●●●●●●●● ダイオキシン

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890名無電力14001
>>888

その場合、ダイオキシン入りの醤油と普通の醤油、どちらのことだ?
891名無電力14001:2008/01/14(月) 00:01:47
>>890
普通の醤油だ。

ググると
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091162471932.html

アルコール(エタノール)の致死量は、300〜360g(比重から換算して378〜456ml)。
カフェインの致死量は3〜10g。(これは、コーヒー75杯、紅茶125杯、コーラ200本に相当する。)
塩の致死量は30〜300g。
醤油は168〜1500ml。

892名無電力14001:2008/01/15(火) 00:19:23
ダイオキシンは体に悪くない
893名無電力14001:2008/01/15(火) 00:38:11
農薬使った野菜食べれば採れるよ、中国野菜だと
大量に採れるんでね〜の?コンビ二弁当や外食すればOK!
で病気になった人いるの?
894名無電力14001:2008/01/15(火) 08:07:34
さて、ダイオキシンと農薬電波では、毒性の高いのはどちら?
895名無電力14001:2008/01/15(火) 08:25:41
そもそも昔は炊事の時に出る灰も肥料代わりに畑に撒いていたからねえ
896名無電力14001:2008/01/15(火) 16:34:59
>>894
直接比較はできない。
毒性の種類が違うからね。
897名無電力14001:2008/01/15(火) 21:41:41
ざまみろ
898名無電力14001:2008/01/15(火) 23:39:35
>>896
どちらも毒てあることにはかわりない。
899名無電力14001:2008/01/16(水) 07:03:19
スレッド読めないと?
900名無電力14001:2008/01/16(水) 07:45:19
よく考えたら、農薬電波には遺伝毒性がない
遺伝したくてもできない
901名無電力14001:2008/01/16(水) 16:53:42
そうだ、農薬電波はダイオキシンよりは
毒性は低いんだ。
遺伝毒性は無いし、拡散するわけでも無い。
税金を食いすぎるのが問題か。
902名無電力14001:2008/01/16(水) 17:47:42
でも農薬電波は生体濃縮されそうだ

植物プランクトンが農薬電波を吸収し、それを動物プランクトンが食べて・・・・食物連鎖の頂点ではどうなるか?

903名無電力14001:2008/01/16(水) 18:53:26
よう分からんけど・・・
農薬電波て脳薬伝播のことだったんしょ?
904名無電力14001:2008/01/17(木) 16:04:01
>>903
いや、農薬電波とは
>>1の別名のこと。
905名無電力14001:2008/01/17(木) 17:39:14
>>904
それでその「農薬電波」に負けてくやしいと?
906名無電力14001:2008/01/17(木) 18:14:50
>>905
負け惜しみですか?
907名無電力14001:2008/01/17(木) 20:41:03
農薬電波の人生無勝記録を止めることが可能だとは思えないな。
908名無電力14001:2008/01/18(金) 14:02:37
負け惜しみですか?
909名無電力14001:2008/01/18(金) 14:05:02
朝日町のダイオキシン類検出:東芝工場が汚染土壌の除去開始 /三重
1月16日11時0分配信 毎日新聞

朝日町小向の水田の土壌から環境基準を上回るダイオキシン類が検出された問題で、県は15日、
汚染原因者とされた東芝三重工場が汚染土壌の除去工事を始めたと発表した。3月末に完了する予定。
県地球温暖化対策室によると、この水田では03年の県の調査で微量のダイオキシン類が検出されたため、約15ヘクタールにわたって継続調査を実施。
07年10月までに7地点で、環境基準の1・2〜1・7倍のダイオキシン類が検出された。
水田の北西約400メートルにある同工場で73年までダイオキシン類を含むPCB(ポリ塩化ビフェニール)を使用しており、汚染の原因になったとみられる。
工事は土壌が汚染されていた約1050平方メートルで実施。汚染土壌を深さ30センチまで掘って除去し、汚染されていない土と入れ替えるという。
詳細な工事計画は朝日町役場で縦覧できる。【田中功一】
〔三重版〕1月16日朝刊 最終更新:1月16日11時0分
910名無電力14001:2008/01/18(金) 14:06:33
911名無電力14001:2008/01/18(金) 14:08:05
>>844
ダイオキシン処理土を搬出へ 宇治の採石場 17日から本格化
1月16日20時49分配信 京都新聞

京都府宇治市西笠取の採石場にダイオキシン汚染を浄化処理した土が京都府の許可条件に反して搬入された問題で、
処理土を受け入れた採石業「鴻池建設」(大津市)は土の搬出を17日から本格化する。
大阪府内の民間処分場に運ぶ土と九州のセメント工場で使う土に分け、3月中旬までに約8200トン全てを運び出すとしている。
鴻池建設によると、ダンプカー5台で15、16両日に試験的に搬出を始めた。17日以後は1日20−25台に増やし、1日2往復で運ぶ。
フッ素が土壌の基準値(1リットル当たり0・8ミリグラム)を超える土はセメント原料とし、基準値以下の土は処分場に運ぶ。
府調査では、処理土のダイオキシンは最高でも環境基準(1グラム当たり1千ピコグラム)を下回る3・1ピコグラム。
鴻池建設は「今後、他地域からの土は受け入れない」としている。
ダイオキシン処理土は鴻池建設が2006年8月から昨年5月まで豊能郡環境施設組合(大阪府)から受け入れていた。
住民から通報を受けた府が昨年7月に同社に撤去を指導、事態を公表していた。
最終更新:1月16日20時49分
912名無電力14001:2008/01/20(日) 15:14:16
化学物質規制強化へ 家電・日用品 安全基準を国際化
1月11日8時2分配信 産経新聞

政府は健康や環境に影響を与える可能性のある化学物質を規制する「化学物質審査規制法(化審法)」を抜本的に改正する。
これまでは主に新たに開発された有害可能性物質を規制してきたが、規制範囲を既存物質に広げ、こうした原料を使用している最終製品にまで審査対象を拡大する。
経済産業、環境、厚生労働省の合同会合を31日に設置し、今秋に法案骨子をまとめ、来年の通常国会に改正法案を提出し、成立を目指す。

化審法を抜本改正するのは、化学物質に対する安全基準を国際基準にすりあわせるため。

安全や環境に対する規制で先行する欧州では、2001年に、ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション」シリーズで、
採用していた中国製コードから基準を超すカドミウムが検出され、出荷停止に追い込まれた例がある。

さらに、欧州では化学物質を年間1トン以上、製造・輸入する業者に対し、使用した化学物質の量や危険度に関する情報提出を義務づけた新規制「REACH(リーチ)」の予備登録が6月から始まる。
動物実験などを含めた有害性評価を業者の責任としたのが特徴で、対象物質は約3万種類に上り、自動車や家電、日用品などの製品に未登録の化学物質が含まれていれば、出荷停止などの処分を受ける可能性がある。
913名無電力14001:2008/01/20(日) 15:15:40
>>912つづき
このため、3省は化審法を改正して安全基準を欧州や米国と歩調を合わせた内容とし、日本企業の製品が海外の安全基準に抵触するリスクを未然に防ぐ。

合同会合では、まず化学物質管理の国際動向を検証。そのうえで、化学物質の評価制度の在り方や、多数の対象物を効率的にリスク評価する手法について議論する。
企業による情報開示と知的財産権保護の関係なども考慮して、改正法案をまとめる方針だ。

こうした動きに対して、化学関連企業の業界団体である日本化学工業協会の冨澤龍一会長(三菱ケミカルホールディングス会長)は、
「国際競争力を確保しつつ、規制と自主管理の適切な役割分担が必要」と指摘。過度な規制は非効率な安全管理を招くとクギを刺している。
                   ◇
【用語解説】化学物質審査規制法
カネミ油症事件でポリ塩化ビフェニール(PCB)の危険性が問題化したのをきっかけに、昭和48年に制定された。
健康被害や環境汚染を防止するため、新規化学物質の製造・輸入を審査し規制する。
2020(平成32)年までに、製造業全体で有害化学物質の危険管理体制を築くことが、国際合意されている。
914名無電力14001:2008/01/24(木) 21:29:24
>>818
試験延長など区長会で報告 南丹のダイオキシン問題
1月23日11時19分配信 京都新聞

京都府南丹市園部町高屋の廃棄物処理会社「カンポリサイクルプラザ」の焼却炉から環境基準値を超えるダイオキシン類が検出された問題で、
地元の同町川辺地区で21日夜、区長会が開かれ、市の担当者らが、2回目の安全確認試験でも同社の自主目標値を上回るダイオキシン類が一部検出されたことや、
同社や府が試験の延長を予定していることを区長に報告した。
市によると、区長会には区長のほか、市やカンポ社、府の関係者ら約20人が出席。
市の担当者が、約3カ月間の日程でダイオキシン類の測定回数を増やした追加試験の実施を予定していることを説明。
区長からは、カンポ社の直近に住む住民に試験結果などについて市が説明するよう要望があった、という。
一昨年の府の調査でカンポ社の焼却炉から環境基準値を上回るダイオキシン類が検出されたのを受け、
昨春実施した1回目の安全確認試験で、同社が自主的に設けた目標値を超えるダイオキシン類を検出。
昨年11−12月に実施した2回目の試験でも一部で自主目標値を超えるデータが出た。
最終更新:1月23日11時19分
915名無電力14001:2008/01/24(木) 21:32:53
>>708
公害:過去・現在… ダイオキシン排水汚染、住民の不安治まらず−−松江 /島根
1月23日17時0分配信 毎日新聞
◇馬潟工業団地
全国で起きる公害問題。松江市八幡町の馬潟工業団地ではかつて、産業廃棄物処理業者の排水が原因で、周辺の水路から全国最高値に匹敵する高濃度ダイオキシンが検出された。
この問題に取り組んできた住民グループ「馬潟工業団地から公害をなくし中海を守る会」の広江泰子さん(39)と須山進さん(73)は「行政はなぜ、これほどひどい公害を放置してきたのか」と憤る。【酒造唯】
◇無害化工事後も検出
馬潟工業団地周辺で汚染が目立ち始めたのは、町内で操業していた産廃処理会社「アース環境」(当時)が、大型の焼却炉を建設した93年ごろからだ。
黒や白、こげ茶色ににごった排水が、毎日のように樋ノ口川に流された。
かつて魚やカエルが泳いでいた樋ノ口川は、墨汁をためたように真っ黒になった。
「焼却灰が桜の花びらのように飛んできて、アルミサッシや車のボンネットにたまった。こすっても全然取れないんですよ」と須山さん。
激しいにおいに、目やのどに痛みを訴える住民もいた。だが「絶対におかしい」という住民の再三の訴えにも、業者や県は耳を貸さなかった。
広江さんらは約20人で「守る会」を結成。00年1月には独自に専門家を呼び、樋ノ口川のヘドロを調査。
その結果、1グラムあたり950ピコグラム以上の高濃度のダイオキシンが検出された。環境庁(当時)の全国調査を大幅に上回る値だった。
この検査結果を受け、ようやく行政も重い腰を上げた。県は翌年から調査に乗り出し、ヘドロや排水から相次いで高濃度のダイオキシンを検出。「守る会」の結果が裏付けられた。
916名無電力14001:2008/01/24(木) 21:34:14
>>914つづき
◇ずさんな実態次々
「守る会」の住民らは00年、業者の産廃処理業許可の取り消しを求めて県を提訴した。
この裁判では、元従業員の証言などから、業者のずさんな廃棄物処理の実態が次々と明らかになった。
毒性の強い有機農薬や重金属をまとめて焼却処分し、燃えさかる焼却灰に水をかけて冷やし、周辺へ煤塵(ばいじん)を舞い上がらせた。
「安全の『あ』の字もない」。ある従業員はそう証言した。
県と松江市は05年、樋ノ口川のヘドロのダイオキシン無害化工事に着手。
1億3500万円の処理費用のうち8000万円を団地内の11業者へ請求した。
だが住民の不安はまだ治まっていない。
無害化工事は昨年7月に終わったが、その後も3カ所で環境基準を超えるダイオキシンが検出されたためだ。
◇まず責任を認めよ
「ダイオキシンは氷山の一角。
有害物質を垂れ流してきた業者、それを黙認してきた県がまず、その責任を認めるべきです」。広江さんはそう訴える。
1月23日朝刊 最終更新:1月23日17時0分
917名無電力14001:2008/01/24(木) 21:36:00
>>816
公害:過去・現在 能勢町・豊能郡美化センター 早期浄化に難題山積 /大阪
1月23日17時0分配信 毎日新聞

◇全国最悪のダイオキシン汚染で廃炉
全国最悪のダイオキシン汚染が発覚して廃炉となり、浄化が進められるごみ処理施設「豊能郡美化センター」(能勢町)だが、
なお高濃度の汚染泥が見つかるなど、「きれいな町」に戻るには、難題が山積となっている。【嶋谷泰典、勝野俊一郎】
◇灰は役場に保管
炉の底にあった灰など超高濃度の汚染物は、どの業者も引き受けないまま、やむなく能勢町役場の防災倉庫に保管。
ドラム缶148本を2段積みに固定して厳重管理するとともに、同センターを管理する豊能郡環境施設組合(能勢町と豊能町で構成)が腐食やワイヤの傷みがないかなどを点検している。
しかし、ダイオキシン問題対策協議会副委員長でもある中地重晴・環境監視研究所所長は「近くに学校もある。
もし大地震が発生して中の汚染物が流出すれば、大変なことになる」と語るなど、早期の撤去・無害化処理を求める声は大きい。
そもそも住民との公害調停合意「06年12月までに汚染物を撤去」は、いまだに守られていないことになる。
◇処理に“待った”
三重の業者に持ち込まれた汚染物質のうち約9・5トン(ドラム缶63本分)は、濃度が高すぎるため、三重県が“待った”をかけている。
同県伊勢農林水産商工環境事務所によると、業者の実績をはるかに超えた濃度であるため、処理結果や排ガスで住民に被害が及ばないよう慎重に対処。
とりあえず6倍に薄めたうえで処理可能かどうか、昨年末から実験していて、結果を受けて対処を決める方針だ。
918名無電力14001:2008/01/24(木) 21:39:22
>>917つづき
◇京都からは撤去
また昨夏には、京都府宇治市の採石場に、施設周辺の無害化処理済み汚染土壌約8200トンが運び込まれていたことが発覚した。
京都府の調査でダイオキシン類濃度は、環境基準(土1グラム当たり1000ピコグラム)を大きく下回る3・1ピコグラムだったが、
もともと府は外部から土砂を搬入しない条件で採石を認めており、撤去を求めた。
業者は今月から、大阪府の民間処分場と九州のセメント工場への搬出を始め、3月中旬までには終えるという。
◇敷地泥から検出
さらに07年9月、泥を撤去したばかりの施設近くの泥から環境基準の87倍のダイオキシン、同2月の調査でも別の水路の泥から253倍のダイオキシンが検出された。
同組合の辻博範・環境監は「急な斜面に囲まれた施設で、土壌を完全に入れ替えるのは防災上や生態系の問題などで不可能と言える。だから、汚染物がこの敷地から決して外部に流出しないような対策に、全力を挙げたい」と語っている。
◇川西市に新施設
09年4月には、兵庫県の川西市、猪名川町とともに1市3町による猪名川上流広域ごみ処理施設組合「国崎クリーンセンター」(川西市)が稼働。
現在も破砕など一部のごみ処理を続けている美化センターの役割は終わる。
それに伴って、焼却施設の入っていた建屋やごみ処理施設の解体・撤去に移るのだが、その青写真を描くまでには、まだまだ至っていない。
919名無電力14001:2008/01/24(木) 21:41:27
>>918つづき
◇「産廃業者と違法契約」住民が提訴
地元住民による反対も根強く、「産廃処理業者との契約は違法」として、取り消しを求める行政訴訟を起こされている。
豊能町の男性原告(76)などによると、焼却灰や解体された焼却施設などの高濃度汚染物の無害化処理にあたって二転三転した後、豊能郡環境施設組合が04年1月、クボタと工事請負契約を締結。
クボタは請け負った約700トンのうち、約290トンを三重の業者に処理させた。
情報公開請求によって、同組合が三重の業者と06年7月に産業廃棄物処理委託契約書を結んだうえ
「処分料金は、(組合から)委託を受けたクボタが支払う」との覚書を結んでいることが明らかになった。
男性は「当初はクボタと単独で契約していながら、クボタから再委託された三重の業者とも組合が契約するのは二重契約」として、
06年7月の契約、覚書の取り消しを求めている。
これに対し、組合側は「クボタは当初から、自身と外部とで処理する方針だった。その割合が確定できていなかったので、まずクボタと契約。
クボタが全体の会計管理をした上で、必要分を三重の業者に支払うという仕組みで、二重契約でも再委託でもない」と反論している。
◇二重契約を批判
環境省産業廃棄物課は「法令違反とまでは言えないだろうが、三重の業者への処理料をクボタが支払うのは契約として不自然」と話す。
全国の公害問題に詳しい大阪市立大大学院の畑明郎教授(環境政策論)は「契約の仕方や金の流れがおかしく、契約違反になるのではないか。
(トライアングルのような構図は)密約のようにも受け取れる」と批判している。
1月23日朝刊 最終更新:1月23日17時0分
920名無電力14001:2008/01/24(木) 21:47:29
>>916>>915のつづき(の誤り)

921名無電力14001:2008/01/25(金) 16:36:31
>>920
心配しなくても大丈夫。
















誰も見ていないから。