●●●●●●●● ダイオキシン

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757名無電力14001
>>753
会話苦手なんだろ?無理しなくていいんだよ>>農薬電波
758名無電力14001:2007/10/30(火) 19:36:52
>>757
リュークそっくり
759名無電力14001:2007/10/30(火) 19:38:14

まぁ、ダイオキシンがいくらヤバイっつったって、
「遺伝子組み換え作物」よりはマシだよ。
ガンガレ企業。
760名無電力14001:2007/10/30(火) 22:32:24
>>759
そうかいw
じゃあ>>1で書いたことはデタラメだと認識できたんだな>>農薬電波
いや、めでたいことだ。

ここで遺伝子組み替えはスレ違いだから「戦争犯罪=遺伝子組み替え」スレでコテンパンにしてあげようwww

環境馬鹿の電波理論をさらに劣化コピーした農薬電波理論で自爆ショー
楽しみにしてるよw
761名無電力14001:2007/10/31(水) 14:29:27
>>760
それ? 自爆してますが、大丈夫ですか・・・?
762名無電力14001:2007/10/31(水) 14:32:22
>>610
栗東の違法産廃処理、県が本格調査に着手
10月31日7時52分配信 産経新聞

倒産した栗東市小野の産廃業者、RDエンジニアリング社が最終処分場に大量の有害物質を含む廃棄物を違法に埋め立てていた問題で県は30日、
汚染の全容を解明するための本格的な掘削調査に着手した。
県などのこれまでの調査では、処分場と周辺から基準値の十数倍の濃度のヒ素などを検出している。

今回の調査は、違法に埋められたドラム缶、汚泥、焼却灰などを確認することが目的。
調査で掘り出された有害物質は、そのまま除去する。約1億2000万円をかけ、12月15日までに約1万3000立方メートルを掘削する。

この日、作業員らは重機で埋め立て個所を掘り起こし、土砂などを1カ所に収集。ドラム缶などがあった場合、内容物をサンプリング調査する。
これまでの調査で、処分場の約300メートル下流から基準の約280倍の総水銀が検出されていることから、処分場との因果関係も調べる。

この問題は、住民らの指摘で処分場を調査した平成11年に、硫化水素ガスが検出されたことから発覚。
17年にはRD社による調査で、埋め立てが禁止されているドラム缶105本、1斗缶69本が発見されていた。

県は昨年12月、RD最終処分場問題対策委員会を立ち上げ、
地下水汚染の拡大のおそれ
▽処分場内で硫化水素ガスが発生
▽焼却施設のダイオキシン飛散のおそれ
−などの問題があるとして対策を協議。
今年5〜8月には処分場内12カ所、周辺4カ所でボーリング調査を実施し、埋められた廃棄物量が許可容量の1・8倍の約72万立方メートルにのぼるとの推計が、報告されている。
最終更新:10月31日7時52分
763名無電力14001:2007/10/31(水) 18:10:10
農薬電波はいつでも自爆してるな
764名無電力14001:2007/11/01(木) 15:40:19
難解バカボンじゃ、癌化で終わるだけだし?

765名無電力14001:2007/11/01(木) 16:38:29
難解バカボンを罵倒語だと思ってるイタイ奴がいるな
766名無電力14001:2007/11/01(木) 19:40:49
農薬電波に備わっている、
「見たくない事実は見えない」フィルターのせいでしょ。
767名無電力14001:2007/11/01(木) 22:16:57
>>766
ものすごい高性能フィルターだよな!!

たぶん、海洋ダストの濾過事業の決定打になるはずなんだ
768名無電力14001:2007/11/02(金) 10:59:17
ザマミロ
769名無電力14001:2007/11/02(金) 19:20:16
30倍ダイオキシン検出 北九州市川代泊地海底 しゅんせつ工事中止
11月2日17時8分配信 西日本新聞

北九州市は2日、同市戸畑区の川代泊地の海底から、
国の環境基準値を最大で30倍上回る含有濃度160−4600ピコグラム(1ピコグラムは1兆分の1グラム)のダイオキシン類が検出されたと発表した。
有害物質が海中に溶け出す恐れはないとしているが、同泊地のしゅんせつ工事を中止し、海底の覆土などの遮断方法を検討する。

同市によると、川代泊地の海底21地点で調査したところ、6地点の海底で、ダイオキシン類の含有濃度が国の環境基準値(150ピコグラム)を超えていた。
汚染範囲は約6ヘクタールで、汚染された土壌は約6万2000立方メートルと推定。ただ、有害物質の溶出濃度は国の判定基準を下回っていた。

同市は最も高い4600ピコグラムの含有濃度が検出された地点などから推測して、30−40年ほど前に何らかの原因で汚染された可能性があるとみている。

川代泊地は若戸大橋の北側にあり、1943−60年にかけて岸壁が整備された。
=2007/11/02付 西日本新聞夕刊= 最終更新:11月2日17時8分
770名無電力14001:2007/11/02(金) 19:23:36
高砂のPCB汚染土対策 県が最終報告
10月7日7時50分配信 産経新聞

高砂市の臨海部に盛り土の状態で置かれているPCB(ポリ塩化ビフェニール)汚染土問題で、
県の「技術検討専門委員会」(委員長・藤田正憲大阪大学名誉教授)は6日、今後の恒久対策について、
(1)全量撤去
(2)現地分解処理
(3)現地封じ込め
−の3案を示した最終報告書をまとめ、同市に提出した。
昭和48年、高砂西港の底質汚泥から高濃度の環境汚染物質・PCBを検出。
企業側が翌年から汚染土(約28万3000立方メートル)を隣接の臨海部にもり立てたあと、アスファルトで覆う固化工事を実施した。

その後、30年以上にわたってこの状態が続いているため、昨年6月に県が大学教授ら5人の委員で構成する専門委を設置。
現状維持か撤去・搬出か−などの対策を検討してきた。

この結果、全量撤去と分解処理を組み合わせた場合には、搬出や飛散防止工事に20年を要し、事業費は1570億円と試算。
現地分解処理は同じく20年で1500億円かかるとした。
また、現地封じ込めは、遮水シートで上部を覆うと2年で40億円、土留め壁式だと年数は同じで75億円と算定している。

最終案は「高砂西港盛立地のPCB汚染土に係る報告書」として、藤田委員長が高砂市の登幸人副市長に手渡した。
最終更新:10月7日7時50分