではない
そんなどころでなくて、 それよりも人間の存続が危うい
人間の体はホルモンの働きによってケミカルな動きをするが
神経系、免疫系もまたケミカルな影響が大である
ここに環境ホルモンが働くとどうなるか? 脳神経、免疫系が混乱破壊されるとどうなるか?
すでにその症状は出てきている
つまり環境ホルモンとは
「人体が、自然に脳髄で分泌する体や内面の機能を維持する重要な分泌物ホルモンが、
石油類等 環境汚染物質にとってかわり、洗脳をうけたようにその機能を失い、また
間違った方向に使用して、ひたすら毒性と害意を発し続けるような現象を、しかも
本人の意思とは無関係に起こしてしまうもの、つまりダイオキシンなど」というものである。

多動症、すぐキレる、アトピー、シックハウス症候群、オカマ・レズ、カルト宗教、軍事主義・・・
神経系免疫系が混乱をきたすのだ
人間の獣との差は脳神経の発達にあるのは周知のことであるが
その人間の人間たる部分を自ら破壊しているのである
1970年代生まれの人間はそろそろその影響が表面化し始める時期といわれる
発生段階でえたダイオキシンという時限爆弾が思春期を終えて炸裂するのである
金の奴隷となり、年寄りにかしづく、人生はその老人達が問題を先送りにした証、
ダイオキシンである。

「怒り」に狂うならマシであり、ただ冷めて、金を稼ぐのを止め、黒くなって去るのだ。
ただし、その世代は何故か後世にその毒を残すまい、と思い始めている
世界よ、まずはこの事実をきちんと認識すべし
そして全身全霊をもってして、よくよく知るべし